個人的にはちと残念。こううい結果になると、出がちな「少数意見がぁ…」とか言いださないだけ潔い。 "@tw_news_jp: 住民投票は反対多数 橋下市長は引退表明 dlvr.it/9rynQR"
まぁ、今回の敗北で維新の党の求心力低下は否めない…ってか、もう存在感そのものが地味になる予感。 "@tw_news_jp: 維新・江田代表が辞任の意向を表明 dlvr.it/9rsj7w"
先代のP.ブロスナンも熟成期間?がかなり長かったしなぁ…。 " ニコラス・ホルト、ジェームズ・ボンド役を熱望? big-celeb.jp/2015/05/post_2… @big_celeb_jp "
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「V字」/クイケン&ラ・プティット・バンド それにしても、今頃になって、昔なんてことなく思っていたこの曲がこんなに気に入るとは!。 pic.twitter.com/RJh5sZmMBx
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「V字」/クイケン&ラ・プティット・バンド この週末から久しぶりに聴き始めた「オックスフォード」だと、往年の大指揮者の演奏の方がしっくりと来るが、この曲だとピリオド系こシャープな演奏の方が気持ち良く感じるのは何故だろう?。
AppleTVをとりまく国内環境も少しづつ拡大してきてるみたいだね。 " アニメ見放題の「バンダイチャンネル」が、Apple TVから視聴可能に - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/2015… @avwatch "
#NowPlaying : 四人囃子 / 2002 Live このアルバムをきっかけに四人囃子をアルバムの歴史順に聴いていったのは、5年くらい前の今頃だったか。 pic.twitter.com/Zsz9guMhu0
#NowPlaying : 四人囃子 / 2002 Live このバンドは森園時代とそれ以降は音楽性がずいぶん違うのだが、やはりリアルタイマーとしては、ブログレとニュー・ロックが交錯しつつ、日本のドメスティックな心象風景歌った第一作のナンバーにやはりいちばん愛着を感じる。
#NowPlaying : 四人囃子 / 2002 Live このライブは2012年のものだから、当然、デビュー作の時のようなナイーブさはないが、かわってある種の老獪さと風格のような感じられ、デビュー作もいまやロックのヴィンテージになったのだな…と、当時思わせたものだ。
#NowPlaying : 四人囃子 / 2002 Live あと、このライブではデビュー当時やっていたらしいフロイドの「Cymbaline」を再演しているのも、-当時、彼らのライブを聴いた訳でもないのにw-妙に懐かしい。
海賊版を使っている訳ではないが、どうも最近は「新しいのでたからすぐに適用してみる」って気にはならんのだよなぁ。 " Windows 10への無料アップグレードは正規版のみ対象、海賊版ユーザーには“魅力的な”アップグレード施策 bit.ly/1Hn9OJB "
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/クレンペラー&NPO バーンスタインと同じく88番とのカップリングのアルバムが先ほど届いたので、とりあえずこちらから…。 pic.twitter.com/iHW11htfsL
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/クレンペラー&NPO 録音は1964年、この時期この指揮者は既に晩年を迎えていたので、ほぼ予想通り、重厚かつスケールの大きい演奏を展開している。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/クレンペラー&NPO テコでも動かないといった風情の重厚な足取りは、やはりこの指揮者ならではの個性だが、ブラームスやシューマンほどに説得力があるといえば、個人的にはちょっと疑問符がついてしまふ。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/クレンペラー&NPO 緩徐楽章もゆうゆう迫らぬ足取りで、もう気分はブラームスかシューマンといった感じだが、こりゃいかんせん足取りが重すぎるw。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/クレンペラー&NPO この第二楽章、後半の再現部のところではもうほとんど音楽が止まりそうなほどだが、そのただならぬ緊張感はけっこう説得力はあるし、クセになりそうw。
#NowPlaying : 交響曲 第8番 ト長調「晩」/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO ぐっと初期にさかのぼって、「朝,昼,晩」三部作から。 pic.twitter.com/kHra45xlI6
#NowPlaying : 交響曲 第8番 ト長調「晩」/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO さすがに「V字」や「オックスフォード」に比べると、素朴な仕上がり。合奏協奏曲を狙っている風でもあり、ソロもふんだんに登場して(続く)
#NowPlaying : 交響曲 第8番 ト長調「晩」/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO 佇まいとしては、バロック的なところもちらほら。1761年の作曲というから、まだテレマン存命中の作品である。