なにかと物騒な昨今ゆえ、つつがなく最後までいくことを祈るのみ。 twitter.com/asahi/status/7…
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 08:55
#NowPlaying : 松岡直也/日曜島へ 松岡直也も既に亡くなってしまったが、本作は1987年に発表された全盛期後半を飾る作品だ。 pic.twitter.com/PXkaG4gM6g
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 09:02
#NowPlaying : 松岡直也/日曜島へ 本作はちょっとコンセプト・アルバム風な仕掛けで始まる一曲目から「サマーノイズ」になだれ込んでいくあたりが好きなんだよな。どっちかというと後半は息切れ気味で印象薄いんだけど。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 09:11
#NowPlaying : 松岡直也/日曜島へ 松岡直也って一時まったく聴かなくなっていたけれど、ここ数年、また聴くようになってきた。80年代はオレ的「夏の定盤」中の定盤だったけれど、最近、復活してきたってところか。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 09:13
どれもしごくごもっともなポイントなのだが、それをどうやって説得力をもたせて子供に伝えるか…が問題だ。 " 子どもがスマホやSNSでトラブルなく夏休みを過ごすコツ japan.cnet.com/sp/smartphone_… @cnet_japan "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 09:15
#NowPlaying : Good Bye Flied Egg 1972年発表、日本のロック黎明期のアルバム、1970年代初頭のニューロックの熱さが充満している。 pic.twitter.com/vzVHO6qQNP
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 09:27
#NowPlaying : Good Bye Flied Egg バンドのラスト・アルバムということで、クリームを見習ったのかライブとスタジオのちゃんぽんで構成されているが、旧A面のライブはとりわけ素晴らしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 09:29
#NowPlaying : Good Bye Flied Egg 12分超の「Five More -」は、1970-71年ころのニューロックの典型ともいれる、タレ流し気味のインプロが上々の雰囲気を醸しだしていて、あの時代にタイムスリップしたような気分にさせてくれる。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 09:32
こんなに小さな代物でもハードウェア・キーボードって、やっぱ需要があるんだね。 " バックライト搭載iPhone 6/6s向けBluetoothキーボード、移動も自由に ascii.jp/elem/000/001/2… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 09:54
#NowPlaying : Chicago VI 1973年発表、いきなりバラードっぽい「Critics' Choice」からスタートする、これまでのニュー・ロックから路線変更を感じさせた作品。pic.twitter.com/ulsiSpx185
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 16:34
#NowPlaying : Chicago VI 2曲目の「Just You 'N' Me」のミディアム・テンポの落ち着いた作風で、シカゴが変わりつつあることを感じさせた。いずれにしても、この後のシカゴがAOR路線にどんどんシフトしていくは周知のとおり。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 16:37
#NowPlaying : Chicago VI まぁ、そういう作品なので、テリー・キャスは当然存在感が薄い。「Jenny」もリラックスした出来だし。むしろボートラに入っている「Beyond All Our Sorrows」のデモに彼らしさが全開だったりする。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 16:45
敵失まかせの「なんでも反対」路線じゃ、早晩、行き詰まると思うけど。 【民進党代表選】蓮舫氏は独自路線を打ち出せるのか? 岡田路線の継承との見方濃厚 民共連携や改憲は具体論乏しく
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 16:55
sankei.com/politics/news/… @Sankei_news
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」/ガッティ&サンタ・チェチーリア国立O95年録音、イタリア・コンビによる、当時それなりに高い評価を得た演奏だが、私は初めて聴く。 pic.twitter.com/d4w71I7eA6
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 17:00
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」/ガッティ&サンタ・チェチーリア国立O 透明感と繊細さが印象的。とても洗練されたラテン的演奏というべきだが、同系統のデュトワなどに比べ、より腰高というか、シャープさもある。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 17:03
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」/ガッティ&サンタ・チェチーリア国立O 録音もホールトーンたっぷりなワンポイント的バランス。「噴水」の冒頭のピアニッシモなど、ほとんど聴き取れるか聴き取られないかのレベルで、Dレンジはかなり広い。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 17:10
民主党が政権降りてから通算すると、今、第何幕目くらい?。 " 岡田代表"民進党第2幕が始まる" blogos.com/outline/185859/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 17:52
怪気炎でも上げてるつもりだろうが、どっこい、もう人間性がすっかり見えてしまってるね。 " 鳥越俊太郎氏がTBSラジオで復帰「小池はどうして軽々しく発言するのか、理解できない」 anonymous-post.com/archives/9335 "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 20:53
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」/小澤&ボストンSO こちらはちょっとさかのぼってアナログ全盛期である1977年の録音。 pic.twitter.com/dFiElGadMl
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 22:51
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」/小澤&ボストンSO LP時代から名録音として評価の高かったソースでもあるが、直接音が多めで楽器の隈取がシャープないかにもアナログ最後期といった音の佇まいが、個人的にはしっくりと来る。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 22:53
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」/小澤&ボストンSO 今となっては、ややあざといらいに、ディテールを浮かび上がらせたマルチマイク録音だが、こういう手間もひまもかけた丁寧なプロダクトは今では到底不可能になってしまった。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 22:56
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」/小澤&ボストンSO 演奏の方はディテールを浮かび上がらせた録音に相応しい、シャープでプレーンなもの。やや油気がなさ過ぎる感もあるが、同じ日本人としてはこういう冷や奴みたいなさっぱり感は馴染むものがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 22:57
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」/小澤&ボストンSO まぁ、そういう演奏なので、冒頭も過渡に印象派風とも感じないし、トレヴィの泉も全くワーグナー風に聴こえない。よくも悪しくもそういう無色透明な演奏である。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 22:59
なんか、まったく代わり映えしないねぃ。 " iPhone 7のプロトタイプ動画が流出? すっきりした背面に注目 - BIGLOBEニュース news.biglobe.ne.jp/it/0806/giz_16… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月6日 - 23:07