この修行のことは、以前「インドの法螺貝」の項で若干触れたが年に女性版山伏修行ということで、参加したものである。
修行へのカメラの持ち込みは禁止だったから、記憶に頼って描くしかなかったし、まだイラスト描き始めて間もなかったので、罫線付きのノートに描いたりしているし、今にもまして稚拙な出来。でも意外に味があったりするので、載せて見たりする。
これは夜の勤行のしめくくりに、大量の唐辛子を火にくべて出る白い煙の中でひたすら耐える「南蛮いぶし」という行のシーン。いまだに何の意味があるのかわからない行なのだが、5日間同じ服を着、風呂に入れなかった我々にとっては、多少消毒にはなってたかも。
今日は気分が悪いので、もっと描きたいけど、ここまで。
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修行へのカメラの持ち込みは禁止だったから、記憶に頼って描くしかなかったし、まだイラスト描き始めて間もなかったので、罫線付きのノートに描いたりしているし、今にもまして稚拙な出来。でも意外に味があったりするので、載せて見たりする。
これは夜の勤行のしめくくりに、大量の唐辛子を火にくべて出る白い煙の中でひたすら耐える「南蛮いぶし」という行のシーン。いまだに何の意味があるのかわからない行なのだが、5日間同じ服を着、風呂に入れなかった我々にとっては、多少消毒にはなってたかも。
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