11月18日、
長池公園にて多摩丘陵の晩秋風景を写して見ました。
見附橋を背景にススキとセイタカアワダチソウ、
うまく共存しています。
逆光下、ススキの穂がより白くきれいです。
筑池、
水面がやさしい秋風にささやきます。
長池、
池に突き出したホオノキが風が吹くたびに葉を落とします。
その手前にはヒヨドリバナがまだ花をつけていました。
カルガモばかりの中に、
キンクロハジロが一羽だけ、
今年はじめての渡りの鴨です。
何回も潜水を繰り返して、餌をさがしていました。
公園内のメインストリート、
落葉、紅葉の中、散歩する人が見られます。
デスタンスをとり、ここならコロナ感染のリスクはないでしょう。
多摩丘陵の本格的なカエデ紅葉はもう少し後になりますが、
はやくも紅く染まっているイロハモミジがありました。
長池公園にて多摩丘陵の晩秋風景を写して見ました。
見附橋を背景にススキとセイタカアワダチソウ、
うまく共存しています。
逆光下、ススキの穂がより白くきれいです。
筑池、
水面がやさしい秋風にささやきます。
長池、
池に突き出したホオノキが風が吹くたびに葉を落とします。
その手前にはヒヨドリバナがまだ花をつけていました。
カルガモばかりの中に、
キンクロハジロが一羽だけ、
今年はじめての渡りの鴨です。
何回も潜水を繰り返して、餌をさがしていました。
公園内のメインストリート、
落葉、紅葉の中、散歩する人が見られます。
デスタンスをとり、ここならコロナ感染のリスクはないでしょう。
多摩丘陵の本格的なカエデ紅葉はもう少し後になりますが、
はやくも紅く染まっているイロハモミジがありました。