【日記@あすけん】今日は昼に柏の「ラーメン猪太」というところで、豚骨醤油をやったけど(鍋焼きラーメン!)、油コテコテなタイプではなく、比較的あっさり系だったので、まぁ、セーフってところか。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 00:30
#NowPlaying : Tony Bennett with Bill Charlap / The Silver Lining: The Songs of Jerome Kern 御年90歳のTBのバックをBCトリオが務めたアル… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 00:37
#NowPlaying : Tony Bennett with Bill Charlap / The Silver Lining TBがメインのアルバムとはいえ、ジャケのデザインから分かるとおり、BCトリオも単なる伴奏ではなく十分に存在感を示したアルバムである。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 00:39
#NowPlaying : Tony Bennett with Bill Charlap / The Silver Lining しかし、TBのvoって80代後半とはにわかに信じがたい声の張りを見せて、ある意味驚異。こういう例がみると、ポールなんてまだまだ若いんだな…と思うw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 00:41
この古賀氏ってのも、例の一件でTV干されたと思ったら、相変わらず思い込みの暴走しまくってんのね。苦笑したわ。 " 橋下徹氏"古賀茂明は根拠を示せ" blogos.com/outline/214399/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 00:58
#NowPlaying : Bob James & Nathan East / The New Cool 先日にTIDALで見つけて以来、ちょくちょく聴くようになったアルバム。 pic.twitter.com/dtQ2rX51JK
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 09:11
#NowPlaying : Bob James & Nathan East / The New Cool フォープレイ−2みたいなデュオの他、オケ(シンセ?)が絡むイージーリスニング調、そこはかとなくクラシカルな響きがする曲、vo作品などけっこうバラエティに富んでいる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 09:15
#NowPlaying : Bob James & Nathan East / The New Cool ともあれ、デュオという編成、しかも全体にスタティックな趣が強い作品ゆえ、あまり強い訴求力はないが、朝のBGMにはかなりいい感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 09:17
どんなシチュエーションでも表層的なメンツな存在感ばかり求めてんのね、かの国は…。 " 米国務長官、韓国の面会申請を次々却下 多忙を理由:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK3K… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 09:20
#NowPlaying : Bob James / Heads 1977年発表、倒産したCTIからレーベルをCBSに移籍しての第一作。 pic.twitter.com/djl6MPPI4t
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 10:21
#NowPlaying : Bob James / Heads 内容的には前々作あたりから進めてきたサウンドのスリム化を暫時進行させている印象だが、基本的には重厚でゴージャスなCTI路線は継承。トレードマークとなるポップなフュージョン路線を確立するのは、やはり次作だろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 10:25
#NowPlaying : Bob James / Heads ただし、本作には「We`re All Alone」というB.スキャッグスの名曲の名編曲があるせいで、前二作より断然華やかな印象がある。また、旧B面のトップを飾る「Night Crawler」も名曲だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 10:28
この一件、争点や登場人物が毎日違うのでw、何がどうなってるんだが、さっぱり分からん。 " 森友"関与なし" 野党も資料入手? blogos.com/outline/214593/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 10:34
#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/ストコフスキー&RPO この曲はストコフスキーの十八番で何度も再録したように記憶しているが、確かこれが最後のものだったと思う。 pic.twitter.com/vwyZl0iFRB
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 16:51
#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/ストコフスキー&RPO 私はこの曲をこの指揮者が60年代中盤にデッカのフェーズ4に入れた録音で慣れ親しんだクチだが、こちらはその約10年後のものとなる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 16:52
#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/ストコフスキー&RPO 演奏の方はド派手だったフェーズ4のものに比べると、録音も演奏もぐっとオーソドックスで自然体な印象。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 16:56
#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/ストコフスキー&RPO フェーズ4での演奏は、あまりのエネルギッシュさ、アシッドさにオケがあっぷあっぷなところもあったけど(特に第四楽章)、この演奏はそんな破綻はなく最後まで一体感のある演奏だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 17:01
#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/ストコフスキー&RPO という訳で、次は1964年収録の名高い(悪名高い?)、フェーズ4録音盤をこれもTIDALで…。 pic.twitter.com/A2eiD8qNX6
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 17:13
#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/ストコフスキー&LSO いゃぁ、久々に聴いたが、このアシッドな色彩感はやはり凄い。この演奏を聴くと、ストコフスキーを絶対に認めないというクラシック・ファンがいるのも無理はないと思うw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 17:16
#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/ストコフスキー&LSO ただまぁ、このアシッドさというのはフェーズ4の録音によるところも大きいと思う。オケの各セクションがあちこちくっきり分かれてバランスするのはまさにサイケな趣である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 17:17
【日記@あすけん】本日は意図的にバランスの良い食事をしたせいで、2日ぶりに健康度見本レベルに復帰。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 20:54
#NowPlaying : 大貫妙子/カイエ さきほどリムスキーの「シェエラザード」を聴いていたら、何故かこれを無性に聴きたくなってしまって、幸いにもライブラリ化は済んでいたので、さきほどから再生中。 pic.twitter.com/xsteGloaCK
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 22:19
#NowPlaying : 大貫妙子/カイエ なぜ「シェエラザード」から大貫妙子なのかというと、本作に収録されている「夏に恋する女たち」をバブルの頃によく仰せつかった結婚式やその二次会のハイライトのBGMにこれをよく使い(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 22:22
#NowPlaying : 大貫妙子/カイエ この「夏に恋する女たち」が終わると、そのままクロスフェードして「シェラザード」の第三曲につなげるのが、オレ的な王道パターンのひとつで…きっとそのこと思い出したのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 22:24
#NowPlaying : 大貫妙子/カイエ なんか、けっこう思い出してきたのだが、「夏に恋する女たち」が新郎新婦のあいさつで、「シェラザード」の第三曲が司会の〆、そしてゲストの退場という感じだったような気がする。いまやったらベタ過ぎて赤面ものだろうけどねw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 22:26
#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/オーマンディ&フィラデルフィアO という訳で、当時は「夏に恋する…」とクロスフェードした「シェラザード」の演奏はたぶんこれだったろう。 pic.twitter.com/nyI66GbIiJ
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 22:31
#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/オーマンディ&フィラデルフィアO こうやって続けて聴くと、あの頃のことがなんかまざまざと甦ってくるな。あの頃のオレはこういう結婚式の司会やBGMの選曲をまるで副業のようにやっていたんだよなw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 22:34
#NowPlaying : リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」/オーマンディ&フィラデルフィアO ちなみにLP盤ではハイ上がりというか、かなり冴えた音でカッティングされていたけれど、CDではけっこうそのあたりが補正され音が丸くなっているのに、なんとも時代を感じる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 22:37
今回もまた「人様には厳しいが、身内には優しすぎる」民進党の面目躍如たるところが拝めそうですねwww。 " 民進・西村議員の元会計担当者が横領 3360万円:朝日 asahi.com/articles/ASK3L… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月18日 - 22:39