本日は日曜出勤の代休、先週、先々週と休日出勤が続いので、なんとなくの気分として「休んでない」感が強いw。今日は一日自宅でウダウダしてよっと(まっ、いつもそうしているけど)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:21
#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book 2000年発表、トリオ結成40周年記念盤。ブランデンブルク協5番とP協3番をフィーチャー。 pic.twitter.com/HpSJPZbaVj
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:23
#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book P協3番は、80年の再録シリーズの第二作「Bach to the Future」に新ネタとして収録されたものだが、基本的にアレンジはそれ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:27
#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book それにしても、このP協3番第一楽章のリズムはおもしろい。8ビートにも聴こえる4ビートといった感じでシンコペの効いた主題の跳ねる躍動感が個人的には昔から凄く気持ちいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:31
かの国のことだ、こうも躍起になって「否定を意図した情報戦」を繰り広げているところからして、本物である可能性が高いともいえるわなw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:34
" 中国人政商が暴露、政府極秘文書は「偽造」 当局が発表:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL4R… 2
この件はどうかわからんけど、男は奥さんに先に逝かれてしまうと、意気消沈して生きる気力を喪失…みたいなのが多いみたいだよね。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:38
" 父ブッシュ元大統領が緊急入院 - 産経ニュース sankei.com/world/news/180… @Sankei_news "
#NowPlaying : Thomas Newman / He Named Me Malala ノーベル平和賞のマララ・ユスフザイを扱ったドキュメンタリーのサントラ、TNのぬくもり感が良くでた秀作。 pic.twitter.com/ad5bKA0vOk
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:40
#NowPlaying : Thomas Newman / He Named Me Malala 基本的にはピアノとシンセサイザーをメインとしたこじんまりとしたスコアで、そそっと仕上げた感もあるが、ゆらゆらするような幻想味にちょっ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:47
#NowPlaying : Thomas Newman / He Named Me Malala 今調べてみたら、この作品、本編は「わたしはマララ」ってタイトルでDVDとかも出ているし、Netflixでも観れるんだな。あと、ちょっとチラ観してみようかな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:47
オレの世代だと、この党名は否応なくあの蒋介石を思い出させるわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:50
" 希望と民進:新党名に「国民党」案 協議会で検討 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180… "
#NowPlaying : 坂本龍一/The Revenant 2015年公開、レオナルド・ディカプリオがアカデミー賞をとった「レヴェナント: 蘇えりし者」のサントラ。 pic.twitter.com/arZdES1zux
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 11:11
#NowPlaying : 坂本龍一/The Revenant 21世紀に入ってからの坂本は、映画音楽については日本映画に軸足を移していた感があり、本作は久々のハリウッド・メジャー作、しかも監督は今最もアクティブなA.G.イニャリトゥということで(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 11:20
#NowPlaying : 坂本龍一/The Revenant きっと、おおいに奮起したのだろう。名前貸しがミエミエのルーチンワークになっていた近年の彼の映画音楽では出色の出来になっている。しかも、坂本に期待されるようなエキゾチックな旋律はあまりなく(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 11:23
#NowPlaying : 坂本龍一/The Revenant J.ヨハンソンやM.リヒターと共通するようなアンビエント的な音響でもって、ドラマの潜在的な感情面を演出していくという極めて今日的なスタイルとなっている。いやぁ、なかなかの素晴らしさ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 11:28
貧困調査なら良くて、健康増進は悪い…みたいなダブルスタンダードがまた出てきそうな悪寒www。 twitter.com/GN_JP/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 17:03
#NowPlaying : Chicago III - Elegy 71年発表の第三作から、旧D面に収録されたインスト主体の組曲だが、当然ハイライトはラスト8分のホットなパートとなる。 pic.twitter.com/26mmkc8uYI
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 17:06
#NowPlaying : Chicago III - Elegy 先行する詩の朗読、コラール、アコスティック・パート、コラージュは全てこのパートの前節という感もなくはない。特に朗読とコラージュは今となっては少々退屈してしまう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 17:10
#NowPlaying : Chicago III - An Hour in the Shower こちらは旧C面の最後に収録された5分半ほどの曲。アコスティック・ギターのストロークで軽快に進むが、テリー・キャスらしいワイルドなロックセンスが今となってヴィンテージだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 17:22
#NowPlaying : Chicago III - Lowdown これはアルバムリリース後、ほどなくシングル・カットされそこそこのヒットを記録した。日本公演では北山修の訳詞で、セテラが日本語のボーカルを披露した…というのも今では伝説だろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 17:25
#NowPlaying : Chicago III - Mother R.ラム作曲のナンバー。A&M風なポップさに変拍子インストが組み合わさり、いろいろな要素がやや混濁したような仕上がり。きっと、当時の彼は英国のプログレなんかも愛… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 17:30
そりゃ、こっちは "好き嫌い"や"イデオロギー"より食い扶持だからね。だから、企業だけではなく、きっと学生にとっても「続投希望」でしょう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 17:36
" 安倍首相の続投希望 企業の7割超 blogos.com/outline/292409/ "
#NowPlaying : Phil Manzanera and The Sound Of Blue Band / Live In Japan へぇ、こんなの出ていたんだ。一昨年来日した時のベスト・パフォーマンスを集めた2枚組。 pic.twitter.com/f1eaJGAN7s
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 18:36
#NowPlaying : Phil Manzanera and The Sound Of Blue Band / Live In Japan なにしろ選曲が、クワイエット・サン、801、そしてロキシーまで、70-80年代のナンバ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 18:38
#NowPlaying : Phil Manzanera and The Sound Of Blue Band / Live In Japan 編成はオーソドックスな4ピース・バンド形式で実にシンプルだが、さすがにD.ギルモアのソロを仕切っている人だけあって(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 18:41
#NowPlaying : Phil Manzanera and The Sound Of Blue Band / Live In Japan メンツに有名な人はいないが、演奏は手堅いし(マンザネラのギターに衰えは全く感じられない… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 18:43
【日記@あすけん 04/23】今日は出張はなかったものの、職場の会議室でちょっとしたイベントをやったので午後は立ちっぱなしで、昨日は午前中がそうだったし、数年前に手術した右膝がちょい痛い。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 18:48
#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番(ベルク編 2台のピアノ版)/フォッシ&ガッジーニ これはベルクによって編曲されたピアノ版。イタリアのデュオによる2016年の演奏。 pic.twitter.com/Tck2yq5vXR
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 21:01
#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番(ベルク編 2台のピアノ版)/フォッシ&ガッジーニ 同曲には作曲者自身による連弾版もあるようだが、ベルクはきっとこの曲の色彩感と交響曲的な要素に注目したのだろう。ベルクの… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 21:05
#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番(ベルク編 2台のピアノ版)/フォッシ&ガッジーニ いずれにしても、私はピアノという楽器が大好きなので、少なともこの編曲はウェーベルンのそれよりはしっくりと聴けるし、この編曲で聴くと、同曲は紛れもいロマン派の曲である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 21:06