鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

慎三に期待

2010年08月14日 | Weblog
興梠 1カ月ぶり先発復帰!350勝狙うぞ
 結膜炎のため先発落ちしていた鹿島のFW興梠が、14日のFC東京戦で1カ月ぶりに先発することになった。

 マルキーニョスが右大腿二頭筋肉離れのため、大迫とリーグ戦5度目のツートップを組むことが決定。だが、初めて組んだ09年5月2日の千葉戦に2―0で勝った以外は2分け1敗。リーグ通算350勝も懸かっているだけに「マルキがいないから、サポーターの方はいつも以上に(ゴールを)あおってくると思う。その期待に応えたい」と清水戦に続く連発を宣言した。
[ 2010年08月14日 ]

興梠5戦ぶり先発復帰…鹿島
 鹿島はFW興梠が14日のF東京戦で5試合ぶりに先発復帰する。FWマルキーニョスが右足肉離れで戦線を離脱し、FW大迫との2トップで臨む。「マルキがいない分、サポーターは自分(のゴール)をあおってくると思う。その期待に応えたい」。離脱した要因だった結膜炎も癒え、「状態も良くなってきている。最初から飛ばしていきたい」と言い切った。
(2010年8月14日06時01分 スポーツ報知)

J1鹿島きょうFC東京戦 若手2トップに期待
2010/08/14(土) 本紙朝刊 スポーツ A版 5頁

 Jリーグ1部(J1)第18節第2日は14日、各地で5試合を行い、首位陥落して現在3位の鹿島はカシマスタジアムで12位FC東京と対戦する。キックオフは午後7時。マルキーニョスの負傷で興梠が6試合ぶり先発、大迫と2トップを組むことになりそうだ。前節までの嫌な流れを将来の鹿島を担う両FWが断ち切れるか。今季通算成績は10勝4分け3敗、勝ち点34。
 前節は清水との1、2位直接対決を落とし、3位に陥落。今節から後半戦に入り、再び首位をうかがう戦いが始まる。立て直しが難しい夏場で連敗は避けたい。先発が決定的な興梠と大迫の若手2トップに注目したい。



【写真説明】
先発2トップが決定的な興梠(左)と大迫=クラブハウスグラウンド


慎三の先発復帰が報じられておる。
慎三の先発といえば、慎三の初先発したしたFC調布戦である。
バー直撃のアシスト2発は衝撃であった。
FC調布の悪質なファールで負傷退場となったのは残念であったが、素晴らしい結果を残したデビューと言えよう。
今日も若き大迫に素晴らしいアシストをして、歴史に名を残して欲しい。