10月初旬、多摩の里山、谷戸の田んぼに見つけた
稲架と案山子のある景色、
日本の原風景ですが、
懐かしさと新鮮さの両方を覚えます。

10月3日、
雨のあきる野市横沢入、
東京都で最初に「里山保全地域」に指定された場所、
ここが東京と思うほどの自然豊な里山が残されています。

稲を守る美女軍団。
多分、若い女性が楽しんでつくった案山子たちです。

10月2日、
この日は今年の秋には珍しく、晴日でした。
東京稲城市の小さな谷戸の小さな水田、
稲架も一段積みです。
ここにも工夫を凝らした案山子が稲を守っていました。

稲架の周りにはアキアカネが数匹
飛びまわっていました。

水田横の柿の木、
実も紅くなり、枝にはアカトンボがとまっていました。
雌のアキアカネです。

まだ刈り入れ前の田んぼ、
すっかり黄色くなった稲穂を背景に、
こちらはアキアカネの雄です。
稲架と案山子のある景色、
日本の原風景ですが、
懐かしさと新鮮さの両方を覚えます。

10月3日、
雨のあきる野市横沢入、
東京都で最初に「里山保全地域」に指定された場所、
ここが東京と思うほどの自然豊な里山が残されています。

稲を守る美女軍団。
多分、若い女性が楽しんでつくった案山子たちです。

10月2日、
この日は今年の秋には珍しく、晴日でした。
東京稲城市の小さな谷戸の小さな水田、
稲架も一段積みです。
ここにも工夫を凝らした案山子が稲を守っていました。

稲架の周りにはアキアカネが数匹
飛びまわっていました。

水田横の柿の木、
実も紅くなり、枝にはアカトンボがとまっていました。
雌のアキアカネです。

まだ刈り入れ前の田んぼ、
すっかり黄色くなった稲穂を背景に、
こちらはアキアカネの雄です。