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ヤンマ探索記

トンボの観察記録です。

タイトルはヤンマですが、トンボなら何でも撮ります。
勿論、ヤンマが優先です。

キトンボ 2022<10月①>

2022-10-07 | ・キトンボ

<10.4>

中途半端

翌日からしばらく雨が続く予報。キトンボには時期がやや早い気がしつつも、昨年と同じ長野の池に行きました。
到着の10時半前には産卵が始まっていましたが、個体数が増えないままで11時半以降は殆ど飛来せずに終了。
気象条件はまずまずでも、期待とは程遠い状況で中途半端な撮影になりました。秋晴れで最高気温24℃。

連結産卵




















連結態と干渉する♂


単独産卵






連結態 交尾態は2対を目撃するも撮影できず




午後の♂





2022.10.4 長野県

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キトンボ 2021<10月②>

2021-10-11 | ・キトンボ

<10.8>続編

単独産卵を狙う♂

大概の連結態は樹上等での交尾後に飛来しますが、連結産卵が一段落すると縄張り♂が単独産卵の♀を狙います。
連結から単独産卵の移行時も♂の警護付きとは限らず、単独で飛来した♀等様々ですが、時に交尾が成立します。
単独♀の撮影は面白いシーンに遭遇するチャンスで、今回は産卵する♀を♂が捕える場面にピントが合いました。

警護なしで単独産卵中に♂に捕捉された♀


♂が♀に連結を仕掛けるシーンの連写 この後交尾態で隣接する草原に飛ぶ




連結産卵から単独産卵に移行した♀と捕捉を狙う♂ 警護の♂は不在


上の♀


単独産卵中に2♂が侵入、警護の♂が争う間に1♂が産卵する♀を捕捉して交尾に至ったケースです。

単独産卵の♀と♂ どちらかが警護の♂で、片方は乱入した2♂のうちの1頭 ♀は産卵続行


侵入の♂が草叢に♀を落下させて連結する瞬間


連結態で飛び上がり空中で交尾態になって約20秒後に枯れたハスの葉に止まりました。交尾は約6分間。

交尾態






♂は上下の動き繰り返す

2021.10.8 長野県

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キトンボ 2021<10月①>

2021-10-10 | ・キトンボ

<10.8>

秋晴れ

2年ぶりにキトンボの連結産卵の撮影。遠方に行かないと撮れない存在になり、初めて行く長野の生息地です。
10時半到着で余裕と思いきや、気温が高くすでにピークの様相。同時に数対が次々に産卵中で、出遅れでした。
11時を過ぎると連結態が減り始め、正午過ぎにはまばらになりました。秋晴れで日射しが強烈。気温は26℃。

連結産卵


























♀ 単独産卵


♂ 飛翔 縄張り行動

2021.10.8 長野県

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キトンボ 2019<10月②>

2019-10-12 | ・キトンボ

<10.6>続編

局地的に晴(その2)

隣接した池は殆ど水面がないような状態で、泥土に産卵する連結態を目撃しました。初見の連続打泥産卵です。
10時過ぎから半頃までに最大3対が同時に産卵しました。ここなら草が被らずに撮影が可能です。

連結産卵












曇るとどこに行くのか姿を消します。約50分間の空白があり再び日が射すと数対が現われて産卵が本格化。







なかなか気温が上がらず、11時40分頃に飛来した連結態がこの池では最後の産卵。以下は同じ個体です。
完全に落着いてほぼ同じ場所に留まって約7分間延々と産卵を続行しました。撮影し易い被写体で撮り放題。





























少し移動して11時48分に産卵を終了しました。






2019.10.6 群馬県

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キトンボ 2019<10月①>

2019-10-11 | ・キトンボ

<10.6>

局地的に晴(その1)

以前はキトンボのみを目的にして行くことはなかったのですが、最早、関東では簡単に撮れる存在でありません。
2年前の東海地方では環境変化により空振りして、今季は貴重な情報が得られた北関東です。問題は天候のみ。
関東は広範囲で曇でしたが、目的地は局地的に晴。ただ到着時は早朝の雨により気温が20℃に届かない状況。

9時を回って、縄張りの♂が現われました。ホバリングしながら巡回しては静止。いよいよ始まりです。

♂ 飛翔 




9時45分頃、最初の連結態が産卵開始。続いてもう1対。気温が低く次々にとはいきませんが、まだこれから。

連結産卵








3対来た連結態に執拗に絡んでいた縄張りの♂が姿を消し、次の連結態は短時間で連結を解き単独産卵に移行。



♀ 産卵




産卵する♀と警護の♂


約2分45秒間に亘る単独産卵の間、♂はしっかり警護を続けていました。

♂ 飛翔 産卵警護




別の池に移動、10時を過ぎて数対が産卵に飛来。基本は打水して腹端の水滴に含んだ卵を飛ばすパターンです。
動きが激しく、放卵時は草が被る所に入り込むので撮り難く、ストレスが溜まります。

連結産卵 打水してホバリングする様子












産卵は正午過ぎに一旦終わりましたが、13時頃に再び2対が現われました。おそらくこの日最後の産卵です。
残念ながら交尾の目撃はありませんでした。次回は連続打泥産卵の様子を掲載します。




2019.10.6 群馬県

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