街で見かけたかわいい鳥。
歩く姿が颯爽としている。こんな鳥が家にもいたらいいのに。明日から急に寒くなるらしい。でもとりあえずきょうはそんなことは想像がつかないくらい暑い。もちろん30度超え。きょうの連ドラは「図書館司書探偵オーロラ」。なんといっても主人公が、あのフルハウスのキャンディス・キャメロン・ブレなのだ。今見ても面白いフルハウス。全然変わらない（もちろん大きくなった）DJがとっても素敵。ゆっくり見よう。
テレビで園芸の番組を見ていたら、種まきの前に土壌の酸性度を測っていた。きのうハンズマンに行ったときに、もしかしてあるかも？と思って、店のひとに聞いてみた。すると何種類も置いてあるではないか。下のほうの棚だったので、全然気づかなかった。一番安いのを購入した。こちら。
簡易計で、20分くらい土に刺していると計測できる。もっと価格が高いのは、電池式だったりデジタルだったり。初めてなので、この値が合っているかわからない。その点は湿度計に似ている。
追加で種を買ったコスモスが咲いた。小さな小さな花。
10月だというのに、まだ日中３０度超え。夕べはあまりに暑くて床で寝た。ハンズマンではサンルーフがあいていたので、チューリップの球根に太陽がさんさんと降り注いでいた。秋は程遠い。楽しみに見ていたマダムセクレタリーシーズン４が終わってしまった。シーズン５はいつからだろう。１つでも楽しみにしているドラマがあれば、１日が有意義。
若い芽が出てきた。ミントはたくましい。触っているといい香りがするので、元気が欲しいときは世話をするとよい。
番組欄を見ていたら、久しぶりにブラウン神父の名前があった。面白そうな映画もなかったので、きのうはブラウン神父シーズン７。見始めてすぐに見たことのある回とわかる。でも好きなのでそのままつけておいた。神父だから刑務所にも出入りできるし、告白で秘密を知ってしまうこともある。作家にとっては好都合な職業だなあといつも思う。日本ではなかなか難しいポジションかも。
朝の空。
「ソーシャル・ネットワーク」を見た。冒頭からええ？どういうひと？？やばいやつやん？となる。途中まで、はさまっている訴訟の部分を大学の機関と思い込んでいたので、意味がわかるまでに時間がかかった。FBは使っているけれど、こんな成り立ちだったらやめようかなとまで思った。映画としては評価が高かったらしい。勇気ある映像だったのかも。
予報は雨or曇りだったけれど、この空。
きのうの映画は「ティアーズ・オブ・ザ・サン」。ブルースウィルスだったので、アクション映画と思い込んでいた。まさか戦争映画とは・・。あまりに凄惨で、途中で見るのをやめようかと思った。ラストのあとのラストがあるとしたら、きっと懲罰の話になったろう。戦争はしてはいけない。どんな正義のためでも、ほかの手立てを考えるべき。
いつも飲んでいるアーモンドミルク砂糖不使用を買いにいったのに、なかった。それどころか、ミニサイズのアーモンド飲料も軒並み欠品に。
実はこれが２店目。なぜ突然消えてしまったのだろう。せっかく気に入って飲んでいたのに。なにかほかのを探すしかない。きのうの映画は「ジュディ虹の彼方に」。伝記映画ということは見たあとで知った。ストーリーもよいけれども、ショーの歌の場面だけでも見てよかったと思えた作品。心に直接響く映画だった。
半額の棚で見つけた、ニョッキ。
小さい頃、なにかの小説で読んであこがれの食べ物だったニョッキ。料理の本を見ながら作ったこともあるけれど、本物を食べたことがないので、果たしてこれがちゃんとした味なのか、わからなかった。トマトソース味で食べてみよう。きのうの映画は「スナッチ」。ブラピの映画と思ってみていたら、ジェイソン・ステイサムも出ている。今とは全然違う感じだ。あとで、この映画のときはまだ無名に近かったらしいと知った。登場人物が多いので、もう一度見たらよくわかりそう。
きょうもいい天気。明日からくずれる方向らしい。
ヒーローが勢ぞろいするというふれこみの「ジャスティスリーグ」。スーパーマンとバッドマンとワンダーウーマンがいた。ワンダーウーマンは学生の頃テレビドラマでよく見ていた。大人の事情か、スパイダーマンやウルトラマンはいなかった。CG使うとなんでもできちゃうので、ひとが演ずるとは何だろうと思わないでもない。映像は綺麗だった。
移動しながら撮ったので、きょうもぶれている。
昨日の夜は「最強のふたり」。題名からアクションものと思い込んでいたら、全く違うフランス映画だった。なぜか笑ってなぜかじんわりと効いてくる映画。最初に「事実に基づいて」とあったにも関わらず、ラストにその「事実映像」が出るまでそのことをすっかり忘れていた。どんなときにもやり直せる。ひとの笑顔っていいなあ。
風で揺れていたので、ピントがぶれている。
きのう見たのは落下の王国。11時過ぎまでは起きていられないと思っていたのに、しっかりと最後まで見てしまった。とにかく出てきた女の子が演技とは思えない自然さ。途中劇の風景は美しく、その内容はともかくとして、楽しめる映画だった。みんなのレビューは評価が分かれていた。
きょうもいい天気。
きのうは「あの頃ペニーレインと」だった。映画の紹介をちらっと見て、鬼才の監督とあったので期待しないで見た（鬼才という場合は、変わっている映画であることが多いから）。ところがあとでよく読んだら、「鬼才の監督の半自伝的な内容」とあるではないか。これはまるで違う。とにかく面白かった。当時のロックをよく知っていたら、もっといろいろわかってよかっただろう。原題はAlmost Famous、絶対こちらのほうがいいと思う。放送されたらまた見よう。
きょうもいい天気。高くなった樹。
首相任命前から閣僚内定が速報される。毎度ながら速報の価値があるのか疑問。しかもなんだか新内閣メンバーに不祥事がらみで見覚えのあるひとが多い。これはいったい・・・。考えられる理由は１つ。以前は身体検査必須などと言われていたけれど、それをしたら誰もいなくなるからに違いない。いろいろが受け付けられない。
今度はオレンジのヒャクニチソウが咲いた。
いい天気。きのうの夜はチェーンリアクション。ずっとふたりで逃げている映画だった。わたしは面白かったのに、あとでネットのレビューを見たら、そんなに良くなかった。キアヌリーブスということで、なにか別の期待をしてみたひとが多かったのかも。
もみじとあやめと黄花コスモス。うちの庭。
「リフォーム探偵シャノン」 きょう3回連続放送１話完結。まずは１回目を見た。日本語のリフォームのイメージとはかなり違う。内容は想像していたよりもはるかに面白かった。探偵ものを見すぎていて、演出の過程でわたしには犯人がわかってしまった。残り２話は録画。きょうも真夏のように暑い１日だった。
