散歩道の谷戸の草場に
地元では初めて目にする美しいトンボを見つけました(7/24)。
ハラビロトンボ。
名のように腹部が極端に太く扁平で短いという独特の体形をしています。
特に雌の腹部は太く、
図鑑には「ぽってりふくよかなスタイルが愛らしく、
黄色と黒の細かな模様も艶やか、湿地の看板娘的存在」とあります。
4月下旬頃から9月頃まで見られるトンボ、
平地の浅い池沼、湿地、休耕田などで羽化、
羽化した成虫はその周辺の背丈の低い草むらに移動し摂食活動を行います。
羽化水域からはあまり遠くまでは移動しないトンボです。
ということは、この近くで発生していることになります。
未成熟は雌雄とも黄色と黒のまだら模様ですが、
成長するにつれてオスはシオカラトンボのように腹部背面が青白い粉を帯びてきます。
メスは黄色と黒のまだら模様は変わらず、全体的に色濃くなります。
警戒心があまりなく、近くによれるトンボのようです。
どれも180mmの望遠マクロで近くに寄って撮影できました。
やはり単焦点レンズで近くから撮るときれいに写ります。
望遠マクロで写して、トリミング、
顔面の額上部に金属光沢のある青色が目をひきます。
地元では初めて目にする美しいトンボを見つけました(7/24)。
ハラビロトンボ。
名のように腹部が極端に太く扁平で短いという独特の体形をしています。
特に雌の腹部は太く、
図鑑には「ぽってりふくよかなスタイルが愛らしく、
黄色と黒の細かな模様も艶やか、湿地の看板娘的存在」とあります。
4月下旬頃から9月頃まで見られるトンボ、
平地の浅い池沼、湿地、休耕田などで羽化、
羽化した成虫はその周辺の背丈の低い草むらに移動し摂食活動を行います。
羽化水域からはあまり遠くまでは移動しないトンボです。
ということは、この近くで発生していることになります。
未成熟は雌雄とも黄色と黒のまだら模様ですが、
成長するにつれてオスはシオカラトンボのように腹部背面が青白い粉を帯びてきます。
メスは黄色と黒のまだら模様は変わらず、全体的に色濃くなります。
警戒心があまりなく、近くによれるトンボのようです。
どれも180mmの望遠マクロで近くに寄って撮影できました。
やはり単焦点レンズで近くから撮るときれいに写ります。
望遠マクロで写して、トリミング、
顔面の額上部に金属光沢のある青色が目をひきます。
昆虫他とても綺麗に撮られていますね。
ぶらぶら歩きで撮るのは季節毎のお花や昆虫、蝶
かな? 下手ですがマクロが好きです。
ムラサキシジミとムラサキツバメが解らなくて調べているうちにこちらに着いてしまいました。
私はAmebaですがまた遊びに来ますね。
よろしくお願いいたします。
https://ameblo.jp/yoppi2628-0311/
こちらこそ、よろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いします。