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旅行の勧め:日本人は規格化された大都市圏の魚に満足してはいけない件
2014-03-21 / 料理
冒頭吐露するが、「シャコ」が食べたい。湯がいたやつとか油どおししたやつをむしゃぶりつきたい。寿司屋で食うのはしゃこに似て否なる物体である。
同様にカサゴの唐揚げやフグの唐揚げを食いたい。これらはそれ相応の金額を払えば都内で食せるであろう、でも違う。高級店で食うのではなく、揚がった魚を焼きか煮か揚げるかを選んで食すのが贅沢というものであろう。もちろん高級店でも可能であろう。残念だけど僕は高級店に縁がない。
そう、旅行に行けばいい。名所がなくても、うまいものが食えればいい。
瀬戸内はともかく山陰は遠い。パックツアーの飯はいまいち。ツアーの飯を無視して探せばいいんだろうけど。
瀬戸内・福岡(下関)は遠くは無いけど山陰は遠い。
「売れ残った魚を食べるツアー」とかを三崎や遠方でやってくれないかな。不漁のときは奇天烈な干し魚で我慢するから。その骨の雑炊とか味噌汁とか。
野菜も同様なのですよ。干物がうまいとか。
角上魚類だけが儲けるのはと批判するより、よりも角上に飯屋を併設してよ。下魚を美味しく食わしてよ。
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