暘州通信

日本の山車

「仮称R地」 二

2019年03月24日 | 日本山車論
「仮称R地」 二

 平成七年ころに、長尾畑総事業で計画された道路が未建設であることを知った、田屋英明高山市土木課長、西本清文高山市土木課長補佐、水本甫職員が現地を視察し、はじめて、道路が建設されていない状況を視察されたいへん驚かれました。
 この現況については、

 ・農務課に早急に土地改良事業の完了を求める。
 ・三県背う道路については岐阜県および高山市から補助金も出ていることであり、
  山本正樹の責任を追及する。

 ということでしたが? その後の経過を見ているとこの公言は空約束だったようです。


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