早春恒例のイベントである「遊ing西高」が地域の藤沢西高等学校の協力を得て開催され、多くの地元の小学生265名が参加しと高校生と部活動や遊びを通じて大変盛り上がった交流会となりました。
「遊ing西高」は、地域の青少年育成協力会と子どもサポート会議の共催で開催しており、今年は第19回となり、スタッフとして参加してきました。

「遊ing西校」では、ボール遊びやテニス、バレーボール、剣道などの運動系とクレープ作りや和菓子作り、ストラップ作りなどのアート作りなど13の講座を準備して高校の部活員によって指導し、高校生と子ども達の異学年の交流会となっています。
今年も講師となる部員180名に地域ボランテイアの皆さん主催者の関係者含めて、約500名が係る交流会となりました。
運動系では、体育館でバレーボール、テニスなど高校生部員からボールの扱いのテクニックの指導を受けたあと、試合形式でプレーを楽しんでいました。

文科系では、吹奏楽部の指導で”触ってみよう!持って見よう!吹いてみよう~”と、大きなチューバやコントラバスなどに触れながら音を発する貴重な経験を楽しんでいました

最も人気の高い「クレープくらぶ!や「和菓子でお茶を!」の講座では、茶道部指導を受けて仕込みから工夫を重ねて美味しそうに焼き上げて、早く食べたいな~とウキウキしながら笑顔が溢れていました。


「レッツプラ板を作ろう!」では、漫画研究部の指導を受けて工夫しながらユニークな漫画を描いてプラ板に写しこみ、仕上がりに満足してピースサインを送っていましたね


会場の西高は、「壁画の西高」の異名を持つほど校舎内の階段や廊下には、多くの壁画が描かれていたのですが、改修工事が行われて体育館と校内の階段には美術部の生徒達が描いた壁画が残されていました



改装された新棟のロビーには、新しく描かれた壁画が描かれています


約2時間の講座終了後は、参加児童が講師の高校生に連れられて校門まで出てきて、互いに別れを惜しんでいましたが、異年齢による交流が地域力の強化に繋がって欲しいと願いながら見送っていました。

現代社会では、子ども達の安全・安心な成長を妨げることが多く、子ども達と学校と地域との交流の場として意義ある事業となっており、更なる輪が拡がって欲しいと願うばかりです
「遊ing西高」は、地域の青少年育成協力会と子どもサポート会議の共催で開催しており、今年は第19回となり、スタッフとして参加してきました。

「遊ing西校」では、ボール遊びやテニス、バレーボール、剣道などの運動系とクレープ作りや和菓子作り、ストラップ作りなどのアート作りなど13の講座を準備して高校の部活員によって指導し、高校生と子ども達の異学年の交流会となっています。
今年も講師となる部員180名に地域ボランテイアの皆さん主催者の関係者含めて、約500名が係る交流会となりました。
運動系では、体育館でバレーボール、テニスなど高校生部員からボールの扱いのテクニックの指導を受けたあと、試合形式でプレーを楽しんでいました。

文科系では、吹奏楽部の指導で”触ってみよう!持って見よう!吹いてみよう~”と、大きなチューバやコントラバスなどに触れながら音を発する貴重な経験を楽しんでいました

最も人気の高い「クレープくらぶ!や「和菓子でお茶を!」の講座では、茶道部指導を受けて仕込みから工夫を重ねて美味しそうに焼き上げて、早く食べたいな~とウキウキしながら笑顔が溢れていました。


「レッツプラ板を作ろう!」では、漫画研究部の指導を受けて工夫しながらユニークな漫画を描いてプラ板に写しこみ、仕上がりに満足してピースサインを送っていましたね


会場の西高は、「壁画の西高」の異名を持つほど校舎内の階段や廊下には、多くの壁画が描かれていたのですが、改修工事が行われて体育館と校内の階段には美術部の生徒達が描いた壁画が残されていました



改装された新棟のロビーには、新しく描かれた壁画が描かれています


約2時間の講座終了後は、参加児童が講師の高校生に連れられて校門まで出てきて、互いに別れを惜しんでいましたが、異年齢による交流が地域力の強化に繋がって欲しいと願いながら見送っていました。

現代社会では、子ども達の安全・安心な成長を妨げることが多く、子ども達と学校と地域との交流の場として意義ある事業となっており、更なる輪が拡がって欲しいと願うばかりです