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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

3月4日(金)のつぶやき

2016年03月05日 03時18分48秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術 vol.10「凛」/高関&東京SO このアルバムはハイレゾ・マルチ(5.0ch)も購入したが、今聞いている先日届いたCDの方。 pic.twitter.com/YjvAXfVdKz


#NowPlaying : 伊福部昭の芸術 vol.10「凛」/高関&東京SO 音詩「寒帯林」は先生の幻の作品のひとつだったが、第一楽章では本作から3年後(S22)に担当する映画「銀嶺の果て」で印象的に使われた叙情的旋律が全面的に聴かれるのが魅力的だ。


#NowPlaying : 伊福部昭の芸術 vol.10「凛」/高関&東京SO 先生はこの音詩「寒帯林」を一種の機会音楽として認識していただろうし、その機会が一種の戦意高揚的なものだったから、忘れ去れるべきものとして考えてもいただろう。


#NowPlaying : 伊福部昭の芸術 vol.10「凛」/高関&東京SO だが、この第一楽章のメインテーマは忘れ去れるにはあまり惜しいと先生自身も思ったのかもしれないう、そこで「銀嶺」で復活した…のではないだろうか。まぁ、推測だが。


そんなに暖かかったのか、このところ出張もなく、朝と夕しか外出なかったからわからんかたったわ。 " 日本列島、ぽかぽか陽気 都心は4月上旬並みの暖かさ:朝日新聞デジタル bit.ly/21JyQwc "


こんなのも出てくるのね。音質の方はどんなもんだろう、ちょい興味。 "@itm_mobile: Amazon、Alexa対応Bluetoothポータブルスピーカー「Tap」を130ドルで発売 dlvr.it/Kgz5BW"


#NowPlaying : David Bowie / Pin ups 60年代ロックのカバー集、肩肘張らずに気軽に楽しめる、おそらく本人も楽しんで本作を作ったのだろう。 pic.twitter.com/3tKBbQKoe1

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#NowPlaying : David Bowie / Pin ups ボーカルもディラン、M.ジャガーなどの影響を良い意味で垣間見させる。また、M.ロンソンを筆頭にしたスパイダースのロックといういしかない演奏もまた素晴らしい(ドラムスはE.ダンパーにスウィッチしているが)。


しかしさ、ハイグレードな機種に判を押したようにproって名称つけるのって芸がない…と、最近とみに思わうんだげど。 RT @ggsoku 次世代5.5インチiPhone、「iPhone Pro」として登場か ggsoku.com/2016/03/rumor-…


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第2番/マルティノン&フランス国立RO いつぞやも書いたけど、第一楽章のめまぐるしい猪突猛進振りを聴くと、決まってK.エマーソンをP協を思い出す。 pic.twitter.com/K5JswJu5S5

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#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第2番/マルティノン&フランス国立RO K.エマーソンはバルトークとプロコフィエフあたりにかなりの影響を受けていたと推測するけれど、この曲などけっこう愛聴していたのではないか。


#NowPlaying : プロコフィエフ 交響曲 第2番/マルティノン&フランス国立RO それにしても、第一楽章は当然ソナタ形式なんだろうけど、何度聴いてもその輪郭がつかめんな。派手に突き進んでいくの調子よく聴けるから、まぁ、そんなものつかめなくてもいいんだけど。


#NowPlaying : エマーソン ピアノ協奏曲第1番/エマーソン、メイヤー&LPO という訳で、前述のP協、こうやって聴くとそんなにプロコの2番っぽい響きはないな。 pic.twitter.com/h9Cf0rOMbc


#NowPlaying : エマーソン ピアノ協奏曲第1番/エマーソン、メイヤー&LPO ただ、この曲の(特に第一楽章)の様々なお互いに関連しそうもない楽想が雑然と並べられつつ、猪突猛進していく様はプロコの交響曲の2番のモダンさにちょっと似ているかも…とは思う。


コメント
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