ヤンマ探索記

トンボの観察記録です。

タイトルはヤンマですが、トンボなら何でも撮ります。
勿論、ヤンマが優先です。

マダラヤンマ 2018<9月①>

2018-09-21 | マダラヤンマ

<9.17>

やはり信州へ

信州のマダラヤンマ、天気予報を見る限りでは秋雨前線の停滞によって晴れる日がなく、足止めされているうちに早や9月も中旬。
東北行きも検討しましたが、やはり天候不安定。2日連続で行けばどこかで晴れ間があると期待して、やはり信州に出かけました。

初日は、予報に反し日中の大半は晴、最高気温はやや高めの27℃。交尾態3対と久々に産卵が撮影できて大正解でした。
交尾態は午前中の撮影で、全て青色型の♀。午後は16時過ぎに♀が入り何度も交尾態を目撃しましたが、撮影できていません。

まずは10時10分頃、第一号の交尾態を目撃しました。しかし、ガマの奥に止まり撮影不可能。♀は青色型でした。
約30分後、何時になく多い撮影者の動作を見るとカメラの先に交尾態。風に煽られながらも10分以上止まっていました。

交尾態






ほぼ同時に、少し離れた場所に現われた交尾態です。風が強くいつ飛ぶか冷や汗もの、約2分間で飛びました。



次は11時45分頃、探雌の♂がガマのなかの♀を捕捉しました。午前中目撃した4対目、これも青色型の♀です。
交尾時間は約15分間でした。交尾を解くまで見届けましたが、連結態で飛立って一旦止まった後見失いました。



16時20分頃、産卵場所を探して水面を飛ぶ♀を目撃しましたが、着地せず見失いました。広範囲を移動している様子です。
16時34分、姿が見える場所に出てきていました。約1分間産卵して移動、15分程しておそらく同じ個体を発見しました。
次の場面は角度が悪く撮影不適。産卵は相当運がよくないと撮れません。最後の♀が緑色型でした。

♀ 産卵






午前中の♂のホバリングです。10時から11時に集中しその後はさっぱりで、静止する♂も探さないと見つからない状況でした。
夕方のホバリングも全く見られず。個体数が少ない印象の割に交尾態の目撃が多く、ガマのなかで探雌行動に専念していたようです。

♂ 飛翔






♂ 静止

2018.9.17 長野県


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2 コメント

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マダラヤンマ (wakasama)
2018-09-22 21:29:37
今年も当地へ出掛けられたのですね、お会い出来ずに残念です。
この前の連休は雑用が多く観察に行けませんでした。
今日(22日)行きましたが、交尾態3組を見ました・・・全て青メスでした。
Unknown (ヤンマ探索記)
2018-09-22 23:08:08
wakasama様

てっきりお会いできると思っていましたので残念です。
個体数が多いわけではなさそうですが、交尾態はよく見かけますね。翌日も行ったので今季は終了です。

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