暘州通信

日本の山車

◆0201 被告は、高山市。あるいは土野守高山市長

2013年10月29日 | 土地改良事業の不正
◆0201 被告は、高山市。あるいは土野守高山市長

201000708 【宿儺の怒り】、【S・T】、【さるぼぼ】、【七夕岩の鬼】、【蒼亀】、【ぢさま】、【飛騨やんちゃ】
【M・N】、【がおろ】、【五郎八】、【大八のあんにゃま】、【美津】、【半竹鯛】、【もぐらの黒焼き】、【ずんべ】、【赤いまんま】、【猫叉】、【青りんご】、【ぜんぜのこ】、【あじめ】、【ちりんこ】、【ばんどり】、【しろえび】さん。
 ことの発端は、土地代金を支払わない【高山市教育事務局長だった沖垣内尭】 にはじまったことでしたが、問題は広がるばかりです。しかし、この段階になると手を引くわけにはいかなくなってきました。
 ここまでにわかったことを整理し、今度は【岐阜地方裁判所】 に提訴することになりました。
 【被告は、高山市。あるいは土野守高山市長】で、【民事訴訟(農事訴訟)】、【行政訴訟】 として、提訴し、それぞれ審理心理が開始されることになりました。
 訴状を提出するときは、【農地返還等請求事件】 の提訴のとき、杉山書記官に散々嫌な目に合わされ不愉快な過去が思い返され、補正を求まられたときのため、何回か岐阜まで通わなくてはならないことも予想され、当初は、車に、発電機や、コンピュータ、プリンターを積みこんで出かけました。しかし、このころになると、訴状は一回で受付を通るようになりました。


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