6月の末日、
用事があって静岡県掛川まで、
時間に余裕があったので掛川城によって見ました。

城の大手門付近の逆川の橋から駐車場の方向を振り返ると、
近代的なビルと火の見櫓そして立派な瓦屋根の建物、
微妙にバランスがとれています。
逆川の岸にはたくさんの百合が植えられ、
花がちょうど見ごろです。

大手門を入ると直ぐに
時代劇に出てきそうな古い建物、
1859年に建てられた当時の姿を
そのまま残している大手門番所です。

天守閣へ向かう通路壁の三角穴から見た二の丸御殿、
現存しているのが全国でも珍しい城郭御殿です。
昭和47年から3年かけて保存修理がされ、
国の重要文化財になっています。

御殿内に飾られていた打掛、
この御殿で結婚式が挙げられるそうです。

御殿の庭から臨んだ天守閣、
平成6年に400年の時を経て、
木造で復元されました。

御殿内から見た天守閣、
梅雨の空、風雲急を告げるかのように
黒い雲が天守閣の上に現れました。

本丸広場は公園になっており、
たくさんの花が植えられていました。
曇り空で青色が足りないので
最後に早くも咲いていた桔梗です。
用事があって静岡県掛川まで、
時間に余裕があったので掛川城によって見ました。

城の大手門付近の逆川の橋から駐車場の方向を振り返ると、
近代的なビルと火の見櫓そして立派な瓦屋根の建物、
微妙にバランスがとれています。
逆川の岸にはたくさんの百合が植えられ、
花がちょうど見ごろです。

大手門を入ると直ぐに
時代劇に出てきそうな古い建物、
1859年に建てられた当時の姿を
そのまま残している大手門番所です。

天守閣へ向かう通路壁の三角穴から見た二の丸御殿、
現存しているのが全国でも珍しい城郭御殿です。
昭和47年から3年かけて保存修理がされ、
国の重要文化財になっています。

御殿内に飾られていた打掛、
この御殿で結婚式が挙げられるそうです。

御殿の庭から臨んだ天守閣、
平成6年に400年の時を経て、
木造で復元されました。

御殿内から見た天守閣、
梅雨の空、風雲急を告げるかのように
黒い雲が天守閣の上に現れました。

本丸広場は公園になっており、
たくさんの花が植えられていました。
曇り空で青色が足りないので
最後に早くも咲いていた桔梗です。
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