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なぜAKBとモモクロとモー娘。は海外展開に失敗したか

最近、BabyMetalの人気が逆輸入との噂で持ちきりであり、きゃりーさんの勢いが失速中と心配である。

両者ともコンセプトが「アイドルと『何か』の融合」であり、きゃりーさんは「kawaii」であり、BabyMetalは「メタルとアイドル」であろう。

きゃりーさんが失速したのは明白である。舞台ファッション・イメージを定期的に提示できなかったこと(インベーダーインベーダーが最後でもったいなとらんどは個人的には評価するけど新規性はなかったと思う)、パフスリーブ+ウエスト+ペチコート+スカートから脱却できないことだと思う。

きゃりーぱみゅぱみゅ - インベーダーインベーダー,kyary pamyu pamyu - Invader Invader

 

きゃりーぱみゅぱみゅ - もったいないとらんど,kyary pamyu pamyu - Mottai-Nightland

もっとバラエティ番組に出て、普通の格好やパジャマみたいな格好で出て、若手と食レポなんかも良かったと思う。イメージが固定化された時点で負けかなと。発展(成長)性に疑問がある。

しかしライブビジネスでは勝ち組なのではないかと思う。(ライブ演出の固定費は別にして)ピンであの動員人数はすごいと思う。メンバー一人当たりの動員数はモモクロには負けてもAKBやモー娘に勝つのではないか?海外進出もCDよりダウンロードがメインの海外ではこまめな海外営業が重要と思える。日本人にも「すごい」と思ってもらえるし。

 

きゃりーさんの海外進出の成果をうまく利用したのがBabyMetalだと思う。「コンセプト」が受ければ海外進出は難しくないというきゃりーさんのメッセージを実直に実行したのだと思う。実際に受けた。ビルボードでチャートインしたし。
心配するのはきゃりーさんを研究して持続的な見せ方の成長を期待したいものである。
さらにVocalの子とdacerの子は2歳差らしいが、もう活動初期から2~3年経っていて、dancerがvocalに対して「追い抜けない不満」を感じてもおかしくない。

BABYMETAL - イジメ、ダメ、ゼッタイ - Ijime,Dame,Zettai (Full ver.)

彼女らは若いのでいろいろとケアして魅力を高める必要があると思う。まぁ最近も魅力は高い、イケイケだしね。しかしなんで歌詞の英訳がないのか理解できん。

 

BABYMETAL - メギツネ - MEGITSUNE (Full ver.)

 

 

閑話休題。

標題の件、3事業は海外進出が遅れている。国内で儲かるのだから当然である。モモクロは2014年ライブ動員数日本一らしいし、AKBグループもモー娘。もそこそこであろう。
海外よりも国内で稼ぐほうが重要ということであろう。

もうちょっと「会えるアイドル」のハードルを下げてもらいたいものである。 あとモモクロは国民的ナンバーがトップアイドルの割りに少ないと感じる。
(アカリン脱退もあってかタブー的な面ありか)

 

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安倍総理の価値観についての雑感

僕が感じる安倍総理の主張は「気持ち悪くて」しょうがない。違和感を箇条書きに述べる。

1)明治期以降~戦前の家族観を重視

彼(安倍総理)は儒教的道徳観よりは、当時の大家族の風習を賛美しているように思える。その時代の反発した輩が団塊の世代であるわけで、多分大多数が「昔は良くなかった」と思っていて、彼は「細かい点で違うかもしれないが郷愁が大事だ」と強弁しているように見える。貧乏は悪だし、それは技術の問題であった、それを「家族観」で解決しようとするのは悪手である。


2)安全保障論理が粗雑である

外国の人質奪還を自衛隊が行うのは絵空事である。国家ができる安全保障を幼稚に夢想しているのではないかと思われる。戦術を理解せずに戦略を描くという感じがする。彼はタカ派で「日本国の安全保障」というものに理念(=常任理事国の論理)を実現する気持ちを持っていると感じられる。だからこそ韓国や中国から「アベ」と言われるわけだ。

日本は中国との防衛関係をエスカレートせずにまとめる必要がある。エスカレートすれば戦闘が行われるわけで、それを忌避する必要がある。軍備の増強レースは戦端が開かれるのだ。

関係ないけど韓国で拘束されているジャーナリストを開放するミッションを考えた方が有意義である。それこそ最大の防衛問題である。

 

3)経済問題

これは違和感がないので後世の批評を待つ。

 

4)JA、政治改革

これは評価する

 

安倍総理の価値観は、僕には結構気持ち悪い、特に倫理観にある。しかし僕が知る限り、左翼の批判は「根拠なき忌避観」で、まぁ「嫌い」ということだ。僕も彼を嫌いだが、サヨク(という表現にしておく)は根拠が不明確でかなり自分勝手で論理整合性は皆無である。

 

結論として、市民グループを代表とする左翼が「馬鹿」だというのは悲しい。しかし認めざるを得ない。
いわゆる「反韓国人」グループは唾棄する程度であるが、彼らと安倍総理がつながっているわけではない。 

安陪総理は「(彼らのいうところである)極右」ではないことは明白である。
彼を「極右」と罵るのは知性が足りないか意図的に貶めている。

 

あーあ、P/B改善を目指すのか、景気対策か。大きい政府/小さい政府を目指すのか。サヨは各人の理想を述べて、一般的な改善を目指す気がないから困る。

 

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ストレートジュースと濃縮還元の違いについて

果汁飲料の「濃縮還元」とは収穫期に搾汁した液体をフリーズドライや熱蒸発で圧縮した原料を水で薄めて、果汁100%に仕上げたものである。加工の過程で風味が損なわれることがあるので香料を添加することはある。

このことが「栄養」を棄損するとは思わないけれど、味には影響がある。カゴメ社の旬シリーズは;超美味しくて超お勧めである、割高ではあるが。

 

ストレートジュースが割高なのは設備の稼働率が原因である。ボトルや缶に充填する設備が野菜・果物の収穫期期間限定であるのは経済的に好ましくなく、設備を平たく稼動するには果汁の濃縮・還元は必須である。

それでも例えばトマトジュースであれば、収穫期である8月充填品はストレートジュースである。探せばリーズナブルなストレートジュースは存在する。

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警察権における人質奪回における印象~ソウル言論人人質奪還作戦の提案

安倍総理が述べる「人質奪回」に違和感がある。軍事的活動か否かよりも現実的でないからだ。お付き合いしている共産党も馬鹿馬鹿しい。バーチャルでの空論に応じているところが。
安倍総理の夢想は放っておいていいと思う、現実的でないから。法的に問題であれば、共産党が思いつく仮想での疑義を問いただせばいい。

リベラルが産経新聞社元駐ソウル加藤氏の扱いに論じていないのは違和感がある。それこそ奪還作戦を考慮する時期に来たのではないかと思う。韓国は法治国家でない上に言論の自由もない。その上で言論人が拘束されたことを無視するリベラルは存在価値が無いに等しい。人質解放に国家が動くことは権利である。

日本人リベラルとは関係なく韓国における人質奪還作戦が行われてもいい。韓国人の感情の発露で加藤氏を拘束しているのだから、彼らの法的な抗議は世論の支持を得ないであろう。残念なのは韓国を「信用できない国家」と認定することである。あくまでも警察権の行使であり、武力行使には当たらない。部署が自衛隊でも警察でもそれは関係ない。

 

このミッションは政府・警察・自衛隊が対テロの経験に繋がるであろう。戦火を交えるかもしれない。戦争を忌避して人質奪回のミッションを望む。

産経新聞社記者拘束を、産経社社内事情として扱うのは違和感がある。人質認定するべきであろう。その上で人質奪回作戦を構築し、実施しなくてはならない。

安倍総理が提唱する「人質奪回作戦」はこれを最初とすべきだと思う、遠い中東ではなく。必要な法の改正は「韓国の日本人人質を奪還する」という具体的なミッションを元に行えば、法の解釈の拡大化は防げるであろう。これはリベラルも理解できる事象であろう。

 

この提案が極端であると思うリベラルは居ないと思う。何にでも過激に走るのが得意だし、米国に斟酌しないし。日本保守陣営も米国さえ認めたら実行に違和感は無いと思う。米国に国境線を対馬海峡に認めさせたらいいという話。近代日本が防衛線を朝鮮半島以北と考えたのが間違い。海は防波堤であるし、海域を支配できれば安全保障は保てる。韓国は資本主義陣営の橋頭堡には頼りない。

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リベラルが失墜している件

リベラル(左翼・サヨク)の権威が失墜していると感じる。

戦後リベラルのムーブメントは'90年頃にあった。いわゆる自さ社政権である。その後小沢新進党の暗躍により自民党のごり押しが減ったという感じか。その後、新進党は解党、社会党も民主党成立と同時にほぼ解党。

その後民主党が小沢氏の豪腕か席巻したが、現在は歴代残念な党首を選出した党という扱いだ。自民党の天下である。

 

共産党もそうだけど、リベラルは不寛容で内ゲバを敢行した歴史がある。全員が上から目線なので仕方がないのかもしれない、妥協するきゼロで、武力とかに走る。リベラルは伝統的にそういう香りを有している。
僕が大学受験の頃(1988)には受験現場に過激派が運動していた。本人達にとってはそれが自然かもしれないけれど、気持ち悪い。

彼らの「気持ち悪い」現象の一つが「執行部一任」である。民主主義ではなさそうな表現であるが、暴力左翼を収める知恵なのかもしれない。

 

大卒であるという程度で選民意識があり、社会経験がない学生が提唱する「社会」はまぁ糞なのである。リベラルの原点はここにある。だから過激派が生存できた、社会経験がないから。

 

かようにリベラルというのは社会経験も実践力も無い人間である。その過激派が大企業に就職できないわけで士業(弁護士など)や教師に流れた。弁護士と教師にリベラルが多い理由である。

その主張が全うならいいんだけど、そうではないので困る。主張に都合のいい論理展開をするのだ。慰安婦問題はその典型であろう。

 

慰安婦問題も重要なんだけれど、それより安倍政権を「ネトウヨ」とレッテル張りして(その根拠は不明)、馬鹿にする表現が目立つことである。支持率が低くない安倍政権を罵倒するデメリットを考えないのかと心配する。「俺より知識が無いやつが反論するな」という選民意識は共感できない。

 

リベラル(左派)が支持率の高い政権を「根拠の無い罵倒をする」意味が理解できない。リベラル出身の僕としては残念である。具体例を挙げるとするならリテラとかメイロマ氏とか犬と猿だ。*1

(朝日新聞など)リベラルは知性がかなり低いということを露呈している。そのリカバリー運動を僕は知らない。自民党1党支配の原因は彼らにあると思う。

 

*1)具体的過ぎるのでクレームがあればこの記事を消します

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武蔵小杉に引っ越した雑感

武蔵小杉に引っ越して2年が経った。その間に東急スクエアとららテラスという駅ビルができ、ボスキャラのグランツリーがオープンした。
貧弱な飲み屋街とイトーヨーカドーしかなかったが、ここ1年で駅ビル2棟とグランツリーができた、大都会である。

 

1)武蔵小杉の住民

工場が撤退して再開発が行われている、タワーマンションが多い。そして極めつけは横須賀線停車駅であろう。駅の利便性から人気が先行していたがショッピングモールが開設して実力が追いついてきた。
そのような背景があり、市民は若めで上品である。ヤンキーは居ない、老人も少ない。大病院では老人が多いが、概ね若い人が多い。特にグランツリーはそのコンセプトからか子連れが多い、いいことだ。概ね若い人が多い。

しかし珍走団が居るのは残念だ、殺されて欲しい。

 

2)自転車天国である

川崎市の多くは多摩川の河川敷エリアなので土地は平坦である。横浜市民には想像ができないくらい自転車天国である。川崎駅エリアに負けず劣らず自転車が多い。
問題なのは「自転車民が邪魔」という認識が薄いということである。徒歩民からみれば邪魔なのにその意識が足りていないことに不満を感じる。 

 

3)大病院は多数

大病院が周辺から面倒な年寄りを吸い寄せてるとは思いつつ、安心を感じられる。

 

かように武蔵小杉駅商業施設は整えつつあり、交通便が利だけではなくなりつつある。

 

結論

駅ビル装備がここ1年である。飲食店は少ないし、便利度はそこそこである。駅ビルができて便利になったが、「自由が丘」と比べればかなり性質が異なる。

武蔵小杉は都会の田舎店である。

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「その女アレックス」読了<ねたばれなし><悪評>

標題の件、辛かった。読了した自分をほめたい。くそつまんなかった、書店での煽りがすごかったので苦情を。

いやもう、ねたばれ以前に、冗長な記述が3/4で、50Pくらいで落ちかけた。僕が不幸にも次に読む本が準備されていなかったので読了したが損した。つまんなかった。

amazonの批評は悪くない。まぁ趣味の問題といえばそういうことである。

登場人物のエピソードが満載(冗長な記述が3/4)で、しかもどうでもいい(ほんの少し結末に向けて回収されたが別に無くてもいい)。僕が編集者であれば、全てのエピソードを削って、ストーリーの展開のあっさりさに記述がほしかった。無駄な表現が多い割りにストーリー展開の肉付けが皆無というとんでもない小説であった。この文章で「展開が速い」「読み手を飽きさせない」とかどんだけ理解力高いか、忍耐力強いかと尊敬する。

 

性的に魅力的な31歳の主人公アレックスが展開する物語なのだが、脇役のエピソードに萎える。担当の警部が低身長で性格が悪く、その男(と同僚)のどうでもいいエピソードが物語の半分を占めるのであるが、驚くことに物語のプロットと一切関係ない。そこを押してスカーレット・ヨハンソンをイメージして読み続けたのであるが辛かった。無理だ。

 

僕はミステリーを読まないので、ミステリー(は結論ありきでプロットを楽しむなか)での想定内という可能性はある。僕がミステリーを読まないのは「物語の面白さ」<「謎解き」となっているのは読まないからであり、お話が面白ければ読む。
実際に、東野圭吾氏の古いものは読んでいたが、(謎解きに興味が無い僕は)飽きた。それでも「容疑者xの献身」や「手紙」は蔵書にしている。しかし加賀氏シリーズは「ミステリー」なので飽きた。なので今後東野氏のは読む気はあまりない。
物語の面白さ重視の僕にとって、謎解きのミステリーは興味が無いのである。(物語が面白い物件を教えてほしい) 

 

本書「その女アレックス」は文章もプロットも結論もサイドストーリーも劣悪と言っていいレベルであった。これを評価した人を尊敬する。(ただし僕は偏狭な読み手である)
近年まれに見る「悪書」=読むだけ無駄、という本であった。多分フランス語小説のレベルが低いのであろう。「訳による違和感」を超える圧倒的な魅力を提供する本ではない。

 

<勝手に訳者視点>

ダン・ブラウン(ダビンチ・コード)、シドニィ・シェルダン(ゲームの達人)は非常に読みやすいうえに、小説の旨みをスポイルしていない。あとはクライブ・カッスラーは読み慣れる必要があるが、慣れれば魅力的だ。

しかし「ALEX」は駄目だ、訳で救済できることもない。

 

 

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サヨクは落しどころが不明な件

イスイス団に同調して安倍政権を批判する向きがあるという。その多くはサヨクだということらしい。

僕の認識だと「サヨク」は武力闘争を是としているので違和感はない。ところが(出世した)団塊にとってサヨクとの関連性を訴えられるのは迷惑であろう。

 

プロ市民という存在がいる。彼女らはどうも「知識の整合性」が足りない。彼女らには知識で信仰を説得することは困難で、「知識が未熟な論旨」は天下無敵である、イスイス団のように。

閑話休題。グリーンピースという団体がある。イスイス団のように暴力で訴えて目立つことで寄付を募る団体である。イスイス団も、グリンピースも根っこは同じである、プロ市民も。

 

(沖縄・環境)プロ市民はイスイス団と同じである、違うというなら反論を。

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リベラルの凋落

僕は「安倍首相の情緒感」には違和感があって、基本的に支持していない。とはいえ「自民党の政策」を支持している。

僕は「自称リベラル」である。昭和自民党の再配分に、「理念」としては理解して、全国に公共工事をばら撒いたことも支持する。そのころは実力もあった。

平成20年代、小沢氏がまとめたいわゆる左派民主党が政権をとったことは記憶に新しい。現実的な小沢氏がまとめただけあって、まずまずまともな政権であった。左派マスコミと親和性があり「クイズ」は出されなかった。鳩山氏のクズっぷりも菅氏が引き継ぐことでまぁまぁとなったと思う。
ところが鳩山氏菅氏が個人プレーを繰り出したあたりから暗雲がこめてきた。

菅氏は震災で危機管理能力の欠如を露呈した。民主党のお家芸である「官僚を軽視する」ということに拘った。なぜ拘ったのか現在でも不思議なのであるが、専門家よりも過去(20年前)に(たかが)大学で学んだ知識で乗り切ろうとした彼の判断を彼自身が正しいと認識したことは最悪のリーダー像であろう。

まぁ鳩山氏と菅氏が「リベラル」への期待を裏切ったと思われる。

 

その後もリベラルの不幸は続く、朝日新聞の「慰安婦強制は誤報」問題である。韓国マスコミや「売国社民党」などの拠り所である朝日新聞が慰安婦誤報を認めたのである、晴天の霹靂であったであろう。その後の報道を見てると「リベラル」とは「反日体制」だと思わざるを得ない。僕は反日ではないのでリベラルとは縁を切る。やーい、バカバカ。

僕にはイデオロギによる政党の選択性はないけど、「自称リベラル」なので(明治~昭和初期の郷愁に染まる安倍総理の)自民党には票を入れたくない、また不明確な改憲はお断りである。

 

朝日新聞が捏造を重ね信頼をなくしている。未だに反省は表面的と思える。リベラルの拠り所が消滅したのである。朝日新聞はそのことを理解していないようだ。現顧客が大事なのは分かる。でもその判断の結果、顧客以外信用に値しないメディアになった。東スポレベルといえば東スポに失礼か。

 

というわけで、リベラルは滅んだ。滅んでいないと吼える著名人は居ても、もう相手にされない。僕も動物系のブログは見に行かなくなった。

 

冒頭にも述べたように僕は安倍総理の情緒感に違和感がある。一方で排他的(で論理的)な「左派」が自滅したので安倍総理はやりたい放題である。

その責任を左派・リベラル・馬鹿は感じてほしい。もっともイスイス団と日本政府の交渉にいちゃもんを付けている点で「嫌悪感丸出し」なわけで、自滅してる。自滅しても自分が清廉であればいいようなので、、、。

 

リベラルは絶滅することが確定してる、団塊世代が死ねば終わり。しかしその後の世界観はよく分からん。

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橋本環奈さまと会話した件

坂の多い横浜市保土ヶ谷区界隈ではあまり見られない自転車。多摩川沿いで坂の少ない川崎市では自転車が多くて困る。

多くのアーティストが無料ライブを行うラゾーナ川崎の1/31の橋本環奈率いるRev.from DVLのミニライブに行ってきた。衣装は橋本環奈、秋山、四宮が半袖・ミニスカート生足。ほかメンバーは長袖・生足。寒いよ。ステージは30分程度で、その後「ハイタッチ会」を1時間程度。これを13時と16時の2ラウンドである。ハイタッチ会はサッカーロングダウンコートを着てもいいと思うのだがステージ衣装。当日は晴天だが寒くて、特に第2部は相当寒かったと思う(僕は第1部に参加、買い物の後2部ハイタッチ会を少し見学)。

W橋本さんはyoutubeで見た表情とダンスのキレッキレがその通りで、肌の白さとオーラに感動した。生で見ることを勧める。

いやぁ、風邪をひかないかと心配しつつも、ハイタッチ会には参戦。(CD代)980円でメンバーとハイタッチしましたよ。環奈さまと短いながら会話を交わしたのは自慢。

 

 

ラゾーナ川崎では色々なアーティストが無料ライブを行う。過去にきゃりーさんの握手会に2度ほど参加した

きゃりーぱみゅぱみゅ|つけまつける

貴重な生歌。

 

 

 

 

 

 

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