#NowPlaying : Bert Jansch / Jack Orion 66年発表、トラッド志向へ大きくシフトした第三作。 pic.twitter.com/WwEGOmOPLj
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 01:05
#NowPlaying : Bert Jansch / Jack Orion また、過半数のトラックにJ.レンバーンが相棒として参加して(インスト志向が加速)、ペンタングル結成への道程もいよいよ見えて来た作品もある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 01:08
#NowPlaying : Bert Jansch / Jack Orion 1966年といえば、ビートルズなら「リボルバー」の頃であり、時期はサイケ前夜、己の音楽的な縄張りから別ジャンルへ果敢に干渉していくことがアップトゥデイトなっていた時期も胎動を感じさせもする。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 01:11
#NowPlaying : Bert Jansch / Jack Orion タイトル・トラックは10分近い大作にアレンジされている。同一テーマを延々と繰り返していま様は、なんとなミニマムミュージック的なものすら感じさせるが、この曲はペンタングルで更に拡大されて完成される。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 01:18
うちにも一本だけ残ってますね。メインの電源ボックスから分岐したサブ電源ボックスへの接続に使ってます。根岸って太くドライな音が特徴という記憶がありますが、けっこう飽きるのも早かったw。 twitter.com/torikai_tw/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 01:22
「自分はこれまで大丈夫だった」と経験則みたいなものが、年齢を重ねると有力な根拠になっちゃうからね(オレもそうだけどw)。 twitter.com/asahi/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 09:59
#NowPlaying : レスピーギ ミクソリディア旋法の協奏曲/シチェルバコフ,グリフィス&スロヴァキア放送響 レスピーギの作った協奏曲はいくつかあるようだが、一番有名なのはピアノ協奏曲であるこれになるのかな。 pic.twitter.com/MGIMxCstvW
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 10:07
#NowPlaying : レスピーギ ミクソリディア旋法の協奏曲/シチェルバコフ,グリフィス&スロヴァキア放送響 音楽の方は全三楽章、総演奏時間35分に及ぶ堂々たる規模のものだが、がっちりと構成されたようなタイプではなく、わりと散文的というか、ラプソディックな趣が強い。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 10:10
#NowPlaying : レスピーギ ミクソリディア旋法の協奏曲/シチェルバコフ,グリフィス&スロヴァキア放送響 「ローマ」シリーズと共通するような印象派風な風情、中世・ルネッサンス的な情緒など、レスピーギらしいところはたっぷりと用意されているし(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 10:15
#NowPlaying : レスピーギ ミクソリディア旋法の協奏曲/シチェルバコフ,グリフィス&スロヴァキア放送響 最終楽章ではピアノとオケが丁々発止なやりとりを展開して、協奏曲らしい華麗さも見せるのだが、全体にどうも「これだ」という決め手に欠く印象も…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 10:17
そういえば、さつまいももらってあるんだよな。こんな手の込んだことはできないが、ホイル巻いてストーブの上で焼いてみようかな。 " 「工具箱」を活用した「焼き芋」の作り方のアイデアがスゴい…投稿者に irorio.jp/kaseisana/2017… @IRORIO_JP "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 10:27
#NowPlaying : ハイドン 交響曲集/セル&クリーブランドO 1954年収録のモノラル録音だが、このコンビは「V字」をステレオで再録しなかったので、今となっては貴重な記録かも…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 11:59
pic.twitter.com/n5HIcPScEH
#NowPlaying : ハイドン 交響曲集/セル&クリーブランドO このコンビらしい、きりっとした淡麗辛口なハイドンで、古典派的なプロポーションが見事。物腰といい、スタイルといい、隙のないちょっとお高くとまった麗人みたいな印象。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 12:02
#NowPlaying : ハイドン 交響曲集/セル&クリーブランドO もちろんこれはこれで素晴らしい演奏なのだが、個人的な好みでいうともう少し愉悦感が欲しいかも。同じセルのハイドンでも別の曲だと、そのあたりがまったく気にならない場合もあるけど。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 12:05
前述のさつまいも、石油ストーブの上で、3,40分くらいコロコロ転がしながしていたら、部屋中に甘い匂いが充満して、食べごろに…。しかし、焼きイモなんて何年ぶりに食べたろう…?。などと懐かしさにひたるw。 pic.twitter.com/grEOV0pMrg
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 14:57
正念場…とか、もう何回似たようなこと云ってるんだか。その度に意気が上がらず、低迷し続けるのはどうしてなのか、その原因をこのむ人たちは直視しないようにしているとしか思えない。 " 民進 蓮舫代表「政治人生かけ政権交代を」 www3.nhk.or.jp/news/html/2017… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 15:28
#NowPlaying : Chick Corea Elektric Band / To The Stars フェイドアウトしたEBIIから約10年後にリリースされたオリジナル・メンバーによる復活作。 pic.twitter.com/0UGQB7SZXR
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 15:55
#NowPlaying : Chick Corea Elektric Band / To The Stars 本作自体は単発企画だったようだが、内容的には「Inside Out」を思わせるハードなテンションとゴリゴリ感をもった、けっこう往年を彷彿させる出来。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 15:59
#NowPlaying : Chick Corea Elektric Band / To The Stars また、全体は同名小説をテーマにしたコンセプト・アルバムに仕上がっているようで、随所に「Port View」というリンクトラックが入り、有機的に構成されているのが特徴。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 16:03
#NowPlaying : Chick Corea Elektric Band / To The Stars EBにはポップでファンキーな側面もあったが、本作にはそういう部分はほとんどない。また、かつてあったスポーティーな運動性という点でも、少々重厚に鳴り過ぎた感もある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 16:06
#NowPlaying : Hubert Laws / In The Beginning 1974年発表、CTIにおける第7作。約半数の曲のアレンジをC.フィッシャーが担当しているせいか(続く) pic.twitter.com/RxjbKKtEO9
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 19:06
#NowPlaying : Hubert Laws / In The Beginning 冒頭のタイトル曲など、D.セベスキーやB.ジェームスが担当するいつもCTIサウンドとは毛色の違った硬質なモダンさがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 19:07
#NowPlaying : Hubert Laws / In The Beginning ちなみにdsはS.ガッドであり、ほぼ同時期に収録されたBJの第二作「The Golden Apple」と似たかなりすさまじい手数を披露していて、これもいつもとは違った毛色を感じさせる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 19:10
オレの場合、やっぱオーディオ機器だな。スピーカー、アンプ、プレイヤー、ヘッドフォン…どれもそう感じた(ケーブルはそう思わなかったこと多数)。 twitter.com/iBip/status/84…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 19:15
#NowPlaying : Bert Jansch & John Renbourn / Bert and John 66年発表、ふたりの共演はこれまで既に何度もあり、特に「Jack Orion」は過半数の曲にJRが参加していたが(… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 22:18
#NowPlaying : Bert Jansch & John Renbourn / Bert and John その後結成することになるペンタングルにも、音楽的に直接連なる本格的コラボ作といったら、やはり本作ということになるのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 22:21
#NowPlaying : Bert Jansch & John Renbourn / Bert and John 収録曲は12曲、短い曲が多いので総演奏時間はわずか25分だが、ふたりの緊密かつ音楽的感興溢れるアンサンブルの音楽的情報量はあまりに豊穣である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 22:41
#NowPlaying : Bert Jansch & John Renbourn / Bert and John ややくぐもって太い音色のBJに対し、JRの方はシャープでクリア。本作ではBJが土台を作り、そこにJRがのっかる…みたいなパターンが多いようだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 22:49
【日記@あすけん】3日連続で健康度が「お手本」に…。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月12日 - 22:51