12月中旬、多摩川に行ったついでに
府中郷土の森の蓮池、修景池を覗いて見ました。
定住のカルガモに加え、マガモが20羽ほど入り、
夏の蓮池が鴨池と化していました。
マガモはこの時期に
もうカップルが成立しているようで
何組かが2羽で仲良く泳いでいます。
大概は雄のあとに雌がいそいそとついていきます。
仲良く休憩するカップル、
雌が雄に甘え、雄がまんざらでもない表情、
そのように見えます。
こちらは婦唱夫随のカップルのようです。
水が日に美しく輝やいていました。
独身の雄がすぐ近くを泳いでいきました。
雌雄同じ地味な体色のカルガモ、
それでも翼鏡はきれいなブルーです。
一羽がそれを見せるかのように羽を広げました。
一羽は盛んに羽を揺らし、
水に模様をつくってくれていました。
この池の鴨たち、ときどき丘に上がり、
餌を探しに行きます。
先頭はマガモの雌、
それに従うようにカルガモたちが続きます。
府中郷土の森の蓮池、修景池を覗いて見ました。
定住のカルガモに加え、マガモが20羽ほど入り、
夏の蓮池が鴨池と化していました。
マガモはこの時期に
もうカップルが成立しているようで
何組かが2羽で仲良く泳いでいます。
大概は雄のあとに雌がいそいそとついていきます。
仲良く休憩するカップル、
雌が雄に甘え、雄がまんざらでもない表情、
そのように見えます。
こちらは婦唱夫随のカップルのようです。
水が日に美しく輝やいていました。
独身の雄がすぐ近くを泳いでいきました。
雌雄同じ地味な体色のカルガモ、
それでも翼鏡はきれいなブルーです。
一羽がそれを見せるかのように羽を広げました。
一羽は盛んに羽を揺らし、
水に模様をつくってくれていました。
この池の鴨たち、ときどき丘に上がり、
餌を探しに行きます。
先頭はマガモの雌、
それに従うようにカルガモたちが続きます。