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外税表記は消費を委縮させるのでは?

お買い物の際に「外税表記」が無い・小さいのが不満である。買い物総額を計算しにくくする元凶で、総額を計算しつつ買い物をしているので「ついで買い」は絶対にしない。

日本に住んでる僕でさえそうなのだから、決済システムが不明瞭に感じる外国人旅行者は買い物後に「不満」が醸成されるであろう。もちろん、外国人旅行者は細かいことはその場では気にしないと思う。僕も海外旅行に行けば、多少高くても払う。
しかし、そのような不満を内在していて、気持ち良く買い物できるであろうか?また来たいと思うであろうか?

僕であれば無い。ただでさえ現地通貨を円レートに計算しつつ買い物・飲食を行っているのに後から「消費税8%」を請求される事実を知ったら、、、、。

どう考えても「外税表記」を目立たなくさせているのは「売る側」の論理であろう。税抜き価格を表示すれば安く見せられるというのは馬鹿でしかない。買わない。消費者を舐めてる。

 

ちょっと違った観点で論じてみよう。
近所のコンビニは価格表記が無い商品が多くて、購入を躊躇う。見立てとの違いは数十円なんだろうけど、躊躇する。毎日行く店でも価格が不明であれば買わない。
結局、決まったモノしか買わない、「ついで買い」?しない。

 

このような状況で「デフレ脱却」「インバウンド消費」とか笑う。中国人とかターゲットが分かっているならば例えばおおよそ中国元での価格を表示するのが親切であろう。
ところが旅行者には分かりにくい円で、かつ外税表示なのだ。知人に配る軽いお土産等を買うのに躊躇するに十分な理由である。

日本人にも、外国人旅行者にも「税抜き価格」を提示する店では僕の行動原理によると消費は伸びないと思う。
ちなみにイトーヨーカドーは税抜き価格を表示を示していて(税込み価格も表記しているがリピーター以外は混乱する)、かつレシート表記は税込み価格しかない。

詐欺だよね。詐欺を防ぐために気軽に消費はしない。

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