2月4日の春分の日、
上谷戸(かさやと)親水公園にチョウゲンボウが見られ、
そして、カワセミ♂の姿がありました。
ここ上谷戸大橋の下では毎年春になると、チョウゲンボウが繁殖活動をします。
ケヤキの大木の上方の枝にチョウゲンボウの姿、
頭部の色、羽模様から雄の個体です。
雌が来るのを待っいるのか、
しばらくとまっていましたが、いつのまにかいなくなっていました。
ここはチョウゲンボウの繁殖地、
そのこともあり、
何年か前までは春になると数組のカップルが繁殖活動をしていましたが、
近年は周辺の環境悪化のせいか、その数が減少しています。
はたして、今年はここから何羽が巣立つでしょうか。
その上谷戸の小さな流れにカワセミ♂の姿がありました。
ここは12月~1月ごろまでは雌の個体がいましたが、
最近は見ません。
雌に代わって雄が縄張りにしたようです。
ここのカワセミは岸辺に積み重ねられた石の上にとまります。
そして、下の流れをじっと観察、川海老や小魚を捕食します。
親水公園内のカワセミですが、
とまるのが人工物ではなく自然石なので、絵になります。
カワセミもあまり人馴れはしていなく、すぐに逃げます。
上谷戸(かさやと)親水公園にチョウゲンボウが見られ、
そして、カワセミ♂の姿がありました。
ここ上谷戸大橋の下では毎年春になると、チョウゲンボウが繁殖活動をします。
ケヤキの大木の上方の枝にチョウゲンボウの姿、
頭部の色、羽模様から雄の個体です。
雌が来るのを待っいるのか、
しばらくとまっていましたが、いつのまにかいなくなっていました。
ここはチョウゲンボウの繁殖地、
そのこともあり、
何年か前までは春になると数組のカップルが繁殖活動をしていましたが、
近年は周辺の環境悪化のせいか、その数が減少しています。
はたして、今年はここから何羽が巣立つでしょうか。
その上谷戸の小さな流れにカワセミ♂の姿がありました。
ここは12月~1月ごろまでは雌の個体がいましたが、
最近は見ません。
雌に代わって雄が縄張りにしたようです。
ここのカワセミは岸辺に積み重ねられた石の上にとまります。
そして、下の流れをじっと観察、川海老や小魚を捕食します。
親水公園内のカワセミですが、
とまるのが人工物ではなく自然石なので、絵になります。
カワセミもあまり人馴れはしていなく、すぐに逃げます。