#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/ムーティ&フィラデルフィアO シャイーに続いて、イタリア人指揮者によるブラームス。80年代終盤の収録だが、この時期はEMI専属ではなくなっていたようで、本作はフィリップスでの制作。 pic.twitter.com/nA6ltf7ymc
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 23:37
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/ムーティ&フィラデルフィアO とりあえず4番から聴き始めたが、とにかく美しく歌ったブラームスという印象で、フィリップスの録音とあいまってフィラデルフィアがまるでヨーロッパのオケのように聴こえる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 23:39
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/ムーティ&フィラデルフィアO まぁ、そういう演奏なので、テンポはかなりゆったり目で悠々迫らざるといいたい風情、ただし、ムーティらしいトスカニーニ譲りな緊張感と推進力は保持しているので、ダレることはない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 23:42
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/ムーティ&フィラデルフィアO ちなみにフィラデルフィアはムーティの後、サヴァリッシュ、エッシェンバッハ、デュトワと続き、現在はヤニック・ネゼ=セガンという人が音楽監督らしいが、どんな音楽をやっているのだろう?。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月1日 - 23:49