1月8日、10日は桜が丘公園に鳥撮りに、
林縁を歩いて撮影した後は水場で休みながら、水飲みに現れる鳥を待ちます。

水場にコジュケイがぞろぞろと団体でやってきました(1/8)。
2手に分かれて、全部で5羽いるようです。

雌雄同色のコジュケイですが、
脚の真ん中あたりにある蹴爪の有無で雌雄が見分けられます。
左にいて横を向いているのが蹴爪が見られのでオス、
右に仲良く並んでいる2羽はともに蹴爪がなく、メスです。

コジュケイ(小綬鶏)はキジ科コジュケイ属。
中国南部原産、20世紀の初期に関東地方で、
狩猟用に放鳥されたものが全国的に増えたとされています。

1月10日、夕刻の日が入る水場に、
再びコジュケイが水飲みに現れました。
全長が30cm弱、暗褐色、灰色、赤褐色と派手な模様をしています。

カビチョウが複数で水場に登場しました(1/8)。
眼の周囲にはっきりした眉状の白斑が見られるのが特徴、
ガビチョウ(画眉鳥)の名の由来です。
体色は茶褐色~黄褐色で 体長は 22-25cmほど、
このぐらいの大きさがあり、障害物が少ないと鳥撮りもスムーズに行きます。

1月10日の午後の日が入る水場にもガビチョウが現れました。
中国南部から東南アジア北部が原産、
日本では、ペットとして輸入されたものがかご脱け、放鳥などにより野生化、
近年、急激に増加しています。

そのカビチョウ水飛沫あげて、
水浴びをしていました。
林縁を歩いて撮影した後は水場で休みながら、水飲みに現れる鳥を待ちます。

水場にコジュケイがぞろぞろと団体でやってきました(1/8)。
2手に分かれて、全部で5羽いるようです。

雌雄同色のコジュケイですが、
脚の真ん中あたりにある蹴爪の有無で雌雄が見分けられます。
左にいて横を向いているのが蹴爪が見られのでオス、
右に仲良く並んでいる2羽はともに蹴爪がなく、メスです。

コジュケイ(小綬鶏)はキジ科コジュケイ属。
中国南部原産、20世紀の初期に関東地方で、
狩猟用に放鳥されたものが全国的に増えたとされています。

1月10日、夕刻の日が入る水場に、
再びコジュケイが水飲みに現れました。
全長が30cm弱、暗褐色、灰色、赤褐色と派手な模様をしています。

カビチョウが複数で水場に登場しました(1/8)。
眼の周囲にはっきりした眉状の白斑が見られるのが特徴、
ガビチョウ(画眉鳥)の名の由来です。
体色は茶褐色~黄褐色で 体長は 22-25cmほど、
このぐらいの大きさがあり、障害物が少ないと鳥撮りもスムーズに行きます。

1月10日の午後の日が入る水場にもガビチョウが現れました。
中国南部から東南アジア北部が原産、
日本では、ペットとして輸入されたものがかご脱け、放鳥などにより野生化、
近年、急激に増加しています。

そのカビチョウ水飛沫あげて、
水浴びをしていました。
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