東京五輪2020の開催まで500日を迎えて、我が街でもセーリング大会が開催されますが、東京五輪音頭で盛り上げようと、先日、地域の健康増進チーム主催で、「東京五輪音頭-2020- 踊り方講習会」を行いました。
この日は、地域のラジオ体操会やキッズジャギーダンス会など、老若男女約100名が集い地域の体操講師のご指導で振付の基本からそのイメージを教わりながら軽快なリズムに乗って活気あふれる講習会となりました。
日頃、運動経験の少ない方もありラジオ体操で体をほぐしながら、踊りの基本の動きを学んで挑戦していました。

東京五輪音頭2020は、前回の三波晴夫さんの「東京五輪音頭」を現代風にアレンジした曲で、石川さゆり・加山雄三・竹原ピストルさんの軽快なリズムとなっています。
何回も基本を学びながら繰り返し一つ一つの振付を学んでいるうちに、動作も覚えて「ゆうゆう踊ろう」バージョンで”トトント トトント・・・”と口ずさみ笑顔を見せながら軽快にステップを踏んでいました。


途中の休憩時間では、キッズジャギーダンスの子ども達が、「キビキビ踊ろう」バージョンで模範的な踊りを披露して、講習会の踊りたいムードが盛り上がっていました。



最後は、参加者全員が3重の輪になって踊り、会場一杯に五輪ムードが高まり大変な盛り上がりでした。

前回1964年の東京オリンピックを連想し、”みんなで踊ろう~”ムードを高めていきましょうと誓い合っていました。
この日は、地域のラジオ体操会やキッズジャギーダンス会など、老若男女約100名が集い地域の体操講師のご指導で振付の基本からそのイメージを教わりながら軽快なリズムに乗って活気あふれる講習会となりました。
日頃、運動経験の少ない方もありラジオ体操で体をほぐしながら、踊りの基本の動きを学んで挑戦していました。

東京五輪音頭2020は、前回の三波晴夫さんの「東京五輪音頭」を現代風にアレンジした曲で、石川さゆり・加山雄三・竹原ピストルさんの軽快なリズムとなっています。
何回も基本を学びながら繰り返し一つ一つの振付を学んでいるうちに、動作も覚えて「ゆうゆう踊ろう」バージョンで”トトント トトント・・・”と口ずさみ笑顔を見せながら軽快にステップを踏んでいました。


途中の休憩時間では、キッズジャギーダンスの子ども達が、「キビキビ踊ろう」バージョンで模範的な踊りを披露して、講習会の踊りたいムードが盛り上がっていました。



最後は、参加者全員が3重の輪になって踊り、会場一杯に五輪ムードが高まり大変な盛り上がりでした。

前回1964年の東京オリンピックを連想し、”みんなで踊ろう~”ムードを高めていきましょうと誓い合っていました。