12月6日、
都立公園であり東京都指定名勝でもある清澄庭園に行ってきました。
東京都江東区にある清澄庭園、
池の周囲に築山や名石を配置した回遊式庭園、
いまの時期は紅葉も美しく、池にはたくさんの鴨が飛来していました。

清澄庭園、
元は明治の時代に三菱財閥創業者の岩崎弥太郎が
三菱社員の慰安と来客の接待を目的に造成した庭園、
池と涼亭そして紅葉の取り合わせの美しい庭園でした。

池の縁、赤茶色の紅葉の姿形のよい樹がどこからも目をひいていました。

大きな松には雪吊りが早くも施され、
その横には紅葉、
そして、池には鴨がまったりと過ごしています。

この日は曇り空の寒い日、
晴れていれば紅葉や松の映り込みもさらにきれいと思いながらレンズを向けました。

この赤茶色の紅葉の樹、
カエデと思っていましたが
近づいてみると、ハゼの樹でした。
ハゼの紅葉、カエデに負けず劣らずきれいです。

庭園内の別のハゼの木、
紅葉は終わりかけていましたが果実(ハゼの実)がたくさん付いていました。
この実から和ローソクができます。
都立公園であり東京都指定名勝でもある清澄庭園に行ってきました。
東京都江東区にある清澄庭園、
池の周囲に築山や名石を配置した回遊式庭園、
いまの時期は紅葉も美しく、池にはたくさんの鴨が飛来していました。

清澄庭園、
元は明治の時代に三菱財閥創業者の岩崎弥太郎が
三菱社員の慰安と来客の接待を目的に造成した庭園、
池と涼亭そして紅葉の取り合わせの美しい庭園でした。

池の縁、赤茶色の紅葉の姿形のよい樹がどこからも目をひいていました。

大きな松には雪吊りが早くも施され、
その横には紅葉、
そして、池には鴨がまったりと過ごしています。

この日は曇り空の寒い日、
晴れていれば紅葉や松の映り込みもさらにきれいと思いながらレンズを向けました。

この赤茶色の紅葉の樹、
カエデと思っていましたが
近づいてみると、ハゼの樹でした。
ハゼの紅葉、カエデに負けず劣らずきれいです。

庭園内の別のハゼの木、
紅葉は終わりかけていましたが果実(ハゼの実)がたくさん付いていました。
この実から和ローソクができます。
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