4月14日(土)のつぶやき

昔は率先してやってたなんてことは多分ない。50年前にアンケートとっても、きっと結果は似たようなもんでしょ。
" 保護者200人を対象にアンケートしたところ、『PTA役員を率先してやりたいと思いますか？』という問いに「はい」と答えた… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月14日 - 07:03

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番（オーケストラ版）／インバル＆フランクフルト放送響　こちらは作曲者自身によって通常オーケストラ用に編曲されたもの。 pic.twitter.com/z6rYc85BzN

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月14日 - 07:10

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番（オーケストラ版）／インバル＆フランクフルト放送響　オリジナルが持つ管楽器主体のユニークな響きは後退しているが、ちょっと無調っぽいロマン派の作品としてなら、こちらの方がオーソドックスに聴こえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月14日 - 07:12

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番（オーケストラ版）／インバル＆フランクフルト放送響　なので、ワタシ的はこのオーケストラ版の方に魅力を感じる。特に後半の緩徐楽章的なパートなど、「浄夜」の弦楽合奏版を聴いているような気分になる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月14日 - 07:15

まぁ、映画の編集なんてのは、そういうもろもろを巧みに利用して盛り上げてる訳で…。
" 目に見える情報は感情によってコントロールされている - GIGAZINE gigazine.net/news/20180413-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月14日 - 08:01

#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.2　2008年の一対の作品としてリリースされたものの、後編にあたるディスク。 pic.twitter.com/cp29f6866O

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月14日 - 08:06

#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.2　いつも書いているけれど、おおまかにポップで軽快なvol.1に対して、このvol.2は重厚でシリアスな作風といった傾向。ただ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月14日 - 08:09

#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.2　セッションをだらだらと続けていたら、前半と後半とそう分かれた…みたいな感じだったのだろう。ちなみに本作はヘビーな2,3曲目あたりに聴き応えがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月14日 - 08:11

いやぁ、休みにしては珍しく、今朝は6時半くらいに起きてしまったのだが、けっこうな寒さ。石油ストーブ稼働中。
weather.yahoo.co.jp/weather/jp/12/… pic.twitter.com/R6TW3glvRs

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月14日 - 08:23

#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.1　という訳でこちらが前半となるvol.1。全体に穏やかで、そこはかとない切なさが漂う。 pic.twitter.com/B1wEAGrsVr

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月14日 - 10:43

#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.1　もう何度も書いているが、本作はvol1と2の曲を刈込んで、一枚のディスクにした方が、やっぱ良いアルバムになったと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月14日 - 10:56

#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.1　とりあうずvol,1(A)を額縁として、真ん中にvol.2(B)の曲を入れ込んだリストを作ってみた。
前半　A1-2 　[B2-3,9
後半　B6] A7-10

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月14日 - 11:04

これを見た北朝鮮は何を考えるだろう。
" トランプ氏、シリアへ軍事攻撃発表…英仏と共同 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20180414… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月14日 - 11:06

#NowPlaying : Chris Standring / Sunlight　英出身の中堅ジャズ・ギタリストの新作。基本は王道スムース・ジャズで、いくらか隠し味的な英国風味を匂わす…といったところか。 pic.twitter.com/HCSkViJ7f5

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月14日 - 14:52

#NowPlaying : Chris Standring / Sunlight　この人のギターは60年代のW.モンゴメリー、70年代のG.ベンソンあたりをベースとしているようだが、こうした大先輩達よりもう少しゆったり目のノリやフレージングを聴かせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月14日 - 14:58

#NowPlaying : Chris Standring / Sunlight　リズムやバックはアシッド・ジャズ的なテクノ色もあり、地味ながらエレガントCSのギターとあいまって独特な"軽さ"を見せる。個人的にはけっこうツボ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月14日 - 15:02

朝日報道なので注意してみるべきだが…って書き出しに吹いたw。 twitter.com/YoichiTakahash…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月14日 - 22:37

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第１番／ブーレーズ＆アンサンブル・アンテルコンタンポラン　ブーレーズの振った新ウィーン関連の作品って、60年前後の戦闘的で激しい演奏があまりな強烈で（続く） pic.twitter.com/MsV6wRPSY6

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月14日 - 22:47

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第１番／ブーレーズ＆アンサンブル・アンテルコンタンポラン　それ以降のCBSや増してDGとなると、実はけっこう印象が薄い。この演奏も洗練され、流れるような進行していく様はなかなか… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月14日 - 22:52

4月13日(金)のつぶやき

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番（ウェーベルン編）／ボストン交響楽団室内アンサンブル　この曲は作曲者自身による大オーケストラ版や四手ピアノ版の他、ベルクのピアノ・デュオ版などがあるが、これはウェーンベル… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月13日 - 00:04

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番（ウェーベルン編）／ボストン交響楽団室内アンサンブル　ピアノに編曲したものと違い、オリジナルの室内楽的な趣を残しつつ、極限までミニマム化したようなウェーベルンらしい趣の編曲となっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月13日 - 00:04

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番（ウェーベルン編）／ボストン交響楽団室内アンサンブル　そんな訳で、基本的にはロマン派の楽曲であるこの曲から、新古典派的な趣をクローズアップしている（当然交響曲的なスケールは縮小）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月13日 - 00:04

同じ頃、特撮王国日本で作っていた作品が「怪獣総進撃」だったことを考えれば、何をか言わんやではある。" 「2001年宇宙の旅」でスタンリー・キューブリックが採用した特撮(SFX)の数々とは？ - GIGAZINE goo.gl/BnZPPm "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月13日 - 00:04

どうも日本発売は今年中は無理っぽいか感じだな。ってか、そもそも本国米でも相当に不発？。
"@itmedia_news: HomePodの日本語対応は？　低価格版は？
itmedia.co.jp/news/articles/… pic.twitter.com/fJ7XTXgMXG"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月13日 - 08:03

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第３番／カラヤン＆ＢＰＯ　カラヤンによるこの曲の演奏だと、個人的はステレオ初期ウィーン・フィルとの存分に旋律を歌ったものが印象深いが（続く） pic.twitter.com/aBjfxdjapx

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月13日 - 21:30

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第３番／カラヤン＆ＢＰＯ　この演奏はそれとは対照的に枯淡の境地のようなものを感じさせる「全盛期のカラヤンならここは目一杯美麗に演出するよな」なんてところが、ことごとくあっさりサクサクと進むのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月13日 - 21:32

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第３番／カラヤン＆ＢＰＯ　こうした傾向は真ん中のふたつの楽章に顕著な感じだが、これはこれで味わいを感じさせる。ただし最終楽章はちょっとリズム的に弱さがある感がないでもない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月13日 - 21:34

【日記＠あすけん 04/13】ヤクルトの「麺許皆伝」シリーズ。緑色の麺で一部の人には有名だが、食感も独特。よくいうと油揚麺の割に食感がある、悪くいうといささかパサついてるって感じ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月13日 - 21:59

4月12日(木)のつぶやき

ホント、我が身のこととなると、他人様には要求するようなハードルをぐっと下げてしまうんだよね。だから、信用できない。 "@GN_JP: 立憲民主党 セクハラ議員への辞職勧告を求められ…「和解が成立しているので対応難しい」 sankei.com/politics/news/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月12日 - 00:02

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第１番／カラヤン＆ＢＰＯ　このところシェーンベルクに浮気していたおかげか、種類があり過ぎてよくわからなくなっていた感のあるカラヤンの同曲演奏もけっこう新鮮w。 pic.twitter.com/aBjfxdjapx

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月12日 - 00:06

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第１番／カラヤン＆ＢＰＯ　晩年のカラヤンはリズムや推進力という点でいかんせん"老い"を感じさせるものが多いが、ことブラームスに関しては、そういうところがあまり目立たず、巨匠の枯淡の境地がいろいろな意味で良い方向で作用していると感じる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月12日 - 00:11

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第１番／カラヤン＆ＢＰＯ　まったくの想像だが、晩年のカラヤンはかつてのディテールに関するこだわりがすっかり影を潜めた結果、期せずしてオーソドックスな独墺流の音楽づくりに回帰したのではないか…などとも思ったりもする。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月12日 - 00:16

7,8年前にMacに回帰して以来、ファイラーには全く拘らくなっちゃったな。
“ 「Windows File Manager」がオープンソース化、「Windows 10」で実行可能に japan.cnet.com/article/351175… @cnet_japan “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月12日 - 08:07

#NowPlaying : 渡辺香津美 / Infinite　71年発表のデビュー作。日本版コリエルかマクラフリンを目指したような、フリーの残滓を感じさせる混沌も感じられるジャズ・ロック風なタイトルトラックからスタート。 pic.twitter.com/5OrGuYKQs1

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月12日 - 20:56

#NowPlaying : 渡辺香津美 / Infinite　本作の時点で渡辺は未だ17歳だった訳だが、元々あったであろう学習能力の高さに加え、それを貪欲に吸収しうる時期だったんだろう。本作のジャズ・ロックに始まり次第にオーソドックスな４ビート・ジャズに接近していく構成は（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月12日 - 21:01

#NowPlaying : 渡辺香津美 / Infinite　当時のジャズ・シーンをこの一枚俯瞰しうるような柔軟性がある。しかもそのたたずまいは、17歳とは思えない堂に入ったものだ。さすがである。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月12日 - 21:04

【日記＠あすけん 04/12】今日は海浜幕張駅付近に出張だったが、この２，３日とは大違いで、スリーピースのスーツが暑いと感じるくらいの陽気だった。ホント、この時期は寒暖の差が激しいよな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月12日 - 21:06

4月11日(水)のつぶやき

【日記＠あすけん 04/10】今日もけっこう寒い一日で、耐えきれずマウンテンパーカ着て出勤。電車で見ると女性はマフラーとか巻いてる人けっこういた。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月11日 - 00:06

#NowPlaying : PIZZICATO V / couples　毎年、春になると聴きたくなると聴きたくなる作品のひとつ。それにしても、本作ももう30年前の作品なんだな。 pic.twitter.com/YnhyoqMpmv

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月11日 - 00:11

#NowPlaying : PIZZICATO V / couples　ピチカートはデビュー直後の時期は都合テクノの分類されていたけれど、本作はテクノ色は一掃、60年代のA&Mレーベルを思わせるマニアックなポップ路線に転換したのが特徴。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月11日 - 00:16

#NowPlaying : PIZZICATO V / couples　初期ピチカートらしいヘタウマなところと、メジャーな制作陣による鉄壁なサウンドが溶け合っているようでいないような、そんな微妙なバランスがなんとも心地よい作品である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月11日 - 00:21

SMSの拡張仕様って感じ？。LINEがここまで普及しちゃい、それに特段不満もないとなると、乗り換えさせるには何か”売り”がないと…。“ ＬＩＮＥに対抗、携帯大手３社で「新サービス」：読売新聞 yomiuri.co.jp/economy/201804… “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月11日 - 08:06

#NowPlaying : Chicago 36: Now - Nice Girl　現行シカゴのギタリスト、K.ホウランドがフィーチャーされた曲だが、途中のギターはまるでA.ホールズワースなのにびっくり。 pic.twitter.com/vrq9IcRX2X

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月11日 - 20:51

#NowPlaying : Chicago 36: Now - Naked In　R.ラム主導の作品だが、中近東風なエキゾチックなサウンドを展開。シカゴらしさはないが、キーボーディストらしいアレンジ遊び（リズムは打ち込み）みたいなところが楽しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月11日 - 20:55

#NowPlaying : Chicago 36: Now - Another Trippy Day　これもR.ラムがホームスタジオ作ったデモがベースになっていると思われる曲（JV.エイプスのアレンジとあるが）、テクノ＆アンビエン… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月11日 - 20:59

【日記＠あすけん 04/11】今日は午後から千葉市内でのプチ出張だったのだが、なにしろ風が強く、まるで「春の嵐」だった。雨も嫌いだが、風がゴーゴー吹いているなにげに不快なんだよな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月11日 - 21:02

#NowPlaying : 渡辺香津美 / Spinning Globe　2013年に発表された25年ぶりにJ.バーリンと組んだ作品。当然、ドラムスはビルが想定されたただろうが、既に引退してしたのは残念至極。 pic.twitter.com/31DfFhaFdf

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月11日 - 22:47

#NowPlaying : 渡辺香津美 / Spinning Globe　演奏の方は当然ハードコアなジャズ・ロック路線。ビルの代役（？）となるヴァージル・ドナティは、ちょい遅めのジャスト・ドラムだが、あまり発散的にならずある程度ストイックなのが、このプロジェクトには相応しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月11日 - 22:50

#NowPlaying : 渡辺香津美 / Spinning Globe　アルバムラストにはお懐かしや…って感じで、BT的に「JFK」が収録されていて、相応な枯れっぷりだが、V.ドナティのドラムスの若さとグルーブ感が新たなパワーをもたらしている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月11日 - 22:55

米でも証人の方が役者が一枚上で、議員の方は「疑惑は深まった」とか負け惜しみ言ったりするんだろうかw。
" 議員の知識不足露呈、議会証言でザッカーバーグ氏に迫れず cnn.co.jp/tech/35117596.… @cnn_co_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月11日 - 23:15

4月10日(火)のつぶやき

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番／ホリガー＆ヨーロッパ室内管　四半世紀前くらいの録音。キリキリしたところのない、まろやかなな、まるでブラームスたみたいなシェーンベルクだ（まぁ、両者はけっこう近親性があっ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月10日 - 00:00

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番／ホリガー＆ヨーロッパ室内管　バスが効いている。木管楽器群の音色が角張っていない。調性的な部分がクローズアップされている…などいろいろな理由が考えられるが、同曲でも聴きやすさにかけては、筆頭格といえるのではないか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月10日 - 00:01

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番／ホリガー＆ヨーロッパ室内管　なので緩徐楽章に当たる４パート目はほとんど「浄夜」みたいな音楽に徹している。新ウィーン学派という端境期の音楽は、きっと、こういう風に様々な解釈が可能なんだろうな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月10日 - 00:01

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番／ホリガー＆ヨーロッパ室内管　ついでに言うと、全くの想像だが、演奏する側にとってこのくらい「簡潔だがやたら情報量が多い上、とにかく巧く書けている」みたいなところが意欲をそそるんじゃないだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月10日 - 00:01

みんな、自分の願望に基づいた見たいものしか見ないから、そっちの人はここでいうYoutubeの動画とかは、大抵無視するんだよね。まっ、そもそもマスコミからしてそうだけど…w。
" 首相、「こんな人」発言を正当化 reut.rs/2v3krVM "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月10日 - 00:05

党名は民主に回帰、やる事はアベガー、アベガーで、失った支持率もたちどころに回復…とか思ってんのかね、この人たちは？。
“ 民進と希望、新党結成へ協議…４月中の合意目標：読売新聞 yomiuri.co.jp/politics/20180… “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月10日 - 07:13

ってか、Chromecast内蔵しちゃえばいいのに…。
"@avwatch: Chromecast Audioから電源ON+再生できる薄いパナソニックオーディオ「SC-HC300」 av.watch.impress.co.jp/docs/news/1115… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月10日 - 18:08

#NowPlaying : シェーンベルク 弦楽四重奏曲第1番／新ウィーンＳＱ　ロマン派時代の作品だが、循環主題で統一された全一楽章で構成され、総演奏時間が46分半という大作となっている。内容的には晦渋を極める。 pic.twitter.com/PlY6vDsski

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月10日 - 23:40

#NowPlaying : シェーンベルク 弦楽四重奏曲第1番／新ウィーンＳＱ　構成はざっくりと言って、「主題提示部−展開部−スケルツォ−展開部−第一主題再現部−緩徐楽章に相当するパート−第二主題再現部−コーダ」となるようだが、私… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月10日 - 23:41

4月9日(月)のつぶやき

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番／ラトル＆バーミンガム・コンテンポラリー・ミュージック・グループ　いゃあ、こういう曲となるとラトルは本当にうまい。「あぁ、こんな普通な曲だったんだね」と思わせることしきり。 pic.twitter.com/w9F1LUAree

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月9日 - 00:02

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番／ラトル＆バーミンガム・コンテンポラリー・ミュージック・グループ　この曲の持つ、ちょっとヒリヒリするようなシリアスさをぐっと緩和して、もうリラックスしてる…といいたいような風情で演奏しているのだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月9日 - 00:03

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番／ラトル＆バーミンガム・コンテンポラリー・ミュージック・グループ　要するに「古今の管弦楽曲の名曲」として突き放して演奏しているということなのだろう。この曲のこうした演奏は、きっと現在ではもっと普通に違いない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月9日 - 00:06

この方は3.11の時官房長官だった。現実の政治というものをそれなり知っていると思うのだが、結局、こういうファンタジーに行ってしまうところが、根っからの左翼気質が丸出しなんだわ。
" 立民・枝野氏に代表の資格はない blogos.com/outline/289092/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月9日 - 00:10

MP3の128kbps程度の音質って感じ？。自宅でじっくりみたいなシチュエーションならとまかく、電車の中とかならこれで十分って気もする。 "@avwatch: iPhoneからBluetoothで聴くと音質はどう変わる? 波形で比… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月9日 - 12:29

#NowPlaying : King Crimson / Live in Chicago, June 28th, 2017　個人的には…だが、本作の目玉はやはり「Island」かな（「The Lizard Suit」もいいんだが、… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月9日 - 18:01

#NowPlaying : King Crimson / Live in Chicago - Island K.ティペットのピアノはリーフリン、M.チャリグのパートはM.コリンズがカバーして、往年の瑞々しさはないものの、雰囲気も上… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月9日 - 18:02

#NowPlaying : King Crimson / Live in Chicago　それにしても、フリップってAブリューと既和解済みらしく、彼もバンドに復帰する話もあるんだとか。だが、現行の体制にABが加わって。いったいどう動かす目論見なんだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月9日 - 18:02

【日記＠あすけん 04/09】今日からスーツも薄い春〜夏物にしたら、けっこう寒くて、「春先なんてこんなものだよな」などと苦笑しつつ出勤。夜の今も石油ストーブ稼働中w。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月9日 - 23:11

4月8日(日)のつぶやき

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第１番／ブーレーズ＆アンサンブル・アンテルコンタンポラン　1979年収録、この時期になるとブーレーズもだいぶ丸くなっていたのか、ロマン派的な情緒がある訳ではないが、流れるような… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 00:26

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第１番／ブーレーズ＆アンサンブル・アンテルコンタンポラン　この曲はリストのＰ協みたいに２０分そこそこの単一楽章のソナタ形式の音楽に、四楽章の交響曲の要素を流し込んでいる訳だけど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 00:28

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第１番／ブーレーズ＆アンサンブル・アンテルコンタンポラン　そういった技巧的な部分はこの演奏からはあまり目立ない感じであり、あくまでも新古典派的な乾いた音楽として演奏している印象だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 00:30

詳細はこの文面からわからないが、なにやらテロっぽいきな臭さが…。
" ドイツで車突入、数人死亡　３０人負傷、テロかは不明 sankei.com/world/news/180… @Sankei_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 00:32

配慮云々というより、事なかれ主義の発露という感しかないわw。
" 千葉市、LGBTに配慮し、「妻」「夫」「お父さん」「お母さん」という表現を自粛へ blog.livedoor.jp/dqnplus/archiv… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 09:57

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第１番／メータ＆ロスアンゼルスＰＯ　　以前のイメージだと、覇気満々、はつらつとした演奏といった感じだったが、今回改めて聴いたら、けっこうそうでもない。 pic.twitter.com/Q4hWRYswM6

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 12:09

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第１番／メータ＆ロスアンゼルスＰＯ　この時期のメータらしく非常におもしろい演奏ではあるんだが、どうもその「おもしろさ」が自分の好みとシンクロしないというか（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 12:14

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第１番／メータ＆ロスアンゼルスＰＯ　アンサンブルでの各楽器のバランスや、ここはドライブして欲しい、このパートではぐっと歌って欲しい…と思うところで、決まって微妙にすれ違うんだよな。相性がよくないんだろうな、きっと。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 12:15

実況中継とか、死ぬまで叩きまくる的熱狂はもはや常軌を逸しているとしか思えんが、日本のモリカケなんかも、まぁ似たようなもんかw。
" BBCニュース - 韓国の朴槿恵前大統領に懲役24年　ソウル中央地裁 bbc.com/japanese/43665… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 12:20

#NowPlaying : Chicago 36: Now　目下の最新作、ロバート・ラムが仕切り、往年のシカゴらしさを復活させたアルバム。いゃぁ、ホントいい、この毎日聴いている！。 pic.twitter.com/vrq9IcRX2X

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 12:24

#NowPlaying : Chicago 36: Now　特に最初の３曲は秀逸。７０年代中盤頃のポップさを再現したようなタイトル・トラック、これぞR.ラムといった感じのボーカル（そしてリズム！）を感じさせる「More Will… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 12:32

#NowPlaying : Chicago 36: Now　あと、随所に散りばめられたトレードマークともいえるブラス隊が、−昔のようなパワフルさや派手さはないものの−今回はホントにシカゴらしくて、思わずニヤついてしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 12:36

立憲民主も選挙で当選したからみそぎは済んだ…って、民主の時のようにに党の看板にするつもりだったろうが、それどころか、もはやお荷物になって来てるんじゃ…。
" 立憲民主党・山尾志桜里氏に倉持氏元妻が最後通告…提訴なら法廷で”不倫行為… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 12:40

ははは、こんなのまでw。「薄汚い権力に立ち向かうクリーンな女性議員」ってなイメージはもはや完全に地に堕ちましたな。
" 山尾志桜里氏が代表努めた政党支部に「駐車場代疑惑」が浮上 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 12:44

今日の昼も昨日と同パターンだのたけのこご飯。 pic.twitter.com/UFby5nx4IK

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 14:16

しかも、55年体制時の左翼的セクト主義、メンタリティーやをしっかり温存しちゃってるように思える。
" 反安倍派をリベラルと総称するな blogos.com/outline/289026/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 16:33

#NowPlaying : Arti E Mestieri / Tilt　1975年発表、イタリアン・プログレの全盛期を飾る名作のひとつ。 pic.twitter.com/vKecTLjom3

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 16:42

#NowPlaying : Arti E Mestieri / Tilt　クリムゾンの影響を受けたと思われるシリアスでインストをメインに、ジャイルズやコブハムもかくやと思わせるフリオ・キリコの千手観音系なドラミングは当時ロック・ファンに衝撃を与えた。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 16:47

#NowPlaying : Arti E Mestieri / Tilt　ジャズ色も強いとはいえ、ありがちな長いソロは皆無、ヴァイオリン、サックス、ギター、エレピ、ヴァイブなどのソロが短く配置され、タイト過ぎる音楽の流れは今聴いてもスリリング、時に息苦しいほどだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 16:52

#NowPlaying : Arti E Mestieri / Quinto Stato　引き続きAeM、これは79年の第三作。このバンドは1,2作目のみが大傑作で、後は凡作みたいなイメージもあるが、本作の場合、なにしろ新加入vo… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 17:11

#NowPlaying : Arti E Mestieri / Quinto Stato　ただし、このボーカルが入る曲は全体の1/3程度、他は前作の流れをくむ、比較的開放感のあるインスト・ナンバーで、ややフュージョン的な軽さが出て来たがまずまず楽しめる内容だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 17:14

#NowPlaying : Arti E Mestieri / Quinto Stato　F.キリコのドラムスは相変わらずの手数だが、ややロールが少なくなり、落ち着いたドラミングに変貌、ただし録音バランスのせいか、本作ではキック・… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 17:18

なんだ、例のアナウンスがあった時点で、すでに女性の看護師が土俵に居た…ってことじゃん。ずいぶんと、あざとい切り取り方をした訳。
" 宗男氏 野田聖子氏の発言に苦言 blogos.com/outline/289119/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 17:28

#NowPlaying : Miklos Rozsa / Fedora　1979年公開された本作は名作の多いB.ワイルダーとしては地味な評価に終わっている作品だが、個人的にはローザ音楽ともどもけっこう印象に残っている作品だ。 pic.twitter.com/yKQSUhZc93

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 18:39

#NowPlaying : Miklos Rozsa / Fedora　衰えない美貌を保つ、引退した伝説の女優をなんとかカムバックさせようとしたことで起こるミステリー。黄金期のハリウッドがポイントになっている作品なので、音楽の方も… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 18:44

#NowPlaying : Miklos Rozsa / Fedora　演出やストーリーには、さすがに往年の冴えはないものの、前述の音楽の雰囲気とあいまって、70年代終盤などという時期としては、よくぞここまでやってくれたという感もある。いつかもう一度観てみたい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 18:46

#NowPlaying : Miklos Rozsa / A Centenary Celebration　「悲愁」の音楽を聴いていたら、連鎖的に「失われた週末」を聴きたくなったので、生誕百年を記念して出た彼のオールタイム・グレイテ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 19:07

#NowPlaying : Miklos Rozsa / A Centenary Celebration　やっぱり「悲愁」の音楽は、ローザ自身かなり「失われた週末」的雰囲気というか、情緒みたいなところを再現しようとしていたのがよく… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 19:11

【日記＠あすけん 04/08】風もやんで、晴れ間がのぞいた穏やかな一日。ただ、ちょっと寒かったかな。ストーブを付けては消し、付けては消しの連続だったようなw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月8日 - 20:43

4月7日(土)のつぶやき

【日記@あすけん 04/06】そういえば、陰のう水腫の手術入院したのは去年の今日だったか。1年なんか経つのはあっという間だな…。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 00:06

#NowPlaying : 坂本龍一／Music For Films　坂本の担当した幾多の映画音楽からベスト選曲で構成されたスコア盤。 pic.twitter.com/8tdSjN4GUR

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 00:06

#NowPlaying : 坂本龍一／Music For Films　こうやって聴くと、坂本の映画音楽は80年代からひとつのポジションを主張しうる個性があったことがよく分かる。近年の政治的な発言には辟易するが、ここで聴かれる音楽を評価することについては、まったくやぶさかではない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 00:07

#NowPlaying : 坂本龍一／Music For Films　収録曲ではやはり「リトルブッダ」がいい。彼のつくった映画音楽の最高傑作と思う。マーラー、ジェーンベルク、バーバー等が交錯しつつ、レイクエムのような雰囲気で進行する音楽の素晴らしさといったら…。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 00:09

ついでに現状のマスコミの姿勢についても、アンケートしてみてはいかが。「悪い方向へ」と堪える人は少なくないと思うが…。
" 日本の防衛「悪い方向へ」が３割　過去最高水準　内閣府：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL46… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 00:12

気がついてみたら、外は大風でう雨は本降り、ちょっとした嵐のようだ（＠千葉）。さて、今夜は早めに寝るとするか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 00:15

雨はすっかり上がって晴れ間…なのはさわやかでいいんだが、風の強さは相変わらず。そこかしこで、ピューピュー。バタバタw。＠千葉

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 09:26

#NowPlaying : George Benson / Livin' Inside Your Love　79年発表、WB移籍第四作。前作のライブ同様、LP時代は２枚組だった。 pic.twitter.com/6UYlWZWFTZ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 09:27

#NowPlaying : George Benson / Livin' Inside Your Love　当時のロックならいざ知らず、ジャズというジャンルで２枚組を二作続けてリリース出来るというのは、どれだけＧＢが破格な扱いを受けていたわかろうものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 09:29

#NowPlaying : George Benson / Livin' Inside Your Love　内容的にはリピューマ、シュミット、オガーマンががっちりサポートした安定の「ブリージン」路線といっていい。というか、これが総決算だったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 09:33

#NowPlaying : George Benson / Livin' Inside Your Love　あと、引き続きボーカル・ナンバーへ重点がシフトしており、本作では「Unchained Melody」などのオールディーズ風ナンバーなどでもボーカルの冴えを見せている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 09:37

いずれにしても、私が使っている初代iPad pro程度の性能なら、この新iPadで十分追い越してしまったってところかね。 twitter.com/itm_mobile/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 09:45

#NowPlaying : Jacques Loussier / Plays Bach　95年にテラークからリリースされた三度目の再演集。 pic.twitter.com/dGw1cvDaBY

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 10:30

#NowPlaying : Jacques Loussier / Plays Bach　調べてみると、本作は「Play Bach 93」というアルバムが元ソースらしく、厳密に言うとテラーク制作ではないようだが、リマスタリングで稼いだのか、かなりテラークっぽい音にはなっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 10:32

#NowPlaying : Jacques Loussier / Plays Bach　収録曲は「トッカータとフーガ」と「イタリア協奏曲」という二つの十八番に「チェンバロ協奏曲BWV.1052」をメインに据えた納得の選曲となっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 10:36

良くも悪くも、役所というのはこうやって、どんどんデカくなっていくんだろうな（その分、どこかを縮小するということは、多分ないw）。 twitter.com/GN_JP/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 10:40

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / In Concert　1976年発表、DC.トーマスが舞い戻ったメンツによる２枚組ライブ。 pic.twitter.com/JRMnan1I5K

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 12:07

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / In Concert　ＤＣ．トーマスが復帰したのだから、演奏曲目はやはり第２，３作からのものが中心。冒頭から「Spinning Wheel」をかまして来るが… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 12:12

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / In Concert　いくつかのステージから寄りすぐったトラックで構成されているようで、ギターはG.デニウスが脱退に前後した頃だったのだろう、ピンチヒッター… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 12:19

#NowPlaying : Blood, Sweat & Tears / In Concert　全体としてやや緊張感に乏しい感はある。もっと、全盛期にこのバンドがどんなパフォーマンスしていたか、私はよく知らないので、ひょっとすると… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 12:22

しかし、希望の党に民進党が群がったあの光景はホント醜悪だったよな。
" 希望の党 分党で名称封印すべき blogos.com/outline/288900/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 12:36

春恒例、今日の昼はたけのこご飯をつくった。 pic.twitter.com/L5BqMSyxXL

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 13:48

#NowPlaying : ブラームス ピアノ四重奏曲第１番（シェーンベルク編）／クラフト＆ＣＳＯ　私がこの編曲版を知ったのは、デビュー直後のラトルがバーミンクガムを振った演奏だったけれど、これはそれより更に古い６０年代中盤のもの… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 16:07

#NowPlaying : ブラームス ピアノ四重奏曲第１番（シェーンベルク編）／クラフト＆ＣＳＯ　この時期のクラフトは現代音楽の専門家というイメージではあったし、演奏の方ももっぱら即物主義的なドライさが特徴だったはずだから（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 16:12

#NowPlaying : ブラームス ピアノ四重奏曲第１番（シェーンベルク編）／クラフト＆ＣＳＯ　この演奏も、「ブラームスの番外交響曲」として聴きたい私の好みからすると、いささかドライ過ぎてものたりない感が残る。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 16:15

【日記＠あすけん 04/07】昼にスーパーでたけのこ（水煮だけど）を購入したんだが、けっこう大きかったので、明日もたけのこご飯や煮物にあいなりそう。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 23:49

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第１番／アサートン＆ロンドン・シンフォニエッタ　シェーンベルクの編曲したブラームスのピアノ四重奏曲を聴いたら、ふいにこの曲を聴きたくなって、さきほどからライブラリ化中。 pic.twitter.com/vhi13Nz5lu

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 23:51

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第１番／アサートン＆ロンドン・シンフォニエッタ　30年前はかなりエキセントリックな現代音楽に聴こえたものだが、今聴くとちょっと毛色の変わったロマン派の音楽って感じなのが、なんとも妙。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 23:53

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第１番／アサートン＆ロンドン・シンフォニエッタ　私はシェーンベルクの作品ではこれがけっこうお気に入りなので、数種類の演奏を聴いたが、最初に聴いたこれがやっぱり一番しっくりと来るかな。ちょっと四角張ってるけど…。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月7日 - 23:55

4月6日(金)のつぶやき

【日記＠あすけん 04/04】職場の飲み会で帰宅遅め。けっこう飲み過ぎてしまった感あり。反省。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月6日 - 00:06

【日記＠あすけん 04/05】夜は赤魚の粕漬けにもやし炒めとなんか冷蔵庫の整理日だった。あぁ、豆腐もそろそろ食ってしまわないとなw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月6日 - 00:11

#NowPlaying : Nektar / The Prodigal Son　ボーナス・トラックとして収録されているライブ・パフォーマンスから18分に及ぶ「リサイクルド」の前半部を聴いているが（続く） pic.twitter.com/nAAuBdn4vZ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月6日 - 00:21

#NowPlaying : Nektar / The Prodigal Son - Recycled　往年のキラキラしたシンフォニック趣味に代わってハード・ロック的なサウンドになっているものの、基本的な流れはけっこう忠実に再現しているのがうれしい。ハイライトでの高揚感はさすが。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月6日 - 00:26

さっきの天気予報だと、関東は午前は晴れ、午後から曇って、夜には雨ってなことだったけど、晴れどころかもう霧雨じゃん。＠千葉

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月6日 - 07:04

よくわからんけど、これって原理主義者同士の戦いなっているだろうと、予想した。" 市長土俵で倒れる→女が心臓マッサージ→「女性は土俵から降りてください」 bipblog.com/archives/55147… @iBip "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月6日 - 07:06

ウェブ・サイトのサーバに個人情報が一緒に保存されていたのかいw。
" 前橋市教委で個人情報４万５千件流出か | 全国のニュース | 福井新聞ONLINE fukuishimbun.co.jp/articles/-/313… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月6日 - 08:06

#NowPlaying : Chicago 36: Now　2014年にリリースされた目下の最新作。R.ラム主導、私みたいなロートルには「こういうシカゴを待っていた」的な70年代中盤頃のテイストを復活させた仕上がり。 pic.twitter.com/vrq9IcRX2X

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月6日 - 12:28

#NowPlaying : Chicago 36: Now　レコーディングは今どきな分散型で行われたらしいが、そんなことは微塵も感じさせないシカゴらしいグルーブ感と重厚さがあるし、それと絡む程よいポップさもいい。シカゴが21世紀に作った傑作だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月6日 - 12:32

4月5日(木)のつぶやき

まぁ、64bit非対応アプリって理由もあるんだろうが、でるべきアプリは出尽くしているっのも大きいんだろうな。
“ App Storeのアプリ数が3割減った理由 - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月5日 - 18:25

#NowPlaying : George Benson / Weekend In L.A.　後半に収録された「我らのウェス」はタイトルからも分かるが、W.モンゴメリーをリスペクトしたナンバーだろうが（続く） pic.twitter.com/1NZtC6Cnfa

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月5日 - 18:30

#NowPlaying : George Benson / Weekend In L.A.　四つ打ちのディスコリズムに乗って、まさにWMそっくりなギターワークをスピーディに聴かせてくれるのにニヤニヤ。他のメンツのソロを乗りに乗っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月5日 - 18:33

こうなると、メルカリ便とかもかなり厳しいんじゃ？。
“ 「はこBOON」再開断念　「物流業界の厳しい状況」受け - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月5日 - 18:40

#NowPlaying : Zao / Shekina　75年発表の第三作から、後半１曲目の「Metatron」聴いている。変拍子オンパレードのゴリゴリ感満載のジャズ・ロック。 pic.twitter.com/m8hjVrIgFO

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月5日 - 20:17

#NowPlaying : Zao / Shekina　このバンドは一貫して初期のウェザー・リポートの影響が強いと思うが、そこにマグマ的な暗黒やフランス的感覚美みたいなものが加味されて独特の趣がある。この曲などそうした美点が良く出た曲と思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月5日 - 20:20

これに見合うパワーアンプはいったいどんなグレードものを用意すればいいのだろうかw。
" “Nagra史上最も野心的なプリ”、700万円の「HD PREAMP」 av.watch.impress.co.jp/docs/news/1115… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月5日 - 21:18

NowPlaying : Kingdom Come / Bad Image 　1993年発表の第四作だが、バンドとしては第二作発表直後に解散しているので、本作はレニー・ウルフのソロ・プロジェクト第二作ともいえる。私がKCを聴いたの… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月5日 - 23:44

NowPlaying : Kingdom Come / Bad Image 　最初の二作に比べると、世間的には非難の的なっていたツェッペリン・クローン的な部分が本作では緩和されているのが、私としてはパワーダウンと感じられた。今聴くとけっこういいんだけど。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月5日 - 23:47

4月4日(水)のつぶやき

#NowPlaying : Bill Evans / Re: Person I Knew　74年のヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ・パフォーマンス。お馴染みの曲が並ぶ。 pic.twitter.com/JaY7GZZTCh

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月4日 - 00:06

#NowPlaying : Bill Evans / Re: Person I Knew　本作は良かれ悪しかれ、公的ビル・エヴァンス像を裏切らないパフォーマンスといえる。この時期のBEは−結果的ではあるにせよ−そろそろ晩年に差し掛かる時期であり、先祖返りしていたのかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月4日 - 00:11

#NowPlaying : Bill Evans / Re: Person I Knew　ともあれ、安定のBE路線というか、安心して楽しめる演奏であり、意外性などかけらもない分、BEらしさが味わえるともいえるアルバムだ。これを良しとするか否かはリスナーの好みだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月4日 - 00:16

ったく、あのメディアを上げてバカ騒ぎはなんだったのかって感じだよな。
" 加計学園：獣医学部で入学式　理事長「予想以上の志願者」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月4日 - 01:06

むむむ、大惨事でないとよいが…。速報：YouTube本社で乱射事件発生中――詳細は不明 | TechCrunch Japan jp.techcrunch.com/2018/04/04/201… @jptechcrunch

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月4日 - 07:13

純正チップを開発するとなると、ブートキャンプとか怪しくなりそうだよな。
" Apple、Mac向け独自チップを開発中との報道 | TechCrunch Japan　goo.gl/QMTKHv @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月4日 - 08:06

確かに…。いずれにしてもやたら声のでかいヤツの意見だけを鵜呑みするなってことだよね。
"@NEWS_0: ネットの情報ばかり信じるやつはクズ bit.ly/2q63BQ5"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月4日 - 20:45

これもまた。安倍首相への"忖度"について、「更に疑惑は深まった」って理屈になっちゃう訳？。
" 財務省が森友学園側に口裏合わせ求めた疑い 国有地売却問題で | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月4日 - 22:30

強度面はともかく、「8Kチューナなど接続する際に、規格ではなく機器側の仕様によりHDMIケーブルを4本接続する必要がある」ってのに驚き！。
" 4K/8K映像対応で“曲げても踏んでもOK”なHDMI光ケーブル。56Gbps伝送も… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月4日 - 22:40

4月3日(火)のつぶやき

#NowPlaying : Stanley Turrentine / Sugar　71年発表のCTIの名作。内容はといえばタレンタイン名義とはいいつつ、基本的にはオーソドックスなハードバップ・セッションだ。 pic.twitter.com/FIIKpKRDsW

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月3日 - 00:01

#NowPlaying : Stanley Turrentine / Sugar　往年のブルーノート作品をぐっとムーディーにしたような趣だが、こうした音楽がフリーすら一段しかけていた70年代初頭にどう響いたのか、私にはよく分からないのだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月3日 - 00:01

#NowPlaying : Stanley Turrentine / Sugar　安全圏のジャズではあったろう。それでもオルガンをフィーチャーしたジャズ・ロック風な色あいぬかりなく配置しているあたり、クリード・テイラーの抜け目ないセンスを感じさせるのだが。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月3日 - 00:01

ほうほう、「Apple Pencil対応」ってのは、そんなに高いアドヴァンテージなのか。
" アップルが発表した新型iPadがネットで高評価「機能面も十分で低価格」 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月3日 - 00:02

#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集／ムーティ＆フィラデルフィアＯ　昨日来、4,3,2番と聴いて来て、現在、１番を再生しはじめた。 pic.twitter.com/nA6ltf7ymc

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月3日 - 00:05

#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集／ムーティ＆フィラデルフィアＯ　やはりいにしえの巨匠たちの演奏に比べると、やはり声を荒らず、万事、高精度かつ節度ある演奏といった印象だが、この指揮者らしい直線的な推進力は横溢。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月3日 - 00:09

#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集／ムーティ＆フィラデルフィアＯ　先日のシャイーと同じ感想になってしまうが、オケの美しさを見事な録音捉えたという感じである。この魅力には抗しがたい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月3日 - 00:12

ディスクプレイヤーだけでなく、HPやDACも終わっちゃうわけか。残念。 "@avwatch: OPPO Digitalが新規製品開発終了、サポートは継続。ディスクプレーヤー市場縮小のため… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月3日 - 07:58

【日記＠あすけん 04/03】2年前の今頃はダイエットまっさかり。一日1,5ooKcalくらいで食生活送っていたんだよな。あと四ヶ月もすると、体重維持も２年継続ってことなる。よしよし。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月3日 - 22:23

4月2日(月)のつぶやき

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第１番／マゼール＆クリーブランドＯ　先日から聴き始めたアナログ末期に収録された全集。 pic.twitter.com/vr4CvNt7fw

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月2日 - 00:17

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第１番／マゼール＆クリーブランドＯ　マゼールの解釈はディテールはともかく全体ではごくごく常套的なものなので、クリーブランドという高性能オケを優秀録音でもってデモンストレーションしているような趣も強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月2日 - 00:19

#NowPlaying : ブラームス 交響曲第１番／マゼール＆クリーブランドＯ　響きもアンサンブルも極めて引き締まっているのは、おそらくセル時代の薫陶の遺産だろう。録音は全体低域が分厚い、角のとれたいつもデッカ・サウンドだが、そ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月2日 - 00:23

何から国民を守るのよ？。若い人はようやくこぎつけた今の雇用状況こそ、ずっと守って欲しいと思ってるんじゃ？。“ 民進党 幹事会で新党結党を了承 blogos.com/outline/287582/ “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月2日 - 00:52

あわわ、これけっこう使ってたんだけどな。あと一年か…。
“ Google、URL短縮サービス「goo.gl」を2019年3月30日に終了へ - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月2日 - 12:37

この方はこれまでも「最大のピンチを迎えた安倍政権」「絶体絶命の安倍政権」と嬉々として書いていた人だから、今回の顛末はずいぶんとお気に召さないようだねw。
【森友学園問題】 佐川氏の証人喚問　真相は解明されず news.yahoo.co.jp/byline/azumiak…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月2日 - 17:25

#NowPlaying : George Benson / Weekend In L.A.　今聴くと、ライブ・レコーディングといっても、かなり周到に準備されたことを伺わせるパフォーマンスだが、それにしても圧巻なパフォーマンスだ。 pic.twitter.com/1NZtC6Cnfa

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月2日 - 21:34

#NowPlaying : George Benson / Weekend In L.A.　特に前半（LP時代のディスク１）は豪快なドライブ感は圧巻。〆のボーカル・ナンバー「The Greatest Love of All」まであっという間に聴いてしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月2日 - 21:38

【日記@あすけん 04/02】今夜は久々に永谷園のタレを使った焼き鳥を作ったが、何度つくったしれないコレ、そろそろ飽きてきたようだ。 asken.jp/my_diary/view/…… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月2日 - 21:43

4月1日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集／ムーティ＆フィラデルフィアＯ　シャイーに続いて、イタリア人指揮者によるブラームス。80年代終盤の収録だが、この時期はEMI専属ではなくなっていたようで、本作はフィリップスでの制作。 pic.twitter.com/nA6ltf7ymc

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 23:37

#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集／ムーティ＆フィラデルフィアＯ　とりあえず４番から聴き始めたが、とにかく美しく歌ったブラームスという印象で、フィリップスの録音とあいまってフィラデルフィアがまるでヨーロッパのオケのように聴こえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 23:39

#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集／ムーティ＆フィラデルフィアＯ　まぁ、そういう演奏なので、テンポはかなりゆったり目で悠々迫らざるといいたい風情、ただし、ムーティらしいトスカニーニ譲りな緊張感と推進力は保持しているので、ダレることはない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 23:42

#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集／ムーティ＆フィラデルフィアＯ　ちなみにフィラデルフィアはムーティの後、サヴァリッシュ、エッシェンバッハ、デュトワと続き、現在はヤニック・ネゼ＝セガンという人が音楽監督らしいが、どんな音楽をやっているのだろう？。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 23:49

4月1日(日)のつぶやき その１

【日記＠あすけん 03/31】今日で３月も終わり…ということで、アンダーウェアも半袖に切替え、行きつけのクリーニング屋さんには冬物のをごっそりと運び込んだ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 00:00

#NowPlaying : GENESIS / Wind & Wuthering　1977年発表、プログレ・バンドとしてのジェネシスを見ると、本作は最後の傑作といってもいいかもしれない。ハケットが参加した最終作でもある。 pic.twitter.com/VhyhMll0sg

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 00:33

#NowPlaying : GENESIS / Wind & Wuthering　前作にあった"陰り"や"くぐもった感じ"は大幅に後退し、やや空虚な大仰さが全面で出ているのは、プロデュースのD.ヘンツェルの意向だったのかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 00:35

#NowPlaying : GENESIS / Wind & Wuthering　ともあれアルバムの額縁となる1,2,7,8,9は壮大でドラマチックであり、傑作と呼ぶ他はない。まぁ、私みたいなリアルタイマーには、本作は当時の衝撃波… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 00:39

#NowPlaying : Steve Hackett / Wuthering Nights: Live in Birmingham　そんな訳で、ハケットがジェネシス・ナンバーを演奏する正統性を主張できるのはギリギリ本作まで。 pic.twitter.com/DQMrVGjru3

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 00:46

#NowPlaying : Steve Hackett / Wuthering Nights: Live in Birmingham　このライブではケットは、「静寂の嵐」から前述の額縁に当たる部分のみを演奏している訳だけれど、はず… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 00:49

#NowPlaying : Steve Hackett / Wuthering Nights: Live in Birmingham　しかし、こうなったら、ハケットのスペシャル・プロジェクトとしてトニー・バンクスも参加した方がいい… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 00:52

てっきりトップはアメリカかと思ったら、ベスト５にも入ってない！。この面では健康志向が浸透してるってなこところか。 twitter.com/gigazine/statu…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 09:08

#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集／シャイー＆ＲＣＯ　　80年代から90年代にかけコンセルトヘボウと完成された全集。この時のシャイーはまだ30代だったハズ。 pic.twitter.com/Ae9zUu5MdB

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 09:15

#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集／シャイー＆ＲＣＯ　　シャイーのブラームスといえば、本作から約20年後にゲヴァントハウスとも完成しているから、旧録となる本作はいきおい地味な存在となってしまっているが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 09:20

#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集／シャイー＆ＲＣＯ　　この指揮者の持つクセのない音楽づくりにコンセルトヘボウのもつエレガントなサウンドが組み合わされ、それをデッカの優秀録音でとらえた全集ということだけでも価値があ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 09:23

#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集／シャイー＆ＲＣＯ　　まずは第１番から聴いているところ。こねくり回したところがなく、流れるようにオケを歌わせるあたりはこの指揮者ならではの感覚。ただし、この曲は全体に力感というか馬力を感じさせるのは指揮者の若さだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 09:29

#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集／シャイー＆ＲＣＯ　　しかし、シャイーって人はデッカによほど気に入られてたんだろうな。ショルティ亡き後は同レーベル専属かつ看板指揮者と化し、優秀録音による全集を次々と完成させていった。日本ではけっこう地味な評価だったけれど…。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 09:35

#NowPlaying : Laura Nyro / Season of Light　私は彼女のことは通り一遍のことしか知らないのだが、これはそんな私でも知っている77年に発表された名作ライブ。 pic.twitter.com/IZ8RJ6Yf6V

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 12:34

#NowPlaying : Laura Nyro / Season of Light　彼女は60年代からSSWとしてかなり有名になるものの、70年代前半にはいったん引退し、本作は70年代後半に復帰した頃の作品だったと思う。当時はア… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 12:39

#NowPlaying : Laura Nyro / Season of Light　本作もバックを固めるのは、J.トロペイ、M.マイニエリ、R.デイヴィス、A.ニューマーク、M.ブレッカーといったNYのファーストコールなメンツが揃っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 12:41

#NowPlaying : Laura Nyro / Season of Light　聴こえて来る音楽には、初期のようなピリピリした感じはほどよく緩和されてはいるが、AORというにはちと緊張度が高い…そんなバランスが絶妙だと思う。… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 12:45

目下、スマートスピーカーにも分かるフレーズに一度脳内で翻訳する…ってな作業が面倒くさくなって来た。" AmazonEcho日本で発売 3年後が鍵 blogos.com/outline/287469/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 14:36

#NowPlaying : Bill Evans / We Will Meet Again　1979年発表、BEが残したスタジオ作としてはこれがラスト・アルバムになるらしい。最後がピアノ・トリオではなく二管編成のオーソドックスなハ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 17:20

#NowPlaying : Bill Evans / We Will Meet Again　ちなみに編成はM.ジョンソンとJ.ラバーベラとのトリオに、トム・ハーレル（tp）とラリー・シュナイダー（sax）という布陣。この時期のアル… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 17:30

#NowPlaying : Bill Evans / We Will Meet Again　本作などもそのあまりのさり気なさ、オーソドックスさは、WBという完成度の高い作品を求められるメジャー・レーベルで、様々なフォーマットを安全… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 17:34

#NowPlaying : Bill Evans / We Will Meet Again　ともあれ、そのリラックスした音楽はなかなか風情があり、実に心地よい。フロントのふたりもBEを"忖度"したのか、BEの色に見事に染まった演奏している。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 17:37

民主党再結集に与しない姿勢は評価できるかな。でも、ここでいう告発って、ほとんど因縁レベルだよねw。
" 枝野代表、佐川氏を違法な証言拒否で告発すべき nikkansports.com/general/news/2… @nikkansports "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 17:40

そういえば、オレのiPhoneはSoftbankだけど、「テザリング無料終了のお知らせ」来てたわ。まぁ、ハガキで来るだけまだ親切か…w。 pic.twitter.com/mEWdvWb4zM

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 20:50

【日記＠あすけん 04/01】今日から新年度、千葉の巷はきっと格好の花見日和だったよう。ちょうど暖かくなってきたことだし、明日からはコートなしで出勤するかな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 20:53

#NowPlaying : Edward Shearmur / Passengers　アン・ハサウェイ主演の「パッセンジャーズ」は個人的には非常に印象深い作品だが、これはそのサントラ。 pic.twitter.com/GfJxMu7m7S

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 21:01

#NowPlaying : Edward Shearmur / Passengers　観たのは７年前のちょうど今頃、つまり3.11の直後の時で、本編に漂う沈んだトーンが妙にあの時の気分にシンクロしたものだった。で、その1/3くらい… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 21:06

#NowPlaying : Edward Shearmur / Passengers　ロックとの関わりを保ちつつ、映画音楽にウィングを広げ、モダンなアンビエント風のサウンドで映画を彩る…というパターンは多いが、ESは例えばJ.ヨハンソンあたりと比べると、もう少し常識的で叙情的。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 21:12

#NowPlaying : Edward Shearmur / Passengers　本作も幻想的で浮遊感ある音楽がメインだが、過渡に音響的にならず、基本的には傷ついた心をそっと慰めるような繊細なタッチが印象的だ。という訳で、毎年… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 21:16

何を信じようと人様の勝手、でも「地球が怒ってる」式の地球擬人化思考をあんまり人には押し付けないでね…とw。
" 自然を守るために地球とセックスする「エコセクシャル」な人たち - GIGAZINE gigazine.net/news/20180401-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 21:23