7月写したツノトンボとオオツノトンボ、
両者ともトンボの名があり、
姿はトンボによく似ますが、
アミメカゲロウ目ツノトンボ科、
カゲロウの仲間だそうです。
ツノトンボ、
翅、長い胴体はトンボのようです。
やや太めの黄色の腹部、雌です。
ちなみに図鑑によると
雄は赤褐色で腹部がもっとすっきりしています。
そんなに珍しい種ではないようですが
活動的でないせいかあまり目にしません。
草原の中にじっととまっているのを発見、
初見、初撮りです。
トンボと大きく違うのは
蝶のような長い触角を持つこと、
トンボのような体に蝶の触角、
これがこの虫の魅力といえます。
7月の最初に林間の薄暗い草原に見つけたオオツノトンボ、
こちらも初見、珍しい出会いに感激でした。
ツノトンボより少し大きいめのようです。
腹部上面が黒褐色、下面が青灰色、
上にピンと立てた長い触角が素敵です。
両者ともトンボの名があり、
姿はトンボによく似ますが、
アミメカゲロウ目ツノトンボ科、
カゲロウの仲間だそうです。
ツノトンボ、
翅、長い胴体はトンボのようです。
やや太めの黄色の腹部、雌です。
ちなみに図鑑によると
雄は赤褐色で腹部がもっとすっきりしています。
そんなに珍しい種ではないようですが
活動的でないせいかあまり目にしません。
草原の中にじっととまっているのを発見、
初見、初撮りです。
トンボと大きく違うのは
蝶のような長い触角を持つこと、
トンボのような体に蝶の触角、
これがこの虫の魅力といえます。
7月の最初に林間の薄暗い草原に見つけたオオツノトンボ、
こちらも初見、珍しい出会いに感激でした。
ツノトンボより少し大きいめのようです。
腹部上面が黒褐色、下面が青灰色、
上にピンと立てた長い触角が素敵です。