
先日別の駅弁について載せていたら、また旅行に行ったのかと勘違いされてしまったが、しばらく旅行にはいけないので、また東京駅で駅弁をチマチマ入手。
バラ焼きとは標準的には牛のバラ肉と大量のタマネギのみを、しょうゆベースの甘辛いタレで味をつけ、鉄板で焼く料理のことだそうだ。

味は申し分ない。玉ねぎと牛肉をこってりとよく炒めているお陰で、旨味がよく出ており、香りも良い。
ただ、お肉がやたら少ないような・・・。

お肉がこれだけ少なくて950円だと、ちょっと唸ってしまうのだが、私は夜遅く買ったので割引で購入。それならコストパフォーマンス的には納得感があるかな。
バラ焼きとは標準的には牛のバラ肉と大量のタマネギのみを、しょうゆベースの甘辛いタレで味をつけ、鉄板で焼く料理のことだそうだ。

味は申し分ない。玉ねぎと牛肉をこってりとよく炒めているお陰で、旨味がよく出ており、香りも良い。
ただ、お肉がやたら少ないような・・・。

お肉がこれだけ少なくて950円だと、ちょっと唸ってしまうのだが、私は夜遅く買ったので割引で購入。それならコストパフォーマンス的には納得感があるかな。
バラ焼きなんて、全然知りませんでしたよー。
どちらかというと、魚が豊富だなあ(八戸が近いせい?)という印象でした。
当時は、若くて物を知らなかったし、ネットも無かったので
長く住んだ土地を離れて寂しい思いをしましたが、
今ならもっと楽しめただろうなあ、と少し残念な思いが残る町です。
バラ焼き(ばらやき)について調べてみると「約60年前の青森県三沢市を発祥とし、十和田市などの南部地方へと広まったとされるご当地グルメである」と出てきます。
「ご当地グルメ」がもてはやされることになったのって、あまり古いことではないし、メディアとかに採り上げられないとわからない、逆に採り上げられると急に有名になったりする等、色々あるのかもしれないなと思いました。