なにをそんなに心配しているのかしらんが、今でもマスコミは十二分に左傾化していると思うけど。 " 「政治とメディアの距離がおかしい」 いま問い直される大本営発表の歴史 BuzzFeed Japan headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160814-… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月14日 - 18:11
#NowPlaying : Focus / Moving Waves1971年発表のセカンド・アルバムにして、フォーカスの名を世界に知らしめた大出世作。 pic.twitter.com/6yayOTqZah
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月14日 - 18:16
#NowPlaying : Focus / Moving Waves本作が出世作となったのは、大ヒット曲「ホーカス・ポーカス」の存在はもちろん大だが、やはり旧A面を5つの小曲、B面は一大組曲という、ある意味、「勝負をかけた構成」をとって成功した点もあると思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月14日 - 18:19
#NowPlaying : Focus / Moving Waves旧B面の「エラプション」は、ELP的なキーボード・プログレをベースにしつつも、J.アッカーマンが要所要所でハードなギターを披露しており、キーボード&ギターをフィーチャーした双頭バンドとして魅力を出しきっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月14日 - 18:22
#NowPlaying : Focus / Moving Waves一方、当時のロックにあっては、「ジャニス」や「フォーカスII」は、映画音楽的にロマンティック過ぎた曲調だったが、これはある意味、彼らなりにこういう語法を使って、ロックの境界を拡大していたともいえなくもない。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月14日 - 18:25
あぁ、ことしの夏はまだ冷やし中華食ってないな。明日でも作ろうかな。 " 外出しなくても「夏感のある料理」が食べたい! そんなときは… appbank.net/2016/08/14/iph… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月14日 - 18:27
【AVアンプ】YAMAHA Aventage RXA3050B AV環境の4K対応計画の第一弾として、まずは夏のボーナスを利用して、AVアンプを購入。 pic.twitter.com/P14hcWmQn5
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月14日 - 20:58
【AVアンプ】YAMAHA Aventage RXA3050B AVアンプも、2003年夏のDSP-AZ2を購入し その冬にすぐさまDSP-AZ1に変更。これを都合5間年使い、2008年冬にDSP-Z7、以来、7年半ぶりに機種変更と相成った。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月14日 - 21:02
【AVアンプ】YAMAHA Aventage RX-A3050B 本当なら、DSP-Z11の後継機みたいな機種を待っていたのだが、まったく出る様子はないので諦めて、先ごろ、新機種(RX-A3060)出たのを機に値崩れを起こした本機を購入(170k)。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月14日 - 21:06
【AVアンプ】YAMAHA Aventage RX-A3050B これまではシャンパンゴールドを選んできたが、今回はAV関係の機器は、いつのまにか他は黒になっていたので、これも併せて黒に変更。 pic.twitter.com/CTrpNoqhfU
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月14日 - 21:19
【AVアンプ】YAMAHA Aventage RX-A3050B 午前中、けっこう早くからセッティングを始めたのだが、なにしろ配線が多い上、物理的制約からいったんラックに収納してから、手を伸ばして結線していったので、結局、終わったのは一時を回っていた。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月14日 - 21:21
【AVアンプ】YAMAHA Aventage RX-A3050B 背面のHDMI端子は全部で7つ。STB, BD/DVD, PS4, AppleTV, Mac mini, PC, ChromeCastと早くも全部埋まってしまったが、とりあえずハブをかませずまかなえる。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月14日 - 21:24
【AVアンプ】YAMAHA Aventage RX-A3050B 音の方だが、値段から当方の予断はあるかもしれいが、高域は実にすっきり透明感が高く、ハイレゾを意識した音作りという感じだが、重量感のようなものはAZ-1、Z7とどんどんパワーダウンしているような気がしないでもない。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月14日 - 21:26
【AVアンプ】YAMAHA Aventage RX-A3050B とはいえ、それほど劣るという感じもしないので、特には気にならない。むしろ、今の時代に併せ入力面(FM/AMラジオ、BT,AirPlay,DLNAなどなど)で、かゆいところに手がとどくのがうれしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月14日 - 21:29
#NowPlaying : John Williams / Jaws -score- RX-A3050Bを中核としたマルチ環境で再生中、例によってセッティングはNeo6:Music。 pic.twitter.com/Cdg6BKxQn2
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月14日 - 21:36
#NowPlaying : John Williams / Jaws -score- 擬似マルチ化のデコーダーとしては、私的にはNeo6:Musicが定盤だが、なにしろアンプの解像度が高まっているので、他のエンコーダーでは気にかかる不自然な定位が少ないのがいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月14日 - 21:38
#NowPlaying : John Williams / Jaws -score- あと、FWのアップデートで付加された「Neural-X」もおもしろい。高さの要素をアップミックスで再現するモードだが、ちょっと聴いた感じではなかなか自然だし、確かに高さが感じられる。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月14日 - 21:44
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの噴水」/ドラティ&ミネアポリスSOマーキュリー・リヴィング・プレゼンスにドラティが残したレスピーギ。 pic.twitter.com/q5wjoPcW5M
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月14日 - 21:48
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの噴水」/ドラティ&ミネアポリスSOオケが非力で雰囲気に乏しいのが欠点だが(指揮もザッハリッヒだが)、音質は例によって冴え冴えとしたリアルさがあって、MLPらしさがたっぷり味わえる。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月14日 - 21:50