冬日となり底冷えの寒さでしたが、久しぶりドライブで三浦半島・城ケ島へと出かけてきました。
江ノ島・鎌倉七里ヶ浜河岸・由比ヶ浜・逗子海岸・葉山海岸を紺碧の空、蒼い海と富士山の美しい湘南の風景を眺めながら走るのも快適でしたね~
三崎港の海鮮料理店でマグロやかさご料理の昼食をとっていたが、本場の味の美味しさに舌鼓を打っていました。
満腹感を味わって城ケ島に渡り大橋の下にある北原白秋の歌碑「城ケ島の雨」に立ち寄ってみました。
北原白秋がこよなく愛したと言われる城ケ島は、三浦半島のランドマークとして人気スポットですが、「雨はふるふる城ヶ島の磯に利休鼠の雨がふる ・・・・」の情景はどのようなものだったのかと思いを馳せていた。
歌碑の先には、湘南海岸・富士山の絶景が見られました。
城ケ島公園に入ると、広い公園に相模湾、伊豆半島、東京湾、房総半島など360度の大パノラマが拡がっています。
安房崎岩礁地帯へ降りてみると、様々な奇岩や断崖が続き磯遊びに堪らない岩場となっていました。
その先の岩礁には、白い安房崎灯台が青い海原と青空を背景に素晴らしい画になる光景を造りだしていました。
大小の岩に打ち砕ける白波も美しく立ち尽くしていました。
広い岩礁には、数多くの奇妙な形の岩が出来ており、ライオン・フクロウ・魚の化石など名前が付いているようですが、自然が作りだした見事なアート作品ですね。
芝生広場には、寒い風を避けるように城ケ島の猫が多く見られ、暖を取っていました。
城ケ島を後にして帰路に、「かながわの景勝50選」に選ばれている秋谷の立石公園に立ち寄ると、この日も夕焼け富士の撮影に多くのカメラマンが場所取りされていました。
夕陽の絶景ポイントとして、カメラマンには堪らない場所となっておりこの日の雲一つない晴れ渡った風景は最高のシャッターチャンスだったのですね。
夕陽を待つことなく引き返したが、心配していた134号線は大渋滞となっており、期待していた稲村ヶ崎では暗闇の富士となっていました(>_<)
江ノ島・鎌倉七里ヶ浜河岸・由比ヶ浜・逗子海岸・葉山海岸を紺碧の空、蒼い海と富士山の美しい湘南の風景を眺めながら走るのも快適でしたね~
三崎港の海鮮料理店でマグロやかさご料理の昼食をとっていたが、本場の味の美味しさに舌鼓を打っていました。
満腹感を味わって城ケ島に渡り大橋の下にある北原白秋の歌碑「城ケ島の雨」に立ち寄ってみました。
北原白秋がこよなく愛したと言われる城ケ島は、三浦半島のランドマークとして人気スポットですが、「雨はふるふる城ヶ島の磯に利休鼠の雨がふる ・・・・」の情景はどのようなものだったのかと思いを馳せていた。
歌碑の先には、湘南海岸・富士山の絶景が見られました。
城ケ島公園に入ると、広い公園に相模湾、伊豆半島、東京湾、房総半島など360度の大パノラマが拡がっています。
安房崎岩礁地帯へ降りてみると、様々な奇岩や断崖が続き磯遊びに堪らない岩場となっていました。
その先の岩礁には、白い安房崎灯台が青い海原と青空を背景に素晴らしい画になる光景を造りだしていました。
大小の岩に打ち砕ける白波も美しく立ち尽くしていました。
広い岩礁には、数多くの奇妙な形の岩が出来ており、ライオン・フクロウ・魚の化石など名前が付いているようですが、自然が作りだした見事なアート作品ですね。
芝生広場には、寒い風を避けるように城ケ島の猫が多く見られ、暖を取っていました。
城ケ島を後にして帰路に、「かながわの景勝50選」に選ばれている秋谷の立石公園に立ち寄ると、この日も夕焼け富士の撮影に多くのカメラマンが場所取りされていました。
夕陽の絶景ポイントとして、カメラマンには堪らない場所となっておりこの日の雲一つない晴れ渡った風景は最高のシャッターチャンスだったのですね。
夕陽を待つことなく引き返したが、心配していた134号線は大渋滞となっており、期待していた稲村ヶ崎では暗闇の富士となっていました(>_<)