8月3日は長池公園へ。
この日も暑い日でしたが、真っ青な空が広がっていました。

青空に長池見附橋。
大正2年に赤坂離宮と皇居を最短距離でつなぐ目的で設置された
四谷見附橋が平成5年にここに移設されました。
ネオ・バロック様式の装飾が取り入れられた美しいアーチ橋です。
周囲の建物も美しく、ここに来るとレンズを向けたくなります。

見附橋の橋灯と青空と白雲。
この橋灯、赤坂離宮の装飾をモチーフにしてデザインされたそうです。

真夏の午後でしたが、
この日は木の枝がなびくような風があり、
筑池の縁は気持ちよさそうでした。

その筑池の縁、
花が終わったノバナショウブの茎に真っ赤なトンボがとまり、
風を浴びていました。

ショウジョウトンボのオス、
池縁の草茎によくとまっています。

そして、池の縁にはミソハギがきれいに咲いていました。
盆花、精霊花(ショウリョウバナ)などの名もある真夏の貴重な野花です。
この日も暑い日でしたが、真っ青な空が広がっていました。

青空に長池見附橋。
大正2年に赤坂離宮と皇居を最短距離でつなぐ目的で設置された
四谷見附橋が平成5年にここに移設されました。
ネオ・バロック様式の装飾が取り入れられた美しいアーチ橋です。
周囲の建物も美しく、ここに来るとレンズを向けたくなります。

見附橋の橋灯と青空と白雲。
この橋灯、赤坂離宮の装飾をモチーフにしてデザインされたそうです。

真夏の午後でしたが、
この日は木の枝がなびくような風があり、
筑池の縁は気持ちよさそうでした。

その筑池の縁、
花が終わったノバナショウブの茎に真っ赤なトンボがとまり、
風を浴びていました。

ショウジョウトンボのオス、
池縁の草茎によくとまっています。

そして、池の縁にはミソハギがきれいに咲いていました。
盆花、精霊花(ショウリョウバナ)などの名もある真夏の貴重な野花です。