【日記@あすけん 03/30(日)】三連休もあっという間、で、3月も今日で終わり明日からは、新年度。つまり、オレも定年まであとジャスト1年という訳だ。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 00:06
#NowPlaying : Bernard Herrmann / The Film Scores サロネンとロス・フィルによるハーマン集から「マーニー」組曲を…。 pic.twitter.com/h5xrHCg3Pl
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 00:11
#NowPlaying : Bernard Herrmann / The Film Scores このところ、この作品をあれこれ聴いて来たが、この作品の情熱面より叙情美を表に出した今どきの演奏という感じだが、演奏面では洗練され尽くしているという感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 00:16
#NowPlaying : Bernard Herrmann / The Film Scores ちなみに本アルバムはSACDなので、それを24/96化したソースで聴いているのだが、飽和感のない余裕ある音場感は耳に心地よい。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 00:21
そういえば、Apple HomePodって、今年に入って中国で発売されたらしいけど、特に音質以外の"売り"もなさそうだし、日本は依然音沙汰なし、最近は話題にもならんし、ひよっとしてこのままFOかね。goo.gl/wyZhTj
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 00:26
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第101番 ニ長調「時計」/アバド&ヨーロッパ室内管 ザロモン・セットから7曲を収録した選集からの一曲。 pic.twitter.com/9gtel93tzB
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 00:31
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第101番 ニ長調「時計」/アバド&ヨーロッパ室内管 ちょい深刻な序奏部はあまりこだわらず、ささっと流して主部に入っていくが、このあたりはいかにもアバドらしいモダンさが感じられる。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 00:36
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第101番 ニ長調「時計」/アバド&ヨーロッパ室内管 ぱっと聴きオケの人数は少なめで、機動力や瞬発力を重視している感じで、音楽は極めてかろやかに進む。先のフィシャーより軽快な演奏だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 00:41
まぁ、平成だって最初は「なにコレ?」って感じだったことを、みんな忘れてるよなw。なんにせよ、新しい元号も最初は違和感ありまくりだろうね。" 「新しい時代にふさわしい...」 新元号あす公表 - FNNプライムオンライン goo.gl/wL9TDV "
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 06:36
今日から四月だってーのに、花冷えどころじゃない寒さ。@千葉 pic.twitter.com/0jOYUjiKmH
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 06:55
すでに記憶も定かではないがw、新元号、平成の時より違和感少なめな気がする。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 17:24
【新元号】「令和」と決定 菅官房長官が発表 sankei.com/politics/news/… @Sankei_news
#NowPlaying : John Renbourn / Another Monday 67年発表、J.マクシー参加、宮廷音楽への接近、テクニカルなテクニック志向と、ペンタングルの前兆を感じさせるソロ第二作。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 21:07
pic.twitter.com/yAwI4ZXC3Q
#NowPlaying : John Renbourn / Another Monday 一方、前作からの流れを感じさせる作品もあり、渋いボーカルに、ブルージーなスライドがギターがフィーチャーされる「Suger Babe」などがその代表。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 21:11
#NowPlaying : Bert Jansch / Jack Orion 一方、本作は先の「Another Monday」と同時期(66年)に発表されたBJの第三作。こちらはどっぷりとトラッドに浸っている風情。 pic.twitter.com/WwEGOmOPLj
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 21:13
#NowPlaying : Bert Jansch / Jack Orion ともあれ、このふたりの似て非なる微妙に位相の異なる伝統音楽志向にT.コックスとD.トンプソンが加わり、J.マクシーが花を添え、化学変化を起こしたのがペンタングルだったという訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 21:16
案の定、各方面から今回の元号批判が出てき始めてるな。大方は元号自体嫌いな人たちっぽいが、『安倍氏が語るというだけで、国粋主義的な臭いがプンプンして』なんて言い方こそ、昭和に逆戻りしたみたいな左翼メンタリティーを感じるわw。"「令和… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 21:32
#NowPlaying : Bill Evans / The Complete Village Vanguard Recordings 1961 61年6月25日夜の第二セットを収めたディスク2後半を聴き始めた・ pic.twitter.com/DmIpnn5KtB
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 21:34
#NowPlaying : Bill Evans / The Complete Village Vanguard 有名な「Waltz for Debby」からスタートするが、オリジナルLPに収録されたのは第3セットの方。そちらに比… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 21:42
#NowPlaying : Bill Evans / The Complete Village Vanguard 有名な「Alice in Wonderland」は「SAVV」はオリジナルLPにテイクで、聴き慣れたせいか、こちらはソロの奔放さといい、求心力といい文句なしの名演だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 21:43
この方、元号騒ぎが、よっぽど気に食わないのだろうな。しかし、「国家や国境が消滅する時代」とは大きく出たものだw。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月1日 - 21:48
" 新元号に浮かれる日本の時代錯誤。この先、元号どころか国家や国境が消滅する時代に blogos.com/outline/367937/ "