土曜は体操のお兄さんが出るというので、午前7時４５分から待機。そしたらなんと黒柳徹子さんが出てきた。ブーフーウーのときの声をされていたそうだ。そしてなつかし番組がこちら。
小さい頃見ていて、人形を列車に乗せて走らせてトンネルくぐると大きくなるのが不思議でたまらなかった。当時の番組を見ると、人形たちがうしろ向き（ある意味自然）になって、なかなかこっちを向かない。からだも重そうでさぞ大変だったろう。もうあの当時の番組やってくれるだけでも構わないのだが？という気持ちだ。
小さい頃見ていて、人形を列車に乗せて走らせてトンネルくぐると大きくなるのが不思議でたまらなかった。当時の番組を見ると、人形たちがうしろ向き（ある意味自然）になって、なかなかこっちを向かない。からだも重そうでさぞ大変だったろう。もうあの当時の番組やってくれるだけでも構わないのだが？という気持ちだ。
最近はまっているこんにゃく入り稲荷寿司。ご飯半分の量でできる（そうだ）。
意外と面白かったので続けて見ている「ペナック父娘のモンペリエ事件簿」第４話 ８話で１シーズン終わりなのでこれでちょうど半分。事件はユーチューバーが絡んで時世を映し出している。父はさらに魅力的で娘の方もちょうどいい具合に反抗的。ペアがあんまりいがみあったりいじわるしたりすると、見る気がなくなるものだけれど、本当にふっと笑えるくらいで応援したくなる。次話も楽しみ。
元気な朝顔。
「ペナック父娘のモンペリエ事件簿」続けて第3話を見た。評判通りに初回癇に障っていた父の行動が、第3話になるとお茶目で好感が持てる。娘のちょっとしたやきもち的な表情も可愛い。ドラマの最後にはいつも転居するようで、今回も楽しい展開が待っていそうな引っ越しだった。そして肝心な事件の方も深かった。おすすめしたい。
秋が来たかも。
「ペナック父娘のモンペリエ事件簿」第２話 初回で父の行動がいまひとつ理解できなかったので、見るのを迷っていた。でもネットで意外と高評価だったので続けることにした。２話目になると初回の癇に障る部分がなくなって、むしろそこが伏線になっていたのだと気づいた。父と娘が実生活でも本当に親子だと知り、８話完結まで見続けようと思う。事件の内容もただのトリックなどでなく社会問題が出ていて深かった。
1時間前はつぼみだった。
日曜の枠に「のだめカンタービレ ～ネイルカンタービレ」が登場した。韓国版なのだけれど、有名な日本版ですら見たことがない。全くストーリーも知らなかった。初回はネイルの演技がわざとらしくて気になったが、6話までみてくると慣れたのかちょうどよい。かかる音楽はどれももちろん素敵で、演奏には何が大切かも押さえていて興味深い。どうなっていくのか楽しみ。
ちょっとチャンネルを回したら、ええ～なつかしいこの画面。
これはきのう
これがきょうの分
きのうは途中からだったので、きょうは７時４５分からちゃんと見た。ミドちゃんの声優さんが、この番組に出ていた当時近くにお住まいで、一緒にお子さんと児童館で遊んだ。ミドの声をやってくれたら、うちの子たちがきょろきょろしてミドちゃんを探していたのを思い出す。なつかしいなつかしい東京での出来事。
きょうの空。
ちょうど１時間あいたので「ミス・フィッシャーの殺人ミステリー」第２話を見た。だんだん慣れてきたけれど、このままいくと１人ずつ同居人が増えていくのかな。主人公の妹の事件が伏線にあって、それも解明されていくのだろう。画面が好きな時代設定のモノたちであふれているので、それだけでも楽しい。
熊本に行く途中のSAのベーカリーで見つけた（購入せず）。熊本出張は別ブログで後日掲載予定。
「ミス・フィッシャーの殺人ミステリー シーズン１」 2012年のドラマだけれど初めて見た。予告編ではすでに探偵だったので、初回は「あれ？違うドラマだったのかな」と思っていたが、なるほどそういう成り行きだったのかと納得した。つまり第１話は導入部。たぶんおおまかなこれからの出演者の紹介も織り交ぜている。ちょっと飛んでいてお洒落な推理ドラマ１話完結（たぶん）。
日帰りで熊本へ。詳しくは後日。
くまもと工芸会館 10月14日(月)まで
きょうの空。
この間一挙放送だった「ペナック父娘のモンペリエ事件簿」。とりあえず初回を観た。父娘が捜査するという予告は知っていたので、なるほどこういうことかと導入部で納得。事件そのものが興味をそそられるが、なんせ父と娘のあれこれが面倒すぎる。淡々と事件だけでもよかった。２回目を見るかどうか検討中。
花だけは秋。
「噂のチル姫」 なにが心配って末娘の妊娠が他の姉妹にわかったのに、まだ何もせずに放置。やったことは相手を呼びだしてぼこぼこにして、早く母親に言いなさいと脅したことなんだけれど、お腹どんどん大きくなるわけでこんなのんびりしていたらいかんのでは？と気が気でない。韓国のお国柄から絶対幸せに生まれると信じてはいるけれど、若すぎる。長女の不倫も適当すぎる。というわけで目が離せない。
長く咲いてくれる。
珍しく地上波をつけていたら、シャンプーのCMにいつも見ている人が写った気がした。イ・ソンギョン？？ それともよく似た日本の俳優？ 気になって調べたらやっぱり韓国の女優だった。私が観たのが「流れ星」で、爽やかでちょっとおちょこちょいの等身大青春ドラマだった。韓国の俳優はみんな素敵なのでどんどん出てほしい。
稲が色づいているところとまだのところ。
きのうあたりからめっきり涼しくなった。夕方は扇風機が寒いくらい。夜もちょっと多めに布団をかけないと芯から冷える。このまま秋になってくれるのだろうか。それにしても今年は猛暑だった。こういうときは１年の平均気温をとんとんにするために、冬物凄く寒くなる気がするけれど、どうだろう。
満車は珍しい。
シーズン２の途中まで見ていた「ソーイングビー」。再び続きを見始めた。洋服の種類や作り方がわかって面白い。ちょっとした素材の違いで気を付けることが変わってくる。常に時間との闘いだから、もうちょっとだけ制限時間を多めにしてもよいのにといつも思っている。明日はナイロン素材のところから。
なぜかアジサイが咲き始めた。
普通に何かの後番組で見始めた「マウス」今第１８話。誰がこれ見るんですかというくらい怖い。あんまり怖いので全部を正面から見られずに、適当なところでチャンネルを変えて戻してしながら見ている。「再び韓国にプレデター(捕食者)と呼ばれる連続殺人鬼が出現」というフレーズでどのような怖さかわかってもらえるはず。もう見たくない。でも最後が観たくて見ている。
