#NowPlaying : エルガー 弦楽セレナード ホ短調 作品20/バレンボイム&イギリス室内管 このところ夜更けになるとこれを聴きたくなる。 pic.twitter.com/APo3Yp9uDS
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 00:06
#NowPlaying : エルガー 弦楽セレナード ホ短調 作品20/バレンボイム&イギリス室内管 チャイコフスキーの同曲のような"泣き"があまりなく、英国らしく感情面が抑制されているが、逆にしみじみとした気分を味あわせてくれるんだよね。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 00:11
#NowPlaying : エルガー 弦楽セレナード ホ短調 作品20/バレンボイム&イギリス室内管 ちなみにTIDALを見ると、この曲、68種類もラインナップされているから、きっと、欧米は私が思っている以上の名曲なんだろう。まっ、知らない指揮者の演奏ばかりではあるが。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 00:16
#NowPlaying : エルガー 弦楽セレナード ホ短調 作品20/バルビローリ&ロンドン・シンフォニエッタ 続いてバルビローリの演奏、なんとロマンティックな演奏か。 pic.twitter.com/PQ29xufQxW
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 00:21
#NowPlaying : エルガー 弦楽セレナード ホ短調 作品20/バルビローリ&ロンドン・シンフォニエッタ 英国音楽にしては、いささか情緒過多な感がなきにしもあらずだが、逆にいえば、抑制的で枠を感じさせる英国音楽だから、この情緒連綿たる雰囲気が生きるのかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 00:26
今のMacのキーボードはペタペタだから、こういう昔ながらの実用一点張りタイプは確実に需要あるんだろうな。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 00:31
" 東プレ、Mac向けのREALFORCEキーボード pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1180… "
ラックの背面にスペース的な余裕があればオレもこういうことしたいんだけどな。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 01:06
" オーディオ機器の設置にも!? フルテックのケーブルインシュレーター「NCF Booster-Signal」の活用法をレポート bit.ly/2UBpPvr phileweb "
#NowPlaying : BILL CHARLAP / All Through the Night 現在の路線を決定づけた97年作。ワタシ的にもBCは本作が決定打になった。 pic.twitter.com/2QGmAoXVtC
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 18:15
#NowPlaying : BILL CHARLAP / All Through the Night 冒頭収録のタイトル・トラックのスピーディーさや敏捷なセンスには一聴して脱帽した。もっとも続くにスタンダード群にはなかなか馴染めなかったが。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 18:16
ホント、インストでいうなら超絶技巧の持ち主ですよね。どんなバックグラウンドがあるのか知りませんが、この人はデビュー時代から稚拙なところなど微塵もない…ってのがまた凄いというか。 twitter.com/halsys/status/…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 20:35
#NowPlaying : Andre Previn / Plays Songs By Vernon Duke 前述のBC「All Through the Night」絡みで聴いているアルバム。ターゲットは「Round About… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 20:50
#NowPlaying : Andre Previn / Plays Songs By Vernon Duke この曲はRoon+TIDALのリンクでは一曲リストアップされず、曲名で検索するとYesの「Roundabot」ともっと… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 20:53
#NowPlaying : Andre Previn / Plays Songs By Vernon Duke で、このアルバムはピアノ・ソロで演奏されているし、タイプとしてもBCはAPと似たタイプなので、ジェントルで落ち着いたムードは共通するものを感じる。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 20:54
【日記@あすけん 04/16(火)】今日は午後から千葉市内への出張。ほぼコートいらずの一日ってところ。そりゃそうだよな。今日から4月も後半だ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 20:58
#NowPlaying : SAD CAFE / Misplaced Ideal マンダラバンドの残党たちによって結成されたSCの第二作。前作はマンダラバンド的な大仰さが大分残っていたが、本作は当時流行していたAORにぐっと近づい… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 21:06
#NowPlaying : SAD CAFE / Misplaced Ideal M.ジャガーを思わせるワイドなP.ヤングのボーカルをフィーチャーし、テクニシャン揃いのマンダラバンドの面々は、プロフェッショナルなプレイに徹しているのが、本作のポイントだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 21:07
#NowPlaying : SAD CAFE / Misplaced Ideal 果たして、そんなジャンルが当時あったのかといえば、はなはだ心もとないが、プログレの最終ステージといえる「プログレAOR」的な作品でいえば、本作は801の「リッスン・ナウ」と双璧だろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 21:09
#NowPlaying : Duncan Mackay / Score Sad Cafe聴いていたら、これを聴きたくなった。1977年、プログレ末期に発表された「遅すぎたキーボート・プログレの傑作」だが、ここには随所に「プログレA… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 21:17
#NowPlaying : Duncan Mackay / Score ベースがJ.ウェットン、dsがA.マカロックという強力過ぎる布陣をバックに縦横無尽にキーボードを弾き倒した作品だが、やはり1977年という時期を反映してAOR… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 21:21
#NowPlaying : Duncan Mackay / Score DMといえば、CRやAPP、いっときキャメルにも居たが、本作のようなプレイはそれらのバンドではめったに披露しなかったから、本作はまさに貴重だ。プログレ的にはB-1のタイトル・トラックが凄まじい出来だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年4月16日 - 21:23