【日記@あすけん 04/08(月)】土曜出張の代休で一日ゆっくり。土日と暖かったけど、今日は雨降りでまた寒さがちょっと戻って来た感じ。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 00:06
#NowPlaying : Fleetwood Mac / 50 years 50周年記念のベスト盤だが、「Sands Of Time」「悲しい女」のシングルverとか、けっこうレアなトラックが入っている。 pic.twitter.com/C7QHKL1arZ
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 00:11
#NowPlaying : Fleetwood Mac / 50 years まぁ、FMもベスト盤を作りすぎてこういうソースを掘り起こして来るくらいしか、新味が出せないというところだろうが、バッキンガム&ニックス以前の音源が沢山入っているのは、ファンとしてはありがたいところだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 00:16
#NowPlaying : Fleetwood Mac / 50 years ただし、契約の問題なのか、TIDALで聴ける50曲ヴァージョンは何故かP.グリーン時代、つまりCBS期の音源が、全盛期のヒット曲に差し替えられているのが不可解。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 00:21
状況としては、オレもMBPも全く同じ。グリース塗り替えか、やってみるかな。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 00:31
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#NowPlaying : Greenslade / The Birthday Album 74年スイスでのライブらしいが、バンド全盛期、ある意味、バンドの方法論が飽和点に達したことを伝えるパフォーマンスだ。 pic.twitter.com/d8ob0p3HXx
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 00:36
#NowPlaying : Greenslade / The Birthday Album DLのオルガンは饒舌そのもの、リズム・セクションは迫力は凶暴とさえいいたいほどだ。逆にDSのプレイはまとめ役で手一杯といった感じなのが可笑しいが。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 00:41
#NowPlaying : Greenslade / The Birthday Album ともあれ、1974年のこのバンドが、ライブではどれほど凄かったのか…その片鱗を伝えるソースである。スタジオ作では決定打に欠けたとはいえ、ライブではこれほど炸裂したいたのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 00:46
ワイヤードのタイプで何種類か試したが、オレの耳には全部だめ。これでもうこのタイプは諦めたんだよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 06:41
" AirPodsを耳からこぼれにくくするイヤーピースは実用的か? - ITmedia NEWS
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このところの外交上のミスの連打しているようだが、それこそお友達人事なせいか、「プロが不在」な感がありあり。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 08:06
" 国旗のしわで課長処分=「綱紀の緩み」と批判も-韓国外務省:時事ドットコムint bit.ly/2WP6svq jijicom "
#NowPlaying : Bill Charlap / Stardust 2003年発表、ブルーノート・レーベルでの第二作。基本トリオ作だが、12曲中5曲にゲスト(T.ベネット、S.ホーン、J.ホール、F.ウェス)が参加している… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 18:17
#NowPlaying : Bill Charlap / Stardust 選曲はすべてスタンダードだが、今回はタイトル・トラックを筆頭に、「スカイラーク」「ニアネス・オブ・ユー」「あなたなしでも暮らせるわ」など、前作よりは知名度の高い作品が集まっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 18:18
#NowPlaying : Bill Charlap / Stardust 購入当時、BCが聴きたいのにボーカル、サックス、ギターなど時折出てくる構成にはちょっと興を削がれた感が強く、そのせいか、今でもこのアルバムはちょっと縁遠い。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 18:22
iOSのMusicみたいになる訳か。まぁ、Music自体あんまり上出来とは思えんがw、あのiTunesのごちゃごちゃ感は、やはりなんとかすべきぇしょ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 18:29
"@itmedia_news: 次期macOSでiTunesが解体される理… twitter.com/i/web/status/1…
#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48/カラヤン&BPO 1980年、カラヤンがデシタル録音で、自らレパートリーを精力的に再録し始めた頃のアルバムのひとつ(フィル・アップのドボルザークは初録… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 20:38
#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48/カラヤン&BPO この曲は66年にも収録されており、そちらは知情意の揃ったパーフェクトな演奏だったが、こちらは晩年特有の少々"緩んだ"感じが、この曲な… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 20:39
#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48/カラヤン&BPO ともあれ、これはもうカラヤンならではゴージャスさ、ベルリン・フィルの弦の美しさを堪能できる仕上がり。これを聴いてしまうと、他の演奏はおしなべてつまらなく感じてしまうほどだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 20:40
#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48/カラヤン&BPO こちらは1966年、カラヤン&ベルリンの最盛期の録音。おそろしく完璧無比な演奏だ。 pic.twitter.com/rt1gy7klnP
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 21:11
#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48/カラヤン&BPO こちらは晩年の緩さはなく、覇気も推進力も十分。振りかぶったような"構え"の大きさがいかにも帝王カラヤンの威容を感じさせたりもする(低… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 21:11
#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48/カラヤン&BPO 枯れた1980年録音の風情も良いが、やはりこちらを聴いてしまうと、その美麗さ、完璧なプロポーションに抗し難い魅力を感じてしまう。しかし、この時期のベルリンってホントすげーよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月9日 - 21:14