紫蘭が咲き始めた。
「テンペスト教授の犯罪分析ノート シーズン3」 待ちに待った新シーズン。一挙放送だったので録画してまず第１話。ところがシーズン２がそのまま続いているのに、すっかり何が起こったか忘れていて、でもまあいいやと強引に見た。テンペスト教授は収監されて、刑務所の中からの捜査協力となる。このまま最終話までいくのだろうか。１つの事件をひきずったまま毎回別の事件を解決していく形式のようだ。楽しみに観ていこう。
本日の一匹もの。
「ケータリング探偵ミセス･シドゥの捜査」 続けて見ることにしたので第３話。今回はあまりずかずかあさって持っていくシーンはなかった。IT会社の経営問題がテーマで、会社の中にゲームがあったり飲食コーナーがあったりとそれだけで面白い。お菓子を賄賂代わりにして情報をもらっていた。息子との会話が相変わらずふるっていて、いかにも現代という感じ。ご近所さんとはなぜあんなに敵対してるのか、そういうものなのだろうか。
うちの畑。
「ケータリング探偵ミセス･シドゥの捜査」第２話。マリアの極上レシピと違って面白いのは、殺人の舞台設定。前回は高級フィットネスクラブ、今回は大邸宅が舞台でさすがイギリスという古いお城みたいな家だった。そして前回と違って邸宅で料理をしたのだけれど、とにかくどこにでも入って何でもあさってしまう。ちょっとやりすぎ。あんな遠くから暗証番号わかるわけないし、と突っ込みどころも多し。
なぜかセンダンの樹に菜の花。
「マリアの極上レシピ～愛のお悩みと殺人を解決！」第9話と第10話、つまり最終回まで見た。9話では車に置き忘れて鳴っていた携帯をなぜか次のシーンで持っていて、？？となった。最終話はもうなにがなんだか、これは最後にきて一気に崩れてしまった残念なドラマ。尻切れトンボで終わったので、次のシーズンありのはず。確かにブラックユーモアのドラマだった。たぶんサスペンスというより現地警察官たちの愛のドラマ。
こんなに綺麗に満開が続く。
「マリアの極上レシピ～愛のお悩みと殺人を解決！」 とうとう６話まできた。が、しかし犯人の目途はつかず。いつも急展開？をにおわせるところで終わるのがにくい。タイトルバックが好みではないので、毎回早送りしているが、ネットフリックスの連ドラはこの部分をスキップできる機能がついていて、よくわかっていらっしゃるといつも思っている。なおこれはミステリーチャンネルなのでスキップはできない。あと２話だ。結末が気になる。
芽がでていてもいいとは知らなかった。購入した。
「マリアの極上レシピ～愛のお悩みと殺人を解決！」第６話まで、あと４話だ。原題はRECIPES FOR LOVE AND MURDER。邦題の「殺人を解決」がいくつも殺人事件を解決していくみたいで誤解を与えている。実はまだ１つも解決されていない。たぶん南アフリカの町の人たちが織りなすドラマの要素の方が強い。どの人も個性的なので楽しめるのは確かではある。シーズン２もあるに違いない。
久しぶりの青空。
「マリアの極上レシピ～愛のお悩みと殺人を解決！」 事件の続きが気になるので、続けて第３話４話を見た。１話が１時間なので２話は映画１本分になる。なんと４話でも解決しなかった。これは１つの事件を最後までひっぱるタイプだと気づく。事件でなく人となりを楽しむドラマだ。犯人も全然見当がつかないので１０話まで見るしかなくなった。きっと最終話になったらキャスト全員に情が移っているに違いない。
最近これにはまっている。取り分けて海苔で包んで手巻きにする。
「マリアの極上レシピ～愛のお悩みと殺人を解決！」 連続１０話放送だったので、録画して１話を見た。想像していたよりも事件はしっかりしていて、愛のお悩みから連想するような感じではなかった。ただ２話まで見て、え？まだ１つの事件が解決しないのか？とびっくり。通りでテンポが遅いと思った。いったい何話で１つの事件が解決するのだろう。南アフリカが舞台なので国民性なのか、なんとなくいろいろが違う。続けてみようとは思う。
きょうもいい天気。
「船上歌手ジャックの事件簿～絶景ミステリー・クルーズ」第３話の舞台はカサブランカ。子どもたちを救う団体の話だった。事件を推理するにはかかせない存在の船員さんの過去も絡んで、なかなか面白かった。クルーズにずっと出っ放しなのか、その都度違うツアーなのか字幕ではわからないのだけれど、英語ではもっと多くしゃべっているので、きっと言っているのだろう。字幕の分量の制約で、訳されない文が多すぎる。
スーパー内に新設された窯焼きピザコーナー。
「船上歌手ジャックの事件簿～絶景ミステリー・クルーズ」 第２話を見た。前回は船内で事件が起こったのだけれど、今回は寄港先「リスボン」。だから題名に絶景とついているのか。冒頭５分で今回容疑者となる人物全員がうまく紹介され、事件突入。きっとイギリスのよく知れた俳優たちなのだろう。途中でわたしは犯人がわかってしまったのだけれど、ラストの１曲まで楽しめるドラマ。
また咲いた。
「船上歌手ジャックの事件簿～絶景ミステリー・クルーズ」 連続放送だったので、今度こそ失敗せずに第１回から録画した。歌手が捜査？と思ったらそもそも刑事だったという設定。ジャックを演じるシェイン・ワードの歌が本当に素敵で、最後に１曲披露したのでこれは毎回こうなのかも。事件自体は割と単純で最初から犯人はあたりがつく。これからずっとこの船で事件が起こるのだろうか。船もでっかいホテルより大きく豪華で、それだけでも楽しい。
こんなお菓子をねだられたら破産する。
「ミステリー in パラダイス シーズン12」 第４話 別の島で結婚式があり、そこで殺人が起こる。容疑者はビデオに写っていて容疑からはずれ、誰が？？という流れ。結婚式の様子も興味深かったし、ラストは明るく終わったのだけれど、よく考えたら結婚した娘さんは踏んだり蹴ったりじゃないか。犯人がわかってしまうので書けないのが残念。
買うところが見たい。どんな中身なんだろう。
「ミステリー in パラダイス シーズン12」第３話。不穏なシーンで終わった第２話だったけれど、全く関係なく別の事件進行。移動ボートの中での殺人で、今回も設定が面白かった。実際の犯行は再現すると突っ込みどころ満載だったが（暑かったのでシャツは乾いたそうだ）、それがかえってよいのかもしれない。きょうは１２月なのに暑くて２０度越え。常夏のサスペンスを観るのにはよいのだが。
なんという樹かわからないけれど、花がついた。香りはなし。
「ミステリー in パラダイス シーズン12」 第２話。プレッパーズの話。久々にプレッパーという言葉を聞いた。現場がシェルターで密室という、やはり設定が興味をそそられる事件。どうやって毒を持ち込んだのか、最後に種明かしをするのだけれど、それまでわからなかった（犯人は想像がついた）。ラストで気になるシーンが出てきたので、いつもいわくありげで終わるのかも。
菜の花が咲き始めた。
「ミステリー in パラダイス シーズン12」 珍しく主人公が替わっていくこのドラマ。日本ではこのシーズン１２が初放送。初回はちゃんとクリスマススペシャルに続いた内容だった。天体ショーを見ている間に１人死亡。どうやってもこの仲間の中に犯人がいるのだが、という設定。軽めだけれど犯人は誰か考える楽しさもあって、長く続いている理由がわかる。
