#NowPlaying : Hans Zimmer / Interstellar 先日も書いた通り、約2時間の音楽は3つか4つくらいのモチーフが何度もリピートされているようだ。例のP.グラス風のテーマはモーフ関連のようだし(続く)
#NowPlaying : Hans Zimmer / Interstellar まどろむようなアルペジオのテーマは地球に残された人々運命を暗示、砂のテーマはそのまま自然のそれ、「墜落の夢」は宇宙の謎の解明…みたいな印象を受けた、多分間違ってるだろうがw。
まぁ、これの真偽はよく分からんが、foobarの音って良く言うとハードでソリッド、悪く言うとジョリジョリとザラついてるんじゃね…っていうのが以前からの印象。 " 流行のハイレゾ再生 ソフト選択で音質劣化 blogos.com/outline/164866/ "
#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第2番 ニ短調 op40/ウェラー&LPO マルティノン指揮のもの比べると、細部まできっちり演奏している印象。 pic.twitter.com/qyG63xz61t
#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第2番 ニ短調 op40/ウェラー&LPO 炸裂するようなマルティノンに比べ、こちらはスピーディーにドライブしている感じか(かなり即物的なドライブ感だが)。
#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第2番 ニ短調 op40/ウェラー&LPO 収録はアナログ末期のデッカだから、角のとれた上品なドンシャリ調、ややカサついたところもあるが、まずまず耳に心地が良い音。
#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第2番 ニ短調 op40/小澤&BPO こちらはデジタル期に入ってからの録音。オケはカラヤンからアバドへの端境期にあったベルリン。 pic.twitter.com/7UGN9w4Utm
#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第2番 ニ短調 op40/小澤&BPO ライブの小澤はたいそう燃えたのだろうが、このセッション録音ではけっこう優等生的。オケのスーパー軍団なので、その自発性にまかせた…のだろうか。
一ヶ月ほど前にヨドバシカメラで試聴、その独特な音の質感がひときわ印象的だったゼンハイザーのHD650だが、昨日のポチって先ほど届いた。あとで聴くのが楽しみだ。まっ、実際聴いてみたら、あれ…ってなったりするかもしれんがw。 pic.twitter.com/fTvdqJkQLN
麺の量減らして…云々って、カップヌードルでいうライト版みたいな位置づけかね?。 " 「ペヨング」発売へ - ペヤングの姉妹品、群馬 | マイナビニュース news.mynavi.jp/news/2016/03/0… "
私はが常用しているのは、Audirvana Plusでして、Winからfooberで再生ってのは、たまに気が向いたら…ってレベルなんですがw、ASIO、WASAPIに関わらず、fooberで再生した時受ける印象がこうなんです。 twitter.com/yamameoyazi/st…
#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Robin Hood 「プロメテウス」に比べるとぐっと好印象だったのだが(続く) pic.twitter.com/tcmeJx7s2e
#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Robin Hood このところサントラ関係だと「インターステラー」「ノウイング」、あと「グランド・イリュージョン」 などに浮気がち、こちらは放置気味だった。改めて聴くと勇壮さと幻想が交錯するなかなかの仕上がり。
#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Robin Hood ただ、本作の音楽は悲劇的な高揚感でもって押す感じなので、意外とハッピーエンドな映画のラストからすると、全体の基調とちょっとそぐわないかな…とは思う。