4月13日(土)のつぶやき その１

【日記@あすけん 04/12(金)】このところ毎日似たようなことを書いているが、今日もかなり寒い一日。ヒートテックのタイツ、コートを全然脱ぐ気になれんw。 bit.ly/2X55tHF askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 00:06

#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48／カラヤン＆ＢＰＯ　1980年収録、カラヤンのデシタル再録シリーズ（？）の最初の頃のものだったように思うが、（続く） pic.twitter.com/MT6e4CIkGx

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 00:11

#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48／カラヤン＆ＢＰＯ　1966年のオケを極限まで追い込んだような完全無欠な演奏と比べると、デジタル録音云々以前に良くも悪しくもリラックスした趣が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 00:16

#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48／カラヤン＆ＢＰＯ　その結果、この曲が本来持っていたであろう古典的な風貌が期せずして甦らせているのはなんとも妙。ある意味、この時期のカラヤンは手練手管を超えた境地だったということか。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 00:21

#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」／カラヤン＆ＢＰＯ　ついでに前述の「セレナード」の約２年後に収録されたこれを聴き始めた。これもカラヤンの十八番といっていいだろう。 pic.twitter.com/P6rakikqQh

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 00:26

#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」／カラヤン＆ＢＰＯ　こういうダイナミックさがポイントになる曲だと、さすがにそうした部分では「カラヤンの老い」をどうしても感じさせしまうのが難点だが、（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 00:31

#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」／カラヤン＆ＢＰＯ　デジタル録音のクリアさで多少補っている感もある。この時期、デジタル録音のメリットはなんといってもクリアさにあったことが懐かしく思い出される。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 00:36

私みたいなアマゾン病の人間はこのくらい値上げだと、ほとんど問題にならない。まっ、そこがアマゾンの狙い目だろうな…と自嘲気味に苦笑してしまったわ。
"「Amazonプライム」やめました - ITmedia NEWS
bit.ly/2G9oIci "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 00:41

【ヘッドフォン】B&W P9 Signature　B.チャーラップの「Written in the Stars」をコレで聴いているが、P.ワシントンのベースの量感がハンパない。 pic.twitter.com/k3R3NOVj0C

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 01:01

【ヘッドフォン】B&W P9 Signature　おまけにP7に比べると、こちらは高域がぐっと伸びているので、その広大なレンジ感たるやリッチな質感そのもの。まさに耳の悦楽である。いやぁ、コレ、さすがに上位機種の面目躍如だな。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 01:06

多様な意見があり虚心坦懐に意見交換した…って、たった２分で虚心坦懐ですかいｗｗｗ。
" 北朝鮮巡る韓国の仲介に米政権が不満か「代弁するような姿勢」に疑念 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 06:31

#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協集曲第１番 イ短調 Wq.170／J.ステッケル、グートツァイト＆シュトゥットガルトＣＯ　Wq.26,166,170の３つの版だと、疾風怒涛という点ではチェロ独奏のこれがもっ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 08:03

#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協集曲第１番 イ短調 Wq.170／J.ステッケル、グートツァイト＆シュトゥットガルトＣＯ　第一楽章だが、何度も登場するざっくりとしたシグナル風なモチーフがとにかく印象的、CP… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 08:07

#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協集曲第１番 イ短調 Wq.170／J.ステッケル、グートツァイト＆シュトゥットガルトＣＯ　この楽章など冒頭のモチーフが強烈過ぎて、配列されているハズのふたつの主題がほとんど埋没してしまっている印象がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 08:08

政権打倒のためには、やはりモリカケが足りないか…w。
" “アッキード”安倍昭恵さんは名誉校長を辞めたくなかった(相澤冬樹) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/aizawaf…　"

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 08:12

#NowPlaying : National Health / same　1977年発表、当時、メンバーはDS,PM,PP,NMの四人になっていたが、AGやAPのゲスト参加を得て完成された第一作。 pic.twitter.com/AYLN7VfXAE

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 09:27

#NowPlaying : National Health / same　76年のライブなどを聴くと、このバンドが包含する音楽的要素は極めて多彩だったことが分かるのだが、本作はほぼ全面的D.スチュアートが仕切った音楽となっていたせ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 09:31

#NowPlaying : National Health / same　ともあれ、旧Ａ面の２曲は「NH・フィーチャリング・D.スチュアート」としては最良の出来。ただし、先般聴いたライブを聴いても分かるとおり、これを制作している時… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 09:34

午前から午後にかけて東金市内への出張終わって帰宅。先週の市原市に比べると、さすがに東金は遠い。ちなみに朝はかなり寒いが、昼はすっかり春の陽気だったわ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 15:57

#NowPlaying : Everything But the Girl / Amplified Heart　1993年発表、「The Language of Life」や「Worldwide」のAOR路線？から、もう少しアコス… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 16:39

#NowPlaying : Everything But the Girl / Amplified Heart　ほとんどフォークのようなシンプルさと隠し味的に見え隠れするアンビエント風なサウンドがよく調和している。尖ったところない… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 16:42

#NowPlaying : Everything But the Girl / Amplified Heart　ともあれ、「フォーク・デュオなEBTG」としては、これが総決算。「Get Me」のサウンドなど、その後辿ることになる音楽的展開をそこはかなとなく予告しているが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 16:50

10日も休むと仕事に行く気がしなくなる…というしんどさはあるかも。もっともオレは最初の２日は仕事だがｗ。
【社畜】JAPの4割「10連休うれしくない」　　　 bipblog.com/archives/56360… @iBip

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 16:54

#NowPlaying : Pentangle / In the Round　86年発表、再結成第二作。冒頭を飾る「Play The Game」は、ポップなバンジョーや後半のE.ギター・ソロなどがかなりウェストコースト風。JMのv… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 17:03

#NowPlaying : Pentangle / In the Round　トラッドを素材とした「She Moved」や「Süil Agrar」は、当時大ヒットしていたエンヤのサウンドをちょっと意識したところもあるが、JMの美し過ぎるvoを堪能できる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 17:11

#NowPlaying : Pentangle / In the Round　一方、何曲か収録されたBJのvoをフィーチャーした作品は、どれも多少モダンなサウンドを取り入れたりもしているが、基本的には60年代から不変のたたずまいである。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 17:11

たった２分の会談で存在感か増すとか、さすが外交の天才なだけはあるｗｗｗ。
" 文大統領　韓米首脳会談終え帰国＝米朝の仲裁者としての存在感増す 聯合ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-… @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 17:16

【統合ネットワーク音楽再生環境】「Roon v1.6」 B.チャーラップの「Written in the Stars」の選曲が渋すぎて、歯が立たない感が強かったので、このところ同曲の他の演奏を聴いてみようと思ったのだが、そういう時にこのRoonは無類の威力を発揮する。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 21:08

【統合ネットワーク音楽再生環境】「Roon v1.6」 例えば、「Blue Skies」という曲、私の記憶では「確か、D.クラールが最新アルバムで歌ってたよな」で終わりだが、RoonならTIDALの方に193ヴァージョン！あること… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 21:15

【統合ネットワーク音楽再生環境】「Roon v1.6」 これで、E.フィッツジェラルド、B.クロスビー、D.ワシントン、ヴェンチャーズ！などがこの曲を演奏していて（ダブリも多いけど）、それをすぐに聴くことが出来るワケだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月13日 - 21:19

4月12日(金)のつぶやき

【日記@あすけん 04/11(木)】今日も寒い一日。午前には千葉市内へ出張だったのだが、「どうて暖かくなってるだろ」的にコートを来てこなかった人はみな寒そうだったな。
bit.ly/2Ga5XWj askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 00:06

#NowPlaying : The EXPLORERS / same　1985年、解散したロキシーの残党であるP.マンザネラとA.マッケイが、フェリー抜きで気張って作った『もうひとつ「Avalon」』がコレだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 00:11

#NowPlaying : The EXPLORERS / same　フェリーの代替えとなるボーカルは無名のJ.レイスという人で、まぁ、けっこうフェリー的なうねうね感はあるし、「Avalon」にあって「Boys & Girl」にないうねりやゆったりとした空間性は（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 00:16

#NowPlaying : The EXPLORERS / same　おそらくマンザネラのセンスだったろうし、T.レヴィン、S.ガッドといった一流セッション・ミュージシャンの起用も効いて、一流の仕上がりとなっている。マッケイの演歌バラード的センスもここでは健在だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 00:21

これはおもしろそう。オレ的にはアップサンプリングが出来るProが欲しい。一般発売もしてくれないかな。
" 1.5インチOLED搭載——Raspberry Pi用オーディオDACボード「NanoSound DAC 2」 bit.ly/2IqOuM0 "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 00:31

#NowPlaying : Larry Carlton Trio / The Paris Concert　トリオ編成で引きまくるLCが堪能できる2008年4月にパリでのライブ。。 pic.twitter.com/FTkLWq7bX3

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 00:36

#NowPlaying : Larry Carlton Trio / The Paris Concert　キーボードもサックスも居ない霧ヶ峰的編成ゆえ、百戦錬磨のLCも頑張らざるを得なかったのだろう（かといってゴリゴリ一辺倒なわけでもない）。そうした程よい緊張感が本作の魅力だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 00:41

#NowPlaying : Larry Carlton Trio / The Paris Concert　オーセンティックな４ビートから、お得意なブルージーさ、スムース・ジャズ的な心地よさまで、まさに己の手の内を惜しげもなく披露している感があり、楽しいライブ・アルバムだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 00:46

Ankerと来たら、ほとんど立て続け…って感じで、TWSを連打してるよな。Airと比べ、音質はどうだろう？。
" Anker、グラフェン使用で5,999円の左右分離イヤフォン。接続性向上 - AV Watch bit.ly/2WWjrf4 "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 01:06

うちの職場でも、末端レベルの些細な問題だが、想定外の元号問題がけっこうあぶり出されてきている。
“新元号対応セミナー”で聞いた情シス担当の苦悩「7年間、未更新のMS Office」「8000台のPCが……」 bit.ly/2X6n2r3 BIJapan "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 06:46

いつか来るだろうと思ったが、正直、予想よりずいぶんと遅かった印象。
"@itmedia_news: Amazonプライム、日本で初の値上げ　年会費4900円に itmedia.co.jp/news/articles/…"

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 08:00

ならず者国家をこうして追い込んでいるさなかに、それを緩和しようまるで手先のように動いているどっかの国の大統領がいるワケだ。" 追い込まれた金正恩委員長…北朝鮮経済が揺れている
bit.ly/2D7HYpO YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 08:01

#NowPlaying : Diana Krall / Turn Up the Quiet　先日来、頻繁に聴くBCの「Written in the Stars」だが、 そちらに収録された「Blue Skies」「Dream」の2曲… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 12:41

#NowPlaying : Diana Krall / Turn Up the Quiet　ちなみに「Blue Skies」「Dream」共、私にはほとんど馴染みがない曲なのだが、DKのボーカルで聴くとまた全然違った味わいがある。… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 12:44

でも国内向けには、大成功ってな勝利宣言しちゃうんだろうなw。
" 文大統領は非核化交渉にあたり、かねてから北朝鮮に譲歩する必要性を主張してきたが、米政府は北朝鮮が段階的に非核化を進めればその都度制裁を解除するアプローチを受け入れな… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 12:49

#NowPlaying : Johann Johannsson / Copenhagen Dreams　コペンハーゲンをテーマとしたドキュメンタリー映画のサントラらしい。近年のアブストラクトな音響ではなく、室内楽的なリリカルな音楽。 pic.twitter.com/eXkI5lBIbA

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 20:34

#NowPlaying : Johann Johannsson / Copenhagen Dreams　大筋でピアノがメインだが、弦や木管等もフィーチャーされファンタスティックで叙情的な音楽だ。これもまたJJのいち側面であった。非サントラ系の初期の作品に通じる作風でもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 20:36

#NowPlaying : Johann Johannsson / Copenhagen Dreams　しかし、こんなリリカルな音楽につけられたコペンハーゲンの映像とはどんなものだったのだろう。いや、そもそもどんなタッチのドキュメンタリーだったのだろう。興味あるところだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 20:39

NowPlaying : National Health / Play Time　79年のライブ音源を集め2001年にリリースされたバンド最終作。このパフォーマンスは2ndアルバムの翌年のものとなるが、この時点でキーボードのD.ス… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 20:46

NowPlaying : National Health / Play Time　キーボードがA.ゴウエンだから、ギルガメッシュみたいな音楽になっているのでは予想を裏切り、2ndアルバムのテンションとタイトさを感じさせる内容だ。A… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月12日 - 20:48

4月11日(木)のつぶやき

#NowPlaying : Bill Charlap / Written in the Stars 　本作は全編トリオで楽しめるのはいいのだが、渋さを狙いすぎたのか、若干ちんたらしている感があるが、（続く） pic.twitter.com/QbNM0Z4cuD

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 00:11

#NowPlaying : Bill Charlap / Written in the Stars 　これも昨晩の「Stardust」同様、「このアルバムからLPフォーマットで再構成したら」のコンセプトで、全11曲（約70分）を８曲（48分）に絞り込んだリストを作ってみた。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 00:16

#NowPlaying : Bill Charlap / Written in the Stars 　で、選曲、構成の方は
A: 1,3,4,2
B: 7,6,10,11
となった。本作はもう２曲くらいアップテンポでドライブする演奏があっても良かったと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 00:21

#NowPlaying : Bill Charlap / Written in the Stars 　なにしろ、渋すぎる選曲、演奏は冒頭を覗いてスローかミディアム・テンポの曲ばかりでは、なんてーか、日本人の私には取り付く島もないという感じなんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 00:26

「４月だってーのに、この寒さはなんだ」みたいな４月って、昔もあったよなとか思って、検索したら、２０１０年の４月１６日だった。bit.ly/2IkPBwN

" 関東甲信山沿いを中心に季節外れの大雪 bit.ly/2WXnCHq "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 00:31

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Journey to the Center of the Earth　59年の「地底探検」のサントラ、BHのカタログでも記憶されるべき傑作。 pic.twitter.com/MztnWsYIUv

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 00:46

#NowPlaying : Bernard Herrmann / Journey to the Center of the Earth　摩訶不思議でエセントリック音響の横溢、その音楽はまさに異世界を眺めるようだ。また、ニューロティックな情緒もまたBHならではだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 00:51

一瞬、おっ…とか思ったが、これはやはり中華アンプの音質だろうな。
" Amazonから本気の “オーディオ製品” 登場！「Echo Link Amp」を早速聴いた
bit.ly/2IqQ7ZV phileweb "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 01:06

さすがにこれはまずい。もともといろいろ舌下で問題起こしている人だし、傷が広がらない内にさっさと首をすげ替えたってところか。
" 桜田五輪相を更迭　被災地議員を「復興以上に大事」発言：朝日 bit.ly/2G2s3Kn"

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 06:41

スカッと晴れたが、朝はまたまだ…ってか、依然、真冬並みの寒さだわ。 pic.twitter.com/yh6acNzCyV

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 07:08

まぁ、小沢一郎氏がこれから担ぐ神輿は、玉木雄一郎氏なんだろうから、これも当然の成り行きだろうね。
" 山本太郎氏、自由党離党を表明　政治団体「れいわ新選組」設立 bit.ly/2D9uZ74 Sankei_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 08:06

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ピアノ協奏曲 イ短調 Wq.26／ミヒャエル・リシェ＆ライプツィヒ室内管　シュパーニはタンジェント・ピアノだったが、こちらはモダン・ピアノでの演奏。個人的には断然こちらの方が好み。 pic.twitter.com/UltpHl8BDO

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 20:57

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ピアノ協奏曲 イ短調 Wq.26／ミヒャエル・リシェ＆ライプツィヒ室内管　2015年収録、ヘンスラー制作ということもあって、−ジャケも含め−仕上がりはモダンそのもので、明らかに古典派から視点でこの曲を俯瞰したアプローチ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 20:58

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ピアノ協奏曲 イ短調 Wq.26／ミヒャエル・リシェ＆ライプツィヒ室内管　シュパーニの演奏はバロックのように聴こえたが、こちらはまるでモーツァルトかハイドンのようだ。やはり、独奏がピアノというのが決め手だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 20:58

こりゃ、単なる昼食会って感じに見えるな。かの大統領の口は完全に塞がれてる感ありあり。
【社説】「夫婦同伴の韓米首脳会談」だなんて - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190411-… @YahooNewsTopics

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 21:07

#NowPlaying : C.P.E.バッハ フルート協奏曲 イ短調 Wq.166／プレストン，ピノック＆イングリッシュ・コンソート　シャープで鋭いアクセントで演奏されたピリオド系の演奏。フルートは古楽器なのだろうが、まるでリコ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 21:19

#NowPlaying : C.P.E.バッハ フルート協奏曲 イ短調 Wq.166／プレストン，ピノック＆イングリッシュ・コンソート　独奏楽器の違いにより３つの版が存在するこの曲だが、フルート版が一番バロック的な感じがする。この古楽器演奏だとなおさらだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 21:21

とにかくPS系は昔から外部機器との連携が徹底的に弱いんだよな。これだってそもそもメーカーが用意しなくちゃいけない代物でしょ。
" これが、欲しかったのだ。PS VitaをNintendo SwitchのようにTV出力できるドック gizmodo.jp/2019/04/psvita… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 21:25

#NowPlaying : Soft Machine Legacy / Burden of Proof　2013年に発表、SML名義としては第６作となる作品。H.ホッパーが物故したため、後任はR.バビントンが担当している。今回の人… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 21:32

#NowPlaying : Soft Machine Legacy / Burden of Proof　冒頭のエレピの幻惑的なムードが懐かしい。TTが弾いているのだろうが、改めて「SMLにはキーボードが足りなかったのだ」との想いが… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月11日 - 21:36

4月10日(水)のつぶやき

【日記@あすけん 04/09(火)】今夜は安い肩ロース肉使ったステーキ。うまく焼けてやわらかくいただけたわ。最近、ホント、肉食いたくて困るw。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 00:06

#NowPlaying : バーバー 弦楽セレナード op.1／オールソップ＆ロイヤル・スコティッシュＮＯ　前出のチャイコフスキーの同曲をリスペクトしたであろう作品だが、さすがにこちらはモダンな響きが横溢。
pic.twitter.com/HXQSQXNXU1

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 00:11

#NowPlaying : バーバー 弦楽セレナード op.1／オールソップ＆ロイヤル・スコティッシュＮＯ　全３楽章、10分ちょいで終わってしまうのも、セレナード的な夜のムードを感じさせつつも、新古典派的な簡潔さも感じさせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 00:16

#NowPlaying : バーバー 弦楽セレナード op.1／オールソップ＆ロイヤル・スコティッシュＮＯ　第３楽章は舞曲、このあたりもチャイコのワルツを意識したのだろう。かの曲では第二楽章に配置されていたが、こちらは最終楽章でシニカルな響きがモダンだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 00:21

#NowPlaying : Bill Charlap / Stardust　先程、帰り道で久々に聴いた作品だが、やはり本作、ゲスト陣の演奏でどうにも気が散ってしまうので（続く） pic.twitter.com/tM3kncnYsj

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 00:36

#NowPlaying : Bill Charlap / Stardust　そっきから、Fourplayのそれに続いて、「このアルバムからLPフォーマットで再構成したら」というコンセプトで、ゲストが参加した曲を極力地味にしたリストを作ってみた。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 00:41

#NowPlaying : Bill Charlap / Stardust　全11曲から
A: 1,6,4,2
B: 7,9,10,11
の７曲（約48分）で構成。各パートの終盤にボーカル・ナンバーを配置したところがミソかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 00:46

まぁ、千葉県は雪こそ免れそうだが、寒くなりそうだな。もう4月10日なんですけどw。
" 関東甲信地方　季節外れの大雪の恐れ tenkijp tenki.jp/forecaster/y_h… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 01:06

Gmailって、どうもあのスターってのが未だに馴染めないんだよなw。
" 知ってそうで知らないGmailのステキ機能21 gizmodo.jp/2019/04/21-gma… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 06:06

さすがに雪ってことはないが、冷たい雨だ（＠千葉）。手袋して出勤してるw。 pic.twitter.com/rs0gZUcmI5

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 07:18

そりゃ、北海道知事選で応援に駆けつけたあの野党オールスターズの面々じゃ、「夢も華」もなく、およそ勝てる気がしないわなwww。
" 野党が選挙でここまで弱くなってしまった理由 blogos.com/outline/369774/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 08:06

#NowPlaying : Greenslade / Time And Tide　1975年発表、ベースのT.リーブスが脱退し、M.ブライリーが加入して完成された、バンド第四作にして最終作。 pic.twitter.com/P4ZKJd7faN

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 20:43

#NowPlaying : Greenslade / Time And Tide　前作の低徊気味な仕上がりにバンドも反省したのか、初期の頃を蘇らせたようなテンション、そして彼らとしては異例なポップさが横溢した作品となった

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 20:44

#NowPlaying : Greenslade / Time And Tide　インストバンドとしてGSは、Ａ面後半を締めるカタニア組曲にトドメを指すし（本作は彼らの最後の傑作だろう）、旧Ｂ面に収録されたタイトさも最後の力を振り絞った感がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 20:44

#NowPlaying : Greenslade / Time And Tide　それにしても「カタニア組曲」は傑作だ。不協和音を奏でるメロトロンの不気味スケール感、ダブル・キーボードのスリリングさ、タイトなリズムセクションなど、ここにＧＳの完成形があるといっても過言ではない。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 20:45

【日記@あすけん 04/10(水)】中冷たい雨降りの一日。冬に舞い戻ったような寒さの中、千葉市内への出張を終え、今日はそそくさと帰宅したわ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 20:48

#NowPlaying : Gilgamesh / Another Fine Tune You've Got Me Into　1978年の再結成作。ただし、dsはT.トムキンス、bsがH.ホッパーにスウィッチしている。コロコロ変わ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 22:33

#NowPlaying : Gilgamesh / Another Fine Tune You've Got Me Into　H.ホッパーの影響なのか、やや茫洋とした浮遊感のようなものが、全体からにじみ出ているのも本作の特徴か。昔… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 22:35

#NowPlaying : National Health / Missing Pices　ハットフィールド、エッグ、ギルガメッシュの選抜メンバー＋B.ブラッフォードというとんでないメンツで収録された「後期カンタベリーの総決起集会… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 22:45

#NowPlaying : National Health / Missing Pices　私のイメージでは、ナショナル・ヘルスはハットフィールドの続編といった感じだったのだが、本作を聴くとエッグの血が相当に濃く流れ込んでことがよ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月10日 - 22:50

4月9日(火)のつぶやき

【日記@あすけん 04/08(月)】土曜出張の代休で一日ゆっくり。土日と暖かったけど、今日は雨降りでまた寒さがちょっと戻って来た感じ。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 00:06

#NowPlaying : Fleetwood Mac / 50 years　50周年記念のベスト盤だが、「Sands Of Time」「悲しい女」のシングルverとか、けっこうレアなトラックが入っている。 pic.twitter.com/C7QHKL1arZ

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 00:11

#NowPlaying : Fleetwood Mac / 50 years　まぁ、FMもベスト盤を作りすぎてこういうソースを掘り起こして来るくらいしか、新味が出せないというところだろうが、バッキンガム＆ニックス以前の音源が沢山入っているのは、ファンとしてはありがたいところだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 00:16

#NowPlaying : Fleetwood Mac / 50 years　ただし、契約の問題なのか、TIDALで聴ける５０曲ヴァージョンは何故かP.グリーン時代、つまりCBS期の音源が、全盛期のヒット曲に差し替えられているのが不可解。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 00:21

状況としては、オレもMBPも全く同じ。グリース塗り替えか、やってみるかな。
" MacBook Proの熱問題を解決してパフォーマンスを上げる方法 - GIGAZINE
bit.ly/2U4TgRs "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 00:31

#NowPlaying : Greenslade / The Birthday Album　74年スイスでのライブらしいが、バンド全盛期、ある意味、バンドの方法論が飽和点に達したことを伝えるパフォーマンスだ。 pic.twitter.com/d8ob0p3HXx

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 00:36

#NowPlaying : Greenslade / The Birthday Album　DLのオルガンは饒舌そのもの、リズム・セクションは迫力は凶暴とさえいいたいほどだ。逆にDSのプレイはまとめ役で手一杯といった感じなのが可笑しいが。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 00:41

#NowPlaying : Greenslade / The Birthday Album　ともあれ、1974年のこのバンドが、ライブではどれほど凄かったのか…その片鱗を伝えるソースである。スタジオ作では決定打に欠けたとはいえ、ライブではこれほど炸裂したいたのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 00:46

ワイヤードのタイプで何種類か試したが、オレの耳には全部だめ。これでもうこのタイプは諦めたんだよな。
" AirPodsを耳からこぼれにくくするイヤーピースは実用的か？ - ITmedia NEWS
bit.ly/2FYzi5Q "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 06:41

このところの外交上のミスの連打しているようだが、それこそお友達人事なせいか、「プロが不在」な感がありあり。
" 国旗のしわで課長処分＝「綱紀の緩み」と批判も－韓国外務省：時事ドットコムint bit.ly/2WP6svq jijicom "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 08:06

#NowPlaying : Bill Charlap / Stardust　2003年発表、ブルーノート・レーベルでの第二作。基本トリオ作だが、12曲中5曲にゲスト(T.ベネット、S.ホーン、J.ホール、F.ウェス)が参加している… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 18:17

#NowPlaying : Bill Charlap / Stardust　選曲はすべてスタンダードだが、今回はタイトル・トラックを筆頭に、「スカイラーク」「ニアネス・オブ・ユー」「あなたなしでも暮らせるわ」など、前作よりは知名度の高い作品が集まっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 18:18

#NowPlaying : Bill Charlap / Stardust　購入当時、BCが聴きたいのにボーカル、サックス、ギターなど時折出てくる構成にはちょっと興を削がれた感が強く、そのせいか、今でもこのアルバムはちょっと縁遠い。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 18:22

iOSのMusicみたいになる訳か。まぁ、Music自体あんまり上出来とは思えんがw、あのiTunesのごちゃごちゃ感は、やはりなんとかすべきぇしょ。
"@itmedia_news: 次期macOSでiTunesが解体される理… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 18:29

#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48／カラヤン＆ＢＰＯ　1980年、カラヤンがデシタル録音で、自らレパートリーを精力的に再録し始めた頃のアルバムのひとつ（フィル・アップのドボルザークは初録… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 20:38

#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48／カラヤン＆ＢＰＯ　この曲は66年にも収録されており、そちらは知情意の揃ったパーフェクトな演奏だったが、こちらは晩年特有の少々"緩んだ"感じが、この曲な… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 20:39

#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48／カラヤン＆ＢＰＯ　ともあれ、これはもうカラヤンならではゴージャスさ、ベルリン・フィルの弦の美しさを堪能できる仕上がり。これを聴いてしまうと、他の演奏はおしなべてつまらなく感じてしまうほどだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 20:40

#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48／カラヤン＆ＢＰＯ　こちらは1966年、カラヤン＆ベルリンの最盛期の録音。おそろしく完璧無比な演奏だ。 pic.twitter.com/rt1gy7klnP

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 21:11

#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48／カラヤン＆ＢＰＯ　こちらは晩年の緩さはなく、覇気も推進力も十分。振りかぶったような"構え"の大きさがいかにも帝王カラヤンの威容を感じさせたりもする（低… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 21:11

#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48／カラヤン＆ＢＰＯ　枯れた1980年録音の風情も良いが、やはりこちらを聴いてしまうと、その美麗さ、完璧なプロポーションに抗し難い魅力を感じてしまう。しかし、この時期のベルリンってホントすげーよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 21:14

4月8日(月)のつぶやき その２

はははも己が気に食わない政党が勝利した時は、選挙結果なのに民意の"み"の字も出さん。
（社説）大阪４重選挙　都構想巡る議論深めよ：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 14:53

#NowPlaying : Bill Evans / The Complete Village Vanguard Recordings 1961　夜の第三セットを収録。このセットは他と比べて長く、全７曲40分近いパフォーマンスとな… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 14:58

#NowPlaying : Bill Evans / The Complete Village Vanguard Recordings 1961　オリジナルＬＰ２枚にはこのセットから、「Alice in」「All of You」「… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 15:16

#NowPlaying : Bill Evans / The Complete Village Vanguard Recordings 1961　左chにくっきりと割り振られたS.ラファロのベースが実に攻撃的だ。こうやって泣き別れ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 15:19

#NowPlaying : Bill Evans / The Complete Village Vanguard Recordings 1961　特にこれは採集セットということで、トリオ自体も十分暖まっていたのだろう。その奔放さは… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 15:22

これで減税なら分かるが、増税しようってんだから、頭のいいハズの役人は学習能力なさ過ぎとしか思えない。
" 消費者態度指数が6ヶ月連続悪化 blogos.com/outline/369464/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 15:26

#NowPlaying : Thomas Wander & Harald Kloser / White House Down　昨日、久々に再観した「ホワイトハウス・ダウン」のサントラ。音楽は近年のRE作品ではレギュラーのこのふたり。 pic.twitter.com/EUIGu79viy

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 16:07

#NowPlaying : Thomas Wander & Harald Kloser / White House Down　音楽的には「2112」路線の骨太なリズムと壮大さがメインのスコアだが、本作では施設占拠とその人質をめぐる… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 16:10

#NowPlaying : Bill Charlap / Written in the Stars 　2000年発表、確かプルーノートでの第一作。基本的には「All Through -」で掴んだ路線を踏襲しているのが、トリオの練度… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 19:57

#NowPlaying : Bill Charlap / Written in the Stars 　あまりに精緻で、まるでひとつの楽器のようなコンビネーションはときに息苦しいほど。選曲も冒頭の「In the Still -」と「… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 20:04

4月8日(月)のつぶやき その１

【日記@あすけん 04/07(日)】今夜は鶏の胸肉使って、チキンガーリックステーキに挑戦してみた。結果、なんだか照り焼きみたいになってしまったが、まぁ、おいしく食べれたのでよしとするw。 bit.ly/2UklVXS
askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 00:06

#NowPlaying : Thomas Newman / The Good German　往年のハリウッド・スタイルのメインタイトルに、ちょっとエキゾチックなサブ・テーマが配置される。 pic.twitter.com/fG8JrPWuJd

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 00:11

#NowPlaying : Thomas Newman / The Good German　また、ワーグナーの「トリスタン」の譫妄の場面の音楽にちょっと近づいてみたり、TNらしい浮遊感、はたまた、不協和音を連打するドラマチックさなど、まさにその手腕は練達だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 00:16

大筋このとおりだと思うんだけど、こういう時にメディアはきまって"民意"という言葉を忘れちゃうんだよねw。
" この民意のうねりをどう捉えるか blogos.com/outline/369315/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 00:31

これがブームだった頃、わたしゃ、中学生でとてもおもしろく読んだ記憶があるんだが、全然信じてなかったな。その後、高木彬光の「大予言の秘密」も出るわけだし…。
"ノストラダムスの大予言 著者「子どもたちに謝りたい」　 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 09:02

#NowPlaying : C.P.E.バッハ フルート協奏曲 イ短調 Wq.166／ハウプト,ヘンヒェン＆C.P.E.バッハ室内管　このところよく聴くチェロ協集曲第１番だが、なんかどっかで聴いたよな…とか思っていたら、この曲と同… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 09:06

#NowPlaying : C.P.E.バッハ フルート協奏曲 イ短調 Wq.166／ハウプト,ヘンヒェン＆C.P.E.バッハ室内管　ディテールは素人の私にはわからないが、ほぼソロ楽器をフルートからチェロに置き換えただけのように聴こえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 09:22

#NowPlaying : C.P.E.バッハ フルート協奏曲 イ短調 Wq.166／ハウプト,ヘンヒェン＆C.P.E.バッハ室内管　チェロの方はWq.170だが、ほぼ同時に作られたのだろう。重厚なチェロ協に加え、フルートの方はやはりさっぱりとした清涼感があって親しみやすい。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 09:24

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤のための協奏曲集第14集（Wq.26,101&40）／シュパーニ，マターソン＆オーパスＸアンサンブル　調べてみたら、Wq.166や170の鍵盤ヴァージョンがこの全集の14巻に入っ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 09:43

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤のための協奏曲 イ短調 Wq.26／シュパーニ，マターソン＆オーパスＸアンサンブル　つまり、この曲は３ヴァージョンあるということか。さらに調べていくと、このバターンはこの曲だけで… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 09:48

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤のための協奏曲 イ短調 Wq.26／シュパーニ，マターソン＆オーパスＸアンサンブル　さて、演奏の方はシュパーニだから、いささか辛気臭いところもあるが、落ち着いた風情で進み、疾風怒濤な風情はこれが一番薄いかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 09:51

房総は未明からずっと雨降りだったが、そろそろ止んできた来たみたいだ。午後からは晴れるみたいだが、それまで待つのもなんだし、ちょい買い出しと雑用を済ませておくとするか。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 09:56

#NowPlaying : エルガー 弦楽セレナード ホ短調 作品20／バレンボイム＆イギリス室内管　確か70年代前半の録音、このオケとは60年代後半から一連のモーツァルト録音が有名だが、こういうイギリス物が録音していたんだな。 pic.twitter.com/APo3Yp9uDS

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 11:14

#NowPlaying : エルガー 弦楽セレナード ホ短調 作品20／バレンボイム＆イギリス室内管　演奏の方はバルビローリとマリナーの中間を行く感じ。前者ほどには情緒的ではないが、けっこうロマンティックだし、モダンな柔軟性も感じさせて、実に快適なそれになっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 11:16

#NowPlaying : エルガー 弦楽セレナード ホ短調 作品20／バレンボイム＆イギリス室内管　私の好きな第二楽章の楚々とした音楽の運びなど絶品だ。続けて収録されている「エレジー」の雰囲気も上々だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 11:24

#NowPlaying : ベートーヴェン ピアノ・ソナタ集／バレンボイム＆イギリス室内管　「悲愴」「月光」「情熱」を集めたアルバムだが、なんとバレンボイム17歳の時の録音。この人は最初ウェストミンスターに所属していたのか。 pic.twitter.com/hEQ71vEtoV

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 11:34

#NowPlaying : ベートーヴェン ピアノ・ソナタ集／バレンボイム＆イギリス室内管　なにしろこの方は10歳でピアニストとしてデビューし、十代前半には世界を股にかける神童ピアニストだったらしいから、本作などそうした若き日の記録なのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 11:37

#NowPlaying : ベートーヴェン ピアノ・ソナタ集／バレンボイム＆イギリス室内管　演奏の方はハイ上がりな録音バランスのせいか、スリムでこじんまりとした演奏に聴こえてしまうが、逆に言えば重厚長大なベートーヴェン像とは縁を切… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 11:40

予報通り外は晴れ間がのぞきはじめたわ。起きがけはけっこう寒かったが、午後からは温度の方も上がってくるだろう。（＠千葉）

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 11:42

森羅万象、悪いことはすべて安倍のせい…っていう風に考えてしまう、典型的なアベノセイダーズ、都市伝説的な陰謀論に近いw。
" カップ焼きそばが生産終了になったのも安倍政権のせい！というアンチ安倍きっこの末期的症状 blogos.com/outline/369347/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 11:51

#NowPlaying : Gilgamesh / same　カンタベリーの名ジャズ・ロック・バンド、ギルガメッシュがD.スチュアートのプロデュースにより完成された75年のデビュー作。 pic.twitter.com/YJqzTnjcvt

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 12:03

#NowPlaying : Gilgamesh / same　このバンドは本作の後解散し、ナショナル・ヘルスに合体する格好となるので、全盛期を使える作品は本作しかないわけだが（再結成作とかはあるが）、くぐもった音の質感はいかにもカンタベリーだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 12:08

#NowPlaying : Gilgamesh / same　ファンタスティックとさえ形容したいA.ガウエンの美しいキーボードと一瞬フィル・ミラー？と思ってしまうP.リーのインタープレイもユルそうでいてけっこうスリリングだし、コロ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 12:11

「脱iPhone」はそう簡単でもないだろうが、徐々に進行している感はあるな（成功するかどうかは未知数だが）。
" 「Apple Music」、米国の有料会員数でSpotify超え──Wall Street Journal報道 -… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 12:22

#NowPlaying : Laurence Juber / LJ Plays the Beatles vol.2　英国のギタリスト、LJのアコギによるビートルズ・カバー・アルバム第二弾（2010年）。 pic.twitter.com/IVp0EkcuHQ

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 14:15

#NowPlaying : Laurence Juber / LJ Plays the Beatles vol.2　例によって、渋めの選曲、アコギ一本でビートルズのなんたるかを知り尽くしたようなプレイを展開している。しかも聴こえて来る音楽はマニアックでもなんでもなく、（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 14:17

#NowPlaying : Laurence Juber / LJ Plays the Beatles vol.2　ごく普通のリラックスして聴けれニューエイジ的ですからあるアコスティック・サウンドに還元してしまっているあたりはさすが。このベテラン・ギタリストの老獪さに舌を巻く。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 14:19

#NowPlaying : Django Bates with the Frankfurt Radio Big Band / Saluting Sgt. Pepper　ついでに、JBがビッグ・バンドを従えて、「ペパーズ」をまるごと… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 14:31

#NowPlaying : Django Bates with the Frankfurt Radio Big Band / Saluting Sgt. Pepper　アコギとビッグ・バンド、しかもボーカル付きでは聴こえてくる音は… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 14:34

#NowPlaying : Django Bates with the Frankfurt Radio Big Band / Saluting Sgt. Pepper　JBらしい「おもちゃ箱」的にサウンド感覚はもちろんあるのだが、… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月8日 - 14:37

4月7日(日)のつぶやき その２

いやぁ、メイ首相、まさに満身創痍、ボロボロだろうな。しかし、誰が首相やってもこんの混迷は回避できなかたのでは？。
" 英首相に批判集中＝ＥＵ離脱、再延期要請：時事ドットコムint jiji.com/jc/article?k=2… @jijicom "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 15:37

#NowPlaying : C.P.E.バッハ フルート・ソナタ集／ドロテア・ゼール　これもヘスンラーから300周年ボックスに入っている新録だが、TIDALのタグがぐちゃぐちゃなのでw、スタンダローンのアルバムで聴いている。 pic.twitter.com/ugWQoAKSb8

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 15:42

#NowPlaying : C.P.E.バッハ フルート・ソナタ集／ドロテア・ゼール　 収録されているのは、Wq.123から129までの「7つのフルート・ソナタ」をメインディッシュに、Wq130-134や83-87といった作品が集… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 15:45

#NowPlaying : C.P.E.バッハ フルート・ソナタ集／ドロテア・ゼール　 一聴するとバロック音楽のようだが、ああいう敬虔さや生真面目さはなく、かといって古典派ほどにはプロポーションが整っていないという、過渡期な感じ音楽なのだが、そのリラックスした風情は実に快適だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 15:53

スマートウォッチを使う利便性という意味なら、まぁ、AWにもいろいろ不満もあるが、とりあえず他の似たようなデバイスを完全にぶっちぎった独走ぶりと思う。
" Apple Watchがキャッシュレス端末として超優秀すぎるので、Andro… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 16:01

#NowPlaying : 伊福部昭／モスラ対ゴジラ　このところ、「百年紀」に収録された組曲版を聴くことが多かったが、久々に64年のサントラを、やはりこのこってり感は伊福部先生指揮ならではか。 pic.twitter.com/6MyrUqalQZ

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 16:09

#NowPlaying : 伊福部昭／モスラ対ゴジラ　60年代のサントラゆえ、AM放送を思わせるナロウな録音ではあるが、自宅の2chシステムでそれなりの音量で聴けば、まずまずの解像度と迫力を感じつつ、ゴジラ音楽でも指折りの傑作といえる本作を堪能することが出来る。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 16:15

【ローランド・エメリッヒ】「ホワイトハウス・ダウン」　 「インデペンデンス・デイ：リサージェンス」からちょっと間があいたが、2013年公開の本作を見始めた。 pic.twitter.com/aB8Orw0fR8

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 20:18

【ローランド・エメリッヒ】「ホワイトハウス・ダウン」　序盤をスピーディーに進めるのが得意なREにしては、事件勃発までがなんとなくチンタラしている感もあるが、それ以降はいつもどおりテキパキと快調に進み、結末まで奔流のように進行する。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 21:35

【ローランド・エメリッヒ】「ホワイトハウス・ダウン」　ストーリー的には「ダイ・ハード」のエピゴーネンだが、この手の設定はもはやひとつのジャンルとなった感もあるので、もはや問題ないだろう。子役の使い方もうまい、やたら後半やたりスケールがでかくなるのもREらしくていい。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 21:37

4月7日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : Hatfield & The North / Live at The Rainbow Theatre 1975　NHのついでにハットフィールドのレインボウ・ライブを聴き始めた。 pic.twitter.com/AXFYjUAva4

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 00:06

#NowPlaying : Hatfield & The North / Live at The Rainbow Theatre 1975　このステージは公式に録音されその一部は「Afters」でも公開されているが、これはオーディエンス録音である。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 00:11

#NowPlaying : Hatfield & The North / Live at The Rainbow Theatre 1975　なにしろこのバンドの全盛期を捉えたライブなので演奏の方は素晴らしいのだが、いかんせん音が…。もうマスターは残っていないのだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 00:16

ここに紹介されている機種はどれも聴いたことがない。圏外だが、B&W P7はオレのリファレンスだし、一般にも十分おすすめできるかも…。
" 今すぐ買えるベストなワイヤレスヘッドホン・イヤホン6選 bit.ly/2UEpHKT "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 00:26

#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナーデ ハ長調／オーマンディ＆フィラデルフィアＯ　同曲ではやはりカラヤンの壮麗な演奏が印象深いが、この色彩感豊かな演奏も悪くない。 pic.twitter.com/g0nHFTBGNv

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 00:31

#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナーデ ハ長調／オーマンディ＆フィラデルフィアＯ　演奏の方はいささか大柄過ぎてセレナーデ的な優雅さは感じられないのが玉に瑕だが、このゴージャス感はさすがにフィラデルフィアの威力発揮といったところだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 00:36

#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナーデ ハ長調／オーマンディ＆フィラデルフィアＯ　ちなみにこのコンビのリマスター盤はおしなべてNRが強めで、LP時代はもっと冴えていたでろう音色が、ずいぶん落ち着いてしまっているのがちと残念。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 00:41

しかし、A.シュワルツェネッガーもL.ハミルトンも年輪を感じさせる風貌となりましたなw。
" 「ターミネーター:ニュー・フェイト」11月公開。邦題決定、リンダ・ハミルトン復帰 bit.ly/2I3uejY avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 01:06

で、この瀬取りしていた相手は船籍不明とのことだが、一体誰なんでしょうねw。
" 北の「瀬取り」、日英連携で初確認…国連に通報 : 読売 yomiuri.co.jp/politics/20190… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 06:16

案の定、セオル号の時みたいな、この手の報道が出始めたか…。【社説】大規模な山火事でも遅い特報、本当に公営放送か＝韓国 中央日報日本語版　 bit.ly/2KrGZHt YahooNewsTopics

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 06:31

#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協集曲第１番／J.ステッケル、グートツァイト＆シュトゥットガルトＣＯ　CPEB生誕300周年記念しいうことで、ヘンスラーが組んだ54枚組のCPEBボックス・セットから。 pic.twitter.com/NBUlVcdT4O

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 08:10

#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協集曲第１番／J.ステッケル、グートツァイト＆シュトゥットガルトＣＯ　2016年の新録音らしいからヘンスラーの一連のプロジェクトのひとつだったのだろう。チェロのユリアン・ステッ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 08:15

#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協集曲第１番／J.ステッケル、グートツァイト＆シュトゥットガルトＣＯ　演奏はこれまで聴いた２種より、ぐっと低重心でふっくらとした響きがある。フレージングもオーソドックス、適度なドライブ感も心地よい非常に聴きやすい。気に入った。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 08:17

自宅での音楽鑑賞は近年はすっかりRoonがメインだし、出先ではGooglePlayMかYouTubeMを使ってるから、最近はiTunesの出番少ない。なにしろ近年のiTunes、改悪ばっかだったし…。
" Apple、Mac向けi… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 08:20

#NowPlaying : Fourplay / 4　そろそろヘッドフォンからスピーカーに切り替えようとしているが、とりあえずこれでもBGM代わりに…。
pic.twitter.com/7ZNCvb7Fls

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 09:08

#NowPlaying : Fourplay / 4　先日作ったリストは、本作の10曲から
A: 1,4,5
B: 2,6,9
の６曲で、約35分。曲数、時間ともにCTIのLPくらいの規模感。このくらいがちょうどいいと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 09:14

#NowPlaying : Fourplay / 4　最初の２作のようなキャッチーさやポップな親しみやすさは、前作「Elixr」と同様、かなり意図的に抑え気味。一見、淡い色彩感だが、実は強靭なアンサンブルに支えられた音楽という、実に通好みな仕上がり。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 09:17

この手の「日本は借金まみれ」的危機感を煽られるのに、わたしゃもう飽きましたw。
" 政府債務は家計貯蓄を超えるか？（大機小機）：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 09:21

#NowPlaying : Larry Carlton / Session Masters　2015年に発表されたちょっと変わった作品。ここに収録された作品をマルチ・マスターで提供し、素材として自由に使ってもらおうという企画だった… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 10:47

#NowPlaying : Larry Carlton / Session Masters　メンバーはJeff Babko(Key)、Travis Carlton(bs)、Toss Panos(ds)の４人で、汎用性が高そうな様々なタイプのフュージョン・ナンバーを演奏している。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 10:52

#NowPlaying : Larry Carlton / Session Masters　一種の素材提供作品なので、匿名性をある程度配慮しているのだろう。そういう場面でのL.カールトンはさすがにセッション・ミュージシャンとして百… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 10:54

#NowPlaying : Larry Carlton / Session Masters　本作に5000ドルを支払うと、これの各パーツを自分で弾いたものに差し替えたり、オーバーダブしたものを発表する権利が得られるというものらしいが、何人くらいトライしたのだろう？。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 10:58

あっ、今日は投票だったな。さっき買い出しに出かけた時に済ましとけばよかったわ。ちよっと行ってくるか。
" 11道府県知事選など投票始まる　統一地方選前半戦 毎日新聞 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190407-… @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 11:03

#NowPlaying : Soft Machine Legacy / Steam　2007年発表、SML名義としては確か四作目となる作品。E.ディーンが亡くなったので、その後釜にフリップとのコラボ作なんかもあるT.トラヴィスが参… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 11:18

#NowPlaying : Soft Machine Legacy / Steam　T.トラヴィスはこの時点でまだ40代だから、そのプレイも活きが良く、バンドに新たなダイナミズムをもたらしており、J.エサーリッジとのコンビネーションもスリリングだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 11:21

#NowPlaying : Soft Machine Legacy / Steam　なので、これまでの数作の中では一番聴き応えがある作品といえるかもしれない。ただし、音楽的にはあくまでもジャム・セッションの延長といったつくりだし、… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 11:23

仕事で必要なくなったので、購入は控えただが、やはりこのサイズ感が絶妙…と考える人がけっこう多いんだな。
" 新「iPadミニ」処理能力高く「コスパがいい」 - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190407-… @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 11:26

#NowPlaying : National Health / Live At Hull University 77　こちらは、77年のライブ。1stアルバム収録中におこなわれたパフォーマンスということ、したがってメンツはDS,P… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 13:50

#NowPlaying : National Health / Live At Hull University 77　収録曲は1stアルバムの制作中ということもあって、気分転換だったのか「The Bryden」「Collapso」… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 13:54

#NowPlaying : National Health / Live At Hull University 77　演奏はメンバー全員が非常にノッており、絶好調のパフォーマンスとなっている。ちなみにP.パイルが従来と比べやけにパ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月7日 - 13:57

4月6日(土)のつぶやき その２

#NowPlaying : BILL CHARLAP / All Through the Night1997年発表、現在BCのスタイルの出発点ともなった作品。ダブル・ワシントンを擁したトリオの第一作でもある。 pic.twitter.com/2QGmAoXVtC

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 20:16

#NowPlaying : BILL CHARLAP / All Through the Night　収録された曲は渋めのスタンダードばかり、これを早い曲はより早く、遅い曲はよりスローに演奏するというひねりを加え、水も漏らさぬトリオで演奏するというスタイルだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 20:19

#NowPlaying : BILL CHARLAP / All Through the Night　これ以前のBCの作品はもう少しモダンさに色目を使った、やや秀才さが鼻につく作品が多かったが、本作では自らのテリトリーであるスタンダードを素材としたのがハマったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 20:21

#NowPlaying : BILL CHARLAP / All Through the Night　冒頭を飾るタイトルトラックは、かなり高速なテンポで、BCの敏捷さとダブル・ワシントンのリズムもタイトさが相まってけだし名演となつ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 20:24

【日記@あすけん 04/06(土)】今日は午前に市原市内への出張。朝飯ぬきだったので、出張後、またまたいきなりステーキに行ってしまった。今日はワイルド・ステーキをやったが、さすがにヒレやサーロインに比べると、食感からして落ちる…。… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 20:27

#NowPlaying : Freddie Hubbard / First Light　71年発表、CTIにおける第三作。 前作まではJ.ヘンダーソンが双頭コンボ的趣もあり、かなりストレート・アヘッドな作品だったが、（続く）
pic.twitter.com/QGld0QIsNG

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 21:33

#NowPlaying : Freddie Hubbard / First Light　本作ではD.セベスキーが全面に仕切ったようで、かなりイージーリスニング寄りなジャズとなっている。とりあげている曲もマンシーニの「いつも二人で」… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 21:36

#NowPlaying : Freddie Hubbard / First Light　というわけで、典型的なCTI作品といえそうな仕上がりだ。バリバリと吹くFHを期待するとちょっと肩透かしを食らうが、「D.セベスキー・フィーちゃんリング・FH」として聴くなら楽しめるだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 21:39

#NowPlaying : National Health / Live 1976/02/14 London　B.ブラッフォード在籍時のライブ。 オーディエンス録音でクウォリティは劣悪だが、音源としてはかなり貴重。BBのドラムはま… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 21:46

#NowPlaying : National Health / Live 1976/02/14 London　BBがクリムゾン脱退後、ゴング、NHでプレイしたことは記録としては昔から有名だったが、近年、これらのパフォーマンスがとり… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 21:49

4月6日(土)のつぶやき その１

#NowPlaying : Chick Corea,Stanley Clarke,Lenny White / Forever　2009年発表、RTFのメンツでアコースティック・バンドを演ったような作品。 pic.twitter.com/0DAN7rFYja

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 00:06

#NowPlaying : Chick Corea,Stanley Clarke,Lenny White / Forever　２枚組で最初の一枚はトリオ作。２枚目の方はなんとB.コナーズ、J.L.ポンティらを迎えたRTFの再現的な内容で、いずれもRTF作品の再演がメインだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 00:11

#NowPlaying : Chick Corea,Stanley Clarke,Lenny White / Forever　さすがにメンバー全員が60代後半ということもあり、往年のシャープさ、敏捷さはないが、ライブだったらそれもあまり気にならなかったことと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 00:16

アマゾンなら、ぜひとも1万以内でそこそこの性能、音質のTWSを作ってもらいたいものだね。
" Amazon印のワイヤレスイヤホンが開発中？ AirPodsのライバル候補か bit.ly/2I2RfUb "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 00:31

#NowPlaying : John Barry / Somewhere in Time　ヴァレーズ・サラヴァンデからのスコア盤。収録曲そのものは大して増えている訳でもないが、（続く） pic.twitter.com/noY0iPqnqM

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 00:36

#NowPlaying : John Barry / Somewhere in Time　場面毎に細かく別れたトラック、質感の高いデジタル録音と完備した映画音楽アルバムとなっている。本作はJBらしいリリカルさにプラスして、クラシカルなたたずまいが魅力の音楽である。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 00:41

#NowPlaying : John Barry / Somewhere in Time　ある意味ハイライトとなる「パガニーニ・ラプソディー」第18変奏も非常に入念かつムーディーな演奏で、本編の雰囲気が見事に甦る。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 00:46

憔悴してるだの、別人のようだとの印象を聞いていたか、この動画を見る限りけっこうサバサバしていて、なんか腹くくってる感の方が強いと見えた。
" ピエール瀧被告：時事ドットコム jiji.com/jc/v7?id=20180… jijicom "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 06:46

市原市内への出張終わって現在帰り道。どこも桜が満開。今日は暖かいし、絶好のお花見日和で桜の付近はどこも人がウロウロw。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 11:59

#NowPlaying : Everything But The Girl / The Language Of Life　1990年発表、トミー・リピューマ、プロデュースによる名作だが、今日の出張に行きがけに車内で流していた。 pic.twitter.com/9vXNpqQlOB

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 13:08

#NowPlaying : Everything But The Girl / The Language Of Life　本作に限ったことではないが、私の場合、彼らの音楽ってちょっと温度感が低いので、やはり春〜夏に聴くのがちょうどいいかな。今日もびったりだった。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 13:10

#NowPlaying : Everything But The Girl / The Language Of Life　それにしても、米ジャズ／フュージョン畑の名手たちが繰り広げるサウンドは抜群、その額縁にEBGTの音楽がぴったりハマっているのはなんとも妙。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 13:13

元号にケチつけたと思ったら、今度はこんなネタが出てきてたんだねw。
" 「忖度などあるはずない」　塚田氏辞任、いら立つ自民：朝日 asahi.com/articles/ASM45… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 13:18

#NowPlaying : Jacqui McShee's Pentangle / Passe Avant　ジャッキー・マクシーの名を冠した1995年作。 pic.twitter.com/2I5qBiSB1N

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 13:22

#NowPlaying : Jacqui McShee's Pentangle / Passe Avant　先日来よく聴く「In the Round」と95年の本作の間には、何作かペンタングル名義の作品が存在しているようである（TIDALにはラインナップされていない）。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 13:25

#NowPlaying : Jacqui McShee's Pentangle / Passe Avant　メンバー的にはB.ヤンシュは既におらず、バンド名からもわかるとおりほぼJMのソロ・アルバムといった趣。メンバー的にはdsが… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 13:27

#NowPlaying : Jacqui McShee's Pentangle / Passe Avant　音楽的にはＡＯＲっぽかたり、ジャズボーカル風だったり（スタンダード歌ってるし）、全体的にカジュアルな印象。トラッド・シンガーとして彼女の色彩はあまり強くない

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 13:33

昨日じゃ、けっこう寒かったんじゃないか。今日なら暖かいし、最高のお花見日よりだったのにね…。
" 元ザ・ビートルズのリンゴ・スター、一般人に紛れて花見を楽しむ - フロントロウ
front-row.jp/_ct/17263547 "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 13:36

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調／ショルティ＆ＬＰＯ　ショルティが80年代から90年代かけて完成したザロモン・セットの一曲。オケはシカゴではなくロンドンＰＯ。 pic.twitter.com/YvkWNdtwEd

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 14:03

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調／ショルティ＆ＬＰＯ　例によって、骨太で筋肉質なサウンドで、テキパキと進むあたりいかにもショルティ。ややまったりとした響きはロンドン・フィルの個性なのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 14:48

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調／ショルティ＆ＬＰＯ　録音もシカゴとの時のほどではないにしても、アナログ期のデッカ・サウンドをベースにしたような、各楽器のくまどりがはっきりして、弾力ある質感で捉えられてた優秀録音だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 14:51

近くのスーパーにもセルフレジがあるが、あれ「Suicaで支払うのはどうするの？」とか考えると、なんとなく面倒くさい。" コンビニ店員がいないからといって万引きしようとするなよ！【ローソン無人レジ】 blogos.com/outline/369092/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 15:02

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲、協奏集／ベルリン古楽アカデミー　ベルリン期の交響曲が３つ、これに鍵盤協とチェロ協をあつめたアルバム。 pic.twitter.com/O3AQDcbUHI

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 15:17

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲、協奏集／ベルリン古楽アカデミー　交響曲と協奏曲が交互に登場するアルバム構成だが、交響曲は10分程度だし軽い感じの曲なので、25分近い両協奏曲の引き立て役みたいな感じになっているのがおもしろい。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 15:22

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲、協奏集／ベルリン古楽アカデミー　チェンバロ協奏曲（Wq20）は、CPEBのクセがモロに出たかなりエキセントリックな作品で、ピリオド系と思われるオケのザクザクとしたサウンドも相まってかなり尖った印象だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 15:24

これで山火事への対応がまずかったりすると、支持率低迷も一気に加速しちゃうかもね。
" 加速する文在寅離れ……韓国高官の不正疑惑、外交失態相次ぐ（FNN.jpプライムオンライン） - Yahoo!ニ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 15:38

#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協集曲第１番／オフェリー・ガイヤール＆プルチネルラ０　先のベルリン古楽アカデミーのアルバムにも入っていたチェロ協が、この「ソナタ、協奏曲、交響曲集 vol.1」にも入っていた。 pic.twitter.com/ec70lA64cm

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 16:00

#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協集曲第１番／オフェリー・ガイヤール＆プルチネルラ０　シャープでざっくりとした質感でシャープに演奏されていたベルリン古楽アカデミーに比べると、こちらはチェロは朗々と歌うし、オケも伸びやかな美しさがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 16:01

#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協集曲第１番／オフェリー・ガイヤール＆プルチネルラ０　このチェロ協の１番って、きっと、CPEBでは名曲なんだろうな。TIDALにも13種類の演奏がラインナップされている！。ちょっと聴き込んでみるか。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 16:04

そういえば、期待の大きかったYouTubeMusicだけど、あれ、音楽サブスクリプションとしては、使い勝手イマイチだよな。リストの並び替えすらできないし、ライブラリの管理もまったくかゆいところに手が届かない。
" Apple Mu… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 16:14

4月5日(金)のつぶやき

#NowPlaying : Chuck Loeb / eBop　このタイトルはエレクトリックなバップということなのだろう。"e"部分は主としてリズム面だ。 pic.twitter.com/xBBmCW80Q4

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 00:06

#NowPlaying : Chuck Loeb / eBop　そんな訳で、CLの作品では多分もっとも打ち込みリズムの比率がかなり高い作品だ。もっとも、そのサウンドは先鋭的なところまではいかず、ぎりぎりスムース・ジャズのロジックにおさまっているのが、CLの器用さだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 00:11

#NowPlaying : Chuck Loeb / eBop　"Bop"を担うCLのギターは、まぁバップというほどではないにも、ウェス・モンゴメリーなどの古の巨人たちを彷彿とさせるプレイが多い。そうした新旧の対照が本作のおもしろさだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 00:16

こうなるとiPod Touchも早晩登場しそうだな。
" 新型iPad mini 5（2019）レビュー！スペック・使いやすさ・価格の違いを徹底比較！ sin-space.com/entry/new-ipad… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 00:31

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノ組曲／堀陽子　他にいくつかある同曲演奏に比べると、ややパワー不足な感もあるが、その分、本作の印象派的なところをくっきりと出した演奏ともいえる。 pic.twitter.com/jgEA6DOxQx

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 00:36

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノ組曲／堀陽子 他　それにしても、この曲、本当にいい。なんといっても秀逸なのは第二曲「七夕」だが、この演奏ではその「七夕」をまるでラヴェルのように弾いているのがポイントだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 00:41

最近のAppleの保守的な姿勢からして、デザインの方は今回も変わらんでしょうね。" 2019年新型iPhone、早くも情報流出か。トリプルカメラとリバース・ワイヤレス充電の噂 bit.ly/2WM3GqK "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 01:06

まぁ、自分で自分の首を絞めてとしか思えない状況だわな。" 韓国・文大統領、経済悪化で日本企業の資産差し押さえ推進…政権瀕死で反日政策強化 biz-journal.jp/2019/04/post_2… biz_journal "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 06:41

#NowPlaying : Propaganda／1234　メンバーを一新して発表された90年の第２作。　pic.twitter.com/UhiR7jnmAz

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 07:36

#NowPlaying : Propaganda／1234　voのB.ミラーはなんとアメリカ人で、キュートでポップな歌声だったのにも当時けっこう度肝を抜かれたものだ。「Heaven Give」なんて、彼女の声を生かした青空みたいに晴れやかで、最高にキャッチーなテクノ・ポップだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 07:41

#NowPlaying : Propaganda／1234　続く「Your Wildlife」は夜っぽいムードを漂わせた、いかにも90年前後の空気感を感じさせる作品。中間部のノイジーなエレクトリックサウンドはわずかに前作の雰囲気を感じさせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 07:46

久方ぶりの朝10度超え＠千葉 pic.twitter.com/oWJbrcaLCw

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 07:57

結局、今の流れでは離脱撤回ってな流れになりそう？。
" 「合意なき離脱」防止法を超スピード可決　最強硬派がこだわった「完全無欠な主権」とは結局は幻に過ぎなかった bit.ly/2OK2LEy "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 08:06

#NowPlaying : Caravan / Cunning Stunts　1975年発表、全盛期のキャラバンを彩る傑作のひとつだが、前作では主導権を握ったP.ヘイスティングスが本作では一歩引いて、D.シンクレアに花をもたせた感… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 21:14

#NowPlaying : Caravan / Cunning Stunts　冒頭を飾る「わが人生のショー」、旧Ｂ面の大半を使った「ロッキン・コンチェルト」のゆったりとしたたたずまいは、D.シンクレアならではの持ち味というべきだろ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 21:17

#NowPlaying : Caravan / Cunning Stunts　中でも「ロッキン・コンチェルト」の中盤から開始されるインプロの数々は決して派手ではないものの、初期〜中期キャラバンの総決算と呼ぶに相応しい仕上がりを示し… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 21:20

【日記@あすけん 04/05(金)】今日の夕食は、冷凍食品と袋麺で、貧乏くさいラーメン・チャーハン！。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 21:23

#NowPlaying : エルガー 弦楽セレナード ホ短調 作品20／マリナー＆アカデミーＣＯ　チャイコの同曲へのオマージュといった風情の作品。短いがその「夜の雰囲気」はなんとも味わい深い。 pic.twitter.com/NZsTLZpNQu

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 21:41

#NowPlaying : エルガー 弦楽セレナード ホ短調 作品20／マリナー＆アカデミーＣＯ　先日聴いたバルビローのロマンチックな演奏に比べると、マリナーはあっさりしていて、本来のセレナード的な風情がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 21:42

BeatsXの音質をいたく気に入っている当方としては、これの音質が気になるところだ。
" BeatsのフルワイヤレスPowerbeats Proを試してみた jp.techcrunch.com/2019/04/05/201… @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月5日 - 21:57

4月4日(木)のつぶやき

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第２番／マゼール＆クリーブランドＯ　クリーブランド音楽監督時代に残した全集から。クリーブランドという高性能オケを生かした機能美満載な演奏。 pic.twitter.com/vr4CvNt7fw

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月4日 - 00:06

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第２番／マゼール＆クリーブランドＯ　ところどころに、マゼールらしいクセも感じないでもないが、全体としてはオーソドックスなブラ２だ。とにかくオケの響きが素晴らしい（デッカのふくよかな録音も絶品）。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月4日 - 00:11

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第２番／マゼール＆クリーブランドＯ　第一楽章は落ち着き払って、まるで噛んで含めるように進んでいく。このあたりをわざとらしいと感じるか否かで、この演奏に対する印象けっこう違ってくるかもしれないなぁ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月4日 - 00:16

日本各地でやってる昭和アイドルの「」同窓会コンサート」みたいなノリになって来たなw。
" イエスがこの夏、エイジア、カール・パーマー、ジョン・ロッジと北米ツアーを開催 barks.jp/news/?id=10001… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月4日 - 00:36

#NowPlaying : コルンゴルト ピアノ三重奏曲 ニ長調 op.1／D.ローランド, J.アルプ, L.マガリャアエス　コルンゴルトの作品第１番、12歳の時の作品だが、ほぼブラームスに匹敵する完成度。 pic.twitter.com/8bFZFsDjAF

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月4日 - 00:46

#NowPlaying : コルンゴルト ピアノ三重奏曲 ニ長調 op.1／D.ローランド, J.アルプ, L.マガリャアエス　もちろん、ブラームスに比べればより後期ロマン派的であり、奔放さにも不足しないが、やはりこのたたずまいはブラームスを思わせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月4日 - 00:51

#NowPlaying : コルンゴルト ピアノ三重奏曲 ニ長調 op.1／D.ローランド, J.アルプ, L.マガリャアエス　当時12歳の少年がこういう曲をでかしていたということは、とりもなおさずロマン派は完成され尽くしており、すでにスタイルだけが残っていたということだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月4日 - 00:56

ホント、己の政治的スタンスを期せずして表出しとりますな。
" 新元号「令和」を“各党トップ”はどう見た？ “党首コメント”に垣間見える「立場」に注目！
bit.ly/2TUSshU YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月4日 - 06:46

まぁ、あれこれ難癖をつけるのも自由だが、国民の過半数はこの元号を受けいれているのだが、やがてこうした意見も雲散霧消していくだろうね。
"「令和」最終段階で追加　政府要請で中西氏提出か | 2019/4/3 - 共同通信 bit.ly/2TT6oc8 "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月4日 - 06:51

#NowPlaying : Latte E Miele / Aquile e scoiattoli　1976年発表、イタリアのダブル・キーボード・スタイルのバンドの第三作から、旧Ｂ面をすべて使った大作「Pavana」を…。 pic.twitter.com/i0u7tjO6PU

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月4日 - 20:40

#NowPlaying : Latte E Miele / Aquile e scoiattoli - Pavana　この23分を超える大作は、ダブルキーボードというスタイルからして、初期のグリーンスレイドの影響が強い。各種キーボードの使い分けなどもろにそれ的だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月4日 - 20:43

#NowPlaying : Latte E Miele / Aquile e scoiattoli - Pavana　ただし、LEMはグリーンスレイドよりキーボードのテクニカルさも控えめだし、聴こえて来る音楽も、ぐっとクラシカルでシンフォニックなのが特徴だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月4日 - 20:46

【日記@あすけん 04/05(木)】昨日ほどではないにしても、やっぱり寒い一日。明日からは10度超えとなるようだが、この一週間の寒さは、ホント、冬に舞い戻ったかのよう。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月4日 - 20:48

#NowPlaying : Donald Byrd / Byrd In Hand　1959年発表のBN第二作。典型的なハード・バップ作品だが、DBのトランペットは小気味よいし、それとは好対照のP.アダムスのソロの野趣、（続く） pic.twitter.com/6U81lLuqkg

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月4日 - 21:19

#NowPlaying : Donald Byrd / Byrd In Hand　W.デイヴィスとC.ロウズは、前述の二人に比べると、やや凡庸さを感じないでもないのだが、まぁ、BN的なジャズのロジックにぴたりとおさまっているともいえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月4日 - 21:22

4月3日(水)のつぶやき

【日記@あすけん 04/02(火)】今日もは花冷えな一日。「寒の戻り」という言葉も思いうかだんだが、これはもうちょっと後に使う言葉？。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 00:06

#NowPlaying : Joe Beck / Tri07 　遺作ともいえる2007年の作品だが、フュージョンとオーセンティックな４ビート・プレイの両方を見せる作品となっている。 pic.twitter.com/gPm3wx50oj

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 00:11

#NowPlaying : Joe Beck / Tri07 　収録曲は「インプレッション」「ローラ」「マイ・ロマンス」「アローン・トゥゲザー」「クライ・ミー・ア・リバー」とちょい渋めだが、スタンダード・ナンバーがずらりと並びこの面でも聴きやすい内容だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 00:16

#NowPlaying : Joe Beck / Tri07 　また、トリオ作ということで、落ち着いてエレガントなJBのギター・ワークを満喫できるし、以前にも書いたが、なにしろこの人の夜を感じさせるプレイは私と相性が良く、深夜に聴く定番となっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 00:21

あっ、確かにコレ覚えやすいかもw。" 「これは覚えやすい！」　“R18”が西暦→令和の変換に役立つと話題に - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 00:31

#NowPlaying : Bryan Ferry / Taxi　個人的には本作と「Mamouna」は対になった作品なので、昔からこの２作から60分程度にまとめたセレクションを良く作ったものだ 。 pic.twitter.com/BL677IIVrO

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 00:36

#NowPlaying : Bryan Ferry / Taxi　ちなみに今回は
Taxi - 1,2,3,4,8,9,10
Mamouna - 1,2,3,4,6,8
といった選曲で、Roonでリストを作った。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 00:41

#NowPlaying : Bryan Ferry / Taxi　構成はTaxi 1,2,3と8,9,10
を額縁に、Mamounaの曲を入れ込むといった感じだが、これはほぼ20年変わらない。「I Put」で始まり、「Amizing」から3曲で締める構成感が好きなんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 00:46

貧しい昭和に育ったオレには、今は日本はパラダイスのように思えるけど、世代によっちゃ、最低レベルがぐっと上がるからなぁ。こう感じるのかもしれん。
" 日本は貧しい発展途上国なのかもしれないな bipblog.com/archives/56335… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 06:31

なんでも政権批判に結びつけようと、あざとくしゃしゃり出て来るこの方の言動がよほど不快。
" 新元号「首相がしゃしゃり出過ぎ」辻元氏が非難 : 読売 yomiuri.co.jp/politics/20190… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 06:41

#NowPlaying : Steve Hackett / At the Edge of Light　この１月に発表されたリース最新作。近年のＳＨとしては、久しぶりに正統派ソロともいえる仕上がり。 pic.twitter.com/SA15QtNBuH

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 07:36

#NowPlaying : Steve Hackett / At the Edge of Light　メロトロンと「火星」っぽいリズムを持った「Descent」はクリムゾンの「Mars」へのオマージュだろう。続く「Confict」では荒れ狂うような展開となる。ハケット元気だな。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 07:41

現政権が支持率上げるために元号騒ぎを利用したとか、またぞろ出そうだね。いや、もう出てるかw。 twitter.com/47newsflash/st…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 13:00

#NowPlaying : Music For Alfred Hitchcock / John Mauceri & Danish National SO　ハーマンを中心、ワックスマン、ティオムキン等が担当したヒッチコック映画の音楽… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 20:49

#NowPlaying : Music For Alfred Hitchcock / John Mauceri & Danish National SO　収録作品は冒頭の「知りすぎていた男」こそハーマンだが、前半は「レベッカ」「裏… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 20:53

#NowPlaying : Music For Alfred Hitchcock / John Mauceri & Danish National SO　ハーマンは「めまい」「サイコ」「北北西」といった定番曲だが（残念ながら「マー… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 20:55

【日記@あすけん 04/03(水)】毎日同じこと書いているが、4月とは思えない寒さの一日。現在もストーブが稼働中。3月中旬の生ぬるい暖かさはどこに行った?。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 21:00

#NowPlaying : 蘇慧倫／就要愛了嗎　1994年、まだひねっていない正統派アイドルだった頃の作品。私は本作で彼女のことを知った（台湾の屋台で売っていたカセットテープ版を買って来たんだったよな）。 pic.twitter.com/WazhIIrkVY

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 21:04

#NowPlaying : 蘇慧倫／就要愛了嗎　本作はボサノバやフュージョンＡＯＲ的なアレンジで、けっこう大人びたところを見せた作品だったが、こういうスタイルの音楽が好物だった私はこのサウンドをバックに聴こえてくる、彼女の伸びやかで明朗な声に一発でKOされた。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 21:07

#NowPlaying : 蘇慧倫／就要愛了嗎　それにしても、本作も四半世紀前の作品なのか。1995年最初に訪台した時に購入したのだが、その時はまだ平成も７年しか経っていなかった訳だ。そういえば、台湾に最後に行ったのは確か2009年、もう10年も行ってないのか。また行きたい。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月3日 - 21:15

4月2日(火)のつぶやき

【日記@あすけん 04/01(月)】朝もちらっと書いたが、４月とは思えない寒さで、コート、手袋、ヒートテック・タイツも依然堅持ｗ。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月2日 - 00:06

#NowPlaying : ブラームス 悲劇的序曲／クレンペラー＆フィルハーモニアＯ　４月とは思えない寒さなので、オレ的「真冬の音楽」の定番を聴き始めた。 pic.twitter.com/T04P2YUDeh

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月2日 - 00:11

#NowPlaying : ブラームス 悲劇的序曲／クレンペラー＆フィルハーモニアＯ　1957年の録音だから、クレンペラーもまだまだ覇気も推進力もあり、ちょっと突き放したよう感も強いが、聴こえて来る音楽はそびえ立つような威容がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月2日 - 00:16

【Bluetoothイヤフォン】Hihiccup Hi-TWS　今日はこれを通勤に使ったが、丸くブーストされた低音に独特なドライブ感があって気持ち良く聴けた。
pic.twitter.com/kir9VJOKMp

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月2日 - 00:31

【Bluetoothイヤフォン】Hihiccup Hi-TWS　イヤーピースはSpinFit CP145から、結局、final E-typeに切り替え。CP145は明晰な音だが、せっかくの低音をスポイルしてしまう傾向があるので、今の気分ではこちらの低音を締める感じがいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月2日 - 00:36

#NowPlaying : Greenslade / Spyglass Guest　ボーナス・トラックに収録されている「Sun Dance」を聴いているが、冒頭のファンキーなジャムがなんともかっこよい。 pic.twitter.com/Rh5DPrCsyP

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月2日 - 00:41

#NowPlaying : Greenslade / Spyglass Guest - Sun Dance　冒頭に限らず、DGとDLのソロをふんだんにフィーチャーした13分にも及ぶ長大な演奏で、ダブル・キーボードというフォーマットのスリリングさを満喫できるパフォーマンスだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月2日 - 00:46

iPhone XSとXS Maxはメモリが4GBだから、こちらは3GBでなんとかバランスを保ったってところ？。
" 新iPad Airとmini、やっぱりiPhone XRと同等プロセッサでした goo.gl/Y5RZx2 "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月2日 - 06:46

いやぁ、昨日より寒い。アンダー5度かい。＠千葉 pic.twitter.com/s0Xaok2X7M

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月2日 - 07:08

この中じゃ、オレが委員だったら、やっぱ「令和」を選ぶな。この四つは字面からして、四角張ってるし、時代がかってる。
"@NEWS_0: 新元号 ６原案中４つは 「英弘」「広至」「万和」「万保」 | NHKニュース bit.ly/2uH1STW"

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月2日 - 07:20

#NowPlaying : Thomas Newman / Revolutionary Road　サム・メンデス監督作品「燃え尽きるまで」のサントラ。本編は救いのない絶望的内容だったが、音楽はピアノとシンセを絡めた淡々としたもの。 pic.twitter.com/DyIvPblHEr

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月2日 - 12:26

#NowPlaying : Thomas Newman / Revolutionary Road　TNらしい幻想的なアンビエントサウンドやいつもの浮遊感も横溢し、－本編はもう一度観たいとは思わないが－音楽の方は何度も聴き返したくなる作品である（個人的にはTN作品でも上位に来る）。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月2日 - 12:30

いっときはFacebookの対抗馬になりかけたのにな…。さすがGoogleは手を引くのが早いw。
" さよなら、一般向けGoogle+。本日サービスが終了します gizmodo.jp/2019/04/google… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月2日 - 17:29

#NowPlaying : The Crusaders / Rural Renewal　このバンドらしくアーシーでブルージーさは濃厚だが泥臭さはない。基本的には洗練されたスムース・ジャズ。 pic.twitter.com/3PrkwQo1BE

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月2日 - 20:31

#NowPlaying : The Crusaders / Rural Renewal　私は土臭かったり、泥臭い音楽はあまり得意ではないが、これくらいのバランスだと実に気分良く聴ける。骨太なリズムがまたいい録音で捉えられていて、その意味でも気持ち良い。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月2日 - 20:33