#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「V字」/クイケン&ラ・プティット・バンド こういうノンヴィブラート系(ピリオド系)の演奏って、ハイドンには実にしっくりと来る。いや、だからといってモダン楽器による演奏がダメとかいうんじゃないんだけど。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「V字」/DR.デイヴィス&シュトゥットガルト室内管 いやぁ、これは先のクイケン盤より、更にシャープでドライな演奏って感じ。こういうタイトな質感だとほとんどバロック音楽を聴いているような気になる。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「V字」/DR.デイヴィス&シュトゥットガルト室内管 第ニ楽章もけっこう句読点のはっきりした、もうリズミカルといってもいい演奏で、これだとベートーベンっぽい感じはまったくしない。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「V字」/DR.デイヴィス&シュトゥットガルト室内管 先日も書いたとおり、この37枚組ま全集は一番から順繰りに聴くなどという無理なことはもうやめて、おいしそうなところから片っ端に聴いていくことにしよっとw。
iPhoneを母艦にするのはイメージとしてよくわかる。ただ、パソコンとiPhoneの時のような明快さがどうもないような?。 " Apple Watchの設定から初めて付き合っていくうちにわかること アプリはどうやってインスト |bit.ly/1cCx501 "
#NowPlaying : The Benoit-Freeman Project デジタル・シンセ等のきらびやかな響きは、さすがに94年という時代を感じさせないでもないが、フリーマンのアコギとベノワのピアノはとてもよくマッチしている。
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#NowPlaying : The Benoit-Freeman Project 両者の息のあった呼吸感のようなものは、師匠筋のリトナーとグルーシンのそれを思わず思い浮かべてしまう。そういえば本作もGRPからの作品だ。
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#NowPlaying : The Benoit-Freeman Project あと、ちょっとうれしいのはボーカルでK.ロギンスが参加していることか、かつてBJとコラボ時代を思わせるジャジーさには、「おぉ、アンタ、忘れてなかったのねー」と思わずニヤリ。
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結局、民主党ってこの問題については、「とにかく変えたくない、何かあったらその時考える」的スタンスなんだよね、要するに考えたくないんだろう。 " 「日本が敵国と見なされリスクが高まる」枝野幹事長が政府の安保法制見直しを批判 bit.ly/1cCAwne "
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【リドリー・スコット】「エイリアン」 本作はなんといっても、「R.スコットの作品」といったイメージが強い訳だけど、このメイキングはダン・オバノンが本作の元となる作品を発想した段階から追いかけているのが丁寧でいい。
【リドリー・スコット】「エイリアン」 こういうドキュメンタリーを観ていると、つくづくアメリカ映画は個人のそれではなく、まぎれもない共同作業の産物だということを痛感する。R.スコットでさえ、この映画の一部でしかないのだから…。
#NowPlaying : 交響曲 第77番 変ロ長調/フィッシャー&AHHO 全体に快活でメリハリのあった76番に比べると、こちらは落ち着いた雰囲気が強く、またしても変奏曲として作られた第二楽章も途中でびっくりするような場面もなく。けっこう淡々と進む。
#NowPlaying : 交響曲 第77番 変ロ長調/フィッシャー&AHHO 最終楽章は本曲では、個人的にはもっとも魅力的な音楽と感じた。親しみやすいメイン主題が度々出てくるロンド風な構成もシャレている。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲全集26(No.76,77,78)/ラッセル・デイヴィス&シュトゥットガルト室内管 この三曲、どれも曲自体に馴染んでないので、なんともいえないが、やはり演奏はカチっとした印象がある。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲全集26(No.76,77,78)/ラッセル・デイヴィス&シュトゥットガルト室内管 しかし、この全集、すべてライブで収録されたようだけど、拍手がないとまずはそう聴こえないと思う。通奏低音のチェンバロもはっきりと聴こえる。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲全集26(No.76,77,78)/ラッセル・デイヴィス&シュトゥットガルト室内管 ちなみに本作の音のバランスはけっこう直接音が多め、だから輪郭がわりとくっきり描写されている。わりとステージに近接して聴いているパターンかな。