17:46 from TweetDeck #NowPlaying : STAN GETZ/Getz Au Go Go アストラッド・ジルベルトを迎えたライブ盤。当時、売り出し中だったジルベルトがいるから、全編ボサノヴァかと思いきや、まっとうな4ビート・ジャズの演奏も多い。
17:47 from TweetDeck #NowPlaying : STAN GETZ/Getz Au Go Go ちなみに編成はピアノレスで、そのかわりにゲイリー・バートンが入っているのもポイントが高い。彼の参加で一気にモダンな風味が増しているが、それにしてもジルベルトとバートンというのはおもしろい組み合わせだ。
17:53 from TweetDeck #NowPlaying : STAN GETZ/Getz Au Go Go それにしても、本作でのアストラッド・ジルベルトは例によって頼りなげなヘタウマ・ボーカルではなのだが、さりげない官能を伴ったその存在感は凄い。当時、彼女が「時代の華」だったことを痛感させる。
18:39 from TweetDeck 私の場合、自分の書く字がよく見えなくてw、もともと小学生みたいに下手くそな字が、さらに無残なことになってます。 RT @patpie9214: 老眼になってから・・・いろいろと楽しくない
18:56 from TweetDeck 【新型AirMac Express】いろいろ試してみたが、結局、音切れは収まらなかった。仕方ないので、別の部屋のベッドの脇でもって使用してみたら、なんと、その現象が発生しないではない!。となると、電波の受信状況が問題だったのか。
18:56 from TweetDeck 【新型AirMac Express】でも、ユーティリティーでは「良い」と表示されていたんだよな。そもそも、前まで問題なく動いていた旧型の設置場所にそのまま置いただけだったんだよなぁ…。んー、だんだんわからなくなってきたわwww。
18:58 from TweetDeck 【新型AirMac Express】あと、ちょっと気になるのが、新旧の音質差。光アウトを使う訳だし、大差はなかろう…と思っていたのだが、どうも旧型の方が音に腰と芯があるように感じられるのだ。
18:59 from TweetDeck 【新型AirMac Express】どうせ、こんなの「プラシーボ効果」くらいに思っていたのだが、実にとっかえひひっかえしている時、偶然に実兄がそばにいたんだけど、別に尋ねた訳でもないのに、「こっちの方が音がいいな」とやにわに旧型を指さしていたのはちょい驚いてしまった。
19:01 from TweetDeck 【新型AirMac Express】まぁ、ともあれこの音質差はこれはあまりに気にしないことにしよう。いずれにせよ、AMEはしかるべくAirPlay対応デバイスが出るまでの繋ぎなのだから…と自分にいいきかせてwww。
19:20 from TweetDeck SafariとChromeの中間みたいな印象になった。あと、確かに高速。 " 「Opera 12」が正式公開--さまざまな高速化機能を追加 bit.ly/NHrwxF@cnet_japan "
20:14 from TweetDeck 【映画】「スリーデイズ」 無実の罪で投獄された妻を救うために脱獄計画を立てるというストーリーがおもしろそうなので観ている。主演はラッセル・クロウ、共演はエリザベス・バンクスという布陣。監督は最近の007シリーズの脚本などを手がけるポール・ハギスという布陣。
21:49 from TweetDeck 【映画】「スリーデイズ」 脱獄計画を立てるものの、なかなかうまくいかず悪戦苦闘するプロセスはなかなか見応えがあるが、ちと事態が深刻すぎてドラマが重苦して、ちと息苦しい…。
22:27 from TweetDeck 【映画】「スリーデイズ」 脱獄から国外逃亡へのくだりは、それこそ息苦しいほどの緊張感を持続させつつ、最後まで一気にひっぱる。ドラマ的にはちと荒っぽいところはあったものの、なかなか見ごあえある一編だった。
10:50 from TweetDeck #NowPlaying : DAVE BRUBECK/Jazz Impresions Of The USA どうも「Cowboy」や「Boy Scout」みたいなちょっとベタにUSAっぽい感じの曲が最初はどうしても目立つんだけど(続く)
10:51 from TweetDeck #NowPlaying : DAVE BRUBECK/Jazz Impresions Of The USA 何度か聴いていると、このアルバムけっこうミディアム・テンポだ進む、割と落ち着いた曲が多いということに気がつく。
10:59 from TweetDeck #NowPlaying : DAVE BRUBECK/Jazz Impresions Of The USA どうも「Summer Song」なんて、グルーシン的音楽の祖先ってな感じもするぬくもり感あるし、「Plain Song」のデスモンドの物憂い感じもいい。
11:16 from TweetDeck さっき知ったんだけど、S.ドーネン監督、A.ヘップバーン+C.グラント主演の「シャレード」って、ブルーレイ出てたんだね。なにせ「自分の好きな映画ベスト10」に入るくらいの作品だが、レストアがどのくらいうまくいってるのだろう?。うーんどうしよっかな。
11:29 from TweetDeck そこらの居酒屋で仲間内に冗談でいうならともかく、こういう輩がいるからネットは「バカ発見器」といわれちゃうんwww。 RT @MD1961: デモに遺影っても相当レベル低いと思ったけどこれはシャレにならんねww釣りか? bit.ly/L4tW9J
11:35 from TweetDeck 「絶対安全」を求めるヒステリーを「福島みずほ症候群」とはよくいったもんですwww。bit.ly/KDhSwg RT @MD1961: どんどん国力が低下して貧しくなって落ちるとこまで落ちた頃には自分は死んでるだろうからええ
11:39 from TweetDeck だからバカなんですよ。過激なこと書くなら書くでいいがこういう事態になるくらいは大人なら織り込んどけよ…と。 RT @MD1961: なんか本人ヤバいツイート全部削除してるみたいだけど、見事魚拓とられてるから後の祭りというww
11:41 from TweetDeck #NowPlaying : スメタナ 連作交響詩「わが祖国」/クーベリック&ボストンSO先日、前半の三曲を聴いてので、後半を聴いているところ。しばらくレヴァインとウィーンの演奏を気に入って聴いていたが、これもいい…いや、こちらの方がいい。
12:01 from TweetDeck #NowPlaying : スメタナ 連作交響詩「わが祖国」/クーベリック&ボストンSOある種の円満なおおらかさ、情熱的な勢い、民族的郷愁、これらのバランスが絶妙だと思う。ついでにアナログ最終期の頃の録音もいい(ちょいもやついてはいるが)。
12:09 from TweetDeck #NowPlaying : スメタナ 連作交響詩「わが祖国」/クーベリック&ボストンSO 最後のふつの曲って、レスピーギの「ローマ三部作」でいうと「祭り」みたいな感じ、派手でドラマチックだが、ちと空疎な感じもしてしまうのだが(続く)
12:12 from TweetDeck #NowPlaying : スメタナ 連作交響詩「わが祖国」/クーベリック&ボストンSO この演奏では他では、けっこうばらけがちになってしまう前半部もかなりの求心力があり、「大きな曲を聴いた」的満足を味わえる。
09:24 from TweetDeck #NowPlaying : HAROLD BUDD & BRIAN ENO/Ambient 2: The Plateaux of Mirror 1980年発表、「ミュージック・フォー・エアポート」に続く、イーノのアンビエント・シリーズ第二作。
09:25 from TweetDeck [ 1 RT ] #NowPlaying : HAROLD BUDD & BRIAN ENO/Ambient 2: The Plateaux of Mirror 一応、共作名義となっているものの、メインとなるのはH.バッドの静謐なピアノで、イーノはうっすらとシンセを被せているくらい。
09:30 from TweetDeck #NowPlaying : HAROLD BUDD & BRIAN ENO/The Plateaux of Mirror 彼のピアノは、クラシカルさとアヴァンギャルドっぽい音響、抒情と暗鬱といった割と両極な要素を内包しつつも、聴こえてくるのはストイックで瞑想的な音楽で(続く)
09:32 from TweetDeck #NowPlaying : HAROLD BUDD & BRIAN ENO/The Plateaux of Mirror ちょうど今みたいなしとしと雨が降っているような日にはぴったりの音楽になっている。私は本作でバッドの音楽をすっかり気に入ってしまい、以来、ずっと彼のファンだ。
10:02 from TweetDeck 出たら一時的にはかなり売れそう…ただ、これまで徒党組んできたメーカーが黙ってちゃいないだろうw。こりゃ、綱渡りだな。 " マイクロソフト、自社製タブレットを準備中か bit.ly/LbgIX1@cnet_japan "
00:00 from Osfoora for iPhone #NowPlaying : The Alan Parsons Project/Eve ちょい前にAPPをクロノジカルに聴いてきて、遅まきながらこのプロジェクトの良さを再認識したんだけど、やはり好きなアルバムといったらこれ。
00:01 from Twitter for iPhone #NowPlaying : The Alan Parsons Project/Eve そしてこのプロジェクトで一番好きな曲といったら、やっぱり「If I Could Change Your Mind」ってことになる。さて、このドリーミーなこの曲を聴きつつ今夜は寝るとしよ。
07:05 from Osfoora for iPhone 今週は出張が続いたせいで、一週間がけっこう短かった。夜、お付き合いの飲み会があって、そいつが面倒くさいが、ともあれ今日一日がんばるか。
07:27 from Osfoora for iPhone ふたりとも評論家じゃないんだから、不満有るならなんらかの行動を起こして有権者にアピールしたらどうかね。 RT @GN_JP: 小沢、鳩山両氏が会談 社会保障棚上げに反対 - 河北新報: kahoku.co.jp/news/2012/06/2…
12:27 from Osfoora for iPhone これで1995年の大事件もひとつの区切りだろうな。それにしても、17年は長かった。 RT @GN_JP: 高橋克也容疑者:JR蒲田駅前の漫画喫茶で身柄確保 - 毎日新聞: mainichi.jp/select/news/20…
12:37 from Osfoora for iPhone マイクロソフトはVistaであまりユーザーが望んでなさそうなUI変更した頃から、なんか馬脚あらわしちゃった気が…。 " Macユーザーがなんだかじわじわと増殖している件について #BLOGOSblogos.com/article/41074/ "
12:38 from Osfoora for iPhone #NowPlaying : THOM ROTELLA/How My Heart Beats Eギターを弾く彼はちょっと腰が重く、Aギターの時のような軽やかさやスムースさがないような気もするのだが、彼の本音はこんなところだったのだろうか。
12:38 from Osfoora for iPhone #NowPlaying : THOM ROTELLA/How My Heart Beats あと、本作はシンセによる白玉サウンドがなかなか私好みのゴージャスさがあって気持ちいい。それにしてもウェスっぽさが濃厚なギターワークではある。
12:41 from Osfoora for iPhone #NowPlaying : THOM ROTELLA/How My Heart Beats 途中、ジェームス・テイラー(ワタシ的にはBSTの方に馴染んでいるのだが)のなんとも懐かしい「Fire And Rain」が出てくるのかちょっとびっくり。
12:42 from Osfoora for iPhone Android版だと、私が使っているのが中華タブレットなせいか、動作がカクカクしてしまう。 " 超使いやすくなったEvernote公式Androidアプリがイカス! 週アスPLUS #asciiplusbit.ly/KLAS5h "
21:41 from DraftPad on iOS [ 1 RT ] NowPlaying:The Alan Parsons Project/I Robot 冒頭のタイトル曲が終わったところで登場するエレピの音に、無性に 懐かしさを感じだてしまう。
21:43 from DraftPad on iOS [ 1 RT ] NowPlaying:The Alan Parsons Project/I Robot それにしても後半で聴ける、ほとんど本気な「APPアラ・タンジェリン・ドリーム」っぷりは凄い。
21:47 from Osfoora for iPhone よくも悪しくも、現状に即した対応しているともいえる。無責任な理想論を口でいうのは簡単だ。 RT @headline: 【社説/朝日】「原発40年廃炉」見直し規定を要求した自民党 党の変わらなさの象徴してる: j.mp/K7uoOw via 朝日
21:54 from Osfoora for iPhone 揺さぶりかけてるつもりだろうが、全然不発な件。己の発言の軽さが災いしてる。 RT @headline: 【民主党】鳩山元首相「消費増税の明記ない公約掲げて戦った最大の責任者として」と造反を示唆…野田首相と会談: j.mp/K7rSIb#hdln#seiji
22:47 from TweetDeck #NowPlaying : Andy Summers/World Gone Strange ポリス以降、サマーズはけっこうな数のソロを出していて、次第アンビエントから徐々にジャズ色を強めていった訳だけど、91年の本作はジャズ色が明確になった作品だと思う。
22:48 from TweetDeck #NowPlaying : Andy Summers/World Gone Strange サマーズが目指したのはジョン・スコ的なアブストラトなギター・フレーズを駆使したハードコアなフュージョンだと思うが、その狙いをマイニエリが実にうまく引き出していて(続く)
22:49 from TweetDeck #NowPlaying : Andy Summers/World Gone Strange NYフュージョン的なムード(アリアーヌまで参加している)と彼のウネウネ・ギターが実に絶妙なミスマッチングな調和を生み出していておもしろい。
20:28 from TweetDeck #NowPlaying : Jan Akkerman/C.U. 2003年作、私が彼の作品ではこれが一番最近のものだと思う。いろいろなことをやるし、それが出来るアッカーマンではあるが、本作は打ち込みハウスっぽいリズムを多用したフュージョン的仕上がり。
20:30 from TweetDeck #NowPlaying : Jan Akkerman/C.U. ただ、打ち込みオケは若手のバックバンドの面々がやっているようで、彼はそれにのって、実に気持ち良さげに、しかもノリノリでギターを弾いているという風情。
20:32 from TweetDeck #NowPlaying : Jan Akkerman/C.U. フォープレイでもおなじみの「In Between The Sheets」ではアコギもまじえ実に快調なプレイ。10分オーバーの「Cottonbay」では「Tommy」を彷彿させる泣きのギターでこれまたいい感じだ。
20:34 from TweetDeck 自分が使っているガラケーはURBANOだし、一瞬、「おっ」とか思ったんだが、デザイン的にもうひとつこなれてない感じ。 RT @hounavi_android:+D Mobile|デザインと使い勝手で“URBANO”の世界観をスマホで表現 bit.ly/LCoPKV
20:36 from TweetDeck 国の大小はあっても、所詮は「同じ穴のムジナ」ってことか…。 RT @Google_News_jp: 中国、北朝鮮に軍車両輸出=安保理決議に違反―日本政府把握、公表せず - ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 bit.ly/MDrdiD
21:59 from TweetDeck #NowPlaying : PAUL DESMOND/Take Ten 「Take Five」の続編となるタイトル曲を収めた1963年作。以前から聴いてみたいと思っていたのだが、今回、ようやく入手できたので、今聴いているところ。
22:01 from TweetDeck #NowPlaying : PAUL DESMOND/Take Ten 「Take Five」とそっくりなリズム・パターンで始まり、似たような展開をするが、さすがに相方がブルーベックではなく、ジム・ホールなので、かなり甘口な仕上がりではある。
22:04 from TweetDeck #NowPlaying : PAUL DESMOND/Take Ten ついでにいうと、ドラムスが締りのないコニー・ケイってのも甘口さを倍加している感がある。私はMJQでもケイより、ケニー・クラークの方が好きだったりするのだ。
22:08 from TweetDeck #NowPlaying : PAUL DESMOND/Take Ten 続く曲は「黒いオルフェ」を筆頭に、先日聴いた「Bossa Antigua」的なボサノバ路線の曲も多いが、個人的にはジム・ホールとの絶妙な調和を見せる「Nancy」のムーディーさが気に入った。
22:16 from TweetDeck あわわ、やっと無罪になったと思ったら、今度は妻の手紙でイメージダウンかい。 " 小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」|特集 - 週刊文春WEB bit.ly/M2TqjO "
22:24 from TweetDeck 職場でちと話題になったのだが、自分はガキの頃から生肉を食すとかいう習慣がまったくなかったので、生レバーとかユッケとかは今でも気持ち悪くてとても食えない。なので、個人的には…だが、最近の規制はまったく影響ない。
22:42 from TweetDeck #NowPlaying : PAIL BROCKS/Hooked On Movies大昔、ちょいとブームになった「フックド・オン」シリーズの一枚なのかどうかは知らないが、とにかくディスコっぽいリズムにのって有名映画の旋律がメドレーで数珠つなぎになっている。
22:44 from TweetDeck #NowPlaying : PAIL BROCKS/Hooked On Moviesただ、オケも生バンドも使わず、打ち込みとシンセで作っているので、とにかくサウンドがチープでショボい、アレンジも凡庸。アメリカの安スーパーかなんかで流れていそうな感じがするw。
22:13 from TweetDeck #NowPlaying : DAVE BRUBECK / Impresions Of The USA ブルーベックが作った「世界旅行シリーズ」の第一作(56年)。このコンセプトでいうと、アメリカ人が自国の印象を語っているせいなのか(続く)
22:14 from TweetDeck #NowPlaying : DAVE BRUBECK / Impresions Of The USA どうも、何がどう「アメリカの印象」なのかよくわからないところがないでもない。まぁ、確かに馬の蹄の音を模したところなんかは出てくるのだが…。
22:16 from TweetDeck #NowPlaying : DAVE BRUBECK / Impresions Of The USA まぁ、いつもブルーベック・ジャズとして楽しめるので、あまりコンセプトは気にする必要もないかもしれない。むしろ、ここではジョー・モレロが参加によるリズム強化の方が印象的だ。
15:39 from Osfoora for iPhone あれ、CPUはiPhone4と似たようなもんじゃなかったっけ?。それともGPU関連かな?。 RT @iPad_j: もしかしたら初代iPadはiOS 6にアップデートできない? : ギズモード・ジャパン bit.ly/LSVryR
15:48 from Osfoora for iPhone この作品、三回くらい観ないとストーリーってか、物語の構造がよくわかんないと思う。その意味で昨日のOAでは、画面脇に「最下層・虚無」とか出たのは親切だったよなw。 RT @tw_news_jp: 日曜洋画劇場放映『インセプション』 dlvr.it/1hx5tQ
17:15 from TweetDeck #NowPlaying : DAVE BRUBECK/Brubeck Time 55年のスタジオ作。ヘップバーンをイメージしたらしい「Audrey」 という冒頭を飾る曲の物憂げな、独特なムードのせいで、アルバム全体が落ち着き払ったイメージがあるんだけど(続く)
17:19 from TweetDeck #NowPlaying : DAVE BRUBECK/Brubeck Time それ以外はどちらかといえば、心地良くスウィングした躍動的な曲の方が多い気がする。「Why Do I Love You」などライブを思わせるホットさがある演奏ですらある。
21:47 from TweetDeck #NowPlaying : BOB WELCH/Man Overboard 発表当時、ますますバンド指向が健在化したな…という印象をもったけれど、それ以外は曲もサウンドもほとんど記憶に残っていない。本作はついにCDも買わないまま終わってしまった。
21:50 from TweetDeck #NowPlaying : BOB WELCH/Man Overboard ついでに本作あたりからキャバレー・ミュージック指向みたいなところも強まったと思う。亡くなる前はスタンダードなど歌つていたから、こういうのはその予兆だったのかもしれないが、当時は理解不能だったなぁ。
21:53 from TweetDeck 今年の夏はサーキュレータを導入しようかと思っているんだけど、小さくて音の小さいヤツっていうと、USBタイプになっちゃうんだな。ただ、それだと風量などたかが知れているような気もするし、音も図体もデカイのはごめんだしで、悩む。
21:55 from TweetDeck #NowPlaying : BOB WELCH/Bob Welch RCAに移籍して再び「フレンチ・キッス」的なポップ路線に軌道修正した作品。ただし、非ウェルチ作品が多いせいか、「普通のアメリカンロック」みたいに聴こえてしまうのがたまにキズ。
22:05 from TweetDeck #NowPlaying : BOB WELCH/Bob Welch ここまでポップに作ったのだから、シングルヒットのひとつでも出ていれば、その後の彼の人生もまた違ったものになっただろうとは思うのだが、残念ながらそれはなかった。
07:27 from Osfoora for iPhone そういえば、すぐにでも核実験しそう…ってな報道もあったけど、した様子もなかったよな。 RT @GN_JP: 北朝鮮、核実験計画なしと強調 米との対話狙いか - 河北新報: kahoku.co.jp/news/2012/06/2…
12:30 from TweetDeck 納得、天ぷらだのおにぎりだのコーナーを素通りするのはなかなか難しいもんな。 " 「丸亀製麺」は店内のパートの女性が、客単価を200円アップさせている #BLOGOSbit.ly/MXBtYH "
12:32 from TweetDeck よーするに「なんでもありでいいじゃん」ってことなんだろうけど、多用な価値観ってのを礼賛しすぎるるもなんだかなぁという気が。 RT @NEWS_0: そんなくだらないことにお金使って、と簡単に言いますけど - インターネットもぐもぐ bit.ly/O3puFC
19:59 from TweetDeck #NowPlaying : BOB WELCH/French Kiss1977年、当時、飛ぶ鳥も落とす勢いだったフリードウッド・マックのサポートを得て大ヒットした「悲しい女」をフィーチャーしたソロ第一作だが、元々はパリスの三枚目となるはずだったらしい。
20:00 from TweetDeck #NowPlaying : BOB WELCH/French Kissパリスの前二作が商業的に惨敗だったせいか、本作はウェルチの作品としては、少々毒がなさすぎな感もあるが、勝てば官軍だ。本作の大ヒットのせいで彼は一躍メジャー・アーティストの仲間入りを果たし(続く)
20:01 from TweetDeck #NowPlaying : BOB WELCH/French Kiss以降のソロ作品は基本的にこの路線となる。ソリッドなギター・サウンドに洗練されたポップな曲、そして優男風なボーカルがドッキングしたボブ・ウェルチ・サウンドの誕生だった。
20:01 from TweetDeck #NowPlaying : BOB WELCH/French Kiss本作ではまず「悲しい女」、そして二番手として「Ebony Eyes」が代表曲だろうが、個人的にはミュンヘン風なストリングスにのって豪快にドライブする「Carolene」が大好きだ。
20:12 from TweetDeck RSSを楽に読もうと、Android版のFeedlyをさっきから使っているんだけど、パーソナライズする画面がどうしても出てこない。画面からして、iOS版と似たような設定方法だと思っていたが、そうじゃないのかな?。
21:41 from TweetDeck ヘップバーンの吹き替えをした池田昌子さんとか、映画で聞いた彼女の地声より断然チャーミングに感じましたね。 RT @Quensax: 「ダーティ・ハリー」の故・山田康雄さんの吹き替えは本人以上にかっこよかったなあ。
21:42 from TweetDeck #NowPlaying : BOB WELCH/Three Hearts 前作の大ヒットを受けて翌年制作された第二作。ほぼ前作の路線を踏襲した仕上がり。サウンドは前作以上に作りこまれているし、ドリーミーな新ウェルチ路線もたっぷり。
21:44 from TweetDeck #NowPlaying : BOB WELCH/Three Hearts なのに、どういう訳だか、前作のような「華」が感じられないのはいったい何故だろう?。個人的には「The Ghost Of Flight」「Church」といった旧路線の曲の方に愛着があったりするのだが(続く)
21:45 from TweetDeck #NowPlaying : BOB WELCH/Three Hearts こういう地味でマニアックな曲があったりしたせいで、地味になってしまったのかもしれない。本作は一応ゴールド・ディスクをとっているが、彼のヒットもここまでとなってしまった。
00:42 from TweetDeck #NowPlaying : FLEETWOOD MAC/Future Games 私にとって、ボブ・ウェルチといえばまずはこれだ。P.グリーンとJ.スペンサーという大黒柱を失ったマックのピンチを救ったのが彼であり、それを象徴していたのがこの美しくドラマチックな曲なのだった。
00:49 from TweetDeck #NowPlaying : FLEETWOOD MAC/Bare Trees その後ソロで起死回生のヒットとなる「悲しい女」 のオリジナルが収録されている。やや泥臭いものの素朴な美しさはこっちの方が上だ。もう一曲の「神の霊」はウェルチのエクセントリックな一面が出た佳作。
00:53 from TweetDeck #NowPlaying : FLEETWOOD MAC/Penguin 前作を最後にD.カーワンが脱退して、ウェルチはマックの事実上の屋台骨となる。本作ではD.カーワンの作風をなんなく踏襲したロマンチックな「輝く炎」に(続く)
00:55 from TweetDeck #NowPlaying : FLEETWOOD MAC/Penguin メロトロンまで持ちだしてドラマチックに構成された「フィーチャー・ゲームス」の続編みたいな「ナイト・ウォッチ」、そして彼のダークな魅力が満喫できる逸品「黙示」と粒ぞろい。
01:01 from TweetDeck #NowPlaying : FLEETWOOD MAC/Mystery To Me ウェルチが仕切ったマックの最高傑作といえば、やはり本作にトドメをさす。アルバムの8割方の曲をウェルチが書き、彼流のファンク、レゲエ、ハードロックなどなど思う存分音楽の翼を広げている。
01:04 from TweetDeck [ 1 RT ] #NowPlaying : FLEETWOOD MAC/Mystery To Me 秀作ぞろいの本作で、ウェルチ臭さがよく出た傑作といえば「ヒプノタイズド」だろう。無窮動なリズムにのってジャズっぽいギターと無国籍風なコーラス、奇妙な浮遊感など、まさにボブ・ウェルチ節全開である。
01:08 from TweetDeck #NowPlaying : FLEETWOOD MAC/Heroes Are Hard To Find マックにおけるウェルチ最終作。ここでも彼の作品はどれも前作に負けず劣らず冴えまくっているが、「エンジェル」と「バミューダ・トライアングル」は傑作だ。
01:11 from TweetDeck #NowPlaying : FLEETWOOD MAC/Heroes Are Hard To Find あと一曲、忘れられないのが「シーズ・チェンジ・ミー」で、これはその後のマックが辿るAOR路線をきっちりと予告していた…と、いいたいくらいに、ほぼ完璧なポップ・ソングである。
01:23 from TweetDeck #NowPlaying : FLEETWOOD MAC - BOB WELCH Years という訳で、ウェルチがマックに残した5つのアルバムを拾い聴きした訳だけど、これらのアルバムを私はほぼリアルタイムで聴いてきたせいか(続く)
01:26 from TweetDeck #NowPlaying : FLEETWOOD MAC - BOB WELCH Years その後のパリスやいくつかのソロ作なんかに比べても、愛着もひとしおで、なんだか聴いていて感無量になってくる。
01:29 from TweetDeck 「エイリアン」いいっすね。でも、今夜はあとでボブ・ウェルチを聴きましょう。一緒に来日公演行ったことでも思い出してw。 RT @torikai_tw: エイリアン、人造人間アッシュが本性表した場面!壊れ始めたアッシュが白い液体ばら撒いてる。最後でアッシュ大活躍するのだがw。
12:01 from TweetDeck #NowPlaying : PAUL DESMOND/Desmond Blue 1961年発表、いわゆる「ウィズ・ストリングス」の体裁のアルバム。当時のデスモンドはブルーベックとのコラボとは別にこういうイージー・リスニング系なアルバムを何枚も出していたようだが(続く)
12:04 from TweetDeck #NowPlaying : PAUL DESMOND/Desmond Blue 私は彼のソロというと、CTI時代のものしか聴いたも聴いたことがなかったので、本作は当然初めて聴く。内容としてはイージー・リスニングとかいうより、パーカーの確立した「ウィズ・ストリングス」そのもの。
12:06 from TweetDeck #NowPlaying : PAUL DESMOND/Desmond Blue デスモンドの甘いアルトの響きとストリングスは良く調和しているし、ちらっと出てくるジム・ホールのギターもセンスが良くで非常に心地に良い仕上がりだ(今となって弦の編曲がちと古臭いが…)。
12:13 from TweetDeck この件はともかく、こと他人様には完璧を求め、やたら厳しいことをいってる人って、当の本人は一点の曇りもない完璧な生活してるんだろうな…とか常々思う。 【赤木智弘の眼光紙背】サケ呑むな #BLOGOSbit.ly/LLh9ok
16:30 from TweetDeck 【映画】「リセット」 今も観終わったところだが、これはさすがに「うーん」って感じだなぁw。人類消失の謎と16世紀のロアノーク島集団失踪事件がどう絡むのか、けっこう期待していたんだけれど、そのあたりは最後まで全く解き明かされないままだ。
16:33 from TweetDeck 【映画】「リセット」 ってか、ラストになっても物語的にはなに暗いストーリーのまま、事態も謎もいっこうに解決されず、また「落ち」もないままでエンドタイトルを迎えるで、観ている方としてはかなり「宙ぶらりん」の感が強い。
16:36 from TweetDeck 【映画】「リセット」 まぁ、闇に怯える登場人物たちの描写はそれなりにおもしろいので(「美女と液体人間」を思わせる)、とりあえず最後までおもしろく観てはいられたものの、SF的展開には完全にアテがはずれたというところか。
16:53 from TweetDeck ちょい前の高速鉄道での大惨事があったばかりなのに、これもまた拙速工事くさいな。 " レコードチャイナ:世界最高超高層ビル計画、わずか「2カ月で完成」―中国 bit.ly/LhRcxC "
17:20 from TweetDeck [ 1 RT ] #NowPlaying : DAVID BWNOIT/The Best Of D.B. 87-95 このところC.Loebと並んで一番聴いているのがこの人。レギュラー・アルバムだと、ちといろいろな曲を入れたがり過ぎて、内容が拡散気味なところもあるが(続く)
17:23 from TweetDeck #NowPlaying : DAVID BWNOIT/The Best Of D.B. 87-95 本作はベスト盤だけあって、ファンクっぽいリズムとグルーシン的ウォームが合わさった、ベノワの王道路線ばかり集まっているのがうれしい。
17:25 from TweetDeck #NowPlaying : DAVID BWNOIT/The Best Of D.B. 87-95 ついでにいうと、本作はリマスターしたせいか、かなり音質がアップしている。特に音が割れる寸前のレベルでバランスしたかのようなバスドラムがやけに気持ち良い。
20:31 from TweetDeck 2時間とかありえねーw。客ならなにしてもいいーってな、典型的に自己中でかつDQNなヤツですなぁ…www。 " 閉店後の定食屋に2時間いた34歳女性「そんなに失礼?」 アメーバニュース amba.to/LIbKyp@newsameba "
21:48 from TweetDeck 【C.イーストウッド】「父親たちの星条旗」 太平洋戦争の激戦「硫黄島の戦い」を日米両サイドから描いたもの。数年前に公開されて、いつか観たいと思っていたのだが、ようやくその気になったので、まず米国側から描いた本作から。
22:51 from TweetDeck 【C.イーストウッド】「父親たちの星条旗」 銀残しっぽいというか、モノクロに近い落ち着いた色調で再現される硫黄島上陸直後の戦闘シーンは、かなり凄惨だが、奇妙なほど静的で独特な雰囲気を生んでいる。
22:56 from TweetDeck 【C.イーストウッド】「父親たちの星条旗」 戦中、戦争直後、そして現代をゆったりと沈んだようなムードで行きつ戻りつしていく構成は、先日観た「J.エドガー」もそうだったし、この監督のお得意な手法なのだろう。
22:57 from TweetDeck 賛成です。仮に原発止めたとして、その後にやってくる、電力制限や生活が不自由になることについて、いったいどんなヴィジョンがあるのか、よくわかりませんよね。 RT @hiro_katoh: 真の反対派ならば、電力使用制限賛成、生活レベル低下容認、電気料金値上げ甘受も主張するはず
23:02 from TweetDeck ほとんど同意できることばかりなのが、ちと不安を誘うw。 " 墓の中のスティーブ・ジョブズに解決してもらいたい、アップルの10個の問題点 : ギズモード・ジャパン bit.ly/KTqnRT "
23:37 from TweetDeck そろそろ日付がかわってしまうが、これから本日亡くなったボブ・ウェルチの追悼に彼の作品でもあれこれと聴くことにしよう。
00:08 from TweetDeck 【Re-Master】リマスターという名の元に行われるコンプレッサーなんかを使った「単なる音圧アップ」もそろそろ終わってくれないかな…と、最近とみに思う。十数年前にそれが起こった時は、おおいに喜んだクチなので、偉そうなことはいえないのだが(続く)
00:10 from TweetDeck 【Re-Master】 ロックなんかだと確かに迫力増すし、ある種のジャズにも骨太なサウンドになったりしてハマる時もあるのだけれど、いきなり針がレッドゾーンに入ったまんま振り切りっぱなし…みたいな音になってしまっていたりするのはもううんざり。
00:14 from TweetDeck 【Re-Master】 単なる音圧アップしただけのリマスター盤は、たいていボリュームを上げると音質的に騒々しいだけのものに破綻してしまうし、結局、チープな機器でもって、小音量で再生した時だけ「それらしい音」に聴こえるというメリットになってなってしまうという気がする。
00:26 from TweetDeck iPhone4以降、私はデジカメの携帯にほとんど興味をなくしてしまった。 " iPhoneで写真を撮る人に必須のカメラアプリ定番10選 #BLOGOSbit.ly/KKjVh9 "
00:34 from TweetDeck [ 1 RT ] #NowPlaying : MILES DAVIS/Miles Smiles 1966年作、ライブでは別の意味で崩壊寸前のテンションで演奏していた訳だけど、スタジオ録音でも「黄金のクインテット」が静かに溶解しつつあるのがよく分かるアルバム。
00:37 from TweetDeck [ 1 RT ] #NowPlaying : MILES DAVIS/Miles Smiles 今にして思えば、あのマイルスなら、この時点で8ビートだの、エレクトリック・サウンドをもっと大胆に取り入れても良かったのでは…と思わないでもないが(続く)
00:39 from TweetDeck [ 1 RT ] #NowPlaying : MILES DAVIS/Miles Smiles 当時あったに違いない「ジャンルの壁」はマイルスにしてから、簡単には飛び越えられなかったほど大きかったのだろう…とつくづく思う。
00:41 from TweetDeck [ 1 RT ] #NowPlaying : MILES DAVIS/Miles Smiles ともあれ「ピッチズ・ブリュー」あたりをひとつのゴールとして考えれば、本作は明らかに「過渡期の始まり」を感じさせる内容だけれど、実はそのあたりの「煮えくらない感じ」が本作の良さだったりするのではないか。
00:46 from TweetDeck 若い方にお聞きしたいんですが、「ペパーズ」より、やっぱ「リボルバー」の方が好き?。 RT @galberus: 久々にサージェントペパーズ聴こう
00:50 from TweetDeck #NowPlaying : Emerson, Lake & Palmer/Brain Salad Surgery すげー久しぶりに「悪の教典」を聴いている。うーん、なんてーか、やっぱ「故郷に帰ってきた」ような気分になるわw。
00:53 from TweetDeck #NowPlaying : Emerson, Lake & Palmer/Brain Salad Surgery CDの音質は昔効いたLP盤の音に比べるとも、ちと音が優等生過ぎて、あの「飽和したサウンド故の熱気」みたいなところが伝わらないが(続く)
00:56 from TweetDeck [ 1 RT ] #NowPlaying : Emerson, Lake & Palmer/Brain Salad Surgery この30分近い「イケイケなノリ」は、プログレ云々以前に70年代前半特有の熱気だったと思う。この後、75年くらいから、ロックはこういう熱気を急速に失っていく。
01:03 from TweetDeck 私の世代だど、ペパーズは「聖典」、リボルバーはその「準備運動」みたいな感じで明らかにに順列が規定されていたんですが、それが今や逆転しかねない勢い…。この価値観の転換は痛快です。 RT @galberus: 僕はペパーズ派ですかね、
01:11 from TweetDeck スコセッシ監督作品はどうも相性が悪い。生真面目なところがダメなんだよな…とか昔は思っていたがw、今は違うのかね?。 " RT @avwatch: スコセッシ監督「ヒューゴの不思議な発明」BD/DVD化 bit.ly/Kl8uJ1 "
10:10 from TweetDeck どんな時代背景がこうした音楽的価値観の逆転現象を巻き起こしているのか、興味あるところです。 RT @t_hisashi: 僕はペパーズ礼賛世代だけど、最近評価は下がってきてますね。RT @blogout_tw: 私の世代だど、ペパーズは「聖典」、リボルバーはその「準備運動」
10:24 from TweetDeck #NowPlaying : DAVE BRUBEK/Brubeck Time この時期の彼は何故かライブ盤が多いが、これは1955年のスタジオ作。白人的な意味だけれど、趣味と口当たりがとてもい良い仕上がり。
10:26 from TweetDeck #NowPlaying : DAVE BRUBEK/Brubeck Time 演奏時間も5分を超える比較的そソロがフィーチャーされた曲も多いし、なごまさせているようでいながら、そこかしこに「変なフレーズ」を忍び込ませるブルーベックの手練手管もしっかりといる。
10:35 from TweetDeck 自由度と多様性の代償?、でも、ことverについてはそろそろ収束の方向性をみせた方がいいんじゃない?。 " Apple iOSとAndroidのエコシステムを比較する―開発されるアプリ数の比率は依然2対1 bit.ly/JQSWLE@jptechcrunch "
11:13 from TweetDeck #NowPlaying : DAVE BRUBEK/Brubeck Plays Brubeck こちらは1956年のピアノ・ソロ作品。「Two Part Contention」みたいな新古典主義的曲がある一方、「In Your Own -」みたいなスタンダードもある構成。
11:15 from TweetDeck #NowPlaying : DAVE BRUBEK/Brubeck Plays Brubeck ジャズ・ピアノとして聴くと、ブルーベックはスウィング感もフレージングも大したことなくて、それほどおしろ味がある訳でもない…。やはりこの人は「もうひとりのソリスト」の存在が必要だ。
07:29 from Osfoora for iPhone 下野して現実の政権運営ってものが、一体、どういうものなのか、再考してみることをおすすめしたい。 RT @Yomiuri_Online: ダブル選ならマグマ爆発、民主は壊滅…前原氏 j.mp/NhjHOS
12:53 from Osfoora for iPhone 火星年代記…か、難しかったけれど、気宇壮大な物語だったよな。合掌。 RT @world_news_jp: CNN:SFの巨匠レイ・ブラッドベリ氏死去、代表作「火星年代記」|… bit.ly/LaQWyD
17:43 from Osfoora for iPhone 維新と連携とか、首相に返り咲くより実現不可能だろうねwww。 RT @2ch_newsplus: 【政治】鳩山元首相、大阪維新の会との連携に意欲 離党の可能性を示唆★3 bit.ly/LvBA6m
18:56 from TweetDeck 一瞬、アクセルが窃盗をしたのかと思ってしまったわwww。 " 「ガンズ」ボーカルが窃盗被害=ダイヤなど1600万相当―仏 時事通信 bit.ly/LnvavD "
19:08 from TweetDeck #NowPlaying : DAVE BRUBEK/Time Further Out 何度か聴いてみたが、全曲、ブルーベック作曲で、デスモンドの曲がないせいなのか、ちとジャズ的な色気という点ではちと決め手に欠く感がなくもない。
19:11 from TweetDeck #NowPlaying : DAVE BRUBEK/Time Further Out あんまり実感できないけれど、本作の乾いた実験臭さとシニカルさみたいなところは師匠のミョーとかシェーンベルクの新古典主義的なシニカルさと共通するものを感じないでもない。
19:14 from TweetDeck 昨年はのっかってるうなぎがずいぶん小さくなった…と思ったものだけれど、100円くらいの値上げではますます小さくなっているだろうと予想w。" 夏恒例のうな丼、吉野家は650円で11日から 不漁で前年比100円値上げ 産経 bit.ly/Ki8jfz "
20:19 from TweetDeck 長電話してたら、作りかけの牛丼がまる焦げになってやがった…orz。せっかく、おいしそうだったのにぃ。あぁ、今日の夕飯のおかずどうすっかなぁwww。
20:26 from TweetDeck #NowPlaying : Chuck Loeb/Memory Lane 96年発表、DMP時代に残した音源から構成された一種のベスト盤らしいが、未発表曲なども入っている。契約消化のための1枚だったのかもしれないが、立ち位置がよくわからないアルバムだ。
20:29 from TweetDeck #NowPlaying : Chuck Loeb/Memory Lane ベスト盤としてみると、私好みの曲があんまりなくて(「En el Rio」くらいか)、正直イマイチ…ってか、きっと、自分の感覚がズレてるんだろうな。
20:35 from TweetDeck 「無慈悲で聖なる」取り立てを容赦なくする…とかいっちゃったらw。" 借款の返済期日、北朝鮮の返答なし 韓国は催促へ - MSN bit.ly/KkDjNP "
20:46 from TweetDeck どうやったら投票できるんですかね?w。RT @progfanta: プログレ総選挙って何? どなたか集計されてるんですか?(AKB48にあやかったノリのタグとは思うけど) #プログレ総選挙
20:51 from TweetDeck WMA、ATRAC、MP3がパソコンのいたるところに散逸していて、それを全て現在Walkmanで運用していて、いつかiTunesで管理したいが、どうすればいいか?…って、相談されたんだけど、「うーん、可能ではあるが、ワンクリックでポンって訳にはいかない」と答えておいた。
21:20 from TweetDeck よくも悪しくもこの潔癖症っぷりが、日本の高コストの一端になっているのは間違いないよね。 RT @Yomiuri_Online: 森永乳業、牛乳など32万本自主回収…風味劣化 j.mp/KJlXhK
22:28 from TweetDeck #NowPlaying : DAVE BRUBEK/Jazz at Oberlin 1953年のライブ盤、50年代前半のブルーベックというと、52年の「Brubeck/Desmond」をけっこう愛聴してきたけれど、これはそのライブ盤とでもいうべき仕上がり。
22:30 from TweetDeck #NowPlaying : DAVE BRUBEK/Jazz at Oberlin 「Brubeck/Desmond」はどれも3分くらいの演奏だったけれど、こちらはソロをふんだんにフィーチャーしたライブっぽい感興がたっぷりで(続く)
22:31 from TweetDeck #NowPlaying : DAVE BRUBEK/Jazz at Oberlin ご両人もかなりノリにノッた演奏を展開。いつも澄ましたデスモンドがけっこう熱いのが楽しい。ブルーベックも素が出たのかアブストラクトなソロを出しているのもおもしろいところだ。
22:35 from TweetDeck #NowPlaying : DAVE BRUBEK/Jazz at Oberlin 「How High The Moon」はエラ・フィッツジェラルドと同じように、すごすごと始まり、途中から一転してアップテンポになるパターンで9分超の演奏をエキサイティングに展開。
22:56 from TweetDeck もちろん親の自由だが、あまりにカッとんだDQNネームは、同時に「親の知的レベルの浅薄さ」を物語ったしまうんだよね。 " 議論:親の自由? キラキラネームに戸惑う子ども #BLOGOSbit.ly/LnZ96H "