【日記@あすけん】おぉ、これで一週間、健康度を「お手本」レベルにすることが出来た… asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 11:32
#NowPlaying : Freddie Hubbard / First Light 1971年発表、「Red Clay」「Straight Life」に続く、おそらくCTIにおける第三作。 pic.twitter.com/QGld0QIsNG
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 17:32
#NowPlaying : Freddie Hubbard / First Light 相棒にJ.ヘンダーソンを迎え、フリー的なアグレッシブさも匂わせていた前二作に対し、本作はD.セベスキー編曲のオケが加わるなど、よりイージーリスニング・ジャズ色が強い仕上がり。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 17:36
#NowPlaying : Freddie Hubbard / First Light 本作を私は今回始めて聴いたが、個人的に「おぉ」と思ったのが、ポールの「ラム」から「アンクル・アルバート」を取り上げている点。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 17:38
#NowPlaying : Freddie Hubbard / First Light 「アンクル・アルバート」といえば、かのアルバムでももっともムーディーな作品のひとつだけれど、それを更にCTI調にアレンジしているあたり、思わずにやけてしまった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 17:40
#NowPlaying : Freddie Hubbard / First Light ともあれ、本作も「ラム」も1971年の作品で、「あぁ、どっちあの時期の作品だったんだ」と思うこと仕切り。ちなみにFHは「レッド・クレイ」では、ジョンの「コールド・ターキー」を取り上げていた。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 17:43
#NowPlaying : Freddie Hubbard / Red Clay - Cold Turkey という訳で、前述の「レッド・クレイ」からジョンのアシッドな作品を…。 pic.twitter.com/DZ3jAxZ6Mn
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 17:47
#NowPlaying : Freddie Hubbard / Red Clay - Cold Turkey 冒頭こそオリジナルに負けないカオスのような佇まいで始まるものの、本編はけっこうマトモ(?)な8ビートのジャズ・ロック。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 17:49
#NowPlaying : Freddie Hubbard / Red Clay - Cold Turkey テーマをユニゾンで決めるあたりのアレンジが、いかにも70年代初頭のムード(TVのテーマ音楽などで多用された)で、個人的には懐かしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 17:53
国と国との合意を無効化するとかなんとか宣う、某隣国のリベル勢力とそっくりなやりくちだわw。 " 辺野古埋め立て承認「撤回」 翁長知事が表明 : 読売新聞
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 17:58
yomiuri.co.jp/kyushu/news/20… "
【FFXI】暗黒騎士@アドゥリン・ミッション ほとんど気紛れだが、これまでほとんど手付かずだったアドゥリン・ミッションを始めてみた。ジョブは行きがかり上、暗黒で…。 wiki.ffo.jp/html/28050.html pic.twitter.com/zSPxczlxW1
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:20
【FFXI】暗黒騎士@アドゥリン・ミッション 調べてみると、私の場合、このミッションは第2章第4節第1項「水園の決闘場」のオファーしたところで終わっていて、「お家の騒動みたいな導入だな」くらいしか記憶になかったから、このあたりはほんとうに導入部なのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:24
【FFXI】暗黒騎士@アドゥリン・ミッション しばらく、アドゥリンをあっちに行ったりこっちに行ったで、お使いでミッションが進み、第二章の終わり近く「水門の奥へ」で、ようやくミッションらしいBFになる。相手はこのドラマの序盤の不穏分子四名(忍、黒魔、赤、戦士)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:29
【FFXI】暗黒騎士@アドゥリン・ミッション「水門の奥へ」 実装時はソロだと(この時期に呼び出せるフェイスは三体まで、装備もせいぜいIL117がいいところ)、かなり難しいBFだったらしく、けっこう緊張して挑んでみたが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:32
【FFXI】暗黒騎士@アドゥリン・ミッション「水門の奥へ」 まったくの楽勝だった。作戦的にリーダー格の黒を最初に叩く作戦をとったのだけど、連携(暗→アヤメで光)→MB(シャントットII+キング・オブ)のセット2,3回であえなく沈み、あとも同様だった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:37
【FFXI】暗黒騎士@アドゥリン・ミッション「第三の敵」 引き続き、ドラマはリフキン化しか国王とアドゥリン全体への災厄が迫るみたいなお決まりのドラマ展開、不穏分子として登場するイングリッドも魅力的、そのハイライトでこのBFとなった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:40
【FFXI】暗黒騎士@アドゥリン・ミッション「第三の敵」 このBFは岩巨人みたいなマロリスと追加敵にどんどん参戦してくるガーゴイル族との戦いだが、先の「水門」とまったく同じ作戦、ガーゴイルの参戦も1体目くらいの段階で勝負がついてしまい全くの楽勝だった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:43
#NowPlaying : Harry Gregson-Williams / The Martian 2016年に公開され大ヒットした、R.スコット監督作品「オデッセイ」のサントラ。 pic.twitter.com/oYYADQ51dr
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:52
#NowPlaying : Harry Gregson-Williams / The Martian 私はこれの本編は既にソフトみ購入済みでいつでも観れるのだが、なぜか未だ観ておらず、先に音楽を聴くことに…。まぁ、こういうパターンもありだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:54
#NowPlaying : Harry Gregson-Williams / The Martian 音楽的には「プロメテウス」のM.ストライテンフェルトではなく、「エクソダス」のHGWということで、全体に内向的で寂寥感があるスコアだ。まぁ、だからこそ彼が起用されたんだろうが。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 18:59
#NowPlaying : Harry Gregson-Williams / The Martian どろーんとした低音部にとつとつとしたピアノが加わるような曲が多く、時にイーノやヴァンゲリスを思わせる瞬間もある(イーノより温度感は高いし、ヴァンゲリスよりもう少し庶民的だが)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 19:03
よ〜く分かります。当時のジャズ評論は「大衆小説より純文学の方が偉い」的なヒエラルキー全開で、音楽をそれ自体として評価するより、あまりにその意義面を重視し過ぎていたと思います。「今時、フリー以外はジャズあらず」みたいなw。 twitter.com/halsys/status/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 19:10
この番組は観てないが、この文を読む限り、どうせだったら能年玲奈に取材すればよかったのに…とは思ったなw。 " NHKクロ現の内容に芸能プロ激怒 blogos.com/outline/215344/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 19:29
#NowPlaying : The Great Waltz / John Mauceri & Hollywood Bowl Orchestra ウィンナ・ワルツを筆頭に様々な映画に使われたワルツを集めたアルバム。 pic.twitter.com/ehn3ShSuLZ
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 21:55
#NowPlaying : The Great Waltz / John Mauceri & Hollywood Bowl O 収録曲はティオムキンが編曲したシュトラウス・メドレーを額縁として配置、映画音楽では定番の「オリエント急行」の他(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 22:00
#NowPlaying : The Great Waltz / John Mauceri & Hollywood Bowl O ハーマン、ローザ、ワックスマン、スタイナー、コルンゴルトなどハリウッド黄金時代の作品が並ぶほか、プロコ、バーンスタイン、ラベルの作品なども入っている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 22:02
#NowPlaying : The Great Waltz / John Mauceri & Hollywood Bowl O しかし、こうやって聴くと後期ロマン派の音楽の末裔のひとつとして、確実にハリウッドに脈打っていたことがよくわかる。好企画盤という他はないだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 22:05
#NowPlaying : The Great Waltz / John Mauceri & Hollywood Bowl O ちなみにこのコンビの作品は90年代初頭頃に、国内盤で出たアルバムを1,2枚購入した記憶があるが、調べてみるとこの手の企画物をけっこう出していたようだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 22:09
【日記@あすけん】今日は休みだったので、それなりにコントロールした食事でなんとか90点確保。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月25日 - 22:14