3月16日(木)のつぶやき

質問した側に間違いを指摘されても完全無視、理想論を明日にでも実現できそうな勢いて攻撃的に主張…無残という他はない。
" 蓮舫がドヤ顔でグラフを見せつけるも世耕経産相が間違いを指摘して全視聴者爆笑 @netgeek_0915 netgeek.biz/archives/93737 "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月16日 - 08:07

オレはいいけど、きっと「録画が〜」って人がたくさん出てくるんだろうw。
" J:COM、4K・8K試験放送を3月21日視聴可能に。4Kのみで追加料金なし - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1049… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月16日 - 08:11

#NowPlaying : ツィーラー 「愛のワルツ」／ポラック＆ラズモフスキー響　選集の第四巻から、ツィーラーのワルツではこのところかなり好きになって来た曲。
pic.twitter.com/qDkJCMazeq

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月16日 - 12:51

#NowPlaying : ツィーラー 「愛のワルツ」／ポラック＆ラズモフスキー響　メインの主題が序奏部から登場するが、それだけ作曲者としても自信があったということかも。確かに楚々とした風情はなかなか魅力的だ。なお、この主題は終盤にリピートする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月16日 - 12:54

オーディオ的には、かつての「低音のビクター」 の復活を願う。 "@cnet_japan: ビクターブランド復活へ--JVCケンウッドが「JK3.0」で挑むブランド戦略 japan.cnet.com/article/350981…"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月16日 - 13:47

#NowPlaying : Bert Jansch & John Renbourn / Bert and John　８周目、「No Exit」と「Time Has Come」はペンタングルでもやっている曲ではあるし（続く）
pic.twitter.com/8LxYtZKBKC

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月16日 - 22:26

#NowPlaying : Bert Jansch & John Renbourn / Bert and John　ご両人のギターの絡みはペンタングルにそのまま流れ込む訳で、聴いていると、さながらペンタングルの骨格という趣がある作品である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月16日 - 22:29

#NowPlaying : Bert Jansch & John Renbourn / Bert and John　という訳で本作も10周目を超えたあたりで、次はレンバーンの「アナザー・マンデー」、ついでにドリス・ヘンダーソンにJLが付き合ったアルバムでも聴きたいと思っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月16日 - 22:33

【日記＠あすけん】夜は飲み会だったのに加え、昼にけっこうボリュームある生姜焼き(味のポークソテーだな、あれはw)定食を食っちまった効いたのか、本日は62点と急降下orz。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月16日 - 22:41

3月15日(水)のつぶやき

かなりよく出来ているが、もう一歩AHになってないかな。あと３年もたったら、もっと凄いのが出来るだろう。　" オードリー・ヘプバーンをフルCGで完全再現、イタリアの街で動くとこうなる - GIGAZINE gigazine.net/news/20130301-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月15日 - 01:19

#NowPlaying : YES / Time And A Word　ここで何度も取り上げているイエスの第二作。これを夢中になって聴いていたのは、1973年の今頃、当時の私は中学１年生だった。 pic.twitter.com/MSb1vEf936

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月15日 - 01:41

#NowPlaying : YES / Time And A Word　イエスにはなんの関係もないが、当時の私はちょうど探偵小説に耽溺しはじめた頃で、本作を聴きながら、松本清張、高木彬光などを貪るように読んでいた時期だったとも思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月15日 - 01:43

#NowPlaying : YES / Time And A Word　なので、本作を聴くと、「刺青殺人事件」の凄惨な殺人現場や「Ｄの複合」の巨悪の存在などが、突然脳裏に蘇って来たりする。たぶん、これは死ぬまで続くだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月15日 - 01:45

#NowPlaying : YES / Time And A Word　ちなみに今聴いているのは、HDCDをNo+6db24/44化したソース。たぶん、国内盤LP用に保存されていたマスターコピーをリマスターしているのだろう、ヒスノイズや荒れ気味高域が懐かしさを誘う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月15日 - 01:49

さて、明日は休みなのはいいが、またまた医者のはしごだ。診断結果によってはいろいろ心配なこともあるが、今夜はそろそろ寝るとしよう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月15日 - 01:56

今日は３月に入って一番の寒さかな、冷たいが雨がひょっとしてみぞれに変わりそうな…。まぁ、さすがにそれはないか。さて、医者に行ってくるか。
weather.yahoo.co.jp/weather/jp/12/… pic.twitter.com/SZXOMOGzK2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月15日 - 08:58

#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ／クラウディオ・コロンボ　過剰な端正さと精緻さで綴られる「機械仕掛けのCPEB」。　 pic.twitter.com/ywtHoX3bh8

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月15日 - 09:29

#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ／クラウディオ・コロンボ　無味無臭、無表情ともいえる趣だが、個人的にはけっこう好き。ブラームスとかなら論外だろうが、この曲には平衡感覚にはけっこうマッチしていると思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月15日 - 09:33

先日購入して来たものだが、これうまいわ。濃厚な甘さというのはまさにその通り、ストロベリーのような風味というのは独特な酸味のことをいうんだろうな。　" エチオピア ハンベラ ナチュラル ドトールコーヒーショップ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月15日 - 11:54

あとで読む系のアプリはいろいろ使って来たが、私の場合、実際に後になって見ると、たいてい読む気が失せている件w。　" iPhone版Chromeに「あとで読む」機能が実装されたので使ってみた - GIGAZINE gigazine.net/news/20170315-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月15日 - 12:13

#NowPlaying : Jimmy Page & Black Crowes / Live at the Greek　B.ヤンシュの２枚目を聴き終わると、Roonが必ず勝手にこのアルバムを選曲するんだよな。んで、つい聴いてしまふ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月15日 - 18:47

#NowPlaying : Jimmy Page & Black Crowes / Live at the Greek　本作ももう15年も前のアルバムになってしまったが、当時は「JPとPCが組んでツェッペリン・ナンバーをやる」という企画だけでもけっこう興奮したものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月15日 - 18:51

#NowPlaying : Jimmy Page & Black Crowes / Live at the Greek　おまけにこの組み合わせ想像以上にマッチングがよく、特にvoのクリス・ロビンソンは大健闘。個人的にはかなりLZ本体に迫ったパフォーマンスとニヤニヤしたものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月15日 - 18:54

夢想するのは自由だが、夢想に終わってもなんだから、まずは近隣諸国、中韓あたりにアピールしてみたら、どうだろう。　" 憲法９条アピール「地球憲章に」/社会/社会総合/デイリースポーツ online daily.co.jp/society/nation… @Daily_Online "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月15日 - 18:59

【日記＠あすけん】朝はトースト２枚、昼はハムエッグとごはん、夜はほっけとご飯で、思惑通り健康度「お手本レベル」到達、これで連続で６日目。明日は飲み会だからこうはいかないｗ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月15日 - 22:51

#NowPlaying : シューベルト 弦楽四重奏曲 第14番ニ短調「死と乙女」（弦楽合奏版 マーラー編） ／トゥロフスキー＆イ・ムジチ・ドゥ・モントリオール　全く個人的な好みだが、この曲はこのマーラー版がリラックスして聴ける。 pic.twitter.com/WtZc8DiuRt

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月15日 - 23:32

#NowPlaying : シューベルト 弦楽四重奏曲 第14番ニ短調「死と乙女」（弦楽合奏版 マーラー編） ／トゥロフスキー＆イ・ムジチ・ドゥ・モントリオール　前にも書いたけれど、SQ版はちと峻厳過ぎて聴く時を選ぶ感じだが、こちらはチャイコの「弦セレ」のように気楽に楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月15日 - 23:34

#NowPlaying : シューベルト 弦楽四重奏曲 第14番ニ短調「死と乙女」（弦楽合奏版 マーラー編） ／トゥロフスキー＆イ・ムジチ・ドゥ・モントリオール　ただまぁ、ラクに聴ける分、原曲の求心性のようなものは拡散してしまった感はある。そのあたりはやはり好みの問題だろうが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月15日 - 23:41

3月14日(火)のつぶやき

#NowPlaying : Bert Jansch & John Renbourn / Bert and John　日曜から聴き始めた本作、早くも六周目と相成った。
pic.twitter.com/8LxYtZKBKC

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月14日 - 00:07

#NowPlaying : Bert Jansch & John Renbourn / Bert and John　両者のギターは個性が際立って違う時もあれば、ブルージーさという要素を仲介してかなりにじり寄った感じになるところもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月14日 - 00:09

#NowPlaying : Bert Jansch & John Renbourn / Bert and John　当時のご両人は同じアパートに同居みたいな生活をしていたらしいが、この緊密さ、阿吽の呼吸はそういう意気投合ぶりが反映しているのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月14日 - 00:12

なんかさ、少々やばくてもイケイケでやってしまった感が拭い去れないよな。ココ。　" ＤｅＮＡサイト、最大２万本超の記事で著作権侵害か：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/photo… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月14日 - 00:17

ちょい古い記事だが、先般記者会見もやったし、私自身、著作権絡みの仕事がはいったので、この騒動、少し詳しくし調べてるところ。 " WELQに端を発したキュレーションメディアの大騒動 | TechCrunch Japan jp.techcrunch.com/2016/12/01/den… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月14日 - 08:09

実質的なパクリ＋SEOの司令塔だったらしい村田氏は雲隠れ？。 " DeNA、キュレーション問題で関係者処分　「iemo」村田マリ氏・「MERY」中川綾太郎氏辞任 - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月14日 - 17:51

儲け主義ってのは、企業なんだから当然。だが、そのやり方があまりに悪どく、ユーザーの役に立とう…なんて意識が、ほとんど微塵も感じられないんだよね。
「DeNAは儲け主義だと言われ反省した」--守安氏と南場氏が改めて謝罪 japan.cnet.com/article/350980… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月14日 - 18:07

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Alien　VSから出た「エイリアン三部作」から、JGによる第一作の音楽を。メインタイトルなどサントラのようにディレイがかかっていないので（続く） pic.twitter.com/2mOwhNfezi

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月14日 - 22:30

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Alien　生オケによるオーソドックスな管弦楽に聴こえる。逆にいうとサントラは、ほとんど効果音にシフトしたような音楽だった。まぁ、それをR.スコットは求めたんだろうけど。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月14日 - 22:33

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Alien　前にも書いたけど、「エイリアン」の音楽、ぜひ映画に使われたスコアを今のテクノロジーで再録音してもらいものだ。もちろん、エンドタイトルはハンソンの交響曲で…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月14日 - 22:51

【日記＠あすけん】健康度の「お手本レベル」連続５日目。なんかもう意地になってるなｗ。
asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月14日 - 22:59

#NowPlaying : Bob James & Nathan East / The New Cool　一昨年発表されたフォープレイからピアノとベースを抽出したかのようなデュオ作・ pic.twitter.com/dtQ2rX51JK

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月14日 - 23:04

#NowPlaying : Bob James & Nathan East / The New Cool　私自身がタイコ好きなため、こういう音楽にはついつい「ドラムスの不在」を寂しく感じてしまいがちなのだが、これまでのソロやデュオ作に比べれば、FP的な分、聴きやすいかも…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月14日 - 23:06

#NowPlaying : Bob James & Nathan East / The New Cool　ちなみに本作だが、TIDAL経由で聴いているが、TIDAL Mastersのラインナップなので、24/44のハイレゾで聴ける… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月14日 - 23:09

【TIDAL Masters】このサービスが始まったのは、以前から小耳にはさんではいたのだが、ウェぷ・アプリからでしか再生できできないみたいな話も聞いたので、Roon経由な私には縁がない…とやり過ごしていたのだが、いつのまにかRoonからも再生可能になっていたということだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月14日 - 23:15

【TIDAL Masters】ちなみにこのシリーズには有名無名に関わらず既に何百枚ものアルバムがリストアップされているのはなかなか壮観。その中にはツェッペリン、ELP、イエスなども入っているが、ジャズとクラシックが少ないのが、ちと寂しいのだが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月14日 - 23:22

#NowPlaying : the BEATLES / Kenny Everett Meets Sgt. Pepper 「サージャント・ペパーズ」の様々な音源、リミックスを集めたブート。 pic.twitter.com/amMaLCaEq6

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月14日 - 23:46

#NowPlaying : the BEATLES / Kenny Everett Meets Sgt. Pepper　公式のミックス違いもあるが、非公式にでっちあげたリミックスなども入っていて、まさに玉石混交だが、一応オリジナル・アルバム通りに構成されているので（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月14日 - 23:48

#NowPlaying : the BEATLES / Kenny Everett Meets Sgt. Pepper　重箱の隅をつつきたいマニアには、けっこうおもしろい。「サージャント・ペパーズ」のリプライズはオリジナル・マルチから新たにリミックスしたのか、変だけど強烈。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月14日 - 23:51

3月13日(月)のつぶやき

#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「観光案内人」序曲／ポラック＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　この作曲家の序曲だと、個人的には「中庭にボール」とこの曲は、完全に自分的には名曲の仲間入りしたな。 pic.twitter.com/pC3pxTDfz2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月13日 - 00:06

#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「観光案内人」序曲／ポラック＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　ハイライト集に入った数曲の佳曲と併せ、このところかなり楽しんで聴いているが、そろそろウィンナ・ワルツ系の音楽も打ち止めかな。新年どころか春になってしまふw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月13日 - 00:08

#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「観光案内人」序曲／ポラック＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　新年といえば、ニューイヤーコンサートにこうしたツィーラーの序曲が登場する日がいつか来るのだろうか。再評価も進んでいるようではあるが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月13日 - 00:10

こんなSNSが存在していたことすら知らなかったわ。MSには「とりあえずこの分野に参入してみました」的な代物がやたら多いからな。 twitter.com/sradjp/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月13日 - 00:13

ははは、４匹でなかったのがかなり惜しいかも…。 " 奈良のビートルズ？　横断歩道に鹿、まるであのジャケ写：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK3B… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月13日 - 07:55

#NowPlaying : Tangerine Dream / Dream Mixes 3 - The Comfort Zone 「ロゴス」前半のハイライト部分のをリミックス。このシリーズではもっとも好きなトラックのひとつ。 pic.twitter.com/tfPdE0TKGe

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月13日 - 21:13

#NowPlaying : Tangerine Dream / Dream Mixes 3 - The Comfort Zone 　このトラックの低音は最近低音のオーディオ・チェックに使うことも多い。このトラックの緩いバスドラとベースのユニゾンがチェックポイントなんだけど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月13日 - 21:16

#NowPlaying : Tangerine Dream / Dream Mixes 3 - The Comfort Zone 　これがいささかブーミーに響くバランスが最近の好み。B&WのC5s2はその意味でなかなかだが、最近常用しているBeatsXはその辺りがもう一歩かな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月13日 - 21:19

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　Apple WatchにはiPhoneから音楽データを転送することが出来、それをBT -> BeatsXで再生可とのことななので（続く）pic.twitter.com/6np96PwACD

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月13日 - 22:22

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　昼休みにあれこれ試したみたのだけれど、どうもAppleWatchからは再生できなかった。もしやと思って、iPhoneからけっこう離れた場所で試みたところ、何事もなく再生できた。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月13日 - 22:24

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　これって、iPhoneが近くにあるなら、あえてAppleWatchから再生するまでもないとの理屈で（だって、iPhoneの中の任意のリストを同期しているだけだから）、再生不可にしているんだろうか？。それとも…？？。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月13日 - 22:26

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　ともあれ、ウォーキングだのエクサイズだので、AWを手につけて、BeatsXを首からぶら下げておけば、とりあえず音楽再生が可能ということだ。まぁ、オレはこういうシチュエーションはほぼ無縁だろうだけどｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月13日 - 22:31

【日記＠あすけん】なんか、もう食事記録をあれこれ書き込んでみては、一旦シミュレーションしながら、実際に食べるものを決めている感じになってきたw asken.jp/my_diary/view/… pic.twitter.com/XAXMoHx5Eu

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月13日 - 22:51

#NowPlaying : Curtis Fuller / Blues-ette　59年収録、CFについてはブルーノート期の作品を数枚か聴いて来たが、これはそのどれよりもいい出来だ。 pic.twitter.com/f9hCcJ5Fj8

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月13日 - 23:09

#NowPlaying : Curtis Fuller / Blues-ette　B.ゴルソンのテナーとの２管、かなり重厚な響きに満たされて作品だが、音楽そのものはけっこうスウィングしているし、冒頭に収録された有名な「Five Spot」がなにしろ親しみやすい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月13日 - 23:12

#NowPlaying : Curtis Fuller / Blues-ette　リズムセクションはやや軽量級だが、逆にそれがフロンドの重厚さを緩和している感もあり、音楽全体をよくスウィングしている。ピアノはT.フラナガンというのも地味にいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月13日 - 23:14

10月から使い始めた、AppleWatch S2だけど、Suica、天気、時刻表、プレイヤー、アクティビティ…となんだかんだといっても、あれこれ使ってるよな。世間的にはどうだか知らないが、個人的にはもう日常生活の一部。　pic.twitter.com/6jkWP6ycUM

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月13日 - 23:21

#NowPlaying : John Renbourn / same　バート・ヤンシュとジョン・レンバーンをボーカルを聴き比べる（続く） pic.twitter.com/Nyp6w9GGg1

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月13日 - 23:25

#NowPlaying : John Renbourn / same　なぜか、AC.ジョビンとJ.ジルベルトのそれを思い出してしまう。もちろんJRがジョビン、B.ヤンシュはジルベルトだw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月13日 - 23:27

3月12日(日)のつぶやき

#NowPlaying : Bert Jansch / Jack Orion　66年発表、トラッド志向へ大きくシフトした第三作。 pic.twitter.com/WwEGOmOPLj

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 01:05

#NowPlaying : Bert Jansch / Jack Orion　また、過半数のトラックにJ.レンバーンが相棒として参加して（インスト志向が加速）、ペンタングル結成への道程もいよいよ見えて来た作品もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 01:08

#NowPlaying : Bert Jansch / Jack Orion　1966年といえば、ビートルズなら「リボルバー」の頃であり、時期はサイケ前夜、己の音楽的な縄張りから別ジャンルへ果敢に干渉していくことがアップトゥデイトなっていた時期も胎動を感じさせもする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 01:11

#NowPlaying : Bert Jansch / Jack Orion　タイトル・トラックは10分近い大作にアレンジされている。同一テーマを延々と繰り返していま様は、なんとなミニマムミュージック的なものすら感じさせるが、この曲はペンタングルで更に拡大されて完成される。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 01:18

うちにも一本だけ残ってますね。メインの電源ボックスから分岐したサブ電源ボックスへの接続に使ってます。根岸って太くドライな音が特徴という記憶がありますが、けっこう飽きるのも早かったw。 twitter.com/torikai_tw/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 01:22

「自分はこれまで大丈夫だった」と経験則みたいなものが、年齢を重ねると有力な根拠になっちゃうからね（オレもそうだけどw）。 twitter.com/asahi/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 09:59

#NowPlaying : レスピーギ ミクソリディア旋法の協奏曲／シチェルバコフ，グリフィス＆スロヴァキア放送響　レスピーギの作った協奏曲はいくつかあるようだが、一番有名なのはピアノ協奏曲であるこれになるのかな。 pic.twitter.com/MGIMxCstvW

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 10:07

#NowPlaying : レスピーギ ミクソリディア旋法の協奏曲／シチェルバコフ，グリフィス＆スロヴァキア放送響　音楽の方は全三楽章、総演奏時間35分に及ぶ堂々たる規模のものだが、がっちりと構成されたようなタイプではなく、わりと散文的というか、ラプソディックな趣が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 10:10

#NowPlaying : レスピーギ ミクソリディア旋法の協奏曲／シチェルバコフ，グリフィス＆スロヴァキア放送響　「ローマ」シリーズと共通するような印象派風な風情、中世・ルネッサンス的な情緒など、レスピーギらしいところはたっぷりと用意されているし（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 10:15

#NowPlaying : レスピーギ ミクソリディア旋法の協奏曲／シチェルバコフ，グリフィス＆スロヴァキア放送響　最終楽章ではピアノとオケが丁々発止なやりとりを展開して、協奏曲らしい華麗さも見せるのだが、全体にどうも「これだ」という決め手に欠く印象も…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 10:17

そういえば、さつまいももらってあるんだよな。こんな手の込んだことはできないが、ホイル巻いてストーブの上で焼いてみようかな。　" 「工具箱」を活用した「焼き芋」の作り方のアイデアがスゴい…投稿者に irorio.jp/kaseisana/2017… @IRORIO_JP "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 10:27

#NowPlaying : ハイドン 交響曲集／セル＆クリーブランドＯ　1954年収録のモノラル録音だが、このコンビは「Ｖ字」をステレオで再録しなかったので、今となっては貴重な記録かも…。
pic.twitter.com/n5HIcPScEH

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 11:59

#NowPlaying : ハイドン 交響曲集／セル＆クリーブランドＯ　このコンビらしい、きりっとした淡麗辛口なハイドンで、古典派的なプロポーションが見事。物腰といい、スタイルといい、隙のないちょっとお高くとまった麗人みたいな印象。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 12:02

#NowPlaying : ハイドン 交響曲集／セル＆クリーブランドＯ　もちろんこれはこれで素晴らしい演奏なのだが、個人的な好みでいうともう少し愉悦感が欲しいかも。同じセルのハイドンでも別の曲だと、そのあたりがまったく気にならない場合もあるけど。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 12:05

前述のさつまいも、石油ストーブの上で、3,40分くらいコロコロ転がしながしていたら、部屋中に甘い匂いが充満して、食べごろに…。しかし、焼きイモなんて何年ぶりに食べたろう…？。などと懐かしさにひたるｗ。 pic.twitter.com/grEOV0pMrg

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 14:57

正念場…とか、もう何回似たようなこと云ってるんだか。その度に意気が上がらず、低迷し続けるのはどうしてなのか、その原因をこのむ人たちは直視しないようにしているとしか思えない。　　" 民進 蓮舫代表「政治人生かけ政権交代を」 www3.nhk.or.jp/news/html/2017… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 15:28

#NowPlaying : Chick Corea Elektric Band / To The Stars　フェイドアウトしたEBIIから約１０年後にリリースされたオリジナル・メンバーによる復活作。 pic.twitter.com/0UGQB7SZXR

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 15:55

#NowPlaying : Chick Corea Elektric Band / To The Stars　本作自体は単発企画だったようだが、内容的には「Inside Out」を思わせるハードなテンションとゴリゴリ感をもった、けっこう往年を彷彿させる出来。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 15:59

#NowPlaying : Chick Corea Elektric Band / To The Stars　また、全体は同名小説をテーマにしたコンセプト・アルバムに仕上がっているようで、随所に「Port View」というリンクトラックが入り、有機的に構成されているのが特徴。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 16:03

#NowPlaying : Chick Corea Elektric Band / To The Stars　EBにはポップでファンキーな側面もあったが、本作にはそういう部分はほとんどない。また、かつてあったスポーティーな運動性という点でも、少々重厚に鳴り過ぎた感もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 16:06

#NowPlaying : Hubert Laws / In The Beginning 1974年発表、CTIにおける第７作。約半数の曲のアレンジをC.フィッシャーが担当しているせいか（続く） pic.twitter.com/RxjbKKtEO9

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 19:06

#NowPlaying : Hubert Laws / In The Beginning　冒頭のタイトル曲など、D.セベスキーやB.ジェームスが担当するいつもCTIサウンドとは毛色の違った硬質なモダンさがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 19:07

#NowPlaying : Hubert Laws / In The Beginning　ちなみにdsはS.ガッドであり、ほぼ同時期に収録されたBJの第二作「The Golden Apple」と似たかなりすさまじい手数を披露していて、これもいつもとは違った毛色を感じさせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 19:10

オレの場合、やっぱオーディオ機器だな。スピーカー、アンプ、プレイヤー、ヘッドフォン…どれもそう感じた（ケーブルはそう思わなかったこと多数）。 twitter.com/iBip/status/84…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 19:15

#NowPlaying : Bert Jansch & John Renbourn / Bert and John　66年発表、ふたりの共演はこれまで既に何度もあり、特に「Jack Orion」は過半数の曲にJRが参加していたが（… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 22:18

#NowPlaying : Bert Jansch & John Renbourn / Bert and John　その後結成することになるペンタングルにも、音楽的に直接連なる本格的コラボ作といったら、やはり本作ということになるのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 22:21

#NowPlaying : Bert Jansch & John Renbourn / Bert and John　収録曲は12曲、短い曲が多いので総演奏時間はわずか25分だが、ふたりの緊密かつ音楽的感興溢れるアンサンブルの音楽的情報量はあまりに豊穣である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 22:41

#NowPlaying : Bert Jansch & John Renbourn / Bert and John　ややくぐもって太い音色のBJに対し、JRの方はシャープでクリア。本作ではBJが土台を作り、そこにJRがのっかる…みたいなパターンが多いようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 22:49

【日記＠あすけん】3日連続で健康度が「お手本」に…。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 22:51

3月11日(土)のつぶやき

#NowPlaying : Fourplay / Silver　2015年発表、C.ローブ参加第三作だが、25周年記念ということで、L.カールトンとL.リトナーもゲスト参加。 pic.twitter.com/aG2AFE4zyn

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 11:02

#NowPlaying : Fourplay / Silver　近年のFPは非常に枯れてしまっているので、25周年という華やいだ趣向の割には、本作も全体にちと地味過ぎる印象なのはぬぐえない（ジャケも地味だし）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 11:06

#NowPlaying : Fourplay / Silver　C.ローブが参加した第一作は、彼がもたらしたであろう躍動感やポップさがあり、けっこう新鮮味があったけど、それ以降はバンドの枠にちと優等生的におさまり過ぎてしまった感がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 11:09

#NowPlaying : Fourplay / Silver　ともあれ、BGMとして流している分には極上な心地よさがあるのは昔から変わらずではあるし、これが「現在の彼ら」ということで、まぁ、あんまり高望みしてもいけないんだろうけど…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 11:12

炎上って、ネガティブなコメントが殺到したんじゃなく、会場がほんとに燃えてしまったのねw。　" 動画：「キングコング」炎上、新作映画イベント会場で ベトナム afpbb.com/articles/-/312… @afpbbcom "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 11:14

#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「観光案内人」／シャーデンバウアー＆オリジナル・ツィーラーＯ他　ツィーラーのオペレッタのハイライトを集めた三枚組から。 pic.twitter.com/yzaEMxRedq

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 14:23

#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「観光案内人」／シャーデンバウアー＆オリジナル・ツィーラーＯ他　収録曲は４曲で男声、女声、二重唱が各一曲づつ、あとポルカも入っている。男声の曲は序曲で大々的に使われているテーマによるもの。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 14:31

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　このイヤフォンを一週間ほど常用してみた訳だけれど、あっという間に、これまで使っていた「Apple In-Ear Headphones with R&M」を押しのけて、レギュラー・イヤフォ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 16:24

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　とにかくケーブルが前にぶらさがらないのは快適そのもの。通勤のお供としてはこの快適さは何者にも代えがたい（ひとつ問題あるとすれば、今はのマフラーしているので、それと干渉するくらいか）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 16:26

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　現時点で、状況に応じてiPhone（場合によっては、この中のリストと同期したApple Wtach）、iPod nano、iPad mini4から再生しているが、イヤフォンをいちいち差し替えなくて済む快適さもいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 16:29

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　音質面ではさすがに「文句なし」とまでいえないし、好みもあるだろうが、ん千円のイヤフォンより明らかに上質な音がするし、BTとはいえ一万円台のクウォリティは十分に感じさせる質感はなかなかだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 16:33

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　ともあれ、常用している分には音質もほとんど不満を感じない。あと、意外だったのが低音がそれほどないことかな。もっと凄いブーストしてるのかと思ったけど、さすがにAppleブランドだけあって、同社らしいクリアさシャープさも感じさせる音だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 16:37

#NowPlaying : Tangerine Dream / Tournado　97年のライブ、時期的にも近いせいか「220 volt」に近い雰囲気。もっとも、あれほどプログレ的つるべうち感はないが。　 pic.twitter.com/nJMMIqMzVY

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 16:42

#NowPlaying : Tangerine Dream / Tournado　「220 volt」をフィーチャーした序盤が終わると、後はこの時期のTDのベスト・オブ的な選曲をメドレーでやっている感じなのが、これまでりライブとは違うところかも（それまでのライブは未発表曲中心）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 16:46

#NowPlaying : Tangerine Dream / Tournado　ともあれ、同時期のスタジオ・アルバムはいろいろな意味でメリハリがない単調な作品が多いが、やはりライブは一皮むけた緊張感と推進力があって楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 16:49

あっ、FFXIのアンバスケード、先日のver.upに伴って、対戦相手や報酬も更新されているようだが、まだやってないな。後で「とてやさ」にでもトライしてみるか（もちろん第二章ねw）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 16:54

#NowPlaying : Tangerine Dream / Valentine Wheels　こちらは97年のライブ。ステージ後半の「ヴィンテージ・セット」したものらしい。 pic.twitter.com/ViyWZWXnbI

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 22:06

#NowPlaying : Tangerine Dream / Valentine Wheels　「恐怖の報酬」「ストラトスフィア」「ワルシャワ・イン・ザ・サン」「ル・パーク」といったかつての名曲が並ぶが、おしなべてギターとパーカスを大きくバランスしたライブらしい雰囲気に編曲。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 22:09

#NowPlaying : Tangerine Dream / Valentine Wheels　ちなみに「Tournado」同様、本作もフローゼ親子＋ギター＆パーカスの４人編成で、L.スパは未参加。スタジオ作にはけっこう顔だしているが、フルタイム・メンバーではないのだろうか？。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 22:14

【カロリー制限】昨年２月１８日から特定保健指導を受けて開始したカロリー制限ダイエットは、夏にほぼ目標達成、11月ぐらいからは体重維持モードに入っているが、この２月でネットやっていた食事記録も終わってしまったので、いろいろ探した結果… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 22:27

【カロリー制限】前述のとおり、私は既に体重維持モードに入っているので、そんなにガリガリと食事記録をつける必要もないと思うのだが、なにしろ食欲に関しては歯止めが効かなくなる人間なのでw、一応こういうタガをはめとく必要があると判断（とりあえず、政情な判断力を維持しとるw）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 22:30

【カロリー制限】で、このあすけんというサイトだが、ウェブサイト、iOSアプリどちらからも入力可能で、メニューも以前記録していたサイトに比べるとぐっと豊富、おまけにAppleWatchアプリも完備していて（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 22:32

【カロリー制限】AppleWatchのアクティビティのデータを消費カロリーとして記録できたりして、なかなか機能が充実している。しかも、昔のmixiを思わせるSNS的なコミュティもここからTwitterに投稿できたりもするから、おもしろい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 22:34

【カロリー制限】日記＠あすけん　ついでにあすけんの日記をツイートしてみた。
asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 22:43

#NowPlaying : Alien Torilogy / various artists　「エイリアン」シリーズの最初の三作の聴きどころを集めたヴァレーズ・サラバンデ産のスコア盤。 pic.twitter.com/mKnv8TRS9y

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 22:49

#NowPlaying : Alien Torilogy / various artists　収録時間は53分ほどだが、その半分はJ.ゴールドスミスの「エイリアン」が占めていて、映画で実際に使われたメインタイトルが聴けるのは（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 22:52

#NowPlaying : Alien Torilogy / various artists　先日取り上げた完全盤が出るまで、これしか存在しなかったので、実に貴重なアルバムだった。他の二作の選曲もセンスがよく、現在聴いて非常に要領よく「エイリアン」シリーズの音楽が楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 22:53

#NowPlaying : Alien Torilogy / various artists　「エイリアンIII」の音楽など、ここに収録された３曲は名作といってもいい出来で、私はサントラ購入以前に本アルバムでこの音楽（E.ゴールデンサール）の素晴らしさを知った。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 22:57

まっ、これで死者でも出たらそれはそれで叩かれる訳だから、まぁ、良くも悪しくも時の権力者は何をやっても批判される…典型だろうね。これ。　" 自衛隊撤退 怖気づいた安倍首相 blogos.com/outline/213616/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月11日 - 23:03

3月10日(金)のつぶやき

#NowPlaying : Bert Jansch / Jack Orion　1966年発表の第三作。前作のラストを受けて（？）バンジョーが主導したアーシーなサウンドからスタート。 pic.twitter.com/WwEGOmOPLj

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月10日 - 00:00

#NowPlaying : Bert Jansch / Jack Orion　一作目はブルース、二作目が英国フォーク、そして本作はいよいよトラッドという感じか。タイトル曲はペンタングルの「クルエルシスター」の旧Ｂ面の予告編ともいえる仕上がり。レンバーンの出番も多い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月10日 - 00:00

#NowPlaying : Bert Jansch / Jack Orion　ちなみに、本作にはツェッペリンに1stのあの曲に流用された「ブラック・ウォーター・サイド」が入っていることでも、昔から有名。そういえば、１曲目など、どことなく「ギャロウズ・ポール」を思わせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月10日 - 00:00

久々に安倍政権に一矢報いるネタが出来たもんだから、後も先も見えない状態なんだろうね。麻生政権の時の成功体験もきっと忘れられないだろうし…。　　" 揚げ足取り野党は"話にならない" blogos.com/outline/213326/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月10日 - 00:07

#NowPlaying : Tangerine Dream / DM V　2010年発表、DreamMixシリーズの第五作にして、たぶん最終作。 pic.twitter.com/7G3HUYeS02

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月10日 - 12:38

#NowPlaying : Tangerine Dream / DM V　DMシリーズは、かなり尖ったリズムでリミックスされることが多かったが、本作はけっこうアンビエント色も強い仕上がり。本シリーズはJFの個人プロジェクトみたいなところもあったし、彼の趣味が出たのかも。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月10日 - 12:44

今度の大統領はリベラル派になるだろうが、米中の間をどう泳ぐつもりだろうか。バランサーとかムシのいい話を、また持ち出したりしてねw。 " 韓国憲法裁、朴大統領を罷免：識者はこうみる reut.rs/2mNHaiU @Reuters_co_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月10日 - 17:51

#NowPlaying : JERRY GOLDSMITH / Alien 　先日、ここで紹介したサイトのリストを元に「フロイト」のサントラ含め。改めて劇の配列順にリストを作ってみた。 pic.twitter.com/LW4UYaNtlS

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月10日 - 22:54

#NowPlaying : JERRY GOLDSMITH / Alien 　このソート順で聴くと「フロイト」の音楽もばっちりとエイリアンのムードに収まる。JGの構想した音楽はそれ自体大傑作だが、R.スコットが勝手に作り変えたこのヴァージョンもまた傑作ではある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月10日 - 22:56

#NowPlaying : JERRY GOLDSMITH / Alien 　推測するに、JGの構想した音楽はR.スコットにとってはいささか古典的な音楽であり過ぎたのだろう。RSの求めていたのはもっとモダンな音響的な音楽だったということだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月10日 - 22:58

【ダイナミック型ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90　このヘッドフォンで冴え冴えとした硬質な音で聴く「エイリアン」のサントラは実に映画の雰囲気をリアルに伝えてくれる。
pic.twitter.com/NfEqzyysz7

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月10日 - 23:02

【ダイナミック型ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90　この「エイリアン」のサントラの「メインタイトル」や「ハイパー・スリープ」はかなり残響に神経を使った音作りがされているのだが、それを実に精緻に表現してくれる。クセのあるヘッドフォンだが、ハマるとその威力は凄い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月10日 - 23:04

#NowPlaying : The Essential Alfred Hitchcock / ベイトマン＆プラハ市立ＰＯ　HDCDを24/44化したなんちゃってハイレゾ・ソースから、「救命艇」の音楽を…。 pic.twitter.com/ZUsATIw3W0

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月10日 - 23:17

#NowPlaying : The Essential Alfred Hitchcock / ベイトマン＆プラハ市立ＰＯ　この演奏では20世紀フォックスのファンファーレ付いた3分ほどのおそらくメインタイトルに当たる部分の音楽で、作曲はヒューゴー・フリードホーファー。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月10日 - 23:21

#NowPlaying : The Essential Alfred Hitchcock / ベイトマン＆プラハ市立ＰＯ　私はヒューゴー・フリードホーファーの音楽をほとんど聴いたことがないのだが、この曲を聴く限り典型的なこの時期のハリウッドな作風だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月10日 - 23:22

#NowPlaying : The Essential Alfred Hitchcock / ベイトマン＆プラハ市立ＰＯ　この時期のヒッチコックはワックスマン、ローザ、ティオムキン、そしてこのフリードホーファーとほとんど一作ごとに音楽家を変えているが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月10日 - 23:25

#NowPlaying : The Essential Alfred Hitchcock / ベイトマン＆プラハ市立ＰＯ　こうした遍歴はハーマンに出会うまでの長い道のりだったという感がなくもない。でもハーマンは当時既にデビューしていたのに、どうしてこんなに起用が遅れたのだろう？。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月10日 - 23:26

メンテナンスモードに入った、Google Picasaの代替えとしてはFragmentがよさげ。　
" Photoshop並みに使える新しい画像閲覧・編集アプリ5選 lifehacker.jp/2017/03/170310… @lifehackerjapan "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月10日 - 23:37

あの震災からもう６年か…。あの時は原発の関係で、もう関東から逃げ出すしかないとマジであれこれ考えたりもしたものだが、幸いそれをしなくても済んでる。考え見れば、幸せなことである。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月10日 - 23:41

3月9日(木)のつぶやき

#NowPlaying : Paul Simon Songbook　65年にロンドンで収録されたPSの実質的なファースト・ソロ作。 pic.twitter.com/cv2MEs7Pzt

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 00:44

#NowPlaying : Paul Simon Songbook　このところほぼ同時期のB.ヤンシュやJ.レンバーンのソロを聴いていることもあり、ちょっと思い出して聴いているが、こちらは学級的ともいえるふたりに比べぐっと親しみやすい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 00:46

#NowPlaying : Paul Simon Songbook　この時期のフォークは、たぶんその後のロックに連なるビートルズあたりとは全く別のジャンルとして、当時は存在していたことが本作を聴くと良くわかる（７０年代にロックに吸収されてしまうのだが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 00:47

#NowPlaying : Paul Simon Songbook　よく分からないが、この時期、BJやJLはきっとロンドンに居てこれを収録してたPSと邂逅しているに違いない。おそらく、当時のロンドンのフォークの世界はそのくらい狭かったハズだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 00:50

さて、明日は通院の掛け持ちのため年休みをとったせいで、うだうだと夜更かしをしているが、そろそろ寝るとするか…。この1,2週間というもの、お休みの音楽はたいていバート・ヤンシュだが、小屋もそうなりそう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 00:53

朝イチで某病院にて検査中。今日は午前午後で医者のハシゴだ。ちなみのこの写真の器具は私の診療とは特に関係はないw。 p.twipple.jp/Ht87o

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 09:06

何度見てもLINN RECORDSに誤読してしまう件w。 "@avwatch: LINEが音楽レーベル「LINE RECORDS」。音楽コミュニケーション拡大へ av.watch.impress.co.jp/docs/news/1048… pic.twitter.com/GNpQieOE8t"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 09:08

午前中の検診ははやばやと終わって帰宅。しかし、昨日から一気に真冬に戻ったな。部屋が温まるのがやけに遅い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 09:54

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第20(33)番／ヤンドー　ブレンデルに保守本流な格調高さがある訳でもないが、こういうナクソス的なプレーンさ、何気なさがいい。 pic.twitter.com/F5rHq9dvon

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 11:20

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第20(33)番／ヤンドー　疾風怒涛期の作品ということで、第一楽章などリリカルに開始されるものの、押さえきれない感情がいたるところで噴出している音楽になっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 11:22

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第20(33)番／ヤンドー　一転して第二楽章は平衡感が強い典型的な古典派的な音楽といった風情、こういう落ち着き払った音楽の佇まいは、実に心地よく感じる。歳をとって来たせいか、最近とみにそうw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 11:28

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第20(33)番／ヤンドー　第三楽章は第一楽章をややごつごつさせて、更にせわしなくしたような音楽だが、ソナタの〆としてはちょいと座りが悪い印象もあるかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 11:30

AppleWatchを使い始めて、まもなく半年だが、最近ようやく、あれこれ表示されるアクティビティがの諸項目がどんな意味があるのか分かってきたw。" Apple WatchでアクティビティAppを使う　support.apple.com/ja-jp/HT204517 "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 11:35

このアクティビティApp、私は初期設定を間違えたのか、先日までムーブ、エクササイズ、ロールが表示されていて、車椅子がどうのこうのと、意味不明だったのだが、設定をいじってロールを正しく「スタンド」にしたのが、つい先日だったりするw。 twitter.com/blogout_tw/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 11:39

で、今現在、AppleWatchに表示されたアクティビティ。まったく体を動かしてませんw。私は無精者なので、こういうをほとんど気にしないが、少しはなんかのきっかけになるかな。 pic.twitter.com/R7HmPDBmdR

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 11:45

関係ないけど、最近、Tweetdeckのリロードがやけに遅い。別のタブを閲覧してTDに戻ると、まず確実にプチフリーズ状態になる。　" 「Chrome」と「Firefox」が高速化--その陰にFacebookの協力があった japan.cnet.com/article/350956… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 11:53

鳴り物入りで上陸したNetflixだけど、あんまり奮ってないみたいだな。オレも最近、ほとんど観てない。　" 映像配信サービス、人気は「GYAO!（無料版）」と「Amazonプライム」--マイボイス調査 japan.cnet.com/article/350978… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 17:56

#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.1: The West Coast Sound　1955年発表、これが一連のHis Menシリーズの第一作ということになるんだろう。 pic.twitter.com/ORbZksNnS7

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 18:10

#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.1　1955年のセッション分は、この時期の録音にしてはバランス、質感とも良好な音質だが、ステレオ期に比べると、S.マンのドラムがちょいと遠いのが残念。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 18:15

#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.1　音楽の方は、ほぼ典型的なウェスト・コースト産クール・ジャズという感じ。ソロは短めだが、本作は四管編成でありながら、スマートな色彩感を聴かせる音楽だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 18:18

民進党も党勢を挽回しようと、この党首を選んだんだろうけど、スタート時点で、なんてーか"人が見えて"しまったところがあって、結局、思惑通りには行かなかってないようだね。　" 蓮舫氏の暴走で進む民進党の崩壊 blogos.com/outline/213200/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 18:31

【FFXI】暗黒騎士＠キャパポ　フラマコラジンHQを使ってのキャパポ稼ぎを引き続き続行中。現在の266で、とりあえずの目標にしていた200は既に十分に達成。　pic.twitter.com/BQJGJKc4FU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 21:54

【FFXI】暗黒騎士＠キャパポ　狩場はここ数日シィの門のたこ焼き択一状態。核熱連携でシャントットIIとキング・オブが繰り出すMBは凄まじいものがあるが、こちらのWSを確実に〆てくれるアヤメ(US)が、両手鎌だと核熱でつながらないので（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 21:59

【FFXI】暗黒騎士＠キャパポ　たまにテンゼンを出したりもしているが、こちらは繰り出すWSは気紛れだし、即打ちっぽいので、なかなかうまくいかない…という訳で、昨晩から両手剣に持ち替えて、グラウンドストライクを打っている。これだとアヤメはほぼ確実に光で〆てくれるので（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 22:01

【FFXI】暗黒騎士＠キャパポ　Appex相手でも10チェーンくらい続いたりする。ただし、キング・オブは一戦でほぼMPを使い果たすので（アシェラIIも同様）、一戦毎に出し直さないといけないのが面倒くさいが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 22:04

#NowPlaying : Bert Jansch / It Don't Bother Me　このところ１日に１，２回は必ず聴いている本作だが、第一作ほどではないがこちらも徐々に好きになってきた。 pic.twitter.com/LoSumGwkzl

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 22:10

#NowPlaying : Bert Jansch / It Don't Bother Me　14曲中、目下気に入っているのは4曲目「アンチ・アパルトヘイト」と「ハーベスト」の２曲。あとJRとのデュエットとなるインスト「ラッキー３０」はペンタングルの予告編みたいで楽しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 22:15

#NowPlaying : Bert Jansch / It Don't Bother Me　あと、5曲目「ザ・ホイール」はペンタングルの一枚目のBTに入っていた曲のオリジナルとなるんだろう。後日聴き比べててみたい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 22:20

台北って、けっこうオーディオ・ショップあったよな。どんな音がするのだろう、ぜひともレポしてもらいたい。　" 家具職人が作る木のWi-Fi/Bluetoothスピーカー。ハイレゾ対応「MIN7」 av.watch.impress.co.jp/docs/news/1048… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月9日 - 22:23

3月8日(水)のつぶやき

真冬に逆戻り、車の窓も屋根も凍結、おまけに内房線も高架線が凍結したとかで、遅れてやがる。 pic.twitter.com/7HMfzyVVtf

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月8日 - 07:21

なんてーか、もはや反日ってのがアイデンティティになってますな。国全体が大変なのにねい。まっ、たとえ国が滅びても憲法変えるな…みたい勢力とおなじか。 " 釜山に今度は「徴用工像」　慰安婦像に続き設置計画 sankei.com/world/news/170… @Sankei_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月8日 - 07:32

proってグレード表示ももう当たり前すぎるような？。 " アップルの次の目玉は「iPhone Pro」がいい japan.cnet.com/article/350975… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月8日 - 08:01

#NowPlaying : Fourplay / X　前二作にあった遊びや新機軸が本作にはあまりになく、全編、スムース・ジャズの保守本流といった感じの仕上がり、カールトン在籍時代のベストワンか。 pic.twitter.com/ipYr7EFtcc

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月8日 - 13:10

#NowPlaying : Fourplay / X　しかし、BeatsXで聴くと、N.イーストの存在感がいっそうクローズアップされる印象、このB&WのC5sとは質感が違うが、ゆったり音楽が楽しめるという意味で、本機のクウォリティもなかなかだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月8日 - 13:16

そもそもどう活用することを目論でいたのだろう。生徒に教科書代わりに持たせるみたいなやり方でもなさそうだし…。　" 高校のタブレット導入、半数が「活用できず」　その原因は……　旺文社調べ - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月8日 - 21:28

#NowPlaying : New Year`s Concert 2016／ドゥダメル＆ＶＰＯ　ツィーラーのワルツ「いらっしゃいませ」を聴いているが、さすがにナクソスの選集の演奏とはケタ違いのダイナミックさ。
pic.twitter.com/6w2k6ZqXdm

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月8日 - 21:33

#NowPlaying : New Year`s Concert 2016／ドゥダメル＆ＶＰＯ　全体に早めでサクサク進む印象だが、こまかいところはテンポを楽しめる動かして、けっこう彫りの深い雄渾さも見せる。ドゥダメルってやっぱり「21世紀のZ.メータ」だな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月8日 - 21:35

#NowPlaying : New Year`s Concert 2016／ドゥダメル＆ＶＰＯ　続いて「メフィスト地獄の叫び」を聴いているが、これもナクソス盤を聴いて来たので、かなりダイナミックに感じるものの、ツイーラーの時ほどでもない。やはり曲についてた手垢度の違いだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月8日 - 21:44

3月7日(火)のつぶやき

#NowPlaying : Bert Jansch / It Don't Bother Me　昨晩も書いたけど、「My Lover」やタイトルトラックにはサイケの予兆のような雰囲気が感じられる。 pic.twitter.com/LoSumGwkzl

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月7日 - 00:07

#NowPlaying : Bert Jansch / It Don't Bother Me　特に「My Lover」のギターはほとんどシタールみたいな響きになっている。66年といえばジョージは既にシタールをかじっていたから、ヤンシュが同じようにその方面に興味があったのかも。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月7日 - 00:09

#NowPlaying : Bert Jansch / It Don't Bother Me　ともあれ、この時期のロンドンには一方でこうしたフォークという流れもあったことを再認識。ヤンシュが当時ロンドンに来ていたポール・サイモンに出会うのもこの時期だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月7日 - 00:13

#NowPlaying : JERRY GOLDSMITH / Alien 　J.ゴールドスミスとしてではなく、「エイリアン」の音楽として楽しむなら、やはりエンドタイトルに使われたハンソンの交響曲第二番は落とせない。 pic.twitter.com/LW4UYaNtlS

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月7日 - 00:30

#NowPlaying : JERRY GOLDSMITH / Alien 　くだんの部分で使われたハンソンの交響曲第二番は第一楽章の終盤部分だが。このサントラ盤には含まれていない。映画では既成の演奏が使われたのか、サントラ用に録音されたのかも不明だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月7日 - 00:32

#NowPlaying : JERRY GOLDSMITH / Alien 　とりあえず、ハンソンの自作自演盤から該当する部分のみを抜粋したものをライブラリ化して、このサントラの最後に付け加えた、もろもろを併せてリストを作成した。これで安心して「エイリアン」の音楽を楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月7日 - 00:34

やばい、うかうかしていると１時になってしまう。またぞろ寒さがぶり返すみたいだし、今夜はバート・ヤンシュでも聴きながら、そろそろ寝るとしよう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月7日 - 00:40

先ほど、改札抜けようと思ったらAppleWatchの電源がなぜか切れていて、起動するの待っていたら、あやうか電車に乗り遅れそうになった。起動時間そのものは1分くらいだろうが、やたら長く感じたなw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月7日 - 07:59

#NowPlaying : Olivia Newton-John / Hopelessly Devoted To You　このノスタルックなオールディーズ風なナンバーをBeatsXで再生しはじめた。 pic.twitter.com/7gFKm7WMuU

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月7日 - 18:10

#NowPlaying : Olivia Newton-John / Hopelessly Devoted To You　この曲が収録されたベスト盤はかなり音圧が高めで、BeatsXで聴くとbsがかなり攻撃的に響く。voはちょい遠目に聴こえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月7日 - 18:13

夕方は出張先で思わぬ雨に降られて散々だったが、夜半になって温度もぐっと下がって来たようだ。明日は１度とか…真冬に逆戻りだな。やれやれ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月7日 - 23:06

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Freud　1964年に公開「フロイド 隠された欲望」のサントラだが、この音楽のいくつかが「エイリアン」に転用されたのは有名。 pic.twitter.com/QG8FUI2L6X

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月7日 - 23:10

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Freud　「Cue By Cue: Film Music Narratives」というサイトでその当たりが詳しく紹介されている。
cuebycue.blogspot.jp/2016/02/alien-…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月7日 - 23:12

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Freud　このサントラからは都合４曲（1,2,4,9）が流用されているようで、一番印象的なのはエイリアンの血が宇宙船の中を溶かして滴る部分の音楽（メインタイトル）だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月7日 - 23:19

3月6日(月)のつぶやき

#NowPlaying : n Bert Jansch / It Don't Bother Me　1966年発表の第二作。デビュー作はほとんどホームレコーディングの同様な制作だったようだが、本作はスタジオできちんとプロダクションさ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月6日 - 00:02

#NowPlaying : n Bert Jansch / It Don't Bother Me　孤独な魂の叫びのような佇まいだった前作に比べると、−前作同様アコギ一本の弾き語りスタイルではあるが−本作はいくから開放感があるというか、明るく伸びやかでリラックスしている風情がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月6日 - 00:02

#NowPlaying : n Bert Jansch / It Don't Bother Me　前作の流れをくむようなタイトル・トラックや「Anti -」のような曲もあるが、そうした曲でも、プロデューサーの視点を感じるというかなんというか、つまり音楽としての完成度が高いのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月6日 - 00:03

#NowPlaying : n Bert Jansch / It Don't Bother Me　あと、やはりタイトル曲だが、この曲には−時期的にも−そろそろサイケ的な浮遊感な瞑想味が見え隠れしている感じもする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月6日 - 00:03

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　午前中に開封し、午後から夜までちょっとした出先とか自宅内とかで断続的に使ってみたが、いゃぁ、これは予想した以上に使い勝手がいい。 pic.twitter.com/6np96PwACD

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月6日 - 00:04

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　先程も書いたけど、ケーブルが首にぶらさがらない「装着感のなさ」は特筆もの。唯一気に食わないのはいちいちボタンでオフにしないと電源が切れない点と、そのボタンの位置がちとわかりにくい点くらい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月6日 - 00:05

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　音質的にはけっこう慣れて来て、これはこれで十分高音質だと言う気がして来た。ちなみに「Bluetooth的な音質の限界」というはほとんど感じない。5,000円のイヤフォンでロスレス聴くより、こちにの方がはるかに高音質ではあるし…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月6日 - 00:07

この問題はやっぱり、小池知事の「話題作り」感がちと強すぎた感はあるよね。　" 科学を敵に回した小池知事の誤り blogos.com/outline/212673/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月6日 - 00:11

蘇我駅のBecksにいるが、この店の席の窮屈さには辟易するな。コーヒーもサンド類も大しておいしくもないし、前にあったWiFiももうないわで、ホント、客の回転しか考えてないオーラ全開で、いつも地味にイヤな感じがする。ちょっとくらい高くてもいいから、別の選択肢つくってほしいわ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月6日 - 08:09

#NowPlaying : BOB JAMES / Playin' Hooky　出張先の帰り道、あたりはそろそろ雨降りになってきたが、これを聴きつつ会社に帰るとしよう。 pic.twitter.com/AY8NTmAyTg

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月6日 - 11:23

#NowPlaying : BOB JAMES / Playin' Hooky　使用しているヘッドフォンはもちろんBeatsX！。こういうアメリカ産のスムースジャズとは音質的な相性もバッチリ。Beatsの低音って、バスドラムの音圧ではなく（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月6日 - 11:35

#NowPlaying : BOB JAMES / Playin' Hooky　ベースにうねりみたいなところに独特なグルーブ感を出しているようで、昨日ちらっと感じた音質的な不満はこういうソースだと全く感じない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月6日 - 11:37

まぁ、あれこれいったところで、労働者からもいまやどっちが受けているかは自明だろうに…。　" 民進・野田氏、プロレスリングに　連合、「聖地」で集会：朝日 asahi.com/articles/ASK36… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月6日 - 23:14

#NowPlaying : カールマン 喜歌劇「チャルダッシュの女王」ハイライト／バウアー=トイスル、ウィーン・フォルクスオーパーＯ他　 甘いロマンティックさとチャルダッシュの情熱的な音楽的趣向が随所に現れ（続く） pic.twitter.com/qkqhWqRpMC

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月6日 - 23:16

#NowPlaying : カールマン 喜歌劇「チャルダッシュの女王」ハイライト／バウアー=トイスル、ウィーン・フォルクスオーパーＯ他　 この抜粋からでも劇の方はずいぶんメリハリあった仕上がりだったのだろうと彷彿させる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月6日 - 23:16

#NowPlaying : カールマン 喜歌劇「チャルダッシュの女王」ハイライト／バウアー=トイスル、ウィーン・フォルクスオーパーＯ他　 ただ、アレンジでもしているのか、全体にミュージカルっぽいスケール感というか、序曲や間奏曲などもずいぶん響きが薄い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月6日 - 23:18

ソニーからこんな万能学習リモコン出てたのか…。いやぁ、これは待望といってもよさそうな機能満載だが、約28,ooo円はちと高いなぁ。　" HUIS REMOTE CONTROLLER huis.jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月6日 - 23:35

3月5日(日)のつぶやき

#NowPlaying : The Beatles / Anthology vol.1　ELOの最新作を聴くにつれ、どうしても本作の「Free As A Bird」を思い出してしまったので…。 pic.twitter.com/rgJdXh8wlb

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 00:00

#NowPlaying : The Beatles / Anthology vol.1 - Free As A Bird　発売当初、「これはビートルズじゃない」みたいな意見もあったけれど、あれから20年以上が経ち、この曲もそろそろ「ビートルズの名曲」になって来たように思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 00:00

#NowPlaying : The Beatles / Anthology vol.1　まぁ、確かにジェフ・リンによって翻訳されたビートルズではあるけれど、今でも後半の「ビコーズ」ばりのコーラスが登場するところなど、ホント、涙出そうになる。個人的には既に「殿堂入り」の曲ではある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 00:03

なんだかんだといっても、最終的に「寄らば大樹の陰」となるのが自民党。内ゲバで致命傷になるリベラル勢力とは、そのあたりが違う。良くも悪しくも大人といってもいい。　" 自民結党以来の二つの潮流、どちらも支持基盤にした首相：朝日 asahi.com/articles/ASK2X… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 00:07

ははは、またやってたのか。ホント、愚劣、醜悪極まりない。ダメな党だね。　【参院予算委員会】民進党、２日連続でブーメラン炸裂！　森友学園理事長への感謝状も旧民主党政権時代だった！？ sankei.com/politics/news/… @Sankei_news

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 08:23

こうなることも予想できない想像力の無さも致命的だが、そもそも自分たちで考えられないのかよ…とw。　" 民進・長妻昭氏が国会論戦の追及テーマ募集　しかし、寄せられたのは「二重国籍」「ガソリーヌ」「ラブホ連れ込み疑惑」… sankei.com/politics/news/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 08:32

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／ヤンドー　朝のひととき、コーヒー片手にこれをBGMに…。 pic.twitter.com/PkGdASrRM6

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 08:37

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／ヤンドー　この演奏はブレンデルなどに比べると、けっこう弾き飛ばしているようなざっくり感があるが、私には逆にそれがドライブ感に感じられる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 08:40

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／ヤンドー　あとこの人のピアノって、音色がオーソドックスだし、安定感もあるので、一見得意そうなリストなどのロマン派より、むしろハイドンなどに向いていると思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 08:43

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／
エカテリーナ・デルジャヴィナ 　続いて、これもTIDALで見つけたロシア出身の女流による比較的近年に完成された全集から。 pic.twitter.com/CUmNutH6eS

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 08:52

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／
エカテリーナ・デルジャヴィナ 　グールド以降を感じさせるひねりに加え、女流とは思えないコシのある低音が効いた力感ある演奏、おもしろい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 08:54

#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調／
エカテリーナ・デルジャヴィナ 　ただまぁ、行く先ざきで立ち止まってディテールのおもしろさを掘り起こしたり、ここぞというところをそっけなく通り過ぎたりして、ちと座りが悪い印象もある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 09:01

一番、若い志村けんですらもう67歳なのか。高木ブーは83歳（存命ならいかりや長介は85歳）、昭和は遠くになりにけりだな。　" ザ・ドリフターズ、11年５カ月ぶりだヨ！全員集合 nikkansports.com/entertainment/… @nikkansports "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 09:10

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　AirPodsと同じW1チップ搭載のBeats社のBluetoothヘッドフォンが先日届いたので、さきほどから開封中。 pic.twitter.com/c0Tqf2bue1

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 09:23

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　接続の方はBluetoothにありがちなペアリングの煩瑣な手続きはほとんどなく、私のiPhone6s Plusからだと、設定→BT→デバイスでBeatsXを選択で完了、あっけないほど簡単だった。さすがX-1チップといったところか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 09:50

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　ちなみにW1チップ云々以前に本機はBluetoothデバイスなので、MacBookやiPod nanoからも普通に認識されるから（当たり前だけどw）、そちらでの利用も当然可能で（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 10:01

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　これを肩にぶらさげておけば、身の回りにあるBT対応のデバイスからあれこれ選択的に再生することも出来るのは、想定内とはいえ、実際やってみるとやはりかなり便利である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 10:10

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　使用感についていえば、やはりイヤフォンのケーブルが前にぶら下がっていない解放感は素晴らしい。これは数年前に購入したWalkmanのNW-W274Sで既に経験済みだけど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 10:13

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　WalkmanのNW-W274Sより、デバイスとしてはずっと小さく、軽く、しかもケーブルもしなやか、つまりさりげないので、「首に何か巻きついている」感が圧倒的に少ない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 10:16

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　音質については、世評通りかなり低音寄りなバランス、私の好みからすると、中域から高域にかけて、ちとドライというか潤いに欠けている印象で、もう少し精緻に描写してほしいという気持ちもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 10:24

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　まぁ、このあたりはBT接続の音質的限界なのか、それがBeatsの個性なのか、まだわからないが、いずれにしてもこの快適な使用感の前には、そう大した問題ではないような気もする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 10:27

【ワイアレスヘッドフォン】「BeatsX」　という訳で、通勤のお供にこれを常用することはほぼ確定。しばらく使っていたら、「今さら、ワイヤードなイヤフォンなんか出先で使ってらんね」ってなるかもしれないなw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 10:29

#NowPlaying : 麗美 / My Sanctuary　86年に発表された第４作から「ショットガン」を再生中。 pic.twitter.com/LKZXttTKDR

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 11:13

#NowPlaying : 麗美 / My Sanctuary - ショット・ガン　しかし、こういうかげろうみたいなキャラって、今の時代にはまず見当たらないんじゃないだろうか。それをLAっぽいAORサウンドで展開しているのもユニークだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 11:15

#NowPlaying : 麗美 / My Sanctuary - ショット・ガン　あっ、後、今聴くといかにもデジタル臭い、乾き気味な潤いのない音質はいかにもあの時代って感じではある。あの頃はこういう音が「クリアでいい音」だったんだよね。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 11:17

実にすっきりと問題点が交通整理されていて分かりやすい。マスコミの愚劣さもよく分かる。　" 昨日の会見を見る限り、マスコミの関心は真実の追求にではなく、石原氏の「腹切り」にしかなかったように思います。blogos.com/article/212687/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 17:18

#NowPlaying : John Renbourn / same - The Wildest Pig in Captivity　本作中もっともテクニカルなインスト作品か。 pic.twitter.com/Nyp6w9GGg1

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 23:07

#NowPlaying : John Renbourn / same - The Wildest Pig in Captivity　演奏時間はわずか２分ほど、ブルースベースのちょっとブギウギも入ったような曲だが、ひとりで弾いているとは到底思えない、凄まじいギターワーク。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 23:09

#NowPlaying : John Renbourn / same - The Wildest Pig in Captivity　ちょっとトランズ状態のようなテンションでゴリゴリとギターを弾きまくる様は火がでるように高潮しており、インド音楽にすら接近している感じすらする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月5日 - 23:11

3月4日(土)のつぶやき

なんか世論の火をつけようと必死だが、あんまりネタとしては小ぶりすぎていまのところ不発っぽいねwww。　" 「素晴らしい」→「いかがなものか」　森友学園巡り首相：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK33… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 09:47

#NowPlaying : Bert Jansch / same　朝イチから本作とJ.レンバーンの第一作をちゃんぽんしたリスト作って聴いているが、いゃぁ、すごくいい。 pic.twitter.com/DDWRqZJ64H

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 09:49

#NowPlaying : Bert Jansch / same　特に本作のちょっと物憂い沈んだトーンはとても心地よい。しかし、こうやって聴くとB.ヤンシュってすごく美声だよな。あと、この人のギターはJLとは違った感触だが、やっぱかなりテクニカル。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 09:51

#NowPlaying : Bert Jansch / same　収録曲では、目下、伸びやかなメロディックさが美しすぎる「Do You Here Me Now」が気に入っている。ほかもおしなべて今の私には心地よく響く。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 09:53

出し惜しみではなく、間に合わない…ってことなら、まっ、仕方ないけどね（この噂が本当だとして）。　" iPhone8に"2つの残念なニュース" blogos.com/outline/212596/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 09:55

#NowPlaying : Hubert Laws / Crying Song　1969年発表、確かこれが彼のCTIでの第一作だったと追う。 pic.twitter.com/a0dy0d8DDw

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 10:24

#NowPlaying : Hubert Laws / Crying Song　本作では音楽的にも参加メンバー的にも前作「Laws' Cause」で見られたような雑然としたポップなジャズ・ロックやサイケ風味が残っているのがおもしろい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 10:26

#NowPlaying : Hubert Laws / Crying Song　個人的にはタイトル・トラックと「シンバライン」という、当時のピンク・フロイドの曲が、浮遊感たっぷりにかなり"それらしい"アレンジで取り上げられているのが興味深い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 10:28

#NowPlaying : Hubert Laws / Crying Song　一方で「恋は水色」だとか、「フィーリンク・オーライト」、「レット・イット・ビー」とかも取り上げている訳で、まぁ、あの時代の売れ筋をあちこちつまみ食いした…ってところだったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 10:31

なるほど、そういう珍説もある訳ね。こういのをオレはまったく信じないけれど、どんな理屈でもっともらしい仮説にしていくか、それにはやたら興味があるので、ついつい読んでしまふw。 twitter.com/cyzo/status/83…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 10:34

#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第４番 ハ短調 Op.43／プレヴィン＆ＬＳＯ　これは以前から、聴きたかった演奏だったのだが　TIDALで発見した。 pic.twitter.com/YjjfATadXg

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 17:34

#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第４番 ハ短調 Op.43／プレヴィン＆ＬＳＯ　77年の録音だから、このコンビの全盛期といってもいい頃で、演奏の方も西側のそれらしく、洗練された華麗さがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 17:36

#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第４番 ハ短調 Op.43／プレヴィン＆ＬＳＯ　指揮がプレヴィンだから、ギリギリと力づくで押すところはほとんどなく、基本的にはゆったりとした進む。程よい中庸さでもいうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 17:39

#NowPlaying : ショスタコーヴィチ 交響曲 第４番 ハ短調 Op.43／プレヴィン＆ＬＳＯ　しかし、この曲、第一楽章はかなりおもしろく聴けるのだが、それ以降はどうもよくわからん。マーラーの第六ばりに最後はダイナミックになるとおもいきや、けっこう低回気味なんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 17:43

なんてーか、因縁つけてるレベルだな。この人、こんなことやって、それを見た国民の大半が拍手喝采でもしてるとでも思ってるんだろうか。　" 安倍総理の「私人」発言に違和感 blogos.com/outline/212586/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 17:51

#NowPlaying : ストラヴィンスキー バレエ音楽「火の鳥」組曲／大植＆ミネソタＯ 　RRの名録音のHDCDをNo+6dbで24/44化した、なんちゃってハイレゾ。 pic.twitter.com/lIu83j6Sgw

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 19:12

#NowPlaying : ストラヴィンスキー バレエ音楽「火の鳥」組曲／大植＆ミネソタＯ 　「カスチェイの凶悪な踊り」のドンパチぶりももちろん凄いが、序奏部のデリカシーもほれぼれする。「火の鳥」には名録音が多いが、個人的にはMLPにドラティが残した全曲盤とこれが双璧だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 19:17

#NowPlaying : ストラヴィンスキー バレエ音楽「火の鳥」組曲／大植＆ミネソタＯ 　このソースは24/96のハイレゾもライブラリ化してあるが、さすがにそちらの低域の余裕感などには敵わないが、騒々しくないだけでもじっくり聴ける。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 19:23

アナログ末期の録音ということで、EMIというよりフィリップスみたいな分厚い音なのがうれしいところですね。また、この時期のLSOは実に"鳴って"ますね。 twitter.com/kingdyamond/st…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 19:27

確認しました。そーですか、こちらはシカゴだったんですね。どうりで豪快に鳴ってると思いました。大変失礼しました。 twitter.com/andrew_preview…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 19:28

【ダイナミック型ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90　B.ヤンシュとJ.レンバーンのソロ第一作を今夜はBeyerで…。 pic.twitter.com/e5tja4pBnz

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 23:07

【ダイナミック型ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90　いつもながら、実に生々しい音だ。レンバーンの方ヒス・ノイズがやけに生々しく、オリジナルが"大昔のテープ"であることを、改めて意識させたりもする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 23:10

【ダイナミック型ヘッドフォン】Beyerdynamic T-90　Beyerの冷徹といいたい程にディテールをクリアに描写する個性はやはり独特。両作ともにギターの響きがキモとなっているため、手や指の動きを彷彿させる写実的表現はこのメーカーの独壇場といえるだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 23:14

これが国交というものの冷徹な姿だろう。「大人の対応」「平和な話し合いで…」だのきれいごとばかりで、相手国になめられまくりなどっかの国とは大違いだわ。　" マレーシア政府、北朝鮮大使を国外追放へ：朝日 asahi.com/articles/ASK34… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 23:20

#NowPlaying : Gentle Giant / Interview　大傑作「Free Hand」に続く1976年の第８作。個人的一番最初に購入したＧＧ作品でもあり愛着のある作品である。 pic.twitter.com/VQhEXkqgQ2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 23:35

#NowPlaying : Gentle Giant / Interview　個人的には「Free Hand」に負けない傑作だと思っているが、本作では彼らの特色のひとつもなっていたトラッド的な要素を排除して、モダンな音作りになっているためか、一般的な評価はかなり地味なのが残念。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 23:36

#NowPlaying : Gentle Giant / Interview　ポップ化という批判的な意見もあるとは思うが、それが本格化するのは次作からであり、本作はまだまだ実験的であり、アヴァンギャルドな音楽と思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 23:38

#NowPlaying : Gentle Giant / Interview　特に本作ではK.ミネアがかなり主導権を握っているようであり、彼のアカデミックで現代的な音響趣味のようなものが、本作にとてもクールな音楽的機知を与えている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 23:40

#NowPlaying : Gentle Giant / Interview　ともあれ、BeyerのT-90の冴え冴えとしてシャープな音で聴く本作は、いつにも増してモダンかつアブストラクトに響く。もう一作くらいこの路線やってほしかった…と改めて思ってしまった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月4日 - 23:43

3月3日(金)のつぶやき

#NowPlaying : John Renbourn / same　先日から聴き始めた1965年発表の第一作。予想以上にブルース色が濃厚で少々意外だった。 pic.twitter.com/Nyp6w9GGg1

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月3日 - 00:04

#NowPlaying : John Renbourn / same　ジェレミー・スペンサーもかくやと思わせるスライド・ギターもふんだんに登場するし、マディ・ウォーターズの曲を取り上げてもいる。また、テクニカルなインスト・ナンバーも多い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月3日 - 00:06

Athlonの頃が、ワタシ的には自作歴が一番盛り上がっていた時だったな、　【レビュー】AMD「Ryzen 7 1800X」はIntelの牙城を崩せるか? ～各種ベンチマークを実施 - PC Watch pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/rev… @pc_watchさんから

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月3日 - 00:09

これも「ハロー、クローバ！、LINEの未読いくつある？」みたいに話しかけるのか？。 " LINEがAI基盤「Clova」を発表、今夏にはスマートスピーカーも発売——さらに「Gatebox」も jp.techcrunch.com/2017/03/02/lin… @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月3日 - 07:13

#NowPlaying : Lindsey Buckingham / Out Of The Cradle 92年に発表されたソロ第三作だが、曲の良さ、サウンドの密度、そして（続く）　
pic.twitter.com/f2UlzQnnHh

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月3日 - 11:45

#NowPlaying : Lindsey Buckingham / Out Of The Cradle アルバム全体からほとばしるLBの「オレはFMとは離れてソロでやって行くんだ」的本気度という点で、彼のカタログでも随一の出来と思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月3日 - 11:48

#NowPlaying : Lindsey Buckingham / Out Of The Cradle そんな充実作なので、一度聴き始めると、つい最後まで聴いてしまう。キャッチャーなポップさとマニアックな実験色との程よいバランスも、けだし絶妙なさじ加減である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月3日 - 11:53

このレポートの抜粋読むだけでも、現場をしっている人間には背筋が寒く…悪夢のような状況だろうな。 "@jptechcrunch: 1250shares: AWS、S3の大惨事の原因を公開―ヒューマンエラーが発端だった jp.techcrunch.com/2017/03/03/201…"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月3日 - 12:01

不安のポピュリズムとは言い得て妙。" 朝日新聞が懲りずに売り込む「不安のポピュリズム」 - Yahoo!ニュース zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2017… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月3日 - 18:34

#NowPlaying : JERRY GOLDSMITH / Alien 　このところ、J.ゴールドスミスが手がけたいろいろな作品をつまみ食いしているが、やっぱり一番好きなのはこれ。 pic.twitter.com/LW4UYaNtlS

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月3日 - 23:16

#NowPlaying : JERRY GOLDSMITH / Alien 　これまで何度も書いているとおり、元々出ていたスコアは映画が聴けた音楽があまり収録されていないものだったので、JGの本来の構想に基づいた音楽、実際に使われたもの、従来のトラックなど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月3日 - 23:18

#NowPlaying : JERRY GOLDSMITH / Alien 　この２枚組のCDは「エイリアン」の音楽がかなり網羅的に収録されているので、あの映画の独特な世界にたっぷり浸ることができる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月3日 - 23:22

森友学園の問題って、詳しくはわからないのだが、こちらの贔屓目もあろうが、どうもどうもね。追求すべき本筋と安倍首相追求とか、よく噛み合ってないんじゃないの。　" 宗男氏”上から目線”にうんざり blogos.com/outline/212563/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月3日 - 23:27

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Alien　引き続き、最初の三本から聴きどころを集めたスコア・アルバムからの演奏でも。 pic.twitter.com/2mOwhNfezi

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月3日 - 23:33

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Alien　「エイリアン」から７曲（約２０分）が収録。まさにハイライト集といった感じで、実に要領よくあの映画の印象的な音楽をあつている。また、オケも重量感がありサウンド的にも受領感があり、あの映画に相応しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月3日 - 23:37

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Alien　「エイリアン」といえば、前述の完全盤が出てしまった以上、もはやスコア盤の存在意義はほとんどなくなってしまったが、それでも最新録音で映画通り、ハンソンの音楽もいれたのスコア演奏を聴いて観たい気もする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月3日 - 23:43

3月2日(木)のつぶやき

昭和を彩る歌手がまたひとり…。合掌。
" ムッシュかまやつさん死去　昨年肝臓がん公表、７８歳― スポニチ Sponichi Annex 芸能 sponichi.co.jp/entertainment/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月2日 - 07:12

#NowPlaying : Paul Mccarthy / Flaming Pie　1997年発表、それまでバンド形式によるものではなく、少人数のメンバーを集めたソロ・プロジェクトとして完成された。 pic.twitter.com/wh9pSnxlUh

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月2日 - 12:32

#NowPlaying : Paul Mccarthy / Flaming Pie　ビートルズの「アンソロジー」プロジェクトが一段落した後の作品ということもあったのか、ジェフ・リンが参加しているのが注目される。ジョージの時ほど質面六臂な活躍をしている訳ではないが(続く)

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月2日 - 12:34

#NowPlaying : Paul Mccarthy / Flaming Pie　ざっくりしたサウンドの感触やノスタルジックなムードは、最近出たELOの新作とも共通するJ.リンらしさというべきだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月2日 - 18:25

結局、こう着地すると思っていた人は多いんじゃないのかな。　" 小池知事 築地市場の安全性 健康に影響与えないとの認識示す | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2017… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月2日 - 21:35

#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「中庭のボール」序曲／ポラック＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　この序曲集で11曲の内ではやはりこれが一番のいい。 pic.twitter.com/pC3pxTDfz2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月2日 - 21:43

#NowPlaying : ツィーラー オペレッタ「中庭のボール」序曲／ポラック＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　壮麗な開幕から、マーチ調で盛り上がり、メインのワルツへとエレガントに展開、終盤は畳み掛けるように進みコーダを迎えるよく出来た序曲である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月2日 - 21:48

#NowPlaying : Great Movie Sound of John Barry　TIDALで見つけたアルバム。詳細は不明だが、65年頃に作曲者による自演盤と思われる。曲は「サンダーボール」からスタート。 pic.twitter.com/Gnf62i9zhh

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月2日 - 23:29

#NowPlaying : Great Movie Sound of John Barry　収録曲は全12曲、前半の6曲は007シリーズからで、後半は「ナック」や「国際諜報局」などの代表作が収録。作曲者自演だから、雰囲気は満点、ほぼサントラに準じた仕上がりで楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月2日 - 23:32