#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番(四手ピアノ版)/メンデルスゾーン・デュオ クレジットが見れないから推測だが、多分、これが作曲者自身による連弾版だと思う。 pic.twitter.com/rFWr6hGRQn
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 01:33
#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番(四手ピアノ版)/メンデルスゾーン・デュオ 録音バランスなども加味しなければいけないが、先のベルクの2台のピアノ版に比べると、響きが締まっており、音楽の求心力も強い…気がする。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 01:35
#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番(四手ピアノ版)/メンデルスゾーン・デュオ 雰囲気的にも同じ作曲者のピアノ作品に極めて近いものがあり、室内交響曲の"交響曲"の側面は後退気味だが、その分、原曲以上にストイックな求心力がある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 01:38
この方のエントリーって、大抵、表向き現状分析をしているようで、実は「こうだったらいいな」的な願望なんだよねw。だからいつもハズれるwww。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 01:42
" 歴史的な南北会談のカヤの外でただ見守るしかない安倍政権 blogos.com/outline/293785/ "
オレみたいな「おかずが少しでもご飯たっぷりならok」で育った昭和のオッサンだと、日に一度はご飯食べないと、欠落感ハンパないけどなw。 twitter.com/NEWS_0/status/…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 09:29
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/テイト&イギリス室内管 私の好みからすると、けっこう珍しいことだが、突然、モーツァルトを聴きたくなった。 pic.twitter.com/JnrL2U6EbC
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 09:41
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/テイト&イギリス室内管 JTは2017年に物故したが、この曲を含む全集は80年代中盤から約10年かけて完成されたもので、いかにも純英国コンピによる演奏らしく、「中庸の美徳」を絵に描いたような演奏だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 09:48
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/テイト&イギリス室内管 今流のピリオド系ではないし、響きもオーソドックスなオーケストラ・サウンドということもあって、実に安心して聴ける。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 09:51
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/テイト&イギリス室内管 そういえば、20 代の頃、「モーツァルトの交響曲でハイドンのそれにもっとも近いのは36番と39番?」なんて考えていたことをふと思い出した。今でもそう思うわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 09:54
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/ベーム&BPO こちらはステレオ初期の59年から約10年をかけ、DGに完成された定評ある…というか、ほとんど金字塔扱いだった全集から。 pic.twitter.com/vcKrnBXSWW
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 10:47
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/ベーム&BPO さすがに軽みを帯びたドライブ感が横溢したテイトの後だと、こちらはドイツ・コンビということもあって、やけにスケールが大きく、重量感のあるグランドスタイルの演奏という印象。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 10:48
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/ベーム&BPO 私など今となってちょっと古くさいかな…などと思いつつも、「やっぱコレだよな」とかついつい思ってしまう。これとかワルターの演奏でモーツァルトに慣れ親しんだので、もう刷り込まれてちゃってるんだろうw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 10:50
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/バレンボイム&イギリス室内管 これも懐かしい演奏で、長らくCD化を待望していたもの。さっきTIDALを探したら、ついにめっけたw。 pic.twitter.com/pJ95MB32WP
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 11:06
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/バレンボイム&イギリス室内管 60年代後半からこのコンビがモーツァルトの交響曲をどのくらい網羅的に録音したのかは知らないが、3大交響曲とかは確か廉価盤でもっていたし、この曲も聴いていたと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 11:11
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」/バレンボイム&イギリス室内管 まぁ、今聴くと、なんてことのないオーソドックスなモーツァルトで、先のテイトに比べるともう一昔前の律儀さみたいなものを感じてしまったり… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 11:13
まっ、この方はほどなく立憲民主に行くんでしょう。「左」と「中道よりな左」に分かれて、お互いすっきりしていいんじゃない。で、支持率が上がらないと、またぞろコップの中で内ゲバが始まるとw。 twitter.com/GN_JP/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 11:19
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.182/ベンダ&カペラ・イストロポリターナ モーツァルトで古典派の音楽に気持ちがシフトしたのか、ちょい久しぶりにCPEBでも…。 pic.twitter.com/g811FGTOy5
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 12:30
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.182/ベンダ&カペラ・イストロポリターナ CPEBのハンブルク交響曲は、弦楽合奏によるこのWq182(全6曲)と管弦楽によるWq183(全4曲)があるが、どちらもCPEB晩年の傑作である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 12:35
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.182/ベンダ&カペラ・イストロポリターナ このWq182は弦楽合奏ということもあり、かなりバロック的なところもあるが、その晴れ晴れとした雰囲気や快活な流れはやはり古典派のそれだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 12:37
閉鎖ってか、200人死んだとかいわれている例の落盤事故で、実質的に使用不能になってるんじゃないの?。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 12:40
" 正恩氏「来てみればわかる」…核実験場閉鎖 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20180429… "
「ビル・ブルーフォード自伝~イエスとキング・クリムゾンを叩いた男」 寝しなの少しづつ読んで来たが、先日読了。 pic.twitter.com/UK1pZxaYSB
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 23:17
「ビル・ブルーフォード自伝~イエスとキング・クリムゾンを叩いた男」 イエスやクリムゾンに制作プロセスや人間関係について、驚くような新事実はあまりなく、良く知られている事実を敷衍している印象が強い、彼ならもっといろいろなことを書けたはずだが、そのあたりは英国人なのだろうな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 23:19
「ビル・ブルーフォード自伝~イエスとキング・クリムゾンを叩いた男」 クリムゾン関係だと、やはり向上心のやたらと強い毒舌なドラマーと思惑を一切語らない気難しいギタリストの緊張関係は、やはり尋常でならざるものがあったことだけはよく分かる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 23:22
「ビル・ブルーフォード自伝~イエスとキング・クリムゾンを叩いた男」 あと、ちょいと意外だったというか、やはりそうだったかというか、BBの持つクラシックやジャズも包括する音楽評論家的な博識さがこの自伝にはけっこう散りばめられていて、そのあたりはけっこうおもしろかった。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 23:25
#NowPlaying : Bill Bruford's Earthworks / Earthworks 1986年発表、EWの第一作。先の自伝を読むと、このバンドには初期段階ではD.スチュアートが参加していたような書き振りだった… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 23:32
#NowPlaying : Bill Bruford's Earthworks / Earthworks 本作は第一期EWではもっともプログレ的なジャズ・ロック色が強いが、この段階ではD.スチュアートがけっこう影響力があったゆえか… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 23:33
#NowPlaying : Bill Bruford's Earthworks / Earthworks あと、本作で随所に聴けるガムラン風なBBによる「ひとりポリリズム」というのも、当時、エレクトリック・ドラムの隆盛もあって、けっこう画期的な方法論だった。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 23:36
#NowPlaying : Bill Bruford's Earthworks / Earthworks ともあれ、本作に残存していたロック的な部分は次作ではほぼ一掃。本格的にI.バラミーとJ.ベイツとがっぷり四つに組んだ、先鋭ジャズに傾倒していくことになる訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 23:38
【日記@あすけん 04/29】寒がりな私でも、さすがに今日は半袖でもいいか…と思う一日だったな。今も長袖のトレーナー、ちょっと暑い。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 23:45