寒い日が続いた今年の2月です。
それでも日は日ごとに長くなり、日射しも確実に長くなっています。

2月中旬の多摩川の水溜まりにタイサギが1羽、
のんびりと餌を探していました。
午後の日を受けた水の輝きは春が近いことを感じさせました。

やはり2月中旬、
小河川にダイサギの姿がありました。

日の高くなった午後の日射しに、
水が黄金色に煌き、ダイサギの白色がよく映えます。

薬師池のオシドリ♂、
けっきょく1羽だけで11月~2月末まで過ごしました。
日の当たる岸辺付近を離れずに、
たまに岸辺に上がって樫の木のドングリを食べているようです。

その樫の木下の水色も真冬の頃と違ってきました。
明るさを増しています。
オシドリも丸まらずゆったりとして見えます。

オシドリと樫の葉と金色に煌く春風のさざ波を。

すっかり人馴れしたオシドリ君、
すぐ近くによって撮れます。
400mmの望遠ズーム、トリミングなしでフレームいっぱいになりました。
それでも日は日ごとに長くなり、日射しも確実に長くなっています。

2月中旬の多摩川の水溜まりにタイサギが1羽、
のんびりと餌を探していました。
午後の日を受けた水の輝きは春が近いことを感じさせました。

やはり2月中旬、
小河川にダイサギの姿がありました。

日の高くなった午後の日射しに、
水が黄金色に煌き、ダイサギの白色がよく映えます。

薬師池のオシドリ♂、
けっきょく1羽だけで11月~2月末まで過ごしました。
日の当たる岸辺付近を離れずに、
たまに岸辺に上がって樫の木のドングリを食べているようです。

その樫の木下の水色も真冬の頃と違ってきました。
明るさを増しています。
オシドリも丸まらずゆったりとして見えます。

オシドリと樫の葉と金色に煌く春風のさざ波を。

すっかり人馴れしたオシドリ君、
すぐ近くによって撮れます。
400mmの望遠ズーム、トリミングなしでフレームいっぱいになりました。