
先日行った北名古屋市で、マンホールの蓋写真GET! 数年前に行った時は、見逃してしまったんだ。
北名古屋市というのは2006年3月に西春日井郡師勝町と西春町が合併し発足した市だそうだ。
真ん中にあるのは市章だが、あとでWebで調べたら向きが上下逆だった。

そう、こっちが正しい位置。この市章の意味は、北名古屋市のサイトを見ると
「北(N)と NAGOYA の文字を組み合わせたデザイン。放射状に拡大するさまは、
北名古屋市から世界へ向けての大いなる可能性と未来像を、
立体的に飛び出す「N」は、市民の限りない力と希望を象徴しています。」
と書かれている。
だが私は、このマンホールを最初に冒頭の写真の位置で見たため、真ん中にあるのはトンボなのかと思ってしまった。ゴメンナサイ。
このマンホール、中央の市章の周りに、ザリガニ、メダカ、カエル、ゲンゴロウなど小川の生き物が描かれている。
自然が沢山残っているところなのだろうか。

とりあえずこのマンホールを撮った地点は、西春駅のすぐそば。なかなか立派な駅。
「西春」って、そんな名前のお酒、飲んだ記憶があるなぁと思って当ブログの過去記事を調べてみたら、

花春だった。あちゃー!
北名古屋市というのは2006年3月に西春日井郡師勝町と西春町が合併し発足した市だそうだ。
真ん中にあるのは市章だが、あとでWebで調べたら向きが上下逆だった。

そう、こっちが正しい位置。この市章の意味は、北名古屋市のサイトを見ると
「北(N)と NAGOYA の文字を組み合わせたデザイン。放射状に拡大するさまは、
北名古屋市から世界へ向けての大いなる可能性と未来像を、
立体的に飛び出す「N」は、市民の限りない力と希望を象徴しています。」
と書かれている。
だが私は、このマンホールを最初に冒頭の写真の位置で見たため、真ん中にあるのはトンボなのかと思ってしまった。ゴメンナサイ。
このマンホール、中央の市章の周りに、ザリガニ、メダカ、カエル、ゲンゴロウなど小川の生き物が描かれている。
自然が沢山残っているところなのだろうか。

とりあえずこのマンホールを撮った地点は、西春駅のすぐそば。なかなか立派な駅。
「西春」って、そんな名前のお酒、飲んだ記憶があるなぁと思って当ブログの過去記事を調べてみたら、

花春だった。あちゃー!