4月6日(土)のつぶやき その２

#NowPlaying : BILL CHARLAP / All Through the Night1997年発表、現在BCのスタイルの出発点ともなった作品。ダブル・ワシントンを擁したトリオの第一作でもある。 pic.twitter.com/2QGmAoXVtC

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 20:16

#NowPlaying : BILL CHARLAP / All Through the Night　収録された曲は渋めのスタンダードばかり、これを早い曲はより早く、遅い曲はよりスローに演奏するというひねりを加え、水も漏らさぬトリオで演奏するというスタイルだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 20:19

#NowPlaying : BILL CHARLAP / All Through the Night　これ以前のBCの作品はもう少しモダンさに色目を使った、やや秀才さが鼻につく作品が多かったが、本作では自らのテリトリーであるスタンダードを素材としたのがハマったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 20:21

#NowPlaying : BILL CHARLAP / All Through the Night　冒頭を飾るタイトルトラックは、かなり高速なテンポで、BCの敏捷さとダブル・ワシントンのリズムもタイトさが相まってけだし名演となつ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 20:24

【日記@あすけん 04/06(土)】今日は午前に市原市内への出張。朝飯ぬきだったので、出張後、またまたいきなりステーキに行ってしまった。今日はワイルド・ステーキをやったが、さすがにヒレやサーロインに比べると、食感からして落ちる…。… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 20:27

#NowPlaying : Freddie Hubbard / First Light　71年発表、CTIにおける第三作。 前作まではJ.ヘンダーソンが双頭コンボ的趣もあり、かなりストレート・アヘッドな作品だったが、（続く）
pic.twitter.com/QGld0QIsNG

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 21:33

#NowPlaying : Freddie Hubbard / First Light　本作ではD.セベスキーが全面に仕切ったようで、かなりイージーリスニング寄りなジャズとなっている。とりあげている曲もマンシーニの「いつも二人で」… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 21:36

#NowPlaying : Freddie Hubbard / First Light　というわけで、典型的なCTI作品といえそうな仕上がりだ。バリバリと吹くFHを期待するとちょっと肩透かしを食らうが、「D.セベスキー・フィーちゃんリング・FH」として聴くなら楽しめるだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 21:39

#NowPlaying : National Health / Live 1976/02/14 London　B.ブラッフォード在籍時のライブ。 オーディエンス録音でクウォリティは劣悪だが、音源としてはかなり貴重。BBのドラムはま… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 21:46

#NowPlaying : National Health / Live 1976/02/14 London　BBがクリムゾン脱退後、ゴング、NHでプレイしたことは記録としては昔から有名だったが、近年、これらのパフォーマンスがとり… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 21:49

4月6日(土)のつぶやき その１

#NowPlaying : Chick Corea,Stanley Clarke,Lenny White / Forever　2009年発表、RTFのメンツでアコースティック・バンドを演ったような作品。 pic.twitter.com/0DAN7rFYja

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 00:06

#NowPlaying : Chick Corea,Stanley Clarke,Lenny White / Forever　２枚組で最初の一枚はトリオ作。２枚目の方はなんとB.コナーズ、J.L.ポンティらを迎えたRTFの再現的な内容で、いずれもRTF作品の再演がメインだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 00:11

#NowPlaying : Chick Corea,Stanley Clarke,Lenny White / Forever　さすがにメンバー全員が60代後半ということもあり、往年のシャープさ、敏捷さはないが、ライブだったらそれもあまり気にならなかったことと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 00:16

アマゾンなら、ぜひとも1万以内でそこそこの性能、音質のTWSを作ってもらいたいものだね。
" Amazon印のワイヤレスイヤホンが開発中？ AirPodsのライバル候補か bit.ly/2I2RfUb "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 00:31

#NowPlaying : John Barry / Somewhere in Time　ヴァレーズ・サラヴァンデからのスコア盤。収録曲そのものは大して増えている訳でもないが、（続く） pic.twitter.com/noY0iPqnqM

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 00:36

#NowPlaying : John Barry / Somewhere in Time　場面毎に細かく別れたトラック、質感の高いデジタル録音と完備した映画音楽アルバムとなっている。本作はJBらしいリリカルさにプラスして、クラシカルなたたずまいが魅力の音楽である。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 00:41

#NowPlaying : John Barry / Somewhere in Time　ある意味ハイライトとなる「パガニーニ・ラプソディー」第18変奏も非常に入念かつムーディーな演奏で、本編の雰囲気が見事に甦る。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 00:46

憔悴してるだの、別人のようだとの印象を聞いていたか、この動画を見る限りけっこうサバサバしていて、なんか腹くくってる感の方が強いと見えた。
" ピエール瀧被告：時事ドットコム jiji.com/jc/v7?id=20180… jijicom "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 06:46

市原市内への出張終わって現在帰り道。どこも桜が満開。今日は暖かいし、絶好のお花見日和で桜の付近はどこも人がウロウロw。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 11:59

#NowPlaying : Everything But The Girl / The Language Of Life　1990年発表、トミー・リピューマ、プロデュースによる名作だが、今日の出張に行きがけに車内で流していた。 pic.twitter.com/9vXNpqQlOB

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 13:08

#NowPlaying : Everything But The Girl / The Language Of Life　本作に限ったことではないが、私の場合、彼らの音楽ってちょっと温度感が低いので、やはり春〜夏に聴くのがちょうどいいかな。今日もびったりだった。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 13:10

#NowPlaying : Everything But The Girl / The Language Of Life　それにしても、米ジャズ／フュージョン畑の名手たちが繰り広げるサウンドは抜群、その額縁にEBGTの音楽がぴったりハマっているのはなんとも妙。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 13:13

元号にケチつけたと思ったら、今度はこんなネタが出てきてたんだねw。
" 「忖度などあるはずない」　塚田氏辞任、いら立つ自民：朝日 asahi.com/articles/ASM45… "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 13:18

#NowPlaying : Jacqui McShee's Pentangle / Passe Avant　ジャッキー・マクシーの名を冠した1995年作。 pic.twitter.com/2I5qBiSB1N

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 13:22

#NowPlaying : Jacqui McShee's Pentangle / Passe Avant　先日来よく聴く「In the Round」と95年の本作の間には、何作かペンタングル名義の作品が存在しているようである（TIDALにはラインナップされていない）。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 13:25

#NowPlaying : Jacqui McShee's Pentangle / Passe Avant　メンバー的にはB.ヤンシュは既におらず、バンド名からもわかるとおりほぼJMのソロ・アルバムといった趣。メンバー的にはdsが… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 13:27

#NowPlaying : Jacqui McShee's Pentangle / Passe Avant　音楽的にはＡＯＲっぽかたり、ジャズボーカル風だったり（スタンダード歌ってるし）、全体的にカジュアルな印象。トラッド・シンガーとして彼女の色彩はあまり強くない

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 13:33

昨日じゃ、けっこう寒かったんじゃないか。今日なら暖かいし、最高のお花見日よりだったのにね…。
" 元ザ・ビートルズのリンゴ・スター、一般人に紛れて花見を楽しむ - フロントロウ
front-row.jp/_ct/17263547 "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 13:36

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調／ショルティ＆ＬＰＯ　ショルティが80年代から90年代かけて完成したザロモン・セットの一曲。オケはシカゴではなくロンドンＰＯ。 pic.twitter.com/YvkWNdtwEd

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 14:03

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調／ショルティ＆ＬＰＯ　例によって、骨太で筋肉質なサウンドで、テキパキと進むあたりいかにもショルティ。ややまったりとした響きはロンドン・フィルの個性なのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 14:48

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調／ショルティ＆ＬＰＯ　録音もシカゴとの時のほどではないにしても、アナログ期のデッカ・サウンドをベースにしたような、各楽器のくまどりがはっきりして、弾力ある質感で捉えられてた優秀録音だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 14:51

近くのスーパーにもセルフレジがあるが、あれ「Suicaで支払うのはどうするの？」とか考えると、なんとなく面倒くさい。" コンビニ店員がいないからといって万引きしようとするなよ！【ローソン無人レジ】 blogos.com/outline/369092/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 15:02

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲、協奏集／ベルリン古楽アカデミー　ベルリン期の交響曲が３つ、これに鍵盤協とチェロ協をあつめたアルバム。 pic.twitter.com/O3AQDcbUHI

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 15:17

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲、協奏集／ベルリン古楽アカデミー　交響曲と協奏曲が交互に登場するアルバム構成だが、交響曲は10分程度だし軽い感じの曲なので、25分近い両協奏曲の引き立て役みたいな感じになっているのがおもしろい。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 15:22

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲、協奏集／ベルリン古楽アカデミー　チェンバロ協奏曲（Wq20）は、CPEBのクセがモロに出たかなりエキセントリックな作品で、ピリオド系と思われるオケのザクザクとしたサウンドも相まってかなり尖った印象だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 15:24

これで山火事への対応がまずかったりすると、支持率低迷も一気に加速しちゃうかもね。
" 加速する文在寅離れ……韓国高官の不正疑惑、外交失態相次ぐ（FNN.jpプライムオンライン） - Yahoo!ニ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 15:38

#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協集曲第１番／オフェリー・ガイヤール＆プルチネルラ０　先のベルリン古楽アカデミーのアルバムにも入っていたチェロ協が、この「ソナタ、協奏曲、交響曲集 vol.1」にも入っていた。 pic.twitter.com/ec70lA64cm

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 16:00

#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協集曲第１番／オフェリー・ガイヤール＆プルチネルラ０　シャープでざっくりとした質感でシャープに演奏されていたベルリン古楽アカデミーに比べると、こちらはチェロは朗々と歌うし、オケも伸びやかな美しさがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 16:01

#NowPlaying : C.P.E.バッハ チェロ協集曲第１番／オフェリー・ガイヤール＆プルチネルラ０　このチェロ協の１番って、きっと、CPEBでは名曲なんだろうな。TIDALにも13種類の演奏がラインナップされている！。ちょっと聴き込んでみるか。

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 16:04

そういえば、期待の大きかったYouTubeMusicだけど、あれ、音楽サブスクリプションとしては、使い勝手イマイチだよな。リストの並び替えすらできないし、ライブラリの管理もまったくかゆいところに手が届かない。
" Apple Mu… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月6日 - 16:14