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リスクにおける雑感(事故・地震・原発など)

東日本大震災で福島第一原発がメルトダウンを起こした。僕の印象だと海に流せばいいトリチウムを後生大事に抱えていると理解している。セシウムも半減期が短いので海で薄めればいいと思っている。原発事故による放射線も20μSV/年程度で問題ないと感じていて、多くの対策は「感情」ベースで無駄だったと思う。特に(細胞の活性化が衰えている)年寄りには全く意味が無かったと感じている。当然死者は居ないし、今後も居ない。
このときに、全部の原発が止まって、再稼動に苦慮している。

中央高速のトンネルでトンネル上部設備の崩落で死者が出た。
このときに上記を鑑みて全てのトンネルを止めて再検査が行われると思った。ところがそうはならなかった。上記と比べるとこっち(トンネル事故)の方がはるかに危険にも関わらず。
マスコミも沈黙した。

トンネル事故で全数検査のもとで再稼動であれば、物流に支障が出るので正解だと思う。でも原発を止めたのが正解だとは思えない。なぜこのような差が出たのか。

 

原発事故は民主党政権であったが、自民党政権も原発再稼動に慎重な姿勢が感じられる。一方でトンネル事故は「無視」であった。政権の違いではないであろう。

 

真面目によくわからん。日本人は非合理的だとは理解したが、どういうメカニズムかは納得できていない。

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沖縄人の米軍基地への忌避感についての雑感

標題の件、普天間基地は「世界一危険な施設」とのことであるが、多摩地方(神奈川県)に住んでいた経験から違和感がある。

まず横田基地がある。普天間基地周辺と同等以上に住宅は存在して、戦闘機の離着陸もあれば、民間機の発着も多い。離発着の回数は横田基地の方が多いかもしれない。しかも危険度でいえば司令が置いてある。 米兵とのトラブルは皆無ではないが、日本人の犯罪の方が多いであろう。

僕は関東人で沖縄県民の先の大戦の被害の重さは実感として分からない。でも基地の存在は理解できる。横田基地の反対側にはキャンプ座間があり、(相模原駅近辺の)相模総合補給廠がある。神奈川県は自衛隊との共同設備も多い。

基地返還活動はあるけど、米軍への忌避感はない。とにかく神奈川県には軍事施設が多く、例えば相模原市等では騒音のトラブルを抱えている。


普天間基地が「世界一危険」は盛りすぎ、そしてそれが主題であれば郊外への移転を検討するのが普通。それが辺野古で、もともと米軍基地エリアだし。


反対派の欺瞞もはじけている。「海を埋め立てない」のが理由であれば那覇空港の増設にコメントできない不自由というか、、、まぁ少なくとも「環境」ではない。ところが「環境」を理由にしなければならなかった「理由」が存在するのであろう。

これは非常に理不尽である。「環境」が理由でも那覇空港の増設に反対してないし、「世界一危険な基地」の移転にも代替案があるにも関わらず不熱心だ。代替案はキャンプシュワブの先っぽで沖縄県民の利用できない土地である。

この状況で導かれる妥当な意見として、「沖縄県は利権を守りたい」と思わざるを得ない。その利権は普天間基地の土地賃や雇用であろう。米軍の経済寄与は5%だと伺っているが、基地周辺ではその依存度も高いであろう。そのなかで宜野湾市の市長選で基地移転派市長が連続当選した。依存度はその程度ということである。

普天間基地の宜野湾市民は基地の移転を望んでいる。辺野古周辺は(経済効果で)移転を望んでいるという報道があるが、そもそもキャンプシュワブがあり、経済効果は限定的であろう。

利害関係がない「プロ市民」はどういう存在なのか、沖縄県民として許すのかという観点というか興味がある。まとめず終える。 

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食品と化粧品の安全性について

ココイチ牛かつ横流し問題で、なんか食品卸・食品スーパーへの微生物への知識に疑問を持った。業界の常識(業界は基本的に安全だよ)の解説が望まれる。

閑話休題。化粧品の安全性もかなり脆弱だと思う。食品メーカー並みに中小企業が多いし、「食品(食べられるもの)で作った化粧品です」的な広告をよく見る。消化器(胃とか腸)は胃酸(pH1の塩酸)に耐える能力があるが皮膚には期待できない。皮膚から見れば食品は危険極まりない物質なのだ。

まず天然物質は危険極まりない、(刺激が多い)混合物が多過ぎる、もちろん胃には問題ない。@cosmeで大人気なオリーブオイルを例で紹介する。@cosmeで人気なのは化粧品原料であるオリーブオイルで局方と称される物質である、不純物を極力排除したものである。もちろんエキストラバージンオリーブオイルではない、それは舌や胃にはいいかもしれないが不純物が多過ぎて肌には不適当である。

化粧品原料で「食品由来」とは不純物や刺激物の宝庫であり、安全とは全く反対の存在である。胃壁舐めるなということである。そこで「精製オリーブオイル」なるものが存在する。
肌への影響は炭素の数に影響されることが知られているが(C12とかC14とか)、天然物はそこをコントロールするのが難しい。大手メーカーはそれでも天然物を崇める顧客のために日々努力している。中小メーカーにその安全性を期待するのは無理であることは理解できると思われる。 

 

基礎化粧品は「情緒」や「付加価値」を売る商品である。なので機能を語るのは無粋である、だからこそ5千円や1万円の商品が売れる。

 

情緒を売るために敢えて危険な天然物をエキスとして配合する。そのために安全性を切磋琢磨する。そして効能はない(効能があると白斑という事態になる)。「穏やかな効果」というのが業界言語であろうか。(高く売るための)付加価値のために危険で効果がない原料を入れているのが現状である。

消化器の内壁は皮膚より相当頑丈である。化粧品原料として「食品由来であれば安全」というのは詐欺と同等である。(酸である)レモンパックを勧める美容部員は居ないのである。

 

皮膚安全性のプロセスをちょっと紹介する。
1)リンスオフ:肌や髪に塗って水で洗い流す剤への安全性指標。
2)リーブオン:塗りっぱなしでの安全性指標。
当然安全性の指標として厳しいのは2)>1)である。

情緒やブランド価値を毀損してすまん、しかし素人コスメやオーガニック弱小企業の安全性に疑問符が付くとこは訴えたい。 

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ロッテが毎度神過ぎる(松井愛莉)

ロッテガーナチョコレートの2016バレンタイン仕様は「広瀬すず・土屋太鳳・松井愛莉」である。2015年話題の上半期の広瀬と下半期の土屋の両取りである。

【土屋太鳳・松井愛莉・広瀬すず出演】ロッテ ガーナ CM バレンタイン篇


この枠は例年、ゴージャスで、昨年までは武井咲と長澤まさみであった。

 

気になったのは松井愛莉である。ゼクシィ・J-COMなど話題のCMに出演し、雑誌Rayのモデルさんである。現在の髪型(前髪ぱっつん)には異論があるが、J-COMのCMやクラシエの宣伝はかわいい。

2篇 松井愛莉 CM J:COM 「ど根性」「どシンプル」

 

女優業で伸びてほしいが、背が高いのが難点か。

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吉田羊が化粧品のCMに出てる件

僕はCMウオッチャーである。標題の件、吉田羊が化粧品AUBEのCMに出ていた。すごい出世である。

僕の勝手な理解であるが、CMのステイタスとして メイクアップ>基礎化粧品>ヘアケア=洗顔>飲料>食品>日用品>その他>>金融 というイメージがある。化粧品業界のステイタスは非常に高いのだという理解でである。そこに大手メーカーに吉田羊が参戦した。すごいことだと思う。

その序列でいえば資生堂が水原希子、カネボウが長澤まさみ、コーセーが新垣結衣である(国際商業誌談:業界誌、表紙裏は資生堂、裏表紙表裏はカネボウ化粧品とコーセー担当)。外資だとSKⅡの綾瀬はるか、4企業ががCM界の四天王であると思う。
関連は石原さとみ・井川遥で、上戸彩はメイキャップよりも洗顔かな。

上戸彩・佐々木希・宮崎あおいは化粧品業界でいえば中堅である。そのなかでドラマ「HERO」からの快進撃で、CM驀進中の吉田羊はすごい。大出世である。

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欧州ブランド東京のチョコレートのパッケージがおかしい

「まつこの知らない世界」でチョコレートを特集してた。違和感がかなりあった。

理由は欧州ブランド東京店のパッケージング(箱)の駄目さである。番組で紹介されていた3千円以上の商品の紹介であったが、どれもダサイ。やっつけ仕事もいいとこである。(日本未進出の)本場の紹介品ではパッケージは完璧であった、日本代理店がパッケージをサボったということであろう。ピエールマルコニーにへの賞賛が、パッケージが駄目すぎて、楠田氏が紹介した欧州ブランドガキラキラしていた。

 

1)箱のデザインがチープ過ぎる

外箱の素材が蒸着紙であり、コストは掛けているように見えた、だが印刷がオフセットで安っぽい、生の蒸着紙を見せるとか。デザインも高級感は足りなかった。
箱を開けた瞬間の保護シートがPPシートというのはどうなんだろう?僕の感性では安過ぎる。欧州では紙の段付きのシートであったが、和菓子で多用される透ける薄紙という選択肢は無かったのか。欧州のパッケージはそれなりに良かったが、日本品はダサ過ぎると感じた。あれで「高級」はないと感じた。

 

2)プラが下品

真空成型で部屋を作って商品を置く、その下の台紙が蒸着紙そのままだったし。真空成型もたいがい下品に思う。欧州式の仕切り無しに並べるのは無いとしても。 

さらに、上述のように、保護シートが透明PPのシートとか下品。

 

デザイン素人(容器担当技術屋)から見ても、ちぐはぐであった。多分組織の問題で、ブランド日本進出担当に容器デザインディレクターが居ないということであろう。
本店や競合はそれなりのパッケージ(日本と欧州の常識の違いはあるが)なので、担当者が素人なのであろう。

 

そこにビジネスがある。ださい高級パッケージの代表作が「チョコレート」である、他にもあるかもしれないが。デザイン事務所は「(菓子の)欧州ブランド初出店」をウォッチしてると商機があるのではと思う。素人が感じるほど現在は酷い。インターブランド社監修のもとで闊歩するデザイン事務所とか面白いと思うのだが。

逆に言うと菓子業界はブランド構築戦略が未熟だと思う。まぁ進出したばかりなのだが。 

 

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就活で視点の見直し方(機械系・電気系)

僕は機械科卒、理系の話。あと転職経験での転職エージェントの話を絡める。

就職活動において、機械系の花形はクルマ・重工、次に機械系なのかな?電気・土木系も似たようなもの?

 

僕の会社、化学系消費財メーカーは機械・電気系の学生から無視されている、人材難である。工場・研究所を抱えているので、工場生産技術や研究所容器包材評価などの人員が足りない。仕方がないので化学系等から人材を募る程度である。製造系なら治具やシークエンスの作製、研究評価系であれば(高校程度の)基礎学力が必要だが、人材が足りない。

弊社は化学系メーカーなので化学・生物系の応募はすごく多いんだけど、機械・電気系は皆無ということ。

 

上記のようなことは学生が理解できない。なので就職エージェントの出番だと思うんだけど、転職エージェントは転職先からフィーをもらえるけど就職エージェントは費用が発生しない。だからミスマッチが起こるのだと想像する。

就職セミナーでどんなことが語られているか知らないけど、機械・電気系は非機械電気以外の一流企業に就職できる可能性があり、活躍している先輩が多数いるということを教えていないと考える。勿論その理由は学生が「機械ならトヨタ」てきなステレオ情報を望むからであろう。
化学系メーカーでも機械電機系は必要である、僕は知らないが流通などでも必要であろう。

あとは給与水準を参考に異分野への挑戦は楽しいものだと思われる。 

 

例えば一部上場企業の非機械系でいえば、食品なら麒麟麦酒、家庭用品なら花王、流通ならセブン、医薬品なら武田、住居ならリクシル、ファッションならユニクロ。
一般消費財メーカでもこれだけある。

さらに(機械系がまず考える金属系ではなく、化学系など)一部上場原料メーカーも多数ある。

どれも機械・電気系の学生が望まない企業であるが、一流企業なので給料や安定性も期待できる。仮に本命があるにしても、機械・電気系の学生は受けてみないか「化学系」メーカーを。

ささやかなメリットがある。化学系では入れない大学でも入れる。モノづくり、楽しいよ、だから機械・電気・電機メーカーが必ずしも王道でないことを理解してほしい。

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鮭は紅鮭にかぎるという話

最近、流通が発達して「北海道生鮭」や「海外養殖生鮭」が幅を効かしている。どうも好みではない。

好みで無い理由ははっきりしていて、身がやわらかいのが理由である。焼いた塩鮭であればほろほろと身が崩れるのが醍醐味であって、ムニエルであればタラ、刺身ならマグロを所望する。

塩鮭界のスターは紅鮭であると認識している。紅鮭が優れているのか分からないが、濃い目の塩で締まった身が焼いた際の食感が最高である。新巻鮭でも再現可能だと思う。

鮭フレークという瓶詰めがあるが、食感は最悪である。紅鮭の焼いて締まった身をほぐした自作フレークはおにぎりにまぶしてもお茶漬けにも最適である。

塩紅鮭を年末に4切れ購入して、2切れは嫁と晩御飯で食し、2切れはフレークにした。どちらの食感も最高である。 

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福袋が大当たりだった件

「福袋を購入するのは無駄」という言説をよく見るが、彼らは成功したことが無いのであろう。だからこき下ろすのであろう、情弱である。まずは経済合理性を含めて福袋へのスタンスから勉強してみよう。

前提1:好きなショップ(ブランド)の店で買うべし

こんなのは当然なんだけど、好きでもない店の福袋を買うのは馬鹿である。そもそも服(ショップ・ブランド)に興味が無い人間が福袋を購入して満足する確率は限りなくゼロであろう。ということは福袋を買う前提として「好きな店(ブランド)」があるということになる。

ここが福袋否定派の情弱がのゆえんである。好きな店であれば当たりの商品が入っている確率は高い。欲しくも無いものを経済合理性で語るので馬鹿に見える。

カルディの常連さんがカルディの福袋に期待するといえば分かり易いであろうか。

 

前提2:経済合理性は当てにならない

売れない商品の詰め合わせで、経済合理性で判断するのも間違っている。例えば洋服だと「10万円相当が入って1万円です」的であろうが、基準は「着るか着ないか」であり、着れる商品が幾らの価値を持っているかである。

例えばアウターを気に入れば定価の額は関係なく1万円でアウターを調達できたと思えば安い(定価が4万でも1万円の効果があればそれでいい)。福袋の商品で「着れる商品」の自己評価総額が幾らだったかが重要なのである。アウター1点で元が取れる人も居れば、小物数点で負けた感を感じることもあるであろう。

成功の確率を高めるためにも店(ブランド)への理解が必要である。

 

前提3:ファッションの幅を広げる
 
「自分では買わないけど、捨てるには惜しいので着る」というのも福袋の醍醐味である。それでファッションのレパートリーが増える。そういう意味では「外れ」も貴重なのである。
ほとんど柄物を買わない僕であるので、よく着る柄物は全部福袋調達案件である。
「福袋は売れ残り」と主張する人はここを理解していない。
 
 
前提4:配布・交換する
 
家族・友人に福袋の結果を披露することも大事である。要らない商品を配る場でもあるが、「それは持っておけばいい」と強く進言されることが少なくない。その後使っていることは多い。
女性は同じ体型の友人同士で「好きなショップでない」ものを交換するようである。この場でもファッションの域が広がる。
 

以前は福袋を調達して義実家に挨拶に行っていた。その場で福袋を解体して、要らん品を義父・義弟家族に贈呈してた。お年玉扱いであった。

 
 
 
閑話休題。僕の好みはカジュアルとビジネスの中間的なブランドである。毎年買っていた福袋のブランドはabx→junmenと推移していって、今までにブランドが消滅したり福袋を辞めたりという次第。
 
今年はKatharineHamunettを購入した。ブランドとしては認知していたし、革靴を持っている。最近近所にカジュアルの店ができ、ブルゾンを購入したことがきっかけで福袋を購入したがこれが当たりだった。
 
内容はアウター○、ボトム△、シャツ△、綿ニット○、マフラー○であった(○:着る、△:買わないけど着てみる=ファッションの幅を広げるアイテム、(無いけど)×:着ない)。アウターで元を取って全部着れそうなので大当たりであった(タグの定価総額10万円であったが、半分でも単体では買わない。でも1万円ならアウターだけでも元はとった)。福袋の商品だけでコーディネートできる程度に当たりであった。
 
 
結構福袋にはお世話になっている。情弱の言説を信用しないで、有用に用いて欲しい。並ぶだけのことはあるということだ。
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顆粒市販昆布茶よりも、美味い鰹出汁茶を愛でる件

正月1発目は昆布茶です、美味しいですよね。でもインスタントが多くないですか?スープ(汁)ではなく、お茶として塩が薄い飲み物として昆布茶は有能なのですが、顆粒インスタントが多いですよね。本当の昆布出汁に塩分少な目の昆布茶は目茶美味い。

でも鰹出汁でもインスタント昆布茶以上の「出汁茶」が愛でられるのです。

 本論です。味噌汁や切り干し大根やひじきの煮汁に鰹出汁が必要だと思うのですが、茶漉しに鰹節を投入して、熱湯を注ぐだけで煮汁は賄える。「出汁茶]を愛でるためには、煮物に必要以上の鰹出汁を用意すること。(多くて1cup、100cc程度でも十分楽しめる。)

味噌汁や煮物用に必要に応じて「鰹出汁」を作る際に、余分(多目)に出汁を作成し、「出汁茶」のもとを作成するといいことがあるということである。
いいかげんであるが、レシピを。

鰹出汁茶レシピ
鰹出汁:1cup、醤油:2.5cc(ミニ小匙)、塩:一つまみ

でOK。

昆布出汁でも同様なレシピは可能だと思われるが、鰹出汁のほうが簡単に作成できる。市販顆粒昆布茶よりも相当美味い。お茶漬けにも応用可能。

 

年末に煮物を作成したときに気付きました。鰹出汁茶はお勧めです。

 

その延長線上に「カニスキ(ズワイガニの脚の剥き身を食する奴)」があると思う(白滝など出汁の味が濁る食材は後半の食材である)、雑多な味「寄せ鍋」「鶏ちゃんこ」とは違う澄んだ味と2回戦。

 

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