快晴のサイクリング日和となり、相模川左岸の新磯地区で開催されている「第15回芝桜まつり」が始まり、ポタリングしてきました。
途中、富士山が望める綾瀬市の綾西緑地の桜道では、富士山と共に約500mに亘ってソメイヨシノの桜並木が満開となって素晴らしい景観となっていました。


海老名市の里山を走り相模川座架依橋に着くと、左岸の遊歩道の桜並木もまだ満開となっています

相模川新磯地区の新磯地区の芝桜ラインは、約1400mに亘って日本一の長さを誇る堤防には、赤や白、薄紫の芝桜の絨毯が敷き詰められたような圧巻の光景が見られました。


芝桜ラインの中央には、富士山と富士五湖を描いた花マップが今年も描かれてインスタ映えスポットとなっています。



さらに上流へ進むと、青い空を背景にソメイヨシノと芝桜のコラボした美しいラインが延々と続き感動の光景が見られました







濃ピンクの芝桜の五弁の花が地面を覆いつくす姿も実に見応えある姿ですね~

芝桜ラインの最上流地点では、母なる川の相模川の磯部の堰があり、この日は姿は見られませんでしたが、多くのカワウが見られ駆除されているようです。

芝桜ラインの絶景を堪能し緑の風を受けて相模川の桜並木のサイクリングロードをひた走り、三川公園で大山や丹沢連峰を望みながら一休みでした。



鳩川の桜並木も見応えある絶景でした。

一休みしてさらに相模川を望みながらサイクリングロードを走り、厚木の恩曾川鯉のぼり祭へ向かいました【続く】
途中、富士山が望める綾瀬市の綾西緑地の桜道では、富士山と共に約500mに亘ってソメイヨシノの桜並木が満開となって素晴らしい景観となっていました。


海老名市の里山を走り相模川座架依橋に着くと、左岸の遊歩道の桜並木もまだ満開となっています

相模川新磯地区の新磯地区の芝桜ラインは、約1400mに亘って日本一の長さを誇る堤防には、赤や白、薄紫の芝桜の絨毯が敷き詰められたような圧巻の光景が見られました。


芝桜ラインの中央には、富士山と富士五湖を描いた花マップが今年も描かれてインスタ映えスポットとなっています。



さらに上流へ進むと、青い空を背景にソメイヨシノと芝桜のコラボした美しいラインが延々と続き感動の光景が見られました







濃ピンクの芝桜の五弁の花が地面を覆いつくす姿も実に見応えある姿ですね~


芝桜ラインの最上流地点では、母なる川の相模川の磯部の堰があり、この日は姿は見られませんでしたが、多くのカワウが見られ駆除されているようです。

芝桜ラインの絶景を堪能し緑の風を受けて相模川の桜並木のサイクリングロードをひた走り、三川公園で大山や丹沢連峰を望みながら一休みでした。



鳩川の桜並木も見応えある絶景でした。

一休みしてさらに相模川を望みながらサイクリングロードを走り、厚木の恩曾川鯉のぼり祭へ向かいました【続く】
